保険外交員と明日食事します
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最近会社に来るようになった保険外交員は姉の友達。
かつて告ってフラれたことがある。
それからも、俺が浪人中にマルチ商法にはまったときに
シャンプーを買ってもらったりしていたけど、彼女の結婚や俺の進学で
十年以上会っていなかった。
去年、パートで勤めてた前の会社を辞めたのは知っていたけど
外交員になってからまだ一月経ってないらしい。
俺は現在親の会社で専務の立場。
秋には結婚の予定。
彼女は若い女性従業員を捕まえて契約を取ろうとしているところ。
俺にも「いずれじわじわと落とすから」と不気味な予告。
既に支店長も連れてきた。正直言ってこんな保険料払えません…orz それで口説きたいのか？
もしそうなら人生の先輩としてアドバイスするが・・・ 先週から夜になるとケータイに彼女から電話が架かってきてた。
タイミングが悪くて取れない日が続いて、月曜日に架かった電話を取った。
「支店長と行った時に『経費で落とすだけの余裕がない』って言ってたけど本当？」
彼女は言った。
「うん、嘘は言わないよ」
俺は答えた。
「でも良かった、話を聞いてくれて」
彼女は言った。
「まぁ、ねぇ。知らない間じゃないし。そもそも俺はこういう話聞かないんだけど」
「本当？ありがとう」
少し昔話をした。俺の家で飯を食ったこと、共通の幼馴染のこと。
「もう専務さんなんだもんねー。会社継ぐの？」
彼女は聞いてきた。
「まぁ、一応その前提」
俺は答えた。
♀「久しぶりだし食事でも奢ってよ」
♂「いいよ」
♀「いつがいい？」
♂「木曜か金曜の夜なら」
♀「…昼は無理かな」
♂「ちょっと無理」
本当に無理ということもあるが、まっ昼間に歳の近い女性と
外で飯を食うのは危険すぎる。ここは狭い田舎町なのだ。
>>2
ビンゴ
続き。
何度か打ち合わせた結果、金曜日、つまり明日の夜に飯を食うことになった。
昨日の夕暮れ時。
♀「もー、今日は暑いのにあちこち飛び回って。あ、なに愚痴ってるんだろう」
♂「あはは、お疲れ様」
♀「ありがとー！！！ホント疲れちゃった」
彼女は相変わらずテンションが高い。高いというか、不思議系に近い。
こんなんで営業大丈夫なんだろうか。
♀「金曜なんだけどー。何時くらいだったらいい？」
少し早めに帰宅して、シャワー浴びて、着替えて。
♂「7時でどうだ？」
♀「了解・・・待ち合わせどうしよう？」
こっちのペースに持ち込むなら、今かな。
♂「拾いに行くけど」
♀「あ、いいの？あたしお酒飲めないから運転するけど」
♂「日ごろは飲まないし一人で飲んでもつまらんから大丈夫」
♀「ごめんねー。じゃあ…農協の駐車場に来てくれる？」
♂「いいよー」
♀「それじゃまた明日」
♂「またねー」
彼女が純粋に旧交を温めるつもりじゃないのはわかってる。
正直、契約するつもりはない。保険なんてムダだと思ってるし。
でも結婚前に思い出作りしたいという気持ちも押さえきれず…。
どーやったら落とせるのかなと思ってスレ建ててみた。
つうか、最初から自分のツテで客探してる時点で長続きしないからやめとけ（笑）
普通は最初の二月くらいは継続・更新時期の客リスト中心に宅訪慣れさすもんだ。 プランだが、さすがに近所はまずいので
車で３〜４０分くらいの繁華街まで出て
1．ダイニングレストランの個室
2．ちょっとオープンなイタリアン
3．ファミレス
のどれかを検討中。 >>5
彼女が長続きするかどうかは俺にとって問題じゃないです。
とにかく一回してみたいってことで。 >>4
なるほど。同じ男として貴殿の気持ちはよくわかる。
しかしだ・・・一つ間違うと２代目としての立場はおろか、
秋に控えている婚儀にまで影響しかねないことは承知していると思う。
相手女性は秘密を守りそうなタイプか？
そこで百戦錬磨のオレなら、ダメ元でこうする。
食事してお酒が入ったら単刀直入に
「実は気があったんだけど姉ちゃんの友達だから遠慮してたんだ」
「結婚前の思い出として１度でいいから抱かせてくれ」とお願いするのだ。
女はそういうシチュエーションに弱いからね。
これでオーケーなら万々歳だし、例え断られても
「やっぱダメだよね〜今のことはわすれて♪」とスッキリと場を収められる。 >8
