可愛いくて気になってたママ友がヤリマンだった。 [無断転載禁止]©bbspink.com
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数年前から、かなり可愛くてタイプのママさん友達が、実はヤリマンでセフレがいる事が発覚。。
どうしたらいいかな? ママ友とか関係なく単なるW不倫スレになってる
でも好きだぞこういうの >>310
まったくもって裏山なんだがこのあとどうするつもり?
嫁とのセックスつまらなくならないか? 俺男です
>>312、>>313
どちらかというとデート後はその帰り道途中で、今日は楽しかったよ
ありがとう的なメールを送るタイプです
でもまりやとはあえてそっち方面の距離をつめないでいます
>>311、>>315
家族バレ防止のため次は1ヶ月はあけようと思ってます、少なくとも俺の方からは、、
この前みたいにまりやから連絡来たらもちろん行きます
>>316
上の人も書いてますが今の状況のまま、つまりお互いに家族を保ったまままりやとの関係はどこまでも高めて行きたいなと思ってます
勝手かつ矛盾してますが不倫自体がそういうことですよね
嫁子もはじめてセックスした時はそれまでで一番相性がよく没頭できました
そしてそれははじめてまりやとやるまでそうでした
でもまりやは異次元で男の頭をおかしくします ちなみにですが今日俺は朝からジム
午後からはリアル息子の子守ですが
嫁子は午後から美容院に行ったあと
まりやと遊びに行くと出かけていきました
心配ではないですが複雑な気分ですね 釣りとは思わんけど、かなり盛ってそうな。
まぁ、恋は盲目だから。笑
あんまり悦ばすコトにばっか注視してると自分でハードル上げてるようなもんだよ。行き詰まるから要注意。笑 みなまで言わんでもええのにな
プレゼント待ってる子供に
あのな、サンタクロースはいないんやで
と言ってるようなもんやろ
おもろいかそんなことして >>308
俺も全く同じ
けど当人たちの頃は自制なんて全くできなかったね…
バレて離婚されたかったぐらい
全ては2人が責任を取るだけだし、周りに一生の傷を負わせるのも分かってるみたいだから、一度限りの人生を楽しんで欲しいね ほぼ同じ経験あるけどそのフェーズまで行くと精神的に苦しいね。でも出てくるんだよねー、そういう相手がさ。
こればっかりは仕方無い、当人同士で良い落とし所見つかればいいけどね。 そうそう、声と匂いと性格、あとセックスの相性が最高なんだよな、そこハマっちゃうとそうなるよな^^; ってことは、1ヵ月くらい進展なしってこと?
それは大変困る >>34俺男です
1ヶ月は空けると言っておきながらいきなり動きがありました
今帰りですがかなり興奮してるので今晩もテキスト書き貯めようと思ってます
ところで今スレが微妙な雰囲気になってますが2つ確認したいです
・俺はこのまま書き続けても良いでしょうか
・コテ付けるというのは名前欄に固定の名前を必ず入れるということですか
それともトリッパ的なものを付けるということでしょうか
>>337さんがコテつければと言ってるのが俺をNGにしようとしてるのか
俺を選んで読もうとしてくれているのかがわからなくて
かなりの長文連投しまくったのでやりすぎたのかなとは思っています
短くならまだいいよとかもう迷惑だから一切やめとけとかコメントもらえるとありがたいです >>339
トリッパでなくてトリップでした
恥ずかしい いや、このスレに来るって事はレス楽しみにしてるんやでー NGにするような人はこのスレに来ないでしょ
34なのか1復活なのか別人の書き込みなのか、すぐに判別できるようにコテつけてくれると助かる >>339
あんたはそこそこできる奴と見た
まりやとやらはどうかしらんが
そのへんの普通の女なら
食い散らかして無双できんじゃね?
