少年の日のエロい思い出 PART3 [無断転載禁止]©bbspink.com
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そうよね、チンコ触りあえるのはむしろノンケよねw
あたしは中3ときにまあまあかっこいい友達が別のクラスの友達に「あ、イグイグ、あ、あ、イグイグッ!」ってからかわれてて
顔を真っ赤にして下向いてたんだけど、誰かが聞いたら友達の家でエロビを見てみんなが見てる前でオナニーをした(させられた?)って聞いて
その場面想像して30回ぐらいオナニーしたわw たいていはそこ止まりよね。
あたくしも友達のちんちんを目に焼き付けてオナニーするくらいしか無かったわ。 >>469
その目に焼き付けたときのことの方を書きなさいよw 友達の幼いチンコじゃ全然欲情しなかった
職員便所に入って「漏れそうだったんでスミマセン」という言い訳しながら一瞬見る先生のチンコを目に焼き付けてオナニーした オンラインゲームで仲良くなったDC2とラインしてたら求めてないのに勃起ちんこの写真送りつけてきた
家宝にしてる オンラインゲームで仲良くなったDC2とラインしてたら求めてないのに勃起ちんこの写真送りつけてきた
家宝にしてる 合宿の夜 先輩たちに呼び出された1年の僕ら7人は 順番に1人を皆で押さえつけてくすぐれと命じられた。
皆 え? て思ったが最初に指名されたAを押さえつけた Aも 嘘!って表情だったけど 皆にあちこちくすがられて 悲鳴を上げたが
そのうちトレパン越しに勃起しているのを先輩に見つかりパンツをずらされて シゴキ始めた。
皆で気持ちよくしてやれ と命じられる
他人のチンコなんかいじった事がなくて最初は躊躇したが弄っているうちにAが顔を赤くしながらも声が思わず漏れたりするのを見て
次は自分がこうされるのかと思うと逃げ出したい気持ちでいっぱいだったけど 妙な興奮も覚えた
Aが果てた後はBが指名され 半笑いで後ずさりするBを皆で囲んであっという間に押さえつける。
皆の精神状態も異常になりだしてたと思う。
さっきの仕返しとばかりAがBを執拗にイジメる。 Bは悲鳴と共にすぐに逝ってしまった。
そして遂に自分が指名されて大の字に押さえつけられる。
いつもの仲間からこんな目に合わされるのはひどく屈辱的だったけど >>475
あまりにもあり得ない話し書かれても。。笑 中2の夏休み友達(仮にKとする)と俺の家で遅くまで遊んでた。
その流れでKが俺の家に泊まることになった。
そのころは全然男に興味はなくて、 Kもホモという感じではなかった。俺らは夜AVを見た。
途中でAVを止めて風呂に入ることにした。 俺もKも前を隠さずに普通に入ってた。
風呂では「でかいなぁ〜」など今考えれば子供だなぁと思う会話をした。
風呂から上がって、またAVを見ていると親がきたのであわててテレビを消して寝るふりをした。
親は俺らが寝ているのを確認したらすぐに寝たみたいだった。
俺らはしばらくそのまま暗い部屋で布団にはいってた。
すると、Kがいきなりズボンに手を入れて俺のものを揉んできた…。
俺は最初はびっくりして抵抗しようとした、 けど感じてしまってだんだん大きく硬くなった。
俺もKのズボンに手をいれてKのそれを触った。
そのときはKのはすでに大きくパンパンになっていた。
俺らはお互いパンツの中に手を入れて生で揉みあった。
すごく気持ちよくて眠れなかった。
するとKが俺の上にまたがっていきなりキスをしてきた。
「お前…ん!」 Kにすごい力で抑えられて抵抗はできなかった。 Kはキスをやめると服を脱ぎだして
「ここまできちゃったしやっちゃおっか?」と聞いてきた。
俺も興奮していたのと、 興味本意で「うん…」といってしまった。
俺は服を脱いであおむけになった。 暗い部屋に全裸の男が2人…