問題は『じゃああなたのお願い聞くから契約してくれる？』と言われた時の対応だろ？ >>9
「自分に決裁権が出来たら協力するよ」と言えばいい。
どうせその頃には彼女はやめていないと思うから。 もう一言いわせてもらうと、
このような展開の女性の１人くらい軽くいなすことが出来ない裁量では
社長業はとても務まらないと同業としてアドバイスするよ。 >>8-12
やっぱその手ですかねー。
口は堅い方だと思います。
彼女バツイチだったと思うのでその辺りを聞いてから判断かも。
>>13
おっしゃるとおり・・・どっちかというと先頭に立つより調整型なので
こういうことろでも他人の意見を聞きたくなったり(ﾆｶﾞ
>>14
多分ねー、上の人間に言われてやってる雰囲気も感じるんですよね。
営業は不慣れらしくて支店長連れてきたときも横で「ごめんねー」って申し訳なさそうに座ってた。
>>15
すまんな。設定は全部話しておこうと思ったのさ。 >>16
バツイチ？・・・気をつけないといけないのは
「彼女を本気にさせてはならない」ってことですよ。
彼女だって女。人の幸せが嫉ましくなる場合だってある。
うまくセフレにしようなんて色気は出さずに、１回ポッキリで遊べよ。 >>17
ごめん、説明不足。「離婚して再婚してるらしい」
子どももいるけど、どっちの子か知らない。
付き合う気はまったくなくて、あくまでも一度きりの思い出作り。 >>18
「思い出作り」・・・かえってその言葉そのままをお願いした方がいいと思う。
相手だって変なグタグダにはなりたくないだろうから、
さわやかにはっきりとお願いしてみる方が後に引かないし、成功確立も高いと思うよ。 >>19
明日は無理かもしれないけど（つーか、そんな上手くいくわけないし）
重くならない程度にお願いしてみましょうか。
今、彼女が来て帰っていきました。
明日の話は会社では一切出てきません。
つーか、わざわざ話す必要も無いのか挨拶のみでした。
ところで、彼女が営業している従業員、保険料が払えるほどの給料はないはずだがｗ >>20
何言ってるんですか〜明日ですよ！明日。
彼女だって営業の見込みで来る気持ちが半分・・・しかも既婚なのに夜の食事。
そんなことしてたら次は無いですよｗ >>22
ですよねぇ・・・
>>1さん参考にしてください。 >>25
ご心配どうも。
ｾｯｸｽはできなかったけど、俺にしては上出来の結果でした。
楽しかったです。
これから接待ゴルフなんで、詳しくは明日以降。 何回かに分けて結果報告。
婚約者との最初のデート以来じゃないかと思うくらい入念に身支度して
「とにかくひとつ残らず正直に気持ちを伝える」「重くならないようにする」
ことを確認して待ち合わせ場所に向かいました。
彼女は、Tシャツにワンピースという姿でやってきました。
「近所だと人目につくから」という理由で車で40分程度の住宅街にある
レストランでコース料理を食べながら話をしました。話をしたといっても
俺は基本的に聞き役で、彼女が話しやすい雰囲気になるよう心がけました。
周りの二代目経営者の間でも俺は聞き上手と評価されているので
主婦の雑談だったら何時間でも付き合えるのです。
これは後に彼女が心を許すことに役立ったようでした。
23歳から結婚生活をしていた彼女にとって、落ち着いたレストランで
食事することもなかったようで喜んでいたようでした。
フォークとナイフの使い方がぎこちなかったのは、笑って見て見ぬふりをしました。 デザートが出た頃、彼女が近所の子ども達と遊んでいるという話になったとき
「俺とも遊ぼう」と言ってみました。
彼女は「遊ぼう？遊ぼうって・・・エーッ」明らかに動揺していました。
♀「それってあたしを女として見てるってこと？」
♂「うん」
♀「いつから？」
♂「・・・中学校くらいから」
♀「気がつかなかった」
♂「いつも付き合ってる人がいたじゃない」
♀「それにしてもどうして今ごろ言うの！」
♂「これが最後のチャンスかなーって思ったから」
♀「遊びってそんな軽い気持ち？」
♂「それは言い方が悪かった。真剣に言ってるつもり」
店内には俺たちしかいなくなり、時計を見ると営業時間も終わっていたので
一度店を出ることにしました。
車に乗ると彼女が切り出しました
♀「あたしとエッチしたいってことかな？」
♂「うん」
