>>139
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じゃ続けます。

彼氏の家へ着いたら先ずはシャワ浣と奥ヒダにボラギノール塗るので挿入準備は出来ている。
そうとは知らず、お構いなしにこのガタイ君は犯そうとしてると思って興奮はMAX。
逃げようともしないで尻立てているのだからかなりわざとらしいのだが、その尻を両手で鷲づかみしてグルグルと回し、さゆうに開いたかと思うと入ってきたのは先ず舌。
縦割れ肛門に舌先入れられて、ズボズボされるだけでどうかなりそうだった。

それから亀頭をピタリと肛門入り口に宛がって少しだけ入れ、カリが入るまでゆっくりと挿入してきた。
彼のより少し太い!・・・「ふぅぅぅぅぅぅ」と息を吐いて肛門の締まりを堪能しているみたいなガタイ君。
そして抜いてローションを継ぎ足すとまた挿入、それを何度か繰り返した後にゆっくりと奥に挿入してきた。

もうこれだけで精液ぶちまけながらイキそうなくらい。
決してオラオラじゃなく、普通のストロークでジュップジュップジュップと突いて、奥で小刻みにジュプジュプジュプ。
「彼氏いるからしないで!!!!!抜いて!!!」今更わざとらしいのだが、興奮状態で言ってしまう。
肛門はもうマンコ状態で、ヤラレル快感を貪ってしまっている。