>>102
また大井部長にDVDが送られてきました。
自宅のリビングのソファーで、智恵子さんはオマンコを開きオナニーを強要されています。
自分でビラビラのピアスをつまみ、オマンコの穴が同級生3人組に良く見える様に拡げ、バイブを受け入れて腰を動かしています。
そばには、パンツ1枚で手足を縛られ猿轡をされた息子さんがいるのです。
3人のペニスをオマンコと、口と手で相手にし何度も10代のザーメンを浴び、気持ち良い、気持ち良いと、息子さんの前で身体をえび反りにする智恵子さん。
3人が2回づつ射精すると、今度は息子さんとセックスする様に智恵子さんに命令をします。
猿轡が外された息子さんの口の上で、智恵子さんはオマンコを動かしながら、息子さんのパンツからペニスを出しフェラチオを始めました。
息子さんのペニスは驚く程大きく、智恵子さんは息子さんの名前を呼びながら、唾きをたっぷりとペニスに垂らし、大きな音を立て竿と玉をしゃぶ続けています。
やがて、智恵子さんは息子さんのペニスを下の口で咥え、上下に腰を動かし、こんな大きなおちんちん初めてと、自分でクリトリスを擦ります。
息子さんが1回智恵子さんのオマンコの中で行った後も、智恵子さんは動きを止めません。息子さんとキスをしながら、2回目のザーメンを中で受け入れた様です。
智恵子さんは母親のオマンコの中で2回もいった息子さんのペニスを、きれいに舐めあげ、これからはママに毎日ちょうだいと、お願いしています。
大井部長が、一番恐れていた状況になってしまったのです。