サロン見れない [無断転載禁止]©bbspink.com
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https://youtu.be/IxvuS-i8-RI
キックボートのスレに
書き込みしようとしたのは
彼氏と離ればなれでも
中間で晩御飯食べれるポイントに
家があったらと
でもこれ以上
仕事場からは離れられない
老後は彼氏と住みたい
たぶん70歳まで働く
だろうが
会社かえなきゃ 長崎生まれ
生まれてすぐに祖父に預けられ
母の妹さんが育ての親
川崎で初めて母と暮らして
父親のお姉さんには
モラハラされたみたいで
この子は赤だしの味噌汁も飲めないの？
とか苛められて
中学の頃 茨城の親戚に
預けられ 川崎に戻ったら
父親の違う妹がいて
その子を学校の帰りに
託児所に寄っておんぶして
帰って
母からは僕の父親より
妹の千葉県のほうが
いい人よとか言われたり
学校紹介の会社で
そうか学会勧めれて
断ったら 僕の部所解散
僕退社したら
会社が学校に募集出してた 川崎から小田原まで
７年通った会社があって
神戸震災があって
父親が関西にいて連絡したら
父親のお姉さんが
向こうには家庭があって
関わり無用らしく
僕らは恥ずかしい存在らしい
父親は肺癌で
数ヵ月で亡くなって
神戸の家は震災被害受けて
僕の書面がないど
その家壊せないらしく
弁護士が来た
向こうの奥さん
父親の墓参りしたいと
言ったら来れるものなら
来てみなさいよと
バカにしてた
父親の遺産もらったけど
久里浜の潰れた店につぎ込んだ
扇風機数台買ったり
商店街会費払ったり
店は無くなり
父親の遺産も意味がなく 母に毎月５万あげてても
足りないとか言われたり
サラ金カード作るように
進められたり
セゾンのカードブラックにされたり
育ての親が僕が
詐欺師になるよって
嘘ついて
一緒に住めないなって
思って彼氏と
住むようになったの
でも今は
母と同じ職種の仕事してて
親すげーなって
感謝してる 彼氏の最初の人生の危機の時
飼ってたうさぎが下半身麻痺に
なって
僕は市役所の紹介した家から
朝３時に起きて
店まで通って
うさぎのちゃまくんの面倒見てて
彼氏の弟 覚醒剤でらりったり
店でシャブの売買したり
とんでもない世界だった
２度目の危機の時
大雨の日 彼氏の持ち物とか
内密に保護して荷台転がし
京急に乗って市役所に保護してもらった
僕の人生の思い出のアルバムは
棄ててきた
持ってけなくて
荷物一杯だったから
母親のキレイな頃の写真とか
僕の子供の頃の写真とか
１度もあえなかった
父親の写真とか
彼氏の大好きな顔の写真とかも 彼氏の大阪でたこ焼き食べる
写真大好きで
今年上野の桜の季節に
たこ焼き食べる写真とれた
弟さんらは
店が財産没取の時
遅刻して全部とられて
僕が保護したのが正解だった
彼氏帰ってくるまで
僕が持ってた
無くしたものは
１つずつ取り戻して行った
僕の人生はそんなに
自慢なものないよ
苦労と悲しいものばかりで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
