幼馴染みとのＳＥＸ
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疲れててもお嫁さんの役目だから
喜んで相手することになってます。 >>299
でもね、いつも「家事」を仕事として認めろ的な事を人には言うんですよ。
>>300
本当にいいお嫁さんですね。
やっぱ離婚かなぁ
>>300
あ、ちなみにどのくらいの頻度でしてるの？ 初めての頃は毎日するものだと思っていたので・・
今は平日はお休みの日もあります。 >>303
ありがとう。
ホントにいいお嫁さんですね。
俺なんてレス5ヶ月目突入。
ほぼ毎日一人で済ましてるよ・・・ 俺も結婚前から1年に1回ペースだった。
結婚後も変わらず去年の9月以来やってないので
夜な夜な1人でシコシコやってるよ。
奥さんには悪いと思うが、いざという時に勃たないんだよ・・・・
オナニーも完全に立つ前に逝ってしまう。 ３８歳の同級会で２６年ぶりのＫ美は熟女に成っていた。
「オッパイでかいね」
「高校の頃はもっとあったよ。」
「あの頃食べてみたかったよ。」
『なんで声かけてくれなかったかなあ。」
「後悔してるよ。膣も名器だし」
「ホント後悔しっぱなし。
やくざなアイツ（旦那）と結婚しなきゃなんないのよ。」
幼馴染の人妻とセックスするのは、今回だけだろう。 大学２回生でお互いに未経験で焦ってやったよ
幼稚園の時の二人が写ってる写真を見るとなんとも言えない気持ちになる
笑顔の園児二人がのちに男女の関係になったんだからな 大学卒業後就職のため地元に帰って、幼馴染と再会。
何度か飲みにいったり、買い物に付き合ったりと
デートを重ねると自然と体も重ねてた。 抱っこして欲しいだけなのにそうすると彼はSEXしたがるから仕方なく 中２のころ、となりに住んでいた小６とセックスしてたな
お互いの家に遊びに行くのは普通だったんで、
どっちかの家が留守だったときにヤリまくってた。
一緒に風呂入ったり、ＡＶ見たりして楽しかったな
スーパー写真塾という雑誌にネタを投稿したら掲載されたｗ
ネタがちょっと脚色されてた 勃起して剥けるの痛いらしくて触られてもらえなかった
私は見せてあげたのに 小学校のとき年下の女子に「ちんちん見せてよ。私のも見せてあげるから」と言われた。
恥ずかしいから拒否すると「XXクンは見せてくれたのに」と怒った。
もし見せていたら、他の奴に「俺クンは見せてくれたよ」とかしゃべられるところだったと、
胸をなでおろした。
「内緒にするから」とか言われたら、見せ合ってたかもしれないな。 お前らそこまでにしとけw
大人ってこんなんばっかなの？
幼馴染みっていう関係が羨ましいのは分かるよ。うん。
友達以上っていう関係が羨ましいっていうのもワカランでもない。
だけどいくらなんでもHていうのは…
男の幼馴染みなんて大概男だよ。
嘘バレバレだよw
小学生同士でHなんてするわけないやんw
…なんか色々と変なこと言ったな… 極論するけど、幼馴染とは性行為の予行演習をするために存在するものだと思う。 小学五年生辺りまで幼なじみいたんだけど、
周りの大人が、
『将来まどか(幼なじみの名前)ちゃんと結婚するんだよね』とか言うから、
妙に意識して関わりにくくなった。
あのまんまだったらヤッてたはず。
結婚可愛い女だった。 幼馴染みと言っても2歳年上なんだが
中→高と進むにつれてオッパイでかくなっていく
俺が高に進んでからは帰りのバスで一緒なる程度なんだが夏服のオッパイが溜らない
何とかしてオッパイに触りたいといつも思ってたんですが
たまたま2人掛けの席が空いて座ったんです 最初ひじでウリウリしてたら「なにやってんの？」と言われ顔真っ赤
渋滞してたんで彼女はウトウトして俺の肩に頭のせてきた
ここぞ！と思ったが周囲の目があるから手を出せない
チンチン膨らましてただけの高1の日々
ウリウリの感触と髪の匂いで十分抜けた 時は過ぎ俺が夏休みで帰って来た時
バス停で肩をポン！と叩かれて振り向くと智子ちゃん
