>>246
昨夜は帰ってきた息子さんに、ご主人がお風呂に入っている時に迫られ、着衣のまま立ちバックで、息子さんのペニスを受け入れてしまった智恵子さん。
ご主人はお見通しで、智恵子さんを寝室に呼び、ベッドの上でオマンコを拡げさせます。
オマンコを拡げる時に、いやらしく見える様に綺麗に飾っている指で、智恵子さんは両手でオマンコを拡げ、パパ入れてと甘えます。
しかしご主人、スプーンを智恵子さんに渡し、オマンコに入れる様に命令するのです。智恵子さんは、スプーンをオマンコに入れかき回し取り出しました。スプーンには息子さんのザーメンがしっかりと付いていました。
無言で出て行くご主人。智恵子さんは、スプーンに付いたザーメンを舐めています。