1人に固執せずに幅広く遊んで
またレポートしてくれや
芸風はそのまんまでな
俺はまってるわ >>339
レスした>>337です
俺男さんの長文は読んでいて楽しいのでコテハンがあれば他の人のコメに邪魔されず続けて見れると思ったので
もちろんレスが付いてて気になればやり取りも見ますが…
トリップまで付けなくても独特な書き方だし長文だからニセモノなんかは出ないと思いますよ
いつも詳しい内容までありがとう
これからも楽しみにしてます あちこちのスレに貼り付けてあったから、いろんなのがわくわな
気にせずにかきたまえ >>339
嘘だ何だ言う奴はただの妬みか愉快犯の荒らしだからスルーで桶
これからも長編を期待してるよ ここで荒らしてたのはおそらく1人
そいつがあちこちにURL張りまくって他の荒らし呼んだからこうなってる
気にすることない
むしろファンも増えたはず
さあ、行ってみようか昨夜の動きを
詳細に書くんだぞ、お前ならできる 再開します
コテってこれでいいんですかね
一昨日、嫁子が帰ってきてから相談を受けた
まりやが好きな人ができたといってるがどうアドバイスすればいいか、、、と
orz or2 o2 おーーーーい
そもそも嫁子からまりやが結婚前に男関係で派手に遊んでたと聞いたのは7月のこと
二人は4月の入園式で意気投合し5月ごろから急速に仲が良くなった
共通の趣味もあり月に1〜2度は遊びに行き、お互い嫁子⇔まりやっちと呼び合う仲である
昨夜もあるイベントにいった後食事&軽く飲んで帰ってきた
俺、息子と風呂にはいっていてその後寝付かせまで終わったあと
嫁子と話しているときに相談うける 最初はお互い子供ではないし本人が楽しいのなら、、と興味津々で聞いていたが、
嫁子としてもあちらの旦那さんともいっしょに旅行にいったぐらいだし
なんとか辞めさせたほうがいいのではないかと思い始めた、、どうすればいいだろうか、、
というのが相談内容
俺、全力で平静を装いどれどれふむふむホウホウ、いつから付き合っていて相手はどんな人なの?
今まりやちゃんはどれぐらい本気になってて今後どうしたいと思っているの?
とあくまで冷静なフリを装って聞いた 要旨
相手:既婚者
きっかけ:友人との食事会で同席していて向こうから誘われた
状況:昨年の秋ぐらいから二人で会いはじめて何度か会ったあとに深い仲になった
心境:最初は軽い遊びのつもりだったが今は気持ちが揺れている
(俺)揺れてるって?旦那さんとわかれるかもってこと?
(嫁)わからない、はっきり言わない、たぶんどうしていいかわからないから相談してきたんだと思う
(俺)それで旦那さんとの間が険悪になったとか?
(嫁)それは聞いてない
俺、まりやの無謀なまでの大胆さというか無邪気さというか危なっかしさはなんとかならんのかと思い
深くため息 (嫁)そうなのよ、まりやっち見てたらやめろとも言えなくて、かといってそれでいいとも言えないし
話聞くだけで帰ってきちゃった
(俺)うん、それでいいんじゃないか
基本的には家族のこと考えたら絶対やめるべきだとは思うけど彼女ももう大人だし
責任とる覚悟があってやってるなら、、、まさか彼女の人生までこっちも責任とれないし
なので話聞くだけで今は十分だと思うよ
(嫁)俺さんが相談うけたらなんていう?
(俺)、、、もっと詳しいことがわからないとなんとも言えない
(嫁)へー意外、強く反対するかと思った じゃあ私がもし浮気してたら?
(俺)なんじゃそりゃ!!(脱力) でも本人が本当に思いつめてそれがしたいってことなんだったら、、
そして完璧に隠し通してくれるならしょうがないかな、、まあ隠し通すってんならこちらも反応しようがないんだけどさ
もし何かの弾みで自分だけがわかったとして、、
本人が覚悟きめてやってて子供や配偶者に絶対に迷惑かけないって必死な思いでやってるなら
ひょっとしたら見てみぬフリするかも、でもそうなってみないとわからないな
(嫁)へーーーー、理解あるねえ(ニヤニヤ)、私もやってみようかな、、
(俺)なんだそれ、(半怒りで)でもぜっっっっっっっったいに隠し通せよな、もしバレたらただじゃおかんぞ俺
