●●●エッチな体験談おしえて♪●●●
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
エッチな体験談ならどんなものでもおしえてください♪
※注意
過度に露骨な表現・援助交際などは禁止 体験談ではないんだけどさ、先週スーパー美人の先輩とその彼氏と何人かで俺の車でドライブ行ったんだわ。で、さっき車の中でその美人の先輩が持ってたシュシュが落ちてるの見つけたった。
すげーいい匂い。とりあえず今チンコにまいてるwww 10年以上前の話であるが、会社の部下の女の娘でかなり美人で天然ボケの娘
がいた。
会社での健康診断の後、子宮がんの検診の話をしておりその美人の娘が「私アソコ
を男の人に見せても全然恥ずかしくないし全然OKよ」と言っていた。
その後会社の飲み会の時にその娘の隣りに座って飲んでいる時に「油絵のヌード
モデル」のアルバイトをしないかともちかけるとすんなりとOKであった。
その後毎週土曜日か日曜日に1回3時間位「全裸で油絵のモデル」を1回2万円
で3ヶ月くらいやってもらったことがある。
とらせたポーズは全て脚を左右に全開にさせ、小陰唇を少し開きオマンコの内部が
少し見えるポーズをとらせていた。
毎回油絵のモデルを終えると、○○ちゃん(その娘の名前)のオマンコはきれいなので
中を見せてねと言って、オマンコの内部を観賞させてもらっていた。
このモデルのことは会社では秘密であったが、会社でその娘が制服を着て仕事
をしている時にもその娘を見るとその娘の全裸の身体と開いているオマンコが
頭に浮かんでいた。
その後1年位はモデルのバイトをお願いしなかったが、またその娘の裸を見たく
なったので1ヶ月に2回位モデルのバイトのお願いをしていた。
その後大阪に転勤になり、その後その娘には会っていない。 明け方近くに繁華街のはずれの花壇の中に酔いつぶれて寝てる若いJD風の女がいた。花壇は高さがあり普通に歩いてたら中央部は見えない状態。
周囲に人影はない。近づいて揺さぶるがまったく起きない。生足のミニスカはめくり上がりパンツが見えてる。若かりし頃の俺の賃歩は痛いほど勃起。
自分のチャックを下ろしながら女のパンツを下ろし、手のひらに大量の唾を垂らしてマンコに塗り込んだ。
女の子を仰向けにしてパンツを完全に脱がしてから一気に挿入。女の子は「う〜ん」とうめいただけ。
異常な興奮に逝きそうになり、脚を持ち上げまんぐり返し状態で奥の奥で溜まりに溜まった精を発射した。
写生したら落ち着いたので立ち去ろうとすると脱がせたパンツが目に留まり、ちょっと考えて…頭に被せて帰った。
あの子、目が覚めてからどうしたかなぁ?
別にレズというつもりはないんだけど、中学くらいからかなり長い間、さわりっこで気持ちよくしあっていた友人がいた。
女子の競技人口が少ない某スポーツのクラブで一緒の子で、お互いにストレッチし合っているところから、まあ当時私が妙に敏感で、面白がった彼女に気持ちよくされてずるずると。
最初は照れ交じりだったけど、お互い研究者肌だったから、開き直った後はかなり突き詰めたなあ。正直彼氏よりもあの子に開発された気がする。 >>181
これコピペ?続きがあったらちょっと気になる コピペじゃないし、細かく書いてもいいけど、規制されてて携帯からだからちょっとしんどい。
規制入ってない板でいいとこないかなー 俺と彼女と、俺の後輩2人(男と女)の4人でウチに集まって飲んだ時に、
めっちゃムラムラしてきたんで、後輩2人にコンビニ行かせた隙に
下だけ脱がせて、指マンでゴッシゴシやった後、突きまくってやった。
そのうち、後輩2人が帰ってきたんで、何食わぬ顔でベランダにタバコ吸いに行ったら、
男の後輩が「一本もらえます?」って言ってきたから、あげた。で、後輩が一言。
