雨の寒い花冷えの夜
夜桜酒を楽しもうと発展公園に出かけた
ひとり酒を楽しんでいるとDDが現れた
隣のベンチに無言で座っていた
声をかけ肌寄せながら夜桜を鑑賞した
素敵な時間だった
そのまま自宅に持ち帰り彼の美しいカラダを鑑賞した
20歳の若々しいカラダ
おちんちんは仮性包茎
刺激臭の残り香があったがそのままフェラした
乳首を指で転がしてエラを丹念に舐めてあげると数分でミルクを発射した
可愛い子だった