♀「あたし、あなたとは年寄りになっても付き合いたい人なのね」
♂「うん。ありがとう」
♀「でもエッチしちゃうとその後は別れしかないでしょ、普通」
♂「・・・そうだね」
♀「それは嫌なの。わかるでしょ？今まで付き合ってる人以外と同時にエッチしたこともないのよ」
♂「わかった。俺が悪かったよ。今の言葉忘れて。でも気持ちがスッキリしたよ」
♀「あたしなんかとエッチしてもつまんないよ。胸はAカップしかないのに垂れてきたし、二人の子どもは帝王切開で大きな傷があるし」
♂「俺はエッチは体でするんじゃないと思ってる。あなたと同じ時間を過ごしたいと思っただけ」
♀「どうしてそこまで」
♂「昔の憧れを引きずってるのかな」
♀「そんなことが憧れだったの？」
♂「俺にとっては大事なことだったの！」
女性を口説くのに、ここまで饒舌になった記憶はありません。
タイムマシンでも取り戻せないものを取り返しに行っている、
そんな気持ちだったのかもしれません。
そのあとは、彼女の「あたし、シモネタ得意なんだよね」の言葉がきっかけで
お互いの（主に、俺の）これまでのセックスライフを暴露しあいました。
車が待ち合わせ場所に戻ってきました。
「今日はドライブできて楽しかった〜」彼女は言いました。
「もうちょっと話そうか」彼女は続けました。
「じゃあ、ドライブを続けようか」俺はそう言って、車を走らせました。
30分ほど走って戻り、また30分ほど別のコースを走りながら
彼女のとりとめのない話を聞いてました。
その最中、彼女は言いました。
「・・・口、堅いのかな」
俺は自分が口の堅さでは信用されているいくつかのエピソードを話しました。
「そうなんだ」彼女は少し考え込んでいました。
「あたしとエッチしたい？」彼女は問い詰めるような口調で聞きました。
俺は間髪入れずに答えました「うん」と。あまりにもあっさり明るく言ったので
彼女は大きな声でしばらく笑っていました。
♀「でもあなたとは別れたくないからエッチはできない」
♂「それはもうわかったよ。俺はあなたに指一本触れないで待ち合わせ場所まで返すよ」
自分のこれまでの恋愛ノウハウをつぎ込んでやるだけのことはやった。
すべては計算どおりだったけど彼女の言い分ももっともだ。
これ以上の無理強いはもうできないような気がする。
なにもしないで大事に送り届けよう。
そんな気持ちで待ち合わせ場所に戻りました。
>>34
久しぶりですね〜読ませていただきました。
とりあえず・・・続きをお願いします。
俺の感想はそれからということでｗ
土・日・月の間に動いたと見た。
果たして動いたのは・・・腰か？ >>36
それもありましたが・・・実は今日も会います。
理由は「本来の用件であった保険の話ができなかったから」ｗ
で、実は彼女、すぐに車を降りなかったんです。
2回の延長ドライブから三たび待ち合わせ場所へ戻って、時計は0時を回っていました。
「シンデレラだね。もう帰る時間だね」彼女は言いました。
「すごく楽しかった。帰りたくないなあ」彼女は助手席でうつむいたまま言いました。
少したって突然こちらを振り向いて運転席へ身を乗り出してきました。
俺の頬に口付けをして、またうつむいたまま元に戻りました。
「これは、お礼」彼女は言いました。
我慢していたものが切れました。
俺は彼女の肩を抱いて耳元にささやきました。「もう一度お願い」と。
躊躇する彼女を運転席に引き寄せ、俺は彼女の唇を奪いました。
「駄目。歯磨きしていないから」抱き寄せた俺の腕の中で彼女は力なくつぶやきました。
でも俺の腕の中から逃れようともしませんでした。
俺は左手で彼女の髪と背中を撫で続けました。それ以外に手を伸ばすと拒まれましたが
右手はいつの間にかお互いの指を絡めて手をつないでいました。
俺は彼女が拒まない範囲を確かめながら、ワンピースの上から彼女の体を愛撫しました。
やがて拒まない範囲は少なくなり、触れない部分はじらされて水浴びでもしたかのように
濡れたパンティーの中だけになりました。
服の上からなのに、彼女は体を小刻みに震わせ、切ない声をあげ続けました。
元々が前戯・後戯大好きな俺はそれで満足でした。
気がついたときには午前3時でした。
「どうしよう。この次会ったら我慢できない」
「今日のことは、今日でおしまい。もう俺からは求めないよ」俺は言いました。