「帰ってたんだ～」と言われ世間話なんかしてると
「覚えてる？私のオッパイ狙ってたでしょ？」
俺「おっ…おぅ」
智子「なんかお土産残ってる？」
俺「おっ…おぅ」
智子「明日もらいに行くね」
俺「おっ…おぅ」 早速コンドーム仕込んでその夜はセンズリしていつのまにか寝てしまいました
翌朝智子登場
Tシャツ越しのオッパイと生足がまぶしい
しばしテレビ見て肩抱くと抵抗しない
そのままチチ揉みキス
もう納まらない ブラ外したらまさに女神
白い肌に山盛りのオッパイでピンクの乳首
しかもうっすら産毛
しゃぶりながら手マンしてさらに脱がすとさらに衝撃の事実が… なんとマン毛がない…
というかパイパンじゃなくてうっすらと言うかあるようでないようで
AVでも見た事無いから正直ビビリました
たしかに髪の毛は細いし、やや茶色だからこれもありかなと考えつつ
陰唇開きました うわ！ドピンク
液も出てて舐めようと思ったけど発想転換
フェラに持ち込みましたが抵抗されました しらけて無言の時に「元気ないじゃん、どうしたの？」と言われ
「拒否ったから」と言うと「わかったわ」と言いフェラ開始
初めてらしく首を上下に動かすだけ
たまらなくて頭を離し挿入 俺は幼なじみに美人局をやられたんだぜぃ！
情けない。 お前には関係ないよ、幼馴染みと言っても友人でしかないし赤の他人でしかない。気にすることはない。 2年前、高3の時に幼馴染を妊娠させてしまったよ。
別々の高校に行ってたんだけど、きっかけは俺の高校で試合があって再会し
久々に話して盛り上がって、幼馴染の家に遊びに行くことになり
その時に、お互い初めてのHした。しばらくして妊娠したかもと
言われた。中に出したのは2回目の時の１度だけなんだけど
さすがにその時は、焦ってしまったよ
今は、幼馴染と結婚して週２回は必ずHしてる。 俺も幼なじみと結婚したけど、結婚までの付き合いが長くて、その頃も今も時々近親相姦的な倒錯感を感じることがある・・・ >>343
んー、付き合いにくいのかな
俺らは線を超えたら、ものすごいスピードで深まってたけどな
何しろ相手を知り尽くしてるから虚飾がない
カッコつけるわけじゃないけど、幼なじみとの恋愛って本当に人を好きになって進んでく
だから深まり方が超速だし、余裕もあるからどんどん大人になってける
ただなー、最近の奴って友達から恋人に発展する素晴らしさを知らない奴が多いんだよな
幼なじみってマーキング効果もあるから、それは友達だと根拠の無い決めつけをしちゃうんだろうな 幼馴染って付き合いが長いからこそ想いも強いわけだからね。誰が幼馴染でも変わらない。それよりたくさんいる女性の中で自分が運命だと思うような人と出会い結婚するほうが良いな。 小～中学校で仲良かった女と成人式で５年ぶりくらいに会った。
小学生の時にはアソコ触らせてもらったりした仲なので、
夜の部で飲んだ後、成り行きで彼女の部屋に泊めてもらうことになり、当然Ｈに。
入れる段になって、生で入れようとしたら、
「ちゃんと外で出してね」「うん」で軽くＯＫ。
俺の身元とか全部知ってる安心感からか？
軽く手入れしたヘアと、小６の頃に比べればすっかり色濃くなった花びら。
俺もすっかり剝け珍になり、お互いの成長を実感した。 安心感じゃなくて女もやりたいだけだよ。女も男も生物だし生物の本来の存在意義は子孫を残すことだからな。だからやりたいって思うのは本能なんだよ。人間ってのは高い知能があるから他の動物と区別されてるってとこもあるが、高い知能を除けば犬や猫などと同じ。 >>345の方は>>340と同じ方なのかな？
いつくらいから付き合って、ケコーンまでどんな経緯をたどったか、差支えなければザッとお聞かせ願いたい
他意はない、単に興味だけなんで >>349
いや自分は>>342だよ
書いてもいいけど長くなるな
他の人がよければレスするけど
また見に来る >>350>>351
ごめんよ、自分のミス
>>350
あなたの話を聞きたい >>352
OK
しかし何を書けばいいのだろうか