Kも服を脱いでまたキスがはじまった。 キスの口がだんだん下に動いて、おれの性感帯を舐めまわした。
初めてとは思えなかった。 勝手に「あっ…あぁ…んぁ」という声がもれた。
Kは俺のものを口にくわえた。舌で気持ちよくしてくれる。
「あ!…んぅ…い…いくぅぅぅ!!」
俺はすぐに大量にKの口の中に発射してしまった。
次は俺がKのを舐めた…Kも気持ちよさそうな声で喘いだ。
そしてすぐに俺の口の中に発射した。
Kのは臭かったけどおいしかった。 そして俺らは69の体勢になって舐めあった。
2回ぐらいいってしまってあたまがフラフラした。
するとKは立ち上がって全裸のまま部屋を出て行った。
帰ってきたら、手にシャンプーを持っていた。 何をするのかわからなかった。
Kは俺を押し倒して四つん這いにさせた。 そして俺の尻にシャンプーとたらして、指を入れてきた。
「あぁ!ぃ…痛いよ…んぁぁ…」痛くて思わず声が出てしまった。
Kは「痛い?でも手でならしとかないともっといたいよ?」と言って 俺の中で指を曲げたりした。
指を抜いて次は本当にあれを入れてきた。
指のときよりも痛かったけど、すぐに気持ちよくなった。
「ん…ぁあ…ハァハァ…んぁぁ!!んぅ…」 すごく気持ちよくてずっとこのままでいたいと思った。
最初はゆっくりだったけどだんだん腰の動きが速くなってきた。
俺は腰の動きに合わせて「あ…あ…あ…」と喘いだ。 俺の中になにか温かいものが広がった…
その日は全裸のまま2人で抱き合って寝た。
お互いのものをすりあわせたりしながらとても幸せな夜だった。 オチンチンが欲しいの
若くてカチカチのオチンチン
触っただけで白濁汁がピュピュするの 作家にアドバイスしても仕方ないけど体験って事実の叙述・報告であって、会話文の出てきようがないと思うんだが。 中学3年の5月、校庭で美術の授業の写生を友達のT君としていた。T君は、秀才タイプの細身の少年だった。
いろいろと話をしながら絵を描いていたが、だんだんエッチな話になっていった。
そして、「T君はせんずりしたことある?」と尋ねてみた。「うん。あるよ。」とT君は答えた。
兄のエロ本を見ながらオナニーする事を覚えていた僕は、T君に「僕の家にエロ本があるから今度見においでよ。」
と誘ってみた。T君は、結構乗り気で「うん、行くよ。」と答えた。
そして、間もなく修学旅行があった。T君と僕は同じ班で同じ部屋だった。幸いにも隣にはT君が寝ていた。
相変わらず、エッチな話をT君と布団の中で交わしていた。
「T君、なんか僕、ちんちんが立って来ちゃった。」
「うそ?僕も立ってるよ。」
それを聞いた僕は、「触っていい?僕のも触っていいよ。」と言ってみた。すると、T君はそっと僕の股間をまさぐってきた。
そして、僕の股間の膨らみをとらえると親指と人差し指・中指でその硬さを確かめるように二三度もんできた。
T君は、「おお」とつぶやいた。
僕も、T君の股間に手を伸ばし硬くなったものを探しあて、同じように揉んでみた。
「おお」と僕もつぶやいた。
そして、しばらく揉んでいたが、修学旅行ではそれ以上には、発展しなかった。
ただ、修学旅行が終わったら、僕の家へエロ本を見に来る約束を交わすことができた。
修学旅行が終了してすぐの日曜日、T君はGパンにTシャツ姿で僕の家を訪ねてきた。
僕は、すぐに二階の自分の部屋に通し、早速、目的のエロ本を差し出した。
二人並んで、ベッドの上に座り、壁に寄りかかりながらじっくりとエロ本を見ていった。
「もう、ちんぽ立った?」
「うん」とT君は答えた。確かにGパンの上からでもはっきり分かるくらい上を向いて突っ張っていた。
僕は、そっとその突っ張りに手を伸ばして硬さを確かめるように揉んでみた。T君はにっこりと恥ずかしそうにはにかんだ。
当然、僕のちんぽもびんびんに立っていた。T君も僕の股間に手を伸ばし、同じようにやった。
