【滅びゆく国】 止まらない韓国の出生率低下 「22世紀に国が消滅」の危惧も




2017年5月に文在寅政権が誕生してから合計特殊出生率の急激な低下が進み、
ソウルは今年7〜9月期に0.69、釜山は0.78を記録した。
韓国全体でも同期0.88まで落ち込み、2019年は昨年の0.98を下回る0.8台となることが確実視される。

なぜ韓国では極端な出生率の低下が進むのか。最大の原因として指摘されるのは、
景気停滞を背景にした「若者の生活苦」である。



https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191217-00000008-pseven-kr
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