「…○○さん(俺)、こんなん拷問っすよ…臭いしますよ…」と言われた。
俺も彼女も気づかなかったんだけど、男の後輩が、俺の彼女の事を
好きだったらしい。指マンした手、洗うの忘れてた…。ゴメン…。 >>191読んで俺も懐かしい記憶思い出した。
帰郷電車のホームで10年ぶりぐらいに会った初恋の子と一緒に帰ることに。
3時間酒飲み続けてたら当時の思いの告白合戦みたいになり、キスから始まって
しまいには互いの身体の弄り合い。時間さえあれば行くとこまで逝ったんだろう
けど終点着いてしまった。帰りのタクシーの中で指に付いた匂いがあまりにも
刺激強くて実家ついてから即昇華させた。ちなみに彼女の帰郷理由は結婚のため。 俺26歳、相手33歳。同じ職場で働いてて相手は人妻なんだけどせいぜい28くらいにしかみえない。ただ結婚してるし年いってるしとりたてて綺麗な方でもないのでひそかに気になってんの俺くらいだと思ってた。
俺が気になったのはとにかく腰回りがエロくて上半身細いのにやたら尻がでかい。後声がロリ声。結構無理矢理な理由つけて飲みにいくことになった。当然俺やる気。 カウンターで並んで飲んでたんだけどすぐに相手は酔っ払って顔真っ赤。そして目がうるんできていてめちゃくちゃエロい。エロトークにもノリノリなので絶対いけると思ってホテルに連れ込むつもりで店を出る。路上で抱きしめキス。
めっちゃ細いのに結構肉付よくて更に胸揉んだら声押し殺しながらよがるし、もう後は近くのホテルにいって続きするだけだとおもった。
にも関わらず、ホテルに向かう道の途中で、突然タクシーを停め、呆然としてるおれに手を振って、一人で乗り込まれた。
次の日に会社で会ってもいつもどおりの態度。俺も突っ込みづらくて釣られてなんもなかった風に振舞った。 ただあまりにも強烈にエロかったので俺は内心ずっと悶々としてた。会社の席もちかくてすれ違うたびに勃起。そしたら会社で使ってるチャットツールでもいっかい飲みに行こうかと誘われた。
なんか行ったらそれはそれで負けのような気がして悩んだが結局また飲むことに。そしたら会話の初期の段階で一回だけなら寝てもいいと言われた。俺あぜん。なんで一回だけなのかと聞くと決めないとズルズル行くからだと言う。
もともと人妻だしエロいところが気になってただけなので、一回できればいいと思って結局その日にホテルに行った。 脱がせてみると思ってたより胸がでかくてめっちゃ柔らかい。体は今まで寝た誰よりも細いんだがガリガリではなくむしろ肉付きがよい。何より驚いたのは感度のよさと濡れ方が半端ないとこ。
声もいいしで大興奮。普段固い仕事してるとことのギャップもすごい。とにかく胸が性感帯で下触りながら胸揉んでるだけで何回もイきまくり。
挙句の果てに中にいれたら数の子で、数分もたたないうちに果てる。今までの人生で最短記録だった。結局2時間で5回。今までの最高記録。 で、ここからが後日談。相手もめっさ感じてたからこのままセフレになるんだと思ったら、その後はつれなく何度誘っても飲みにも一緒にいってくれなくなった。更にどうもおれの他の同僚複数もその相手と同じような経験をしてる事が発覚。
正直最低のビッチだと思うがあの気持ちよさが強烈すぎて、3カ月経ってるのにまだ忘れられない。魔性の女てのはいるんだなと痛感中。 今地元で人気女子アナウンサー
彼女が小学生の時にゲームセンターはまってパンツ売りを始めた
5回1万でパンツを買った
6回目に生脱ぎ希望したら返事が来なくなった
2ヶ月後に1万で生脱ぎおけでメール来た
膝までパンツを脱いだ時に俺は割れ目に食らい付いた
彼女は死に物狂いで抵抗した
最初の1分だけ
みるみる濡れた
今年の震災で電車が途中で止まった
電車には数十名のJKがいた
俺は運良く乗降口から地面まで高さがあり降りる時に下から支えた