しばらく、お互いの股間をゆっくり撫でながらエロ本を見ていた。
そのうち、僕は我慢できなくなり自分のズボンのチャックを下ろし、白いブリーフを持ち上げて�いるちんぽをT君の前にさらした。 「T君、揉んで。」
T君は、ためらうこともなく白いブリーフの上から直に僕のちんぽを揉んできた。
他人からこのようにしてもらうのは、初めてだったのですごく気持ち良かった。
僕は、「T君も脱いで。」と言って、T君のズボンに手を掛け、チャックを下ろした。
そこには、僕と同じ白いブリーフを持ち上げている膨らみがあった。思わず手を伸ばしちんぽの形をなぞるように揉んでいった。
T君は気持ちよさそうに上を向いて目を閉じた。
そして、またしばらくエロ本を見ながら、お互いのちんぽをブリーフの上から揉んでいた。
そうしているうちに、ブリーフを突き上げている突っ張りの先端が透明の液でしみを作り始めていた。
「なんか出てる。」僕は、確かめるようにブリーフの中の自分のちんぽをそっと垣間見た。
その先端はもうすでにぬるぬるになっていたが、当時それが何だか理解できなかった僕は、
ブリーフの中にティッシュを入れ、T君にちんぽを見られないように丁寧に拭いた。
何だかちんぽを生で見られるのは、中学生でもあり恥ずかしかったのだ。
でも、そのとき僕は勇気を出して、「T君、僕のちんぽ見てみる?」と聞いてみた。
「うん。」とT君はうなずいた。
僕はじりじりとゆっくり白いブリーフを下にずらしていった。
最初に、亀頭のさきっぽが顔を出した。「おお。」T君が言った。さらに、ずらしていくと
亀頭全体があらわになった。まだ、半分ほど皮が被っていた。その先端は、また透明の液がにじみ出て、玉を作っていた。
そして、だんだんちんぽ全体がT君の目にさらされていった。
僕は小学5年でちん毛が生え始めたので、かなり生えそろっていて、オナニーらしきこともそのころ覚えていたので、
ちんぽは少し茶色がかっていた。中2の時に、風呂でオナニーしていて、それまで皮が剥けるとはしらなったのが、
偶然皮が剥けて以来、剥こうと思えばすぐに剥けるようにもなっていた。
全体像があらわれた僕のちんぽを見て、T君は興奮しているようだった。
僕は、「T君も見せてよ。」と言って、T君のブリーフの方に目を移した。そしたら、T君のブリーフの先端も
透明の液でしみができていた。T君は、自分のブリーフに手を掛け、僕がやったようにゆっくりと�下にずらしていった。 少しずつT君のちんぽが明らかになっていく。三分の一ほど皮から顔をのぞかせている亀頭の先端は、
先走りの液でぬるぬるになっていた。秀才タイプの顔にしては、結構大きいものを持っていた。
ちんぽの根本の方までブリーフがずらされると、黒い毛が白いちんぽの根本を覆っていた。そんなに濃くもなく、薄くもない。
少年らしさを残したあどけなさが漂っていた。金玉もきれいな肌色で、すべすべしていた。
その硬くいきり立ったT君のちんぽは、腹に亀頭がぴたっとくっつき、反り返っていた。
「皮は剥ける?」と聞きながら、僕は自分の半分ほど剥けたちんぽの皮を根本の方に引っ張って剥いて見せた。
すると、T君は「うん。」と言いながら、同じように皮を根本の方に引っ張った。
皮はするりと反転し、ピンクのきれいな亀頭が全体を表した。
僕はもう居ても立っても居られず、T君のちんぽを直につかみ透明の液と一緒にぬるぬると上下にしごいていった。
「ああ、ああ。」T君はたまらず声を上げた。透明の液があふれていく。ヌチャヌチャといやらしい音とともに上下運動を続けた。
「気持ちいいの。」僕は、T君に聞いた。「うん、すごく気持ちいい。」
「僕のもして。」T君は、僕のちんぽに手を伸ばした。僕のちんぽもぬるぬるだった。ゆっくりと上下にこすられるたびに