ちとタバコ買いに行ってくる こんな過疎過疎スレなんだしめんどいから書かなくてもいいよ。 当時、俺は普通の女友達にしか見てなかったけど相手が俺の事を凄く好きだったな。よく好きだというアピールされてたけど、知らない振りしてた。でも高校生になって彼女いないけどセックスしたくたまらなかった俺は幼馴染が俺の事好きなのを利用してsexさせてもらった。 ④
どういった流れでsexするようになったかkwsk こんな過疎過疎スレなんだしめんどいから書かなくてもいいよ。 幼馴染とのセックス、女人追憶の主人公の1つ年上で幼馴染で恋人である妙子。
純情で真面目で初心、しかし男前の主人公に以前から思いを寄せるが控えめでお淑やかなな性格、年上、幼馴染という負い目から、告白できずにオナニーで耐え忍ぶ。 俺の従姉が近所の年下の幼馴染と付き合っていた。
従姉はスレンダー、色白、童顔、清楚系、私生活も真面目、純真可憐
従姉とその彼氏はよくセックスしていた。
はじめ従姉の喘ぎ声をきいた時はショックだったけど。
近所の森でもよくやっていた。
従姉がミニスカートに手を入れられたり、パンティー脱がされ触られていたり。
かがんでフェラ地おしていた。気にもたれて腰動かし合っていた。
夏休みに従姉の家に泊まりに行った時、夜中にトイレに行くと毎回と言っていいくらい
彼氏が来ていて、明け方までやっていた。
以来、それを楽しみに夏休みには従姉の家に泊まりに行っていた。 従姉は本当に綺麗で可愛い素敵な女
言動はあまりにも清楚で可愛い。
ブラジャーやパンティも透けていたけど、
いゃらしさより、可愛らしさが先行していた。
泊りに行ったその日、みんなでジュース飲みながら、お話していた時だった。
彼氏が遊びに来た。従姉は、席を立ち玄関まで彼氏を迎えた。
彼氏は長身のいい男、伯母さんにしっかり挨拶していた。
従姉の少し赤面し、恥ずかしそうに彼氏を部屋に案内していた。
彼氏、いたんだと少しがっかりした。 従姉は本当に綺麗で可愛い素敵な女
言動はあまりにも清楚で可愛い。
ブラジャーやパンティも透けていたけど、
いゃらしさより、可愛らしさが先行していた。
泊りに行ったその日、みんなでジュース飲みながら、お話していた時だった。
彼氏が遊びに来た。従姉は、席を立ち玄関まで彼氏を迎えた。
彼氏は長身のいい男、伯母さんにしっかり挨拶していた。
従姉の少し赤面し、恥ずかしそうに彼氏を部屋に案内していた。
彼氏、いたんだと少しがっかりした。 俺１６歳 従姉１９歳 従姉の幼馴染１８歳
伯母宅についた時、従姉は三つ指ついて挨拶してくれた。
せっせとジュースやおしぼりをだしてくれた。
年上とは思えない可愛らしさ.........
白いブラウスとミニスカート姿
白いブラジャーと、ビキニ型の白いパンティは透けている。太股は顕わに。
ドスケベな俺も勃起することなく、年頃相応のものを穿いているんだなという程度で
とにかく可愛らしいとばかり思った。
てきぱき動く気の利いた態度と、はにかみながらもよく笑う。
俺のことも「頼もしい」とか「うちには男兄弟いないから、照れちゃうな」
そんな時に彼氏が来たもんだから、気が気ではなかった。 1時間くらいして、従姉と彼氏は部屋から出てきた。
彼氏は、お邪魔しましたと挨拶していた。
やったと思ったが、従姉は送っていくといって、二人で外に出た。
伯母さんに二人の関係は聞けなかった。 彼氏の家は歩いて１０分程度のところにあるらしく、
従姉は30分くらいして帰ってきた。
安心した。俺は一人で近所の温泉に行った。
従姉はあれだけの女なんだから 温泉から帰ってきたら、食事の準備がされていた。
従姉からまだ時間かかるから、従姉の部屋で本で
も見ててと案内された。
従姉の部屋は綺麗に整理整頓されていた。
花や縫いぐるみ、置物、写真等がバランスよく
飾ってあった。
二人でしばらく会話をしていたが、手伝いの為
一階に下りて行った。
正直、彼氏とここで何があったのか気になった。
従姉は容姿端麗、性格も良く、成績も優良、品行方正、彼氏がいて当然
