>>322
大井さんはのりひで君のアパートに、平日に休みを合わせて通っています。会社では、大井さんの向かいの席で童貞だったのりひで君。今では、大井さんに仕込まれ、女性を喜ばせるテクニックを身に付け、一回り以上歳上の智恵子さんを何度も何度も絶頂に導いています。
まさこさん、のりひで君ってね、私の身体中を舐め回してくれるの。キスしている時から、私のオマンコはぐしょぐしょに濡れているから、私の汁を舐めながら、大井さんの汁は美味しいって言いながら、穴の中にまで舌を入れてくれるのよ。と嬉しそうに話しをする智恵子さん。
私もお返しに、彼のペニスをしゃぶってあげるの。裏筋を舐め上げながら玉を刺激すると、彼ったらすぐに出しちゃうから、一回目はいつも私の口の中なんだ。
でも若いから、すぐに元気になって抜かずの3発なんて当たり前。智恵子さんのオマンコ気持ち良い、智恵子さんのオマンコにずっと挿れていたい。
って言ってくれるのよ。
のりひで君のアパートに行くと、6回はするわね。お尻の穴にも挿れてくれるし、主人と固さが違って良いわよ。と可愛い顔をした智恵子さんの口から、こんな下ネタが出てくるのです。
この話しを聞いてから、会社で向かい合って座る、大井さんとのりひで君を見ると、二人がセックスしている姿を想像してしまいます。
そういえぼ、二人揃って席を外している時があるけど、社内でしているのかな。