下からパンツ見まくり太ももやら股間触りまくってお礼言われた
クラシックバレエ25歳までやってたんだけど、発表会の時
他のスクールの女の子とやったことがある。
綾瀬はるかに似てて上半身アンダーつけてなかったから
乳首がクッキリ浮き上がっててレッスンは本当に困ったよ
終わった後、居酒屋に誘って二人で飲んでたんだけど
酔っ払ったのかベタベタしてきて「こりゃあヤれる」と思い
店出た後に車の中でセックスした
上着の下がレオタードだったから(車で来る女の子は着替えないで
帰る子が多い)妙にエロくて車の中で2回やったよ
その後はセフレにしてかなり楽しんだけど付き合ってくれと言われて放流
男が極端に少ないからかなりおいしい思いはしたな
小6の夏休みに母親の子宮がんの手術後約1週間の間、排尿の世話をしたことがある。
3時間に一度くらい母のおまんこを開いてし尿ビンをあて、排尿後は濡れた脱脂綿で
おまんこを開いて内部をきれいに拭いた記憶がある。
女性の性器をじっくりと見たのは初めてだったので、その時見た母のおまんこの
内部をいまだに鮮明に覚えている。 看護学生寮で同級生とやってたら、後輩女子が入ってきた。オレの下で喘ぐ先輩を見て固まる後輩。同級生は押さえつけられたまま観念したように大声で喘ぐ。後輩をムリヤリ押し倒したオレに泣きながらすがりつく同級生にフルボッキした。 去年11月の実話
【きっかけ】
・素人カップルが投稿したSW参加カップル募集の掲示板書き込みを見る
・俺の彼女には内緒でその書き込みにコメントをし、
相手カップルと俺と3人で、何も知らない俺の彼女をSW参加させる計画を立てる
ストーリー編に続く
【ストーリー】
因みに俺の彼女はSW経験ゼロ
SW話を持ちかけても速攻拒否する普通の女性
・相手カップルとこっちのカップルで同じ旅館に泊まる計画を立てる
・宿泊先の旅館で偶然前の会社の知り合い♂とその彼女も泊まりに来ていて
宿で出会うという設定
・計画どおり宿で偶然を装って出会い挨拶
「あとで一緒に部屋で飲みましょう」という話に
・夕食後相手から連絡が入り、相手カップルの部屋へ彼女も連れていき
4人で飲み始める
・暫く飲んだあと、相手彼女が「酔ったから少し横になる」と言って
部屋を暗くして相手男性が添い寝、自分たちも少し横になる
・相手カップルが俺たちが横になっているすぐ隣でSEXを始める
・酔った自分の彼女に相手のSEXを見せ、彼女をいやらしい気分にさせ
自分たちもすぐ横でSEXを始める
・こっちのSEX中に相手2人が「○○さんの身体、綺麗」と言いながら
私の彼女に愛撫を始め、彼女は俺に生挿入されながら相手2人に愛撫される
(ここまで全て計画どおり進んだ)
次回へ続く 大学生の頃の話、俺とシンジは中学からの同級生で一番の親友。いろんな経験を一緒にしてきた。
なんでこんなに仲いいかというと、俺もシンジもイタズラが大好きだからだ。
大学生で暇を持て余していた俺は、シンジと一緒に当時付き合っていたマキにイタズラしようと考え、実行した。
その日は俺のバイトの日、一人暮らしの俺の部屋でマキを待たせる。
帰ってくる俺、ここで玄関の鍵をあえてロックしない。
学生だから男も女も性欲の塊、やりたい盛りだからやり始めた。
ポイントを攻められ「あっ…あっ…」小さな声が徐々に大きくなるマキ。
ガチャ!玄関外で様子を伺っていたシンジが登場。
ドアが開いたことに驚きながらも体を隠すマキ。
「お前カギ開いてるぞ〜」シンジがお構い無く入ってきてパンイチの俺と話始める。
布団から顔だけ出してるマキを見つけても「おっ!マキちゃんおひさ〜」と言って帰る素振りを見せないシンジ。
焦れてる…W 中途半端なのに…って顔のマキを見て、意を決したふりする俺
「マキ、続きやろーぜ」
と言って布団をはぎ取り続きを始めてやった
