「智恵子さん、エロ雑誌とコンドームを買ってきなさい。雑誌は中を良く見て、智恵子さんが一番いやらしいと思った本を買うのです。そしてレジで、薄くて私を気持ち良くさせてくれるコンドームが欲しいのと言うのです」
教授はコンビニの駐車場にベンツを止め、大井さんに指示をしました。
成人雑誌コーナーで、立ち読みをする男性の間に入り、本を物色する大井さん。
似合っているとはいえ、セーラー服を着た熟女がエロ本を漁っているのですから、好奇の目が大井さんに注がれます。
エロ雑誌を手にレジに行き、若い男性店員の前でスカートを捲り、「一番薄いコンドームを下さい」と言って車に戻ってきた大井さん。
ご褒美にこれから、たっぷりと可愛がって貰えるはずです。