続けて「今日のことは、俺は棺桶まで持っていくよ」と言いました。
「これからも好きでいてくれる？」彼女は聞きました。
「もちろんだよ」俺は答えました。
「保険の話をするつもりだったのにぃ。途中で調子狂っちゃったじゃない」
彼女の口ぶりは言葉の意味ほど残念そうには感じませんでした。
その後。
翌日夕方。来週火曜（つまり、今日）また会いたいと連絡がありました。
「保険の話ができなかったから・・・それだけじゃないけど」
問題なさそうだったのでOK。
昨日夜。電話が架かったので時間の確認かと思ったら
「飼ってたカブトムシが死んじゃったの〜。それですごく寂しくなって
声が聞きたくなったから電話した」
口調がそれまでと完全に違う！きちんとした感じだったのに、デレデレとした
甘えた口ぶりになっている！もしかしたら・・・本気にさせた？
昨日の結果ですが・・・
なんもなしでしたorz
彼女の言葉をまとめると
「今、一番会いたい人はあなた」
「あなたには自分のすべてを話してしまいそうで怖い」
「エッチはしたいけど、その後のことを考えると踏み切れない」
といったことで・・・
なお、前回のあと、寸止め状態になってた彼女は旦那としたらしい。
俺は婚約者が生理中でダメでした。
彼女が実家に子どもを預けていて時間もなかったので
別れ際に激しい雷雨を見ながら、自分達みたいだと言いつつ
抱き合ってキスして別れました。
月一回くらいのペースで会って欲しいとも言われ、
立場上、その程度の口実は作れるので約束をしました。
純情板に移動したほうがいいかもorz >>1
だめだなぁ・・・オレから言わせればそういうのを「ヘタレ」というんだよ。
最初の日の段階で間違った対応をしています。
ともあれ・・・こんな会い方は非常にまずい。
純愛路線に持っていってどうするつもりなのか？
肉体ではなく精神的に相手の女性が頼ってくると、のちのちヤバイぞ。 >41禿同！
１回だけの思い出作りのつもりなら
>>1は濡れた手に余韻を残しながら
もう引かねばならんと思うが・・
だが・・そうは逝かんわな〜 ヘタレまっしぐらだな…
遊び方をしらない既婚同士が純愛路線で不倫するとかなら危険だ。 機を見るに敏
これを機敏と言う
愚かで鈍いことを愚鈍と言う
お前は後者だ 会社の専務だったら、今後も女なんていくらでも作れるだろ？
そんな年増相手にしなくても、広い海にはいきのいい魚がうようよいるよ。
互いの実情よく知ってて、さらにグジャグじゃになるぞ。危険回避！ 会話を書いてしまうのは創作の特徴だな。
加えて細かい出来事までいちいち覚えちゃいねぇ 保険屋さんてプライベートでの接触が禁じられているらしいのですがホント？大一平出です。
上がってたので読んでしまった…
1さん、後日談ある？？ ＜エッチはしたいけど、その後のことを考えると踏み切れない＞
セクスをしないで契約をとる言葉だな ごめん
私現役保険販売員（外交員ではないが。詳細は省く）
契約とりたいだけだよ、体に傷をつけずに。
アンタ、騙されてるよん。 これはアメリカのゲームです。１度やってみてください。
これは、たった３分でできるゲームです。試してみてください。 驚く結果をご覧いただけます。
このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった１０分で願い事が
かなったそうです。このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を 貴方にもたらすでしょう。
約束してください。絶対に先を読まず、１行ずつ進む事。 たった３分ですから、ためす価値ありです。
まず、ペンと、紙をご用意下さい。 先を読むと、願い事が叶わなくなります。
?まず、１番から、１１番まで、縦に数字を書いてください。
?１番と２番の横に好きな３〜７の数字をそれぞれお書き下さい。
?３番と７番の横に知っている人の名前をお書き下さい。（必ず、興味の
ある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同姓の名前をかく）
必ず、１行ずつ進んでください。先を読むと、なにもかもなくなります。
?４，５，６番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さ