「いやっ!」トーゼン嫌がるマキ、フツーそーなるよなW
しかし一回火がついた体は拒否出来ない
すぐに「あっ…」って声をだしはじめる。
「シンジ、お前も手伝えよ」その言葉を合図にシンジも参戦。
マキはまたも嫌がるが、160センチのマキが180の俺と183の筋肉隆々のシンジに抵抗出来るはずもなく…
二人から両方の乳首をなめられ、俺からはクリと耳や首筋、シンジからは太腿と乳をいじられたマキは考えられない程の声をあげ… マキはイッた…
まどろんでるマキにシンジはパンツ脱いで「マキちゃんのそんな姿見てたら…」と言ってチンコを見せる。
シンジのチンコは俺よりデカい。
「マキ、シンジのなめてあげな」俺はマキに優しく告げる。
「でも…」この期に及んで躊躇するマキ。
「いいから」と促すが、なかなかしようとしない。
しょーがないんで「じゃ俺が」と言って俺はシンジのチンコをしゃぶり始めた。
「?…?!」想定外の事態に声も出ないマキ。
俺はシンジのツボを的確に刺激した、たちまちギンギンになるシンジのチンコ。
相変わらず顎が疲れるW あえぐシンジに俺は口を離して「シンジ、一人で気持ち良くなるなよ、マキがかわいそうだろ」と言う
ハッとして逃げようとするマキのマンコをなめるシンジ
でも流石シンジ、左手で俺のチンコしごいてくれた。
マキはシンジの口撃に節操なくあえいでいる。相変わらず上手い。
頃合いをみて俺はマキの後ろに回り込み脚を固定する。…挿入の合図だ!
「シンジ」俺が言うとシンジもクン二を止め、挿入体勢に…
それに気付いたマキ「イヤ!イヤっ!本当に止めて」と嫌がるが二人で押さえられ脚を閉じれない。
最後の抵抗とばかりに顔を背けるマキ、シンジの巨根がズブズブとマキの中に埋没する。 マキはまたも最初だけ嫌がっていたが、シンジの巨根に攻められ声をあげはじめる。
最初は高速ピストンしていたシンジだが、やがてゆっくり抜いてズンッ一気に突くようになる。突かれるたびに大声で「あっ!」と叫ぶようにあえぐマキ。
完全に感じまくってる。
気持ちよさそうな二人の顔を見て「俺も気持ち良くしろよ」と近づいた。
口を開けたマキを素通りしてシンジに挿入。
馴れ親しんだシンジのケツだ…シンジは器用に俺の腰の振りにあわせてマキを突く、みんなあえいでるW
不覚にも最初に逝ったのは俺で、俺はシンジのケツから抜くとマキの腹に大量にぶちまけた。
そしてシンジもすぐにマキの腹にぶちまけた。
「スゲー!どっちのかわからないくら混ざってるぜ!」俺たちは嬉しくて、ついついハイタッチしてしまってた。 こうして俺とシンジのイタズラ大作戦は成功した。
今はお互い結婚して子供もいるんで、年に数回しか会わない。
俺の嫁は勿論マキ……じゃない
>>221
マキにも言われたが、俺はホモじゃないW
ホモと違って男のシンジとキスなんか気持ち悪くて出来ないし、単にチンコ入れ合う仲なだけだよ。 暇なんで規制くらうまでは書く
大学時代の話
涼子にあったのは合コン
別大学の友人に数あわせでいったらという偶然に近い出逢いだったんだ
あっちも似たような状況
というよりキャンセル友人の穴埋め要員だから9人(5×5だった)全員と初対面で居心地悪そうだったんだ
けっこうレベル高いメンバーだったんだけど、その中でも涼子は際立っていたと思う
マジでこんな人いるんだ〜って思ったよ
男どもは当然涼子に集中したけど、反応鈍いし女の子の中でも浮いてたんで徐々に分散していったんだ
オレも誘った友人はオレ置いて物色中でさ、そもそもフツメン いや、どう好意的にみてもフツメンで喋り下手のオレに話しかける女はいなかったよ
時間が経つにつれ、そもそもオレいらないんじゃ?って思い始めてたんだ
「真司さん(オレ)って○○大学じゃないですか?」(自己紹介は大学生)
そんなオレに「シーザーサラダいる?」以外で話しかけた女がいた!