(嫁)もう矛盾してんじゃん、、発言が軽いねえ、へへ
的な会話がありました 嫁子が寝たあとまりやにLINEしようとして30分ぐらいかけて長めメッセージ打ち込んで送信しようとしたら
操作間違って消去
なんとなくもう一度打つ気になれなくてそのまま何もせずに寝る
翌日保育園日本息子送った朝、さきに息子をあずけてきたまりやと入り口でばったり
そこで切り出すわけにもいかずおはようございます、のみ
俺も預け終わって園の自転車置場にいくとまりやまだいる
おたがい自転車のハンドルつかみ棒立ち、まりや穏やかな顔 (俺)「、、、、」
(ま)「、、、、」
(俺)「家のほうは大丈夫?」
(ホントは旦那さんにバレてない?というのと嫁子になんであんなこと言ったんだよと聞きたかったが言えず)
(ま)「大丈夫だよ、そっちは?」
(俺)「うちは大丈夫」
(ま)「、、、、」
俺が大丈夫といったらまりやの顔が数%だけ真顔になり視線が10センチほどさがる
(俺)「じゃあ、行くね」といって自転車のスタンドを上げる
(ま)「、、、、」返事無し
言いたいことは山盛りあったけれども言いたいことほどいいにくい
場所が場所ということもありそこはそれで切り上げた 午後にLINEメッセ
(俺)「ちょっと話したいことあるんだけど、短い時間でいいから会えない?電話でもいい」
(ま)「しばらく忙しくて無理そう」
(俺)「時間できたらメッセちょうだい」
(ま):返事なし
俺、耐えられんようになって
(俺)「やっぱり会いたい、〜時に〜駅の〜で」と強めのメッセージ
10分以上たって
(ま)「わかったよーだ」
駅であって無言
俺いきなり手をつなぎぐんぐん歩いてホテルにイン
店などでは話しにくいかなと思ったのとせっかく会える貴重な機会、できれば触れ合いたいと思ったのと両方 ベッドに座り二人とも前を向く
(俺)「なんで嫁子に相談したの」
(ま)「親友に悩み事相談しただけだよ」
俺、ちょっと怒りたかったがまりやに対して否定的なニュアンスの言葉をどうしても出せない
迷いに迷って
(俺)「まだ大丈夫だけども勘がいい人だったら気づくかもよ」
(ま)「何に気づくの?」
(俺)「、、、、、」
(ま)「私今なに考えてると思う?」
(俺)「、、、、、」
まりやすっくとたって俺の前に後ろ向きにたち、座ろうとする
俺あわてて膝を閉じる
膝の一番さきにちょこんと座る
今日の服はもわっとしたセーターともこもこで足首までのスカート 体の線は出ないけども体を何度も合わせた俺はその中につつまれている量感は
はっきり読み取れる
この状態ではまりやの匂いはほとんどわからない、香水をつけた形跡もない
俺まりやの体に手をまわし深く座り直させ前で手をクロスする
背中に顔の横をつけると
ほのかにまりやの香りがする
俺まりやの背中に鼻をつけ思い切り体臭を吸い込む
なぜかもうすでに懐かしく感じる
股間にいきなり血液たまりはじめるがまだまりやの重みでティムポはびくともしない
俺息を思い切り吸い込みまりやの背中に口をつけてはーーーーと息をはく
まりやの背中はそこだけもわっと暖かくなったはず まりやちょっとだけ背筋がのびる
俺手をまりやの両膝のちょっと手前にポジショニング
指先に強めに力をいれゆっくりふともものほうになで上げる
スカートが少したくし上げられる
ふとももの根本までくると左右交互にそれを繰り返し
だんだん滑らせる手を足の内側よりにする
まりや足を開く 俺の膝をまりやの足の内側に入れる形にしてもっと開く
今日のスカートはかなり広く広がるようなやつで大股開きになっても余裕がある
スカートが膝上までたくしあげられその後生足になってからは一気に腰までまくれあがる
俺、手を上半身に移す
セーターの上から軽く胸をかするように触れる セーターはとても柔らかい生地
大きめにひらいた襟もとから除いた今日のブラは真紅
お腹から手をいれてすぐに背中にまわしブラホックをはずす
少し前かがみにする
重量感のあるお胸がブラの下にぽろんと飛び出た状態
手を前にまわし乳首にほんのわずかふれるかふれないかという距離に手のひらを
起き、さわさわ、さわさわ
それしながらまた背中に息をはーーと強くはきかける