「はあ、ああ、ああ、気持ちいい。」と声をあげていた。
もうエロ本はそっちのけでお互いのちんぽを握り合い、「はあ、はあ。」と絶頂を迎えようとしていた。 「T君、もう出そう。」「僕も。」
「出そうか。」「先に出して。」
「僕から?」「うん。」
「T君先に出してよ。」「恥ずかしいよ。」
「じゃあ、僕が出したら、T君もすぐ出してよ。」「分かった。」
僕は、ティッシュを二三枚重ね、自分のちんぽにあてがった。そして、自分でちんぽを上下に激しくしごいた。
と、その瞬間、ちんぽの先から白い液がピュッピュッと大量に飛び出した。あてがったティッシュの端から白い液がこぼれ、
ちんぽをつたい、根本のちん毛の中ににじんでいった。T君はその様子を見ながら、「おお。」と声を上げた。
そして、今度はT君自身のちんぽを自ら握り、ティッシュをあてがった。そして、「はあ、はあ。」と吐息をもらしながら、
ちんぽを上下にこすっていた。T君のちんぽは腹にくっつかんばかりに反り返っている。
そして、20秒もしないうちにちんぽの先端から白い液を吹き上げた。T君もすごく量が多くて、僕と同じように、
ちんぽをつたって、ちん毛の中に白い液が流れていった。T君はあわててその液をティッシュで拭っていた。
白い液を放った後も、お互いのちんぽはまだ硬く上を向いたままだった。
「このことは内緒にしようね。」「うん。」とT君は言った。そして、白いブリーフをはいた。
お互い、テントを張ったままだった。
その後、高校3年までT君とは、お互いにオナニーをし合っていた。
今では、懐かしい思い出ですが、時々またやりたいと思うことがあります。 小6の時に赤ちゃん作りました。
近所のお姉さんに家に誘われました。
2人で裸になって、僕はオッパイを舐めたりもんだり、すごく興奮しました。
お姉さんのあそこはヌルヌルで、言われたとおりに指を入れると、吸い付いてきました。
僕のオチンチンはビンビンでした。
お姉さんが、今度はオチンチンをここに入れてみて、と言ったので、僕は指を抜いて、入り口にオチンチンを当てました。
ヌプヌプ入って、暖かくて、オチンチンがヌメヌメ締め付けられました。
お姉さんに動かして、と言われたので、ピストンしました。
ものすごく気持ちよくて、お姉さんにしがみつきました。
オチンチンを突くたびに、お姉さんは声をあげたので、僕はオスの本能が目覚めました。
お姉さんが、大人はこうやって赤ちゃん作るのよって言いました。
その言葉に反応して、カラダが熱くなってきました。オチンチンがどんどん気持ちよくなって、激しく精液を出しました。僕の初めての射精でした。 こういうのが後世に残ったら
春画みたいに無形文化として残り続けるんだろうか 小6の性教育の頃、いろいろあったわ
女子は生理を迎えて、男子は射精して一人前の大人みたいな感じだったから
マセた女子が、男子にオナニーしてるかどうかをシツコク訊いて回ってたりして
担任の女教師に注意されてたな
一人すでに精通してる男子がいて、凄く羨ましかった
男子何人かで、その子の家に集まって、やり方真似して、拾ってきたエロ本を片手に、
一生懸命、チンポが真っ赤になるまでこすっても出なかったわ
その友達に一年下の妹がいて、俺たちがやってる事をうすうす知ってたんだけど
そのうち、マンコを見せて貰えることになった
こっちは、黙って静かにマンコを見たかっただけなんだけど、
その子も恥ずかしかったのかパンツを下ろして割れ目を見せながら
「頑張れ!、頑張れ!」と、笑いだしてしまい、全然勃たなかった(笑) 腐女子が精通って言葉を好んで使うのはなぜかしらね。
男はノンケもゲイもそんなら言葉つかわないわよね。 男の手も握ったことのないバカマンコが
やっと知った男の性を連想できる言葉なのよ
馬鹿みたく使いまくるわこいつら ≡((i))カサカサ
やだ!出たわ!!