でも、１９歳だし、真面目だからプラトニックだと思い込んでいた。 間もなく夕食が始まった。田舎なので、近所の知人や親類も集まった。
彼氏の親子も来ていた。従姉は彼氏と話すことなく。殆ど、動き回っていた。
俺はビールを勧められ、調子に乗って飲み過ぎた。あの頃から酒は強かった。
旅の疲れと、温泉の影響もあって早めに休んだ。泊めてもらう部屋は従姉の部屋の隣だった。 爆睡して目が覚めたら、まだ１１時だった。
隣からは、従姉と彼氏の会話が聞こえてきた。
従姉の甘い声、可愛い笑い声が聞こえる。
トイレに行こうと外に出た。
「いゃだあーん、やめてえーん」「もうエッチ」
「くふふふふ、いゃあーん」という声が聞こえた。
ようを達し戻ってきたころには、静かになっていた。
やっぱり彼氏は帰ったか、さっきのは冗談だったんだと。
眠りに入ろうとした。
」 >>368
早送りして、アンタが幼なじみとエッチするシーンを書いてくれ 小5とかでまだ剥け切れてない、おそらく臭かろうチンポをしょぶってくれたのは幼馴染だけ。
もっとも俺とて小便臭いワレメを辛抱して舐めたんだけどな。
思いのほか挿入に到るまで時が必要だったな。
指入れはしてたけれど。 >>528 １０年くらい前はみんなそんなんだった。
ドラマ見てもわかるから。あと女子アナ。
教師だってそうだっただろ。 だから、想像しちゃん運だよ。 布団に入り眠りかけた時だった。となりの部屋からがたっという音がした。 「うーん、うーん。」かすかに聞こえる。
「うん、」「うんうんうんうーん」次第におおきくなる。
従姉の声だ。寝返りか。
「はあー、はあー」「うんうんううううう・・・・・」
喘ぎ声だ。隣で何が？ 「うーん」「いやあーん」「あはー」従姉の叫び声
「あー、恥ずかしい」
「葉ちゃん、もうこんなに」かすかに聞こえる男の声、あの幼馴染だ。
「ううーん、いやーん」「は、はねはやくううううああ」
俺はベランダに出た。ベランダは広く端の方に行くと、従姉のベッドがしっかり見える。
だが、従姉の部屋からは机、本箱が死角になりこちらは見えない。
机のスタンドがついていた。網戸の向こうのカーテンは風であおられていて、無いも同然 ラッキーなことにベッド全体が見える。従姉は仰向けになり首を左右に振り呻いている。
シーツをかぶっているが、その中には幼馴染がいて従姉を愛撫しているのがわかる。
やがて、幼馴染はシーツから首をだし、従姉を優しく介抱し濃厚なキスを交わす。 従姉は股を開いている。
幼馴染は状態を起こし従姉の股を閉じ、スキャンティーをゆっくりと脱がす。
両手で顔を覆う従姉、幼馴染は白いスキャンティに顔を押し付ける。丁寧にたたみ。枕のしたへ仕舞い込む。
幼馴染は従姉の股を大きく開き、シーツに潜り込む、「う、あー」従姉は叫びのけぞる。
「あーあーあー」花びらにキスされている。従姉は「うううーいやあーん」可愛く喘ぐ。激しく舐める幼馴染、
「いやいやいやいやあーん」大きくのけぞり、ばたんとなった従姉 従姉は達した。幼馴染は従姉を抱きしめてキスし優しく介抱する。従姉の胸に顔を埋める従姉
従姉の手は、幼馴染にあこがれの場所へ導かれる。はにかみながら握りしめる従姉、目をつむり感じながらしこいている。
ゆっくりと起き上がり、「あーあー」と呻きながら、シーツをはぎ正座し従姉のシンボルを舐めだした。やがて口に含み首を動かす。
いったん口からははずし、幼馴染の足を開かせ、そこに後背位の姿勢になり、幼馴染のシンボルを握り舐めまわしたり、吸ったり、キスしたり、濃厚なフェラを。 従姉の形いい、白く、綺麗なお尻は突きだされ、腰は痙攣している。
閉じられいた太股も次第に開く。早く入れてほしいと言わんばかりに。
顔は幼馴染の股間から離れようとしない。幼馴染は、上体を起こす。
従姉はそれでもフェラをけな気に続けている。幼馴染は気持ちよさそうだ。
幼馴染は従姉の背中から首筋、頬を撫でる。従姉を抱き寄せキスをする。
従姉は首を振り、再びむさぼりつく。幼馴染は従姉のお尻を撫でる。
従姉は続ける。幼馴染は、従姉の花びらを指でなで、一気に入れた。 これには、従姉も感じてしまい、「ああー」と叫び腰をのけぞらせて、幼馴染にしがみつく。
幼馴染に優しく抱かれ、髪の毛を撫でられ。仰向けにされ股を開かせられる。
従姉は幼馴染のシンボルを自分にあてがう。二人は腰を突き出し合う。
「う」「ああー」いとこは叫ぶ。ゆっくりと腰を動かし合う。従姉は超感じやすいので、喘ぎだした。
長い間ゆっくり動き、やがて、幼馴染は激しく動かす。「ああー、感じちゃう、恥ずかしい」「真ちゃん、ダメダメ」
「あー、いい気持ち、ああーもっともっと」「いやあーん」パタン。 その後、幼馴染は従姉の花びらをティッシュでふいた後、首と腰を抱き優しく介抱する。
従姉も幼馴染の胸に顔を寄せ、胸から股間を撫でまわす。
幼馴染と従姉は愛の会話をしては唇を交わす。
幼馴染は時々、従姉の額、頬に軽いキスを。従姉はその都度「あ、くふふふ」と照れる。
その姿が妙に可憐だった。 あの純情、可憐、清潔感溢れる従姉もやはり女だったんだ。
しかし、普段では想像もつかないドスケベだった。
恥ずかしがり、遠慮しながらも、欲しがっているのがいい。
従姉はベッドから降りて、ピンク色のスキャンティを穿いてベッドに戻る。 違う。本当の話、事実は小説より奇なり。数年後1度だけさしてもらった。 >>388
気にしなさんな、羨ましくて嫉妬か
人生で何も良い事無かった人なんだよ
普通に生きてて、友達居れば
たとえSEXは無かったとしても、エロイベントの一つや二つ起ってるし
大人になってイベントフラグ気づき後悔しても、その後取りこぼさなければ
幼馴染とは無理だったとしても、結構いい思い出来るんだから
態々文句言いに来る人なんざ、どんな人生歩んでるか（心の余裕）
醜態晒してるだけって気づいてないんだよｗｗｗ 嫉妬以前に誰も文句なんて言ってないしな
389は被害妄想強そうだな >>387
本人がいくら何を言っても事実かどうかなんてわからんし嘘だろうが本当だろうが楽しめればいいのさ >>388
その従姉は今何歳?
もう結婚してんのか? >>従姉は４３歳、最近、新しい彼氏ができたみたいだ。 それから、従姉と幼馴染は明け方までやりまくっていた。
俺は、従姉の声を聴くたびに、こっそりベランダに出て覗いていた。 「いやー、いやあーん、あー」「ずうーとこのままでいたい、あーん」従姉の喘ぎ声で目が覚めた。
覗いた時には、腰を激しく動かし合っていた。「ああああーん」ばたん。幼馴染は、従姉をうつぶせにし、後ろから攻めだした。
従姉は首を振り「だめ、だめ」と拒んでいたが、挿入された瞬間、「いいー、ああーいいー、いくうくいくうくうくんー」 >>393
43歳で独身?
お前は結婚してるのか? 俺は結婚している。幼馴染は女遍歴が凄く。別れたとのこと。 二人とも、同時にパタン。幼馴染はぐった
りした従姉を抱き寄せてキス。
そのまま、従姉は幼馴染のものを握りながら眠る。
やっと、おわりかと思った。
再び従姉の喘ぎが聞こえた。今度は従姉は上かになっていた。従姉は幼馴染とＬ字になってが、やがてばたん。
幼馴染に抱き寄せ割れ、そのままぐったり。次に下になり股を開き。首を振り見出しパタン。
従姉は、下から幼馴染にしがみつく。脚は胴に巻きつけている。
二人は語り合っているが何度もキスを交わす。従姉は幼馴染に脚を外されるも、さの度に巻きつかせる。
やがて従姉は幼馴染の足に自分の足をからみつける。 時刻は朝４時、二人は離れた。幼馴染は服を着だす。従姉は白いパンティを穿く。
着替え終わった後の幼馴染の前にかがみ、ズボンのチャックを下してフェラ。
幼馴染にさとされやめる。従姉は玄関まで幼馴染を送る。ベッドの近くには、数枚のパンティ、スキャンティが脱ぎ散らかっていた。 今43ってことは20年以上も前だよな。
よくそこまで覚えてるよな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