ほんとは首筋に舌を這わせたかったがまりやの上背があるのでぎりぎり届かない
(身長俺174、まりや164で10センチ差) まりや首をかくんと前に折り膝に手をつく
これ以上はセーターを傷めてしまうかとおもったので脱がせて近くにあった椅子の上に投げる
同時に俺も上半身裸に
まだ火照っておらずキレイに真っ白、かつ女性らしさをたもったまま見事に逆三角形の背中
首は前に垂らしていてその両肩に真っ赤なブラひも
スカートは太ももの根本までたくしあげられ
前には重量感たっぷりのお胸がふたつぶら下がりその前にブラがはかなげにゆらゆら
これも激写ポイントだけども無理なので目に焼き付ける
当然手を太ももの奥に移動する
マムの部分はしっとりと熱い
横から中指をすり入れてクリタッチしたらもうくちゅくちゅの状態 パンツを汚させたくないので脱がさないといけないが白けないような方法でやりたい
少しくちゅくちゅしながら考えたが一度体勢を変えるしか方法がない
まりやを立たせる
そこで俺的にはスカートはそのままで着衣プレイにいきたかったがその先を
一瞬でイメージ、すると脱がせるタイミングがもうないであろうことが予見できたので
涙を飲んでそこでいっしょに脱がせる
俺、マッパになり二人共全裸
ここでベッドになだれ込んでもよかったがまた同じ体勢に戻る
たまたま二人の正面に鏡があったが俺は自分のそんなときの姿なんて
死んでも見たくないので一切前は見ない
まりやをまた座らせる
マイサンフルボッキングだかこのときは上にむけたまままりやの背中の下のほうに
ぺっとりとくっつく
俺まりやの背中にべたつきになり太ももの内側からまた攻め入る
しばし焦らし作戦 また口とマムからお水がたれることを期待してたがあまりそればかりに執着してもアレなので
今日は深追いしない
まずきれいなお胸をたっぷりかわいがる
まりや折っていた首をもちあげて俺の両手を右に左にみつめてる
俺の手の上から自分の胸にもさわる
いつまででも触っていたいと思うような見事な形と量感のあるお胸
きれいなおっぱいは国の宝、クーパー靭帯を切らないように丁寧にしかも感情をこめて触る
まりやまだ呼吸は変わらない
俺の上からさわってたまりやの左手をとり肩の上から俺の口もとにもってきて
人差し指をパク、指フェラ開始
強く口でつつみまりやのフェラ舌と全く同じ要領でねろねろ
ここでまりや声が出はじめる「ふぅ、」 俺、指を人差し指、中指の2本咥えてさらにねろねろ
そして右手での乳攻めを少し強くする
そして左の肩あたりを一瞬軽く噛む
まりや「ふん、ふん」という声になりたまらずまりやの右手が自分のマムに近づく
触ろうかどうか迷っている様子
また指フェラにもどり人差し指と中指の股の間を強くねろねろ
そして2本咥えにもどして早めにフェラーリングすぽすぽと同時に深くはいったときに舌で指の腹を構想ちろちろ
右手は乳首の先をちょっと強くつねてみた
まりや「あうっ」
右手がマムに届きそうなところを見てまた右手キャッチ
俺指フェラをやめて両手で太ももの内側から陰唇の外側までを激しく行き来、そして両乳房も
その行き来に加える
俺もう我慢ができず腰がくいくい動き出す
マイサンは頭びっしょり、雫は根本までたれている それがまりやの背中をこすこす擦っている
まりやまた右手はマムに近づくので今度は右手の指を俺がフェラーリ
左手は左手同士で恋人つなぎ
まりや右のほうを向きキスしたそうなせつなそうな表情
俺は一瞥をくれてすぐに指フェラ続行
まりやの左腕を俺の左腕で抑えた状態にしたまま左手のひらをマムの回りにいったりきたり
俺の口の中でまりやの右手人差し指と中指が曲がったりまっすぐになったり力がはいってきた
まりやがつばをごくりと飲み込む、唾液分泌しまくってんだろうなあ、飲み込まなくてもいいのに 女って本当に馬鹿だな
そのうち俺男を連想させることも話すんじゃない
俺男が○日に風邪ひいて寝込む→馬鹿「○日に会う予定だったけど相手が風邪ひいて会えなかったの」とか
破滅へのわっふるわっふる 左手の恋人つなぎにもえらい力はいってきた