(o^-^)o鹵~<巛 シューッ!
ひとスレに一本!!【マンコロリ】
∴∴∴∴
∴∴∴∴∴∴
| ̄P∴∴∴∴∴∴∴∴
/ \ ∴∴∴∴∴
| ̄ ̄ ̄| ∴∴∴
|マンコロリ|
| ξ `∀) < 最近は冬も出るよ
| (ノ |つ
| |
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U"U
≡( ≡((i))カサカサカサ
やだ!また出た!しぶといわ!!
(o^-^)o鹵~<巛 プッシューッ ((i))ヒーッ!!
すぐ効く!すぐ死ぬ!あのマンコロリの姉妹品【ババマンコロリ】 中3のとき、夏休みの宿題を写させろって友達がしつこく言ってきて、めんどくさいから「無理!」って断ってたら、
「頼むって。じゃ、オレのチンポさわってもいいから!」ってさわやかな笑顔で言ってきてって言ってきて、「それならいいよ」って答えたら「おま、そんなんでいいのかよっ!マジで?やった!」って大喜びされた。
恥ずかしがりながら「んじゃ、触っていいよ」つってオレの手を自分の股間に持っていったのに萌えた。
触ってたらヤツもだんだん勃起してきたから、「生でだろ普通」ってオレが言ったら、
少し考えて「マジ?ま、いいけど」って言って、トランクスのゴムのとこ引っ張って結構黒いチンコが見えた。
包茎だったけど、カチカチになっててしばらく上下に動かしてたら「あ、なんかやべえから終わり!終わり!」つって終わってしまったのが後悔。 小6の時にクラスの男の子が朝「ヤッタ〜!!」って教室に入ってきて
「俺精子出たあ!」
もう俺は羨ましいというか精子出すって一体なんだ?って感じで
クラスのみんながそいつのところに駆け寄って大騒ぎ
俺も興味津々で聞き耳立ててた
どうやら弄ってたら出たらしい
その晩俺はチンポが真っ赤になるまで擦り続けたが何にも起こらず泣きながら眠ってしまった
夜中親父が部屋に入ってきて目が覚めた俺に「見てたぞ。焦るな、いずれ出せるようになるさ。応援してるから」って抱いてくれた
俺は頑張って翌朝親父が見守る中見事に精通を果たした 中学生の時に一人の友達とゲームやってた。
すると友達が急に「チンコ立ってきた…」と言い出し俺にチンコを見せてきた。
そいつのチンコは包茎だがかなりデカくて興奮してしまい、俺は友達のチンコを扱き始めてしまった。
友達も興奮していたらしく「ハァハァ…ああ気持ちいい…お前エロイな…」と言い出し、俺は嬉しくなりチンコをしゃぶり始めた。
しゃぶり始めた事に友達は興奮の頂点に達してしまい、俺の頭を掴み激しく上下させ一気に口の中に出した。
その日から友達が「今からお前の家に行く」と電話してる時からチンコがビンビンになり、
友達が家に来て部屋に入るといきなりフェラしてしまうような関係になってしまった。
一番興奮したのは向かいあって立ちながらお互いのチンコを手コキをし、
一緒にイクように調節して一緒にイってお互いの精液を相手のチンコにかける…みたいなプレイをした時かな 最近投稿が増えて嬉しいわ!