涼子だった…
「そ…そうだよ」かなり冷静に言ったと思うけど上ずってたと思う
「わぁ、やっぱり!いっしょだ!どこかでみた顔だと思ってたんです」
この時の笑顔で、もうオレはヤラれてたよ
そして、こんな美人に気付かないのは不覚!!!って思ったね
男どもの殺気を感じながらオレは涼子と盛り上がった
信じられないことにメアドも交換出来てオレは浮かれたね
でも、結局その日はそのまま何もなく・・・・・・ってのはなく、帰りかけた涼子を追ったんだ
その時は、これ逃すとマジで後悔すると思ったんだよ
「涼子さん!」って呼ばれて振り向いた涼子はドラマのワンシーンみたいだったよ
「付き合って下さい」ってダイレクトに言ったよ
アッサリ拒否られたよ
だからもう一回言ったんだ
やっぱり拒否られたよ
でも明日デートしてくれる約束もらえたんだよ
嬉しくてさ、ほとんど眠れなかったよ 次の日、太陽光で見る涼子はさらに輝いていて、オレはマジ五センチくらい浮いてたと思う
デートはプラネタリウムに行ったよ
手に触ろうか考えてるうちにウトウトして…寝たwww
気付かれてないと思ってたら食事の時「寝てたね!」って笑って突っ込まれたw
その笑顔がオレに向けられてる事が信じられなかった
デートの帰りに、また告白した
そしたら…OKだった…
そのままオレの部屋に二人で帰ったよ
帰り道は緊張した、別に騙されてもいいくらいの女だったんで、やっぱり止めたって言われないかが心配だったよ
支援来てたwww
連投規制かかってた
続き
プラネタリウムでは寝てたんで、初至近距離イイ香りにほわんってなったよ
デートから部屋までの会話の記憶はほとんど無い
部屋は綺麗だったかとか?エロDVDは隠して置いたか?コンドームはあったか?やエッチまでの流れが頭ん中グルグル回ってたよ
だからあっという間に部屋についた
部屋に入れて冷蔵庫からペットボトルのお茶を出して座った
オレは涼子の座ったテーブルの側面に座ったんだけど、涼子がオレの真横に座って来た
そのまま見つめ合ってキスした
涼子は目をつぶっていたけど、一瞬でも涼子の顔を見たかったオレは目を開けていた 肩に手をまわそうか躊躇していたら涼子から抱きついてきた
花の香りがいっそう濃くなって、でも舌で涼子の舌を味わいたくて、涼子の肩抱きたくていろいろ考えた結果…オッパイ触ったwww
巨乳だった…涼子は170近く着やせするタイプとはいえ、全く気が付かなかったよ
というよりは今まで顔しか見てなかったよw
「まって!」涼子か言う、ヤバイ!焦りすぎたか?
「シャワー浴びようか?」おどけながら涼子
…マジでかわいい
まずはオレが入る入念に身体を洗う
涼子が中々来ない…まさか帰った?
そんな不安な気持ちになった時、涼子が入って来た
その身体に見とれたよ
長い髪を纏めたから見えるうなじ
全体的には細いのに、大きく、そして触った者だけがわかるマシュマロのような張りと弾力をもったオッパイ
それなのに折れそうなくらい細いウエスト
丸いオシリ、見てるだけで射精したくなるカラダだったよ
そしてアソコに毛が……無かった
オレはマジでイッたかと思うくらい興奮した
でもこの頃とその直後が一番良かった気がするよ
長湯気味だったのと興奮し過ぎたんでオレは先に上がった
オレは彼女は三人いたけど経験は一人、回数三回とほぼ童貞だったんだ
だから涼子の残像と綺麗にたたんである白いレースの下着見て抜きそうになったよ
抜かなくてよかったんだけどね
涼子が風呂から出てきて、ついにセックス…
まず軽いキス、次に舌を絡める…唾液さえ甘い感じがした
キスしながら全身を愛撫、オッパイと乳首をさわる
キスをやめ乳首を口に含み舌で転がす、左手はオッパイ、右手をアソコにもっていく
「いい…」と涼子
少し自信が沸く、でも「ちょっと」って涼子が言ったんだ
何かな?痛かったかなって思ったね
でも違ってて、涼子が攻めるってことだったんだ
なんか長々スマン
涼子はオレを仰向けにすると、オレの乳首を舌で丁寧になめる
元カノはしてくれなかったし、風俗の経験もなかったんで男の乳首がこんなに感じるなんて思わなかったよ
恥ずかしかったけど声をだしたよ
そしたら更に快感がきたんだよ
涼子がオレのチンコに触れたんだ、でも先っぽをかすかに触るだけでさ、もどかしい
ガッツリ触って欲しくて腰を浮かせるんだけど、手を引いて触ってくれない…
本当に頭ん中パニックであうあうってなったよ
そしたら涼子は我慢汁をすくってチンコの頭にヌリヌリし始めたんだ
超キモチイイんだけどコレじゃイケない ついに「イきたい」って言ってしまったよ
そしたらさ「これから頑張ってくれる?」だってさ
意味はわからなかったけどイきたいから「うん」って言ったよ
それ聞いて涼子はチンコを軽くピストン、オレはあっというまに放出、情けなかった
涼子はオレのチンコをふいて手を洗うと、ベッドに寝たんだ
そしてオレにオッパイはこう揉んでとかアソコはこんなふうにナメてとか指示し始めたんだ
オレは慣れないながらもやったよ
涼子は一通り満足すると、「じゃあ交代」って言って交代すると、オレの足を上げて(チンぐり返し?)オレの肛門をナメ始めた 恥ずかしいのとアナル舐めの気持ち良さで、またあうあうってなった
でもアナル舐めっていいよな、涼子のような美人に舐められると特に征服欲も満たされるし
結局涼子はテッカテカになるまでオレの肛門を舐めたよ
その頃にはチンコギンギンでさ、我慢汁が垂れて胸につきそうだったんだけど
イったばっかりなのにな
ついにフェラ、当然ながら上手かった
亀頭の先の割れ目に沿って舌を這わせたり、喉奥まで入れたりしてた
これは別の日の話だけど、フェラでイク瞬間に吸われたこともある、ものすごい射精感があってスゴかったよ
で、ようやくハメ
コンドームつけて正常位で挿入した
すぐではなかったけど、比較的早かったと思う
締め付けもよかった、後から聞いたら下腹を下ろす感じって言ってたな
当然の如く満足しない涼子、二回目に突入したよ
…結局四回させられた、最後は騎乗位になったんだけど、涼子のチンコ使った騎乗位オナみたいだったよ
そして…三日間風呂トイレ飯以外はさせられた
コンドームが無くなったから買いにいった
三日目にはオレもパイパンにさせられた
オマエラ、毛がないと密着感ハンパねーぞ!根元までぎっしり埋まってキモチイイぜ
それからも涼子と会うたびほとんどヤッた
さすがに旅行先で嘔吐して救急車で運ばれたときはしなかったがw
最初は受け身が多かったオレだけど、涼子の手ほどきのおかげで五分五分くらいにはなったと思う
Gスポットの位置なんかも指導されたし
プレイも野外、スカトロ、フィスト以外はだいたいヤッた
スカトロもオシッコくらいはやったけど
ヤリスギでセックスでの感動はなくなっていったけど、アナルは興奮したな
貫通済だったけどね
涼子自身はアナルは余り気持ち良くないらしく前穴にオルガスターってバイブ入れてた
後からわかったんだけど、アナルも個人差あるんだよ
入り口だけでポッカリとか先っぽも締め付けとか、全体的に締め付けとかね
涼子のアナルは全体的に締め付けるからよかったよ
その時はあんまりわからなかったけど
ただどんなに綺麗にしてもヤッた後は匂うし、涼子も好きじゃないからあんまりやらなかった
プレイ内容はこんな感じ
とにかく涼子はセックスが好きだった
性欲溢れる大学生のオレだったけど、さすがに会うたび最低三回は疲れた
正直きつかった、なんとなく別れたいなーって考えるようになったんだ
友達なんかとも遊ばなくなったしね
だけど美人で浮気もしない涼子に落ち度はないし、こんな美人はオレの人生では二度と巡り合わないと思ったし
そんな時、合コンに誘ってくれた友人から涼子が合コン当日に合コンメンバーに持ち帰られてた事を知った
付き合う前だから厳密には浮気じゃないけど許せなかった
許せないと思うようにしたってのが正解っぽい
オレは涼子に問いただした 涼子は会ったのは認めた
告白されたのが気になったからヤッてないという言い訳は信じるに値しなかったが、付き合ってからは他の男と会ってないといった
涼子がオレに言い訳するのが意外だった
付き合ってあげたくらいにしか思ってないだろうと思ってたから
だから聞いたんだ、オレのどこがいいの?
そしたら「(体の)相性」だと…
結局それで別れた
でもさ、今までほぼ毎日セックスしてたから体(チンコ)が疼くワケ
それでなんとなくフラフラっと街に出たんだよ
そしたら、なんとなくヤレそうな女がわかるんだ
それでヤりまくった
今はそんな感覚無くなったけどね
当時はオレもそうとうおかしかったと思うよ
ナンパ相手から「あんたエロいわ」って結構言われたw
その後何人かと付き合って、徐々にアジャストしていった
涼子は何度か学内で見かけた
相変わらずの美貌とスタイルだったけど、惜しいって感情はなかったなぁ
基本的に気付いたら避けてたけど、一度だけ会った
彼女連れてたんで、会釈程度だったけど、彼女を見もしなかったな
そして大学四年の時、18歳の佳奈と出会って完全に落ち着いたよ
佳奈が男性経験ゼロだったのが良かったのかも知れない
最終的にオレは24で同い年と女性と結婚した
もう、やり尽くした感じがしてた
これで終わり、長々とスマンカッタ 同窓会でのエッチ体験の話で病弱なのを隠して無理をして参加した女性が
ずっと想いを寄せていた男性とエッチをしてその後訃報を聞いた…
みたいな話を以前どこかのサイトで見たんですが
お分かりの方教えていただけませんか? 小さい頃から母と週に2日ほど一緒にお風呂に入っていたが、中一になるとお風呂
で母のワレメを見て勃起するようになった。それを見た母から性教育の本を渡され
正しい性の知識を身につけるようにと言われた。数日後にその本の感想を聞かれたので
女性に関する内容はあまり理解できなかったと答えると、母から「あなたが正しい
性の知識をもつ為だったら、私の身体を教材にして勉強させてあげてもいいから」
と言われ、喜んでお願いすることになった。
その日の夕方、母がシャワーを浴びて僕の部屋で全裸になって仰向けに寝た体勢で
脚を開いてくれた。少し半開きになったワレメを見て興奮したが、冷静になって
ワレメを大きく開いて内部(膣口とか尿道口とか)をじっくりと観察させてもらった。
また膣口も指で1.5〜2センチくらい開いて内部を見える範囲で見せてもらった。
当時母は35才くらいで胸は小ぶりであったが、顔と脚は綺麗だった。また陰毛は
少なくワレメのクリトリスに近い部分に小陰唇が半円形で左右に少し出ていたが
それより下はスジマンであった。時間の経つのも忘れてワレメを開いたり閉じたり
してたっぷりと観察させてもらった。その後も大学生になるくらいまで、定期的に
にかなりの回数見せてもらったが、数回見せてもらってからは二人の間ではワレメ
を開いて見せてもらうことが、手の平を開いて手相を見せてもらうことくらいの
感じになり、ごく普通の日常