そして表情せつなさマックスの状態で右手が俺の口からすぱっと抜かれそのままマムへ行こうとしたとき
それよりちょっと先に俺の右手がマムにイン、第二関節までいれてじっとりと圧迫
まりや眼をつぶって「はぅぅぅ」そしてまたごくり
左手の恋人つなぎもほどきクリくりで参戦しながら右手中指を根本まで
これ右手手首の角度がえらいきついがしかたない、捻手首傷めてもやりきるしかない
俺上半身を右側に傾けて続ける、ついでにまりやの右手を少しあげさせ右のわきばらを
舐めたりすったり甘噛みしたり
少し出てきたまりやの汗を味わう まりや両手を前にだらんとしていたが眼をつぶって「ぅぅぅ、ぅぅぅ」と小さく唸る
両手がもちあがり自分の乳房をつかむ
のを見て俺クリ&マム攻めを強くする
まりやこぼれそうな唾液を少しすすりあげまたごくり
だからこぼしていいって言ってるのに、言ってないか、でもいいんだぞ、だらだらいってくれ
マムからはぐちゅぷぐちゅぷという音が出始めた
右側から覗きこむとマム付近一面がキラキラひかってる
そういえばまだ照明ギンギンに明るくしたままだったわ
右手指ピスが周期的になってきてくちゅっくちゅっくちゅっとなってきたら
まりやそれにあわせて「うっうっうっ」という声になり
マムから俺の手の甲をつたってきたまりや汁が俺の手首の折り返し地点からたらーんと
下にたれる よしよしかわいいぞまりや、抱きしめたいよ、もうやってるか
左手のクリ攻めはもうとっくに中指オンリーから中指&薬指ではさんだり軽くつねったりになっている
そこで重要なことを忘れていることに気がついた
すまないマイサン、ずっと背中こすこすをつづけてくれてたのか、申し訳ない、忙しかったは言い訳にならない
あまりに申し訳なかったのでその時点で戦いの最前線に出てもらうことにした
まりやの左足と尻を少しうかしてエネルギー充填120%になっているマイサンを
まりやの尻ワレメからマムの下に配置、またすわらせる
と同時にマイサンはまりや汁を体中にあびる
俺にはティムポ筋にチカラを入れてぐっぐっとマムに圧力をかける
まりやせつなそうに腰がほんのすこし前後がはじまる
右手の中指はまだ抜かない そうかまた重要なことを忘れていた
2本だ、2本必要だったんだ、まりやには2本だ
薬指もマムにイン
まりやの声が本格化し大きくなる
まりや汁は出っぱなしで腰の前後振動がどんどん大きくなる
俺さらに右側に体倒した状態でちょっときついがもう関係ない
そこでまりや、舌を滴らせて顔をよせるような感じになったので俺はさらに上体
を右側から回しまりやの舌に吸い付く
まりは鼻を「くぅん」とならし舌を強くからめる
俺、まりやの唾液をずずっと吸い込み俺の唾液とまぜてもどすとまりや大きなゴクンと音をたてて
飲み込み鼻息がふうっと出てくる 今日はすぐにキスときまた後ろ側にもどる
右手は指2本でぐちゅぷぐちゅぷの音がますます大きくまりや汁はだらだら
左手はおちるまりや汁を手のひらでたっぷりうけとめローション代わりにしたあとで
まりやの両方の乳房を強くつかむ
まりや「ああっああっ」といいながら俺の両手の手首をつかむ
腰の前後の動きは完全にグラインドになっている
1分ほどそれが続いたあとまりやの手が俺の手首から離れる
右手がまりや汁でべっとべとになったティムポの下のほうに添えられる
俺の右手が邪魔に感じられたのでゆっくりと抜きクリも経由した上でまりやの下腹に移動、すりすりぬりぬり
まりやの腹筋感じる
まりや両手とも俺のティムポに添える
完全に素股だなこれ
やばい気持ちよさ、握力調節次第ではイッてしまう まりやの腰はとまらない
俺の両手は乳房にうつる
まりやの声が短く「うっうっうっ」にもどる
まりや右手でティムポを上から完全ににぎる体勢
そして左手は自分のクリタッチ
グラインド継続
俺だんだんやばい状態
グラインド幅は増し、右手でのティムポこすこすは一番深い位置ではボールまで到達
当然ボールから竿の先まで全身まりや汁でぬらぬら
手がボールに到達したときに微妙にぎゅっと握ったり中指の先で玉の間の線のところを
左右にゆらゆらしたり
手が先にきたときは亀頭を手のひらですばやく一周
ちょっとイキそう