色々なシチュエーションは想像を掻き立てるわ ご本人は清書版のおつもりなんでしょう
何十回書いても1mmも上達しないってスゴイわね …みたいなプレイをした時かな
ちょっとw
畳み掛けるような臭文ヤメテ〜 中1の時に、同級生が教室で勃起させながら「触ってみて」と言った。
タッチしてやると、「どう?鋼鉄よりも硬いだろ!」と自慢げにチンピクさせてた。
中2の時、体育授業の後に別の同級生がズボンを上げベルトをしめ、チャックを
開けたまま話しかけてきた。チャックからはブリーフに覆われたドングリ大の矮小なモノが
飛び出していた。その突出を揉みながらチャックの中に押し入れてやると、ポークビッツ大に
硬くなってきた。
ほとんど同じ状況で、高1の時、人気のない放課後の学校廊下で、同級生が
チャックを開け、半勃起させたチンコを強調しながら近寄ってきた(ブリーフは履いたまま)。
そのままトイレに入るので、俺もついていった。同級生は小便器に向かって真性包茎のチンコを
露出させ、勃起させていたが小便はしなかった。俺は後ろから抱きすくめて奴のチンコをしごいた。
これには前フリがあり、俺は昼休みにプール横の人気のないトイレの小便器に向かって
チンポをしごいては射精するのが日課だった。それをそいつが見ていて、「なぁ、オナってたやろ!」と
ニヤニヤ笑いながら近寄ってきたことがあった。まだ精液が垂れる剥けチンコを奴に差し出したりしてた。 中学くらいだと勃起したのを見せたがる奴とか、触らせたがる奴はクラスに1人くらいいたよな。 >>524
貴女にそんなこと判断する権限こそ無いのよ 林間学校の風呂の時ちんこが周りよりでかい子がいた
現実ではこれくらいしかエろい思い出ってないわよね? 中学生の時、同級生に犯されたこと思い出した
トラウマ払拭のため書かせてもらおう 林間学校で尾瀬の山小屋に泊まった時、2班相部屋になって、番長グループみたいな班と一緒になった。
サッカー部の怖い子がやたら抱きついてきて、布団も隣同士にさせられたんだけど、消灯後にこっちの布団に潜り込んできて、最初は抱きつきながらチンコを揉んでくるだけだったんだけど、こっち向いてって囁かれて、チンコにパクつかれた。
何か怖くなって、反対側を向いて寝るフリして逃げたけど、ドキドキして全然眠れなかった。 次の日、尾瀬から離れた宿に戻ったんだけど、睡眠不足で風邪を引いてしまい、保健の先生に薬をもらって夕飯を食べずに部屋で寝てて、トイレに行ったんだけど、
昨晩の子が先に用を足してて、うわーーって焦ったんだけど、振り返って勃起したチンコをこっちに見せながら、今度は俺のをしゃぶってくれよって言われた。
風邪引いてるからごめんね、と逃げた。
あの数秒ですぐ勃つのかと今考えると不思議なんだけど、中二だとそんなもんだったのかな 半年後くらいの三学期一週間前あたりかな、昼休みに教室外のベランダの手すりにりもたれかかって下の階の友達と話してたら、番長さんが壁ドンみたいに体をくっつけて来て、こいつ落としてやろうか〜って下の子に話しながら、下半身を擦り付けてきた。もちろん硬くなってた。
その日の5限目終わりの休憩かな、人の少ない所で、次週の期末試験の勉強用にノートを貸してくれないかって言われて、何の疑いもなく渡したら、態度が豹変して、これを返して欲しかったら放課後トイレに来いって脅された。 テストがあるのに困る!という中学生なりの焦りから、言われた通りに行ったら、個室で相手が白ブリーフを下ろして、ギンギンの物を出してきた。恐る恐るしゃぶったけど、相手が腰を動かしてるだけだった気もする。
途中でこちらを立たせて、しゃぶって来た。自分はラルフローレンの水色のトランクスだったなぁ。
その後、後ろから抱きつかれて、入れていい?っていきなりケツに突っ込まれた。ほぐしてないし、めちゃくちゃ痛かったので、痛いって小声で言ったら、そしたらしゃぶってってまた座らされた。 壁にこっちの頭を押しつけながら腰を振り続けて、口で行っていい?って小声で言った後、そのまま口の中に出された。
急に賢者モードになったらしく、ごめん、もうこういうのやめようなって言って、去って行った。
人に見られないよう、遅れて出て、口をゆすいで顔を洗ったら、髪の毛に精液が飛んでて、うおおおおって冷や汗が出た。
