今ウリはじめて4ヶ月ちょっとなんだけど、10月はじめくらいに店の常連さんから指名されてマンションに主張した。
エントランスのインターフォンで部屋番号を押したら、すぐに「どうぞ」と言われてドアが開いたで中に入った。
「どうぞ」がの女みたいな声だと思ったが大して気にはしなかったんだが、部屋のドアを開けたら、出てきたのは完全に女というかおばさん。
僕は女とは無理なので、どうしようか考えながら招かれるままにリビングに通されたら、ソファに若い男の子が座ってた。
年齢は20歳くらいかな。大人しそうなメガネっ子。「この子なの」とおばさんに紹介された。
すぐには事情が飲み込めなかったけど、どうも本当の親子っぽい。顔は結構似ている。
お母さんから「お願いできる?」と言われたんだけど、意味がわからない。
「えっ」「えっ」としか声が出なかったんだけど、「シャワーはこっち」と男の子と二人バスルームに通されて二人だけにされた。
男の子は普通の逆と同じように「服を脱がしてもいい」と俺の服を脱がせてきて、シャワーを浴び、
後はベッドルームに行ってバックなしの普通のコースで90分。
終わった後はお母さんからお金を払ってもらって帰った。
帰って店の人に聞いてみると、ここ1年くらいに毎週のように主張を依頼してくる常連さんで、要はマザコン坊と子離れできないお母さんらしい。
あれからほぼ毎週、4回指名されてその家に主張した。
やってる最中の声はお母さんにも聞こえていると思うけど、どういう感覚で息子のホモセックスをとらえているんだろう?
理解がある母親といっていいんだろうか。
かなりカルチャーショック