離婚の男性差別 無知はカモ弱者

●婚姻費用分担(離婚決定までの生活費を、より稼ぐほうが払わされる 浮気した別居妻に長年で合計で、4000万円払った人もいる)

●財産分与 婚姻後に稼いだ金が分割される
婚姻後に主婦になる妻が圧倒的に有利
(稼ぐが負け、婚姻期間が長いほど損)

●浮気の慰謝料は、意外と安い

●親権は女優遇

●↑これらによって
「妻が浮気して離婚するけど
婚姻費用と財産分与のほうが、妻の慰謝料より圧倒的に遙かに高い
 子供は妻に取られて、ほとんど会えないのに養育費は強制」ということは全然ふつうにある 妻が浮気したからあっちが不利!とまでならない 
離婚というルールが既に男性が不利なのだ

●子供を誘拐したら親権優遇 
●dv冤罪 妻の言い分が基本とおる
(法テラスとかもグルになって
夫を搾取する離婚ビジネスになってるらしい)

●調停員 基本は妻の味方
●というか基本は「夫が悪い」と「夫から金を妻に渡す」という基本スタイルで
場合によって、その度合いが弱まるだけ
交通事故の審理のように基本スタンスは真ん中ではない

●これらの「離婚の男性差別」について男性が無知、無関心
●テレビや政府は、これらの重要事項を(男性に)知らせようとしていない むしろ隠してる?