昨日のことを書こうとしたが今までの続きを先に。

「技術の秘密を(教えて)知ったから殺す」という加害者の論理に折り合いを付けようとした。
加害者も加害者なりの折り合いを付けようとした。
それは「仲間になれ」「加害者の指定する場所に住め」というものだった。
しかし俺は加害者に従えばその後殺されるのではないかと思わざるを得なかった。

向かっても従ってもどっちも殺されることに変わりない気がした。
だから俺は攻撃しているのは協力者の民間業者の過激分子が攻撃しているのだという考えを支持した。
そして過激分子に「すぐに逃げろ」「若い者はすぐに逃げろ」と言ってきた。
俺にも悪いところがあったのと怖さもあり追うことはしないと思いそれも言ってきた。
某宗教団体の中の別の人も攻撃することはあり得ないと明言されたからだ。
俺はそう明言されたその団体の実際に対面して話をした方を今でも信じている。

しかし加害者は勝つことしか考えていないようだった。
全権を持つ自信。生殺与奪権を持つ自信。被害者の脳波を管理している自信からくるのだろう。
自分が生きるために相手の口を封じ最終的には殺す。
もし団体内でそういう教えが表立ってまたは無意識のうちにそのような競争原理に染まっているにしても、
そういうことが日本国法社会において許されるのだろうか。

公明党代表者の山口様にお伺いしたい。
創価学会の名を騙る者が行ったこういった件についてどう考えていらっしゃるのか。

今日の声は「このことを黙っていろ」の連呼
それと「事故った」の連呼
「組織が変わる」の連呼