い。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。
まだ、先を見てはいけませんよ！！
?８、９、１０、１１番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。
?最後にお願い事をして下さい。さて、ゲームの解説です。
１）このゲームの事を、２番に書いた数字の人に伝えて下さい。
２）３番に書いた人は貴方の愛する人です。
３）７番に書いた人は、好きだけれど叶わぬ恋の相手です。
４）４番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。
５）５番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。
６）６番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。
７）８番に書いた歌は、３番に書いた人を表す歌。
８）９番に書いた歌は、７番に書いた人を表す歌。
９）１０番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。
１０）そして、１１番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。
この書き込みを読んでから、１時間以内に１０個の掲示板にこの書き込みをコピーして貼って下さい。
そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。もし、貼らなければ、願い事を逆のことが起こるでしょう。とても奇妙ですが当たってませんか？
二年も前の話なのか
正直羨ましい話だと思った
後で地獄が待ってるかもしれないが、俺も久しぶりにこれくらい恋愛で盛り上がりたい やったもん勝ちですよ。そもそも身体を売って保険を勧める行為がやましい。 別にいいじゃん。
その外交員だって誰でもって訳ではなく、あなたの人間性や容姿、契約との総合考慮でマクラOKにしてるわけだから。
相手だって被害者ヅラして楽しめるんだから言うこと無し。 うちの会社にも日替わりで保険の外交員がくるけど
もう来るなっていいたいんだが
そいつら何故か上層部とパイプ持ってて表立って言えないんだよな。
正直殆どの社員からはうざがられてる。
最近、社内食堂で飯食う奴がいなくなってきたのは
そのせいだともっぱらの噂。 女性の保険外交員は個人宅を回ったりはしないのですか？
あわよくば・・・と思ったのですが。
保険の話を聞くために保険会社に連絡すると全て男性の外交員が来る・・・ 続きがないってことは、契約だけとられたわけねw
うちの親の場合だが、同級生のセールスのおばちゃんの説明はウソで
実際には保険料は会社の経費にできなかったって。
まあ頑張って。 勤務先へ来る保険レディに電話をして、会って食事をしたあとドライブに行き、
山あいの見晴らしの良い場所に車を止めて下界を見ながら話をしているとき、
そっと肩を抱いてあげるとそのまま寄りかかって来たので、
キスをして服の上から乳房を揉みながら、片手でブラウスを外してブラを上げて乳首を吸ってやりました。
女性は４４才でしたが美人で体もよく、彼女の一人にするつもりです。私は３６才の独身です。保険加入抜きでも意外と成功しますよ。 ってか〜〜よ、結局、極論は何なんだよ？？？
外交員をヤリたくて、保険の話を聞いてやるんだけど、保険の話をすればするほど
その子、やる気出して説明しちゃうじゃん。
コッチとしては、『やらせなきゃ、加入しない』って鉄板な意志。
『SEXさせてくれたら、加入します』って、ズバッと言った方が彼女のため？？
説明をさせるだけさせて、SEXを切り出せなくなって、加入しない。ってお互いに無駄骨ぢゃん！！ エロDVDの見すぎだろｗ
犯罪犯すなよ。
マスかいて寝とけ。
おまえにゃその程度がお似合いだ。まじで。 躰に釣られて加入する馬鹿はいないとおもう
一回やるのに後々までいくら払うって言うんだ
というわけで普通の人間は釣られないので、
躰で誘う奴もほぼいないと思う
たらブラチラはいる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
