アリスソフトから14年ぶりに発売された、大作闘神都市シリーズの続編
闘神都市Vが11月28日に発売された

発売前からファンの間で物議を醸していたのが
「清純派ヒロインの羽純に陵辱や寝取られがあるか?」
についてだ

主人公が参加する大会のルールでは、敗北するとパートナーの女性が相手の男のものになるというもの
主人公が敗北した場合、ヒロインが陵辱される可能性があったわけだ

今年の春に発売された超昂閃忍ハルカでは回避不可能な陵辱シーンがあることで話題を呼ぶなど、
アリスソフトの作品では、ヒロインだからといって遠慮の無い陵辱シーンがあることが多い

しかし、闘神シリーズでは、前作2作ともヒロインの陵辱は無かった
このことから、多くの古参のファンと処女独占厨は羽純の陵辱は無いと主張してきた
しかし、一部の陵辱好きが騒ぎ立てるなど、発売前から騒ぎとなっていた

しかし、結果として、ヒロイン羽純の陵辱や寝取られは無く、処女独占厨の大勝利となったわけである
アリスソフトは年末一番話題のタイトルであったが、エロゲユーザーの多数派を占める処女独占厨のハートも鷲掴み

名実ともに2008年のNo,1タイトルになれるのか?
これからも目が離せない

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