根室に仕事で行って、取引先の紹介でロシア女性と知り合った。
仕事に行く度なんとなく会っていたが、何回目かのデイトで、最後まで
逝った。日本の女ではお目にかかれない白い肌に夢中になり、仕事以外でも
根室にいった。サイズの違いからか、締まりはよくないが、大きな喘ぎ声に
痙攣しまくりの体に溺れ、とうとう根室に部屋を借りた。

2年後、彼女は転勤でロシアに帰国したが、そのあとになって亭主と子供が
いたことを知った。薄い陰毛を記念に何本かまだ持っている。