スーパー銭湯で超美形のボーイをみつけました。恥ずかしそうにタオルで前を隠して
歩いています。好色そうなジジイたちがそのボーイの白桃のようなヒップを
みつめています。私は思い切ってそのボーイに声をかけました。「私と遊んでくれ
ませんか?」「いいわよ、あたしのお店に遊びに来て。」と言って電話番号を
教えてくれました。胸のたかまりがおさえられなかった1日でした。