【ムンジェノミクス】 今年1年で30〜40代の22万人が失職



今年の雇用市場が量的な面では、回復傾向を見せているが、質的には不安な姿を続けている。

今年1-11月の就業者が昨年の3倍の水準である28万1000人増え、政府の目標値である20万人をはるかに超える見通しだ。
しかし、財政の仕事で作られた60代以上の就業者が30万人以上の増加、経済の腰の30・40代の就業者は減少した。

来年には生産年齢人口(15?64歳)の減少幅が今年の4倍以上に拡大され、雇用に悪影響を及ぼすことが懸念される。



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