【♂】 みんなでエロ物語を作るスレ 【♀】
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奇想天外摩訶不思議、笑いアリ、涙アリ、
恋愛アリ、感動アリ、昼ドラ風アリ、なんでもアリの
壮大なスケールでファンタジー溢れるエロ物語を作りましょう。
想像力が大切な脳トレスレです。
作者気分で郷ひろみ。
ルール
・１レスは短くても長くてもＯＫ
・連投（２連続）はＮＧ
・全体が１つの物語になるように
…etc適当に お父さん聞いて☆あたしストーカーに追われているの。
顔のとってもキモいえんどうかずやって奴に…
と、妄想している私。
小説家になろうかしら？カナッペはほざいた。 かなっぺは原稿はワープロで書いている。
左手一本でブラインドタッチ。何故なら右手はクリトリスをいじっているから。 かなっぺは>>28のゲームがパート１しか解けないので、やけになった そして見知らぬ男の肉棒をしゃぶりつくした
http://t.pic.to/n8f8
カナッペの顔は意外と可愛かった 割り切りで、彼氏募集中、company965-a-go-go@ezweb.ne.jp と、うずくマンコを押さえながらデブスが書き込んだ。 するとどこからともなく「デブス乙」とのささやきが聞こえて、 ふとあたりを見回すと、
グラビアアイドルを見ながらチンコをしごきまくる童貞男Ａと目が合った。 なんとｷﾓｵﾀだと思ったものは鏡に写った自分の姿だった！
とっさに走りだす華奈。そして先程の八百屋に入り、店の親父にこういった、、、 しかし勃起したといえども僅か9cm。
これでは婦女子を喜ばせられない！
焦った親父は という所で夢から覚めた。
隣には昨晩ナンパした女が寝ている。
と言ったがイマラチオが大好物な恐怖のメンヘルパン屋さんは、 っと、メルヘンパン屋に言われた。八百屋の親父はいわゆる多重人格だ。
そう、華奈もミクも明美も全て八百屋の親父の別の顔だったのだ。
もう夢をみるのはやめようと心に決めた親父は、 鏡を見たら普通のオヤジに戻っていた。
そこにお客としてみい16才という女の子が現れた。
オヤジはその女の子にイヤらしいいたずらをすることを考えた。
そしてそのこの口に手をあて部屋の中に引きづりこんだ。 部屋に入ると高齢のご婦人がお茶をすすっていた。
「マッ、ママ！今日は唄の会のハズじゃぁ・・・」親父はあわてた。
この隙をついて、みいは、 店にあった茄子をあそこに挿入をしてオヤジのが入らないように栓をしてしまった すると婦人が言った
「まぁ!その長いのは特別なお客様のためにお取り置きしていたのに…。
あなたはこちらの太くて短い丸茄子で我慢なさい」 すると、どうだろう。
バーバラはイザベルの手を取り、自分の秘部へと添えた。 バーバラとイザベルはどこかへ消えた。
みいは八百屋のオヤジにあそこを広げられた みいは超巨漢だったので、肉のガードにより親父に最重要部位まで見られずに済んだ。 こともあったが,それがまさか現実になってしまうとは…
みいは見た目はほしのあきにそっくりである。
あそこをおやじにバックり広げられ、執拗にクリトリスを吸い続けられた
ビクビクと感じ続け、畳に水たまりのようにシミができた
たまらなくなったみくは 慌てたみぃはおやじにﾏｳｽ to ﾏｳｽを施した。
“生きて…お願い…”
すると しばらくすると親父のﾁﾝﾎﾟは死後硬直のために硬くなっていった。
だんだんと硬く大きくなってゆくそれを見たみいは オナッタ。
汁は留まる所を知らずにどんどん出てくる。 そして二人が見たものは
「あっ…はぁっ…ん…」
などといやらしい声を出しながらおやじの死体に股がって,擦り付けるように激しく腰を動かしている淫乱なみいの姿だった… ﾃﾚﾋﾞの中のﾋｰﾛｰを尻目に,女同士で絡みだした。
4P(女3人+…。)の始まりである。 極楽鳥は怒って親父を突き殺した。
もう死んでるのに・・・どうすればいいだろうと親父は思った。 スレ違いｽﾏｿ
俺は、流石兄者、2ch高等学校の3年生だ。
部活は吹奏楽をやっている。
今年の8月24日は、吹奏楽のコンクールがある。
そのために、練習に気合をいれている。
ここまで作った そうだ,ｶﾚｰにしよう。
今夜のﾒﾆｭｰは極楽鳥のﾁｷﾝｶﾚｰで決まりだな。 観音様は既に皿とスプーンを手に持ち、
足元にはカレー粉や玉葱人参と言った材料が用意されている。 そしてやはりﾒｲﾝﾃﾞｨｯｼｭは女体盛り。
いるわいるわ,国籍年齢の別なく大鍋の中には女女女。
ところがなんとその中に と思ったが見間違いだったようだ。
ところが今度は見間違いなんかじゃない,なんとその群れの中にみいが!!
どうやら4Pのあまりの快感でﾘｱﾙに逝ってしまったようである。 観音様は怒って男は丸焼きにするために中華鍋に移した。 男は勘違いしたみいだった。けど観音様は気づかない。 なってしまい親父を叩きのめす,という変な夢を見た。
…どうやらずいぶん長い間眠っていたようだ…色々おかしな体験をしたような気もするが,一体どこからが夢だったのか,みいの記憶は曖昧だった。 妄想が妄想をよび、手は自然と下着のなかへ・・・・そして、 ので、しっかりと握り手をスライドさせた・・・すると・・・・・ なんとチンチンではなくマンマンがついていた。
驚いて鏡に向かう俺。その鏡に写っていたのは、 ってはしゃいでる場合ではないな。
つまり、昨日、酔っ払った勢いでキスしたエリちゃんの体になってしまっている・・・・・
ということは、エリちゃんは今頃・・・・・ あっ！デートの用意しないと間に合わないわ。
今日は初デートだからパイパンで行っちゃお・・
綺麗に綺麗に剃って・・痛っ！！
クリトリスが取れた！！ >>144の言ってることが意味不なのでスルーすることにした ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
