さらに部員の手を掴み僕の後頭部に当てる感じに持っていたら部員にスイッチが入って、
僕の髪を鷲掴みにして思いきし腰をふりはじめた、奇声みたいな声をあげて、すぐにいったんだけど
そんな様子だから、連れの部員の二人も近寄って来て、ニヤニヤしながら見ていた。
その後は二人にも後頭部掴まれチンコを押し込まれ口内射精された。
その後、ロッカールームで３人に会った時に、もう一回アイツで抜くか？
みたいな事をヒソヒソ言ってる上にまだ連れがいるみたいで、坊主頭が数人いると少し不気味で
ロッカールームは少し明るいんだけど、部員たちの顔見たらどれもブスだから、そうそうに出て来た
陸に引き上げられアスファルトに横たわったヘドロまみれ
射精の余韻に酔いしれ四肢のないカラダをピクピクと痙攣させながらウーウー唸っている
遠巻きに見守る人々も初めはこの黒い物体が何なのかわからない
まだ硬く上を向いた自慢のチンポからは白い残り汁とともにイトミミズがまだニョロニョロと這い出て来る
口や耳からもニョロニョロと這い出る大量のイトミミズ人々はその恐ろしい光景に逃げるようにその場を立ち去り始める
まだ続く蟻走感に2度目の射精を迎えようとしている
それは自分はゲイですって完全に認めることができないからだよ
オレもキスしたりしゃぶったりはしたことないしまったくしたいとも思わないただ快楽を得たいっていうだけ。