握る力もボール、根本、先で微妙に変えてきてるはず 俺、その戦いの合間を縫って右手をするっと(そのへんべとべとなのでどうにでもなる)
クリ横からティムポの手前にすべりこませ指2本をマムイン
スポットから手前の膣壁を摩擦
まりや「くぅっ」と喉をならす
指はグラインドのペースをあえて壊すようにゆっくりとぐちゅぷぐちゅぷとかき回す
まりや腰が止まる、俺指をゆっくり抜き手のひら全体についたまりや汁を
太ももから腰にぬりたくる
まりやの右手をとってまた指をべっろべろになめてやろうと思ったが手を払われる
そして尻を左右にすこしもじもじ
そして微妙に前に移動
ゆっくり小刻みにグラインド再開
そして腰を少し前倒しにする おい
おい
おい
おーーーーーーーい
はいっちゃうぞ、それはいっちゃうぞ
いいのか
もちろんゴムはしてない
まりやは止まらない 亀頭のカリの部分(といってもほとんどカリないです、すんません)がクリにあたったところで
前から押し付ける手に力がはいり、クリ刺激、かつ微妙に腰うごき
さらに腰を前に、亀頭がまさに膣にあたる
角度的にはもうはいっても全く不思議のない角度
また腰が後ろにひかれ亀頭が出て来る
まりやのぬるぬるの手のひらにつつまれる
また腰が前に出てクリ&亀頭になったときに腰が左右に微妙振動
まりや鼻息荒くなる
また亀頭が膣入り口通過
腰がひかれ亀頭が出る
そしてまた亀頭&クリが出会う
腰をおしつける力が強くなった、腰が下がる (俺)「いいのか?」
(ま)「次教えてあげるって、、いった、、で、、しょ、、」
はいった
まりや自身の意思ではいった
一気に根本まではいった
中でうずめいていたまりや汁がしたたり落ちる
俺たまらず「んんんんーーー」と声が出てしまう
いままでたまりにたまった感情がはじけてしまいそうな感じ
もう辛抱たまらずピス開始
セーターを置いた椅子を目の前にもってきて
まりや背もたれに手をつかせて上体45度ぐらいの角度
俺まりやの腰をもってピス
あまりに気持ちよすぎてたまってた感情も爆発して「うあああうあああ」と唸ってしまう まりや、はじめて「ああん、気持ちいい、気持ちいいよぅ」と発言
俺わけわからんくなって鬼ピス
その後バランスとれることがわかったので腰の手をはずし両乳房からクリからもう触りまくり
まりやの快感カーブを高めるというよりももう自分の興奮のためにただただ触ってた
マムからは今まで一番大きい音でぐちゅぷぐちゅぷぐちゅぷと音が出る
太ももつたってまりや汁がどんどん流れ出る
まりやだけでなく俺も大汗
ピスと同時に右手中指をクリ、左手を左乳首の体勢が一番まりやの声が大きくなるので
それで30秒ほど攻めたところ
ついに「ああっ、ああっ、俺さん、俺さん、気持ちいいよぅ」と名前を読んでくれた
俺も快感の最上級ステージにおり相当に気持ちが高ぶっている状況で
正直まりやの名前を呼びたかったがなんとなくしちゃいけないような気がしてた
これは前回あたりからなんとなく感じていたことだった 俺、まりやが前についている状態の脇から両手をいれ前から肩をがっしりつかみ
そしてまたピス
まりや上体が少し起き上がる
そして後ろにターン
そっとベッドの上にまりやの上体を置く
ベッドの角のところにはまりやの腰、足は下にぶらさがり膝でまがった上体
まりやの両手を左右から頭のほうにもってくる、俺手をついた状態で鬼ピス
もうね気合はいりましたよ
気合というか感情を全ての突き、一突きにに込めた、込めまくった、全力で込めた
快感カーブ急上昇
まりや汁出まくっているがもう生膣なので快感度は落ちない
まりや肩の部分を浮かし首は折れておでこがシーツに落ちてる状態 感じすぎておでこをシーツにごしごし、声「あーっあーっあーっ」と止まらない
俺は今までにたまっていたもの叩きつけるように体は動き続ける
でも感情たかぶりすぎで快感カーブの上のほうまできて暴発リスクが少し見えてきた
ここで暴発しちゃったらしゃれにならんのでピスをゆっくりととめる
まりや顔を左に向けて眼を閉じ深く肩で呼吸している 俺ゆっくりと上に倒れ込みまりやの耳元で
(俺)「欲しかったものあげるよ」
(ま)「だめ」
