【ヘル朝鮮】 韓国の自殺率はなぜOECD加盟国でトップになったのか



韓国の自殺率は2004年以降、OECD加盟国では1位が続いており、一度2位に落ちたが、
2018年は再び1位になっている。


■韓国社会を根本的に変えた通貨危機

1997年に韓国で通貨危機が起こり、韓国政府はIMF(国際通貨基金)によって緊縮政策指導を受けた。
これによって韓国の雰囲気は一変してしまった。自殺率が急上昇したのも、まさにこの時期からである。


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