美智子が浮気して帰って来た話。

それは、たまに誘っても拒否され、営みの性交は無かった。 

最近仕事帰りが遅かったりして買い物とかで遅くなったとか言ってたんだけど、 

今夜は何も持たずに帰って来たから今日は何だろとは思ってた。 

ふと美智子とすれ違った時、なんだかいい香りがした。 

その時はまさかとは思ったけど家のやつとは違った香りだった。 

問いただすと、はぐらかしながら遠ざかり、動揺してあわてたように寝室に戻った美智子を追って見たら、
引き出しから新しいパンティを取っている美智子の姿を見て、大体予想がついた。 

その場で美智子をベットに押し倒し、スカートとパンティを無理矢理ずり下ろすと、
中出しされたおまんこから精液がゴボッと溢れてきた。
それはムワッとしたすごい匂いがした。
なんとパンティはスケスケのすぐ挿入可能なエロエロひもパンだった。
パンティはベチャっと精液で汚れていた。 
手をどかしおまんこを開くと陰毛が全部無くて綺麗に剃られていた。

必死に中出しされたパイパンおまんこを隠そうとする美智子を見ながら俺はしばらく呆然としてしまった。 

だんだん怒りの込み上げと同時にギンギンに勃起しているチンポに気づいた。
寝取られた野郎の精液が残る美智子のおまんこにいきなりハメてメチャクチャ腰を振った矢先に、美智子が上になってきて、
激しい腰振りでたまらず中出し。
急に上になってきたのは、寝取られ野郎の名残りがあったのだろう。

美智子のパイパンおまんこから俺の精液が出て来るのを見て更に興奮している俺がいた。
淫乱美智子は、俺の中出しされたおまんこ両手で開いてエロい目線で俺を見ていた。
その後は、朝まで美智子を抱いていた。