(俺)「なんで?」
(ま)「だめだよぅ」
(俺)「だって欲しいって中に欲しいって、、」
(ま)「欲しいっていったけど出していいとは言ってない」
俺もうかなりワイルドな気分だったので攻め込む
右手を腰の下にすべりこませる、マムの下のシーツはびっしょびしょ
中指でクリを刺激しながらゆっくりとピス開始
まりや「くぅーーー」と下を向きまりや自身の腰も上下に動く
俺ピスの周期をあわせ挿し込みを強く深くする (俺)「これでも欲しくないの?」
(ま)「、、、、はーっ、はーっ」
もっと強くする
(俺)「これでも?」
(ま)「、、、、はーっ、はーっ」
体重を浴びせかけ両手を乳房にもっていき乳首を強く刺激し、
強烈な一突き
(ま)「ぐぅ、、、、」とちょっと動物みたいな声。
俺は本気で出すつもりはなかった、半分ぐらいなかった、でもいいよといわれたら
出してたかも
でもそれよりも言葉が欲しかった、意地でも言わせたかった
自分の両膝でまりやの足を開き気味にし強めピス継続 (ま)「ふん、ふん、ふん」という声になり両肘をつき頭がかくんと落ちた状態になる
背中には玉の汗
それをひと舐めベロンとしたあと
つく手の位置をまりやのほとんど尻側にし、体重を目一杯前気味にかけながら渾身のピス
まりやがベッドの振動につられてぐらんぐらん揺れる、まりやの頭も揺れる
手が肘付きから広げた状態になりあちこち動き回りあちこちシーツをつかむ 顔は右向きになり声は「うあああうあああ」という声
(俺)「いいのかよ、出していいのかよ」
(ま)「うああああ、だ、、、め、、うああああ、うああああ」
(俺)「おら、、おらおら、、、これでもかよ」
(ま)「うああああ、うああああ」(だめとすら言えない)
俺の汗がアゴからまりやの背中にぼたぼた落ちる
ピスが強烈すぎてまりやが少しづつ上にずりあがっていく
(俺)「だめなのかよ、いくぞいっちゃうぞ、精子でいっぱいにするぞ」
(ま)「だ、、、め、、だ、、、、って、、、、んんんんんーーーーーー」 まりやがが膝までベッドにのりあげたころ、俺まりやの上にのしかかり
両ワキ下からまりやの両肩をおさえ鬼ピス
(俺)「ほら、、ほら、、」
(ま)「うああああ、うああああ」
俺たまに片手を腰にすべりこませてクリくり
(ま)「んんんーーーもぅ、、やめて、、出さないで」
まりやそこで歩伏前進でなんとか上に逃れようとする
俺(70キロ近くある)の体が乗っかったまま、そして膣にぐっさり差し込まれて
ピスされたまま両手両足をもがかせ上に逃げようとする
俺極度の興奮でわけわからなくなってしまい
(俺)「うをーーーー」とか言ってたはず まりやものすごい腕力で上体を起こし、更に上にいこうとする
(ま)「ぐ、、ぐ、、ぐ、、」
腰にはピスされつづけ快感に耐えながらまだ逃げる
(ま)「や、、、め、、て、、」
俺肩からの手をはずし上体をまりやから離して
まりやの頭と肩を荒々しくおさえつけてピス
肩もぬらぬらなので持とうとした手が滑る
また掴み直す まりや左足のばして右足は腰、膝それぞれ90度ぐらいにまげ右にひらいた状態
体は少し右側が浮いてる
顔は右向いた状態で耳あたりをがしっとおさえられてる
右肩をつかんで反動でピスってるので右肩も強く、そして体重をささえる支点にも
なってる
指がまりやの肩に食い込む
まりやはもう動けない
手足ばたばた動かす
声はもうかすれて「ひぃーーひぃーーー」になってる
ふたりとも「うあああうあああ」といいながら最後に向かう 俺まりやがイクときの体の痙攣を感じた瞬間に射精臨界点を超えた
あとそれをダメ押しするように
最大の強さ最大の深さで5回ぐらい突き切り、そのラストピスで射精開始
精液が奥からびゅーっびゅーっと上がってきて亀頭から出るかと思う2回めの痙攣の
直前でまりやの膣から抜き、背中に射精する
勢いがよすぎてまりやの髪や俺自身の顔にも飛んでしまう
ティムポは興奮しすぎて射精が終わろうとしてるときでもびくんびくんと大きくゆれる それが終わろうとするときに力尽きてまりやの上に半分かさなるように倒れ込む
まりや痙攣して尻がぴくぴくと動いていたが俺が倒れ込んだとみるや
ぬるぬるの中で上を向き、舌を出してキスをねだる
俺呼吸が極限に厳しいのを我慢して濃厚なキス
苦しいのでクチビル逃れよう上と下をつけ舌を絡める
口の横は開いたままでそこから空気を吸う
そして残った力全力でまりやをだきしめる
全身びしょ濡れなのでベッドに寝てだきあってる状態でも手の位置を自由に変えられる
まりやと自分の体の接触面積がなんとか最大になるように体のいたるところをこすりつけあう ふたりの間にはふたりが分泌したあらゆる体液がまざりあって潤滑油になっている
おなかの部分がふれあったり離れたりするたびに一瞬真空のところができて
ぬちゃっぬちゃっと鳴ったりする
二人共感情がピークに達しているので意味不明なことをつぶやきながら体を複雑に
絡み合わせる ここで一度ストップします
あとでまた再開します
すみません 進も地獄
戻るも地獄
理想のパートナーに出会えても本当に幸せかわからんね もう正直なかで出してもそうでなくてもかわらん状況だなと思った
まりやから入れてきたから大丈夫な時期なんだろうという計算も少しはあった
髪の毛までびしょびしょになった状態でもつれあう
両足もからませあいそのうちに正常位のような体制に
感情がピークといっても体の快感もピークを経てふわっとした状態
いってみればソープでマットを受けてるときの浮遊感、そんな中に浮いたような感覚
そのなかで意識が薄くなりながらも全身の皮膚でまりやを感じ少しでもくっついていたいと
こすりあう場所を探す まりやも同じことをしている そのうち正常位のような形になる
もう意識など飛んでるに近い状況であるが身体中でまさぐりあうのは止まらない
そして気がついたらまりやにまた挿入してた
終わったあと拭いてなどいないので精液まみれまりや汁まみれの状態でまりやの奥にはいってた
俺もう意識というより生き物の本能でピスってしまう
なんかね、笑われるかもしれないけどももうなにか風景が見えたよ
風というか草原というか大空というか海原というか自然の風景のような
そんなのが頭に流れた 風というか草原というか大空というか海原というか自然の風景のような
そんなのが頭に流れた
自分もその自然の中の一部で勝手に体が動く
まりやもピスられながら必死に俺にしがみつき少しでもたくさん触れあおうこすりあおうとしている
もちろん舌も使う
快感もあったと思うが快感というより自然の仕組みのなかに組み込まれて自動的に動いてる
頭も体も
そして中でイッた
まりやはイヤともイイともいわずただ「あーーーっあーーーーっ」と言ってた
そしていく瞬間はもちろん俺をしっかり体でも口でも膣でもゆっくりやさしくすべてを受け止めてくれる
包み込んでくれる もうその瞬間に俺今日考えてたすべてのことが飛んだよ
もうなにもかもどうでもいい
目の前の事実だけでいい
まりやはまりや
自由にする それがまりやだから
それで起こった結果には全て従う
そして俺はまりやにどこまでもやさしくする
どこまでも気持ちよくする
俺がまりやに世界で1番優しく接しまりやを世界で1番気持ちよくした男になってやる
もちろん俺も気持ちよくなる
それで十分だ
ほかに何がいる?
そんなことを考えながらまりやの膣の中でびゅーーびゅーーーっと放出し動きが途絶えた
まりや髪の毛までびしょ濡れ
そして目尻には涙の跡があった キスする
強烈なのではなくやさしいキス
キスしたまま、
(ま)「俺さん、俺さん」
(俺)「んーーんーー」
(ま)「、、、」
「、、、、、、」
「、、、、、、」
声は発しないが口がきゅっとすぼまりそして横に伸びて開く
(俺)「なに?」
(ま)「俺さん、俺さん」
す、き
と言ったのだろうか
聞き返しても返事はない シャワーを浴びた
シャワーを浴びながら立ちバックで挿入し中でいった
ベッドにもどりとてもおだやかでやさしいセックスをした
挿入し中でいった
また簡単にシャワーを浴びて
まりやの体を拭いてやった
ホテルを出て
駅まで送っていった
改札の前までいっしょにいった
そこでキスをし別れた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています