絞殺か? トイレ出産 18歳女子高生逮捕 赤ちゃん死体ビニール袋に
2021年9月27日 月曜 午後4:55

自宅のトイレで出産した赤ちゃんの死体を遺棄した疑いで、女子高生が逮捕された。
逮捕された茨城県に住む18歳の女子高生は、8月16日に自宅のトイレで女の赤ちゃんを出産し、死体をビニール袋に入れてトイレの外に遺棄した疑いが持たれている。
8月22日に、女子高生の父親から通報があったことから事件が発覚した。女子高生は、容疑を認めている。
赤ちゃんの死因は、首を圧迫されたことによる窒息死の可能性があり、警察は、殺人の容疑も視野に調べを進めている。

https://www.fnn.jp/articles/-/244854