一年後、別のクラスなのにまたノートを貸してくれって言ってきたから、猛ダッシュで逃げた。
長文すみません、トラウマを吐き出せてスッキリ。 ハイどうも。スッキリしたのだからもう二度と来ないでね! >>531
オチンチンの形状や太さ長さも教えて欲しいわ >>538
自分との比較で、12〜3センチくらいの上反りだったかな
白ブリーフださっ って思った記憶が >>537
次回作もくさくさ満載ですので乞うご期待!! 中学の林間学校時にテニス部の奴と相互オナニーした。
と言っても、俺がイク前にハイキング出発時間が来ちゃって凄いムラムラしながら山登ったなぁww
戻ってからも何回かしたんだけど、一番興奮したのは、
総合って授業の時に便所でフェラしてもらった時。
総合って要するに単なる調べ学習の事で、あの時は資料集めの段階だったから正直やりたい放題だった。
図書室行くって二人で教室を出てから瞬速で便所へ。
周りを確認してから個室に入ったんだけど、それでもバレないか心配で仕様がなかった。
相手にチンコしゃぶってもらいながら警戒してたから快感に集中は出来なかったけど、
あり得んくらい勃起してたのは覚えてる。
最後は手コキでフィニッシュしたんだけど、精液が凄い勢いでまっすぐに出たのよ。
それこそ水鉄砲みたいな勢いで出たから、膝カックンされたみたいな状態に。
「そんなに気持ちよかったの?」って相手が精液拭きながら聞いてきた時は
中学生ながら押し倒したくなった。
「◯◯ってボクのおばあちゃんの匂いがする……」とか言われて
抱き締められたときは、喜んで良いやら悲しむべきなのか分からなかったぜ。 >>547
見えない相手に妄想かます基地外w
教員崩れかFラン学生かなw >>550
見えない相手に妄想かます基地外w
教員崩れかFラン学生かなw 何の確証もないのにマンコマンコとほざいているバカって
認知症患者が勝手にモノを盗まれたと言い続けているのと同じね
ある意味、妄想エロ小説書いてる人より怖いわよね >>557
思ったこと適当に呟いてりゃ良いような板で、いちいち認知症だとか持ち出して来る人がわりと一番怖いわ >>558
きゃー
キチガイだわー
ばっちいから消えてよー 修学旅行の夜に王様ゲームをやっていて、クライマックスに王様になったので「○番が俺をフェラ」と調子に乗った命令をしたら男に当たってしまった。
元女子高なので女子のほうが割合的に多く、俺も当然それを期待していたんだが、見事にバチがあたってしまった。
俺が命令を叫んだ瞬間はみんな何こいつフザけてんのみたいな顔してたくせに、相手がわかったとたん大爆笑してる。
そして俺にとって不幸なことに、当たったイケメンが無駄にノリのいいやつで、当たったからにはやってやるよとやる気満々。
俺はいやいい、キャンセルキャンセルと叫んだものの、盛り上がる周囲に羽交い絞めされてトランクスを下ろされてバキューム開始。
不幸は重なるもので、このイケメン何故か異様に舌や頬の使い方がうまい。
昔彼女にやってもらった拙い作業とは別物の「プロの技」で、シチュエーションの異様さの興奮もあって数分で逝ってしまった。初めての経験だった。
もし○番のくじが女に当たっていたら。男に当たっていてもそいつが乗り気じゃなかったら。乗り気でもへたくそだったら。
俺が今こんな板にいる不幸はなかったろうと思っている。ああ、今思い出しても勃起する。 中2の時、友達と家で遊んでて、くだらない雑談をしてた。
だんだん話題がエロい方向に進み、オナニー話になった。
そのくだりで他人のチンポが気になると言いだし、流れでさわりあう事になった。
ズボン越しに手を当てて大きさ等を探っていくうちに膨らみが大きくなり、同調するように自分のチンポも勃起してきた。
互いに勃起すると興奮してきてズボン越しにさわるだけじゃ我慢出来ず友達のを直接見たくなり見せ合いする事になって互いにチンポを出して見せ合った。
友達のは自分のと比べやや大きめで、俺のはビクビクと激しく脈打っていて、違うところで互いに驚いてた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています