>>125
土曜日の夜はドアを少し開けた状態で、大井部長と智恵子さんはセックスを始めたそうです。大井部長は恰幅が良く駅弁ファックが得意で、軽々と智恵子さんを抱き上げ駅弁スタイルで突きまくります。
ドアの外で息子さんが覗いているのを承知で、智恵子さんは大きな声で喘ぎ、もっともっと突いてと、求めてくるそうです。
日曜日の朝もドアを開けたままで、息子さんの気配を感じながら智恵子さんは部長のペニスを咥え、玉をしゃぶり唾液を竿に垂らしてフェラチオを続け、ザーメンを一滴残らず飲み干します。
智恵子さんはザーメンが付いた唇を舐めながら、ドアの外で見ている息子さんに笑いかけると、射精したばかりの部長のペニスをオマンコに入れ、
息子さんに智恵子さんのよがる顔が良く見える様に腰を振ります。
そんな事をしていた翌日に、オマンコが破壊されたのですね。