まりや顔をベッドの上のほうに向き(俺は後頭部を見るような向き)両手でスマホ操作
操作しようとするも指は動かず

まりや「うあああ、うあああ」
(俺)「旦那さんまってるだろ、早く!手がとまってるぞ」
まりや「うあああ、うあああ」
(俺)「返事しなくていいのかよ、ほら、ほら、やめたっていいんだぞ」
まりや「だ、、、んな、、くん、、に、、へ、、んじ、うああああ
へ、、んじ、ああっ、、、し、、、、んーーーーーああああ、、、、

俺、自分でも怖いぐらいの興奮状態になり射精臨界点をはるかに超えた
もう数秒でまりやをいかせるしかない
左手でまりやの頭を強くおさえ右手は脇の間から乳を強くつかみ
最後の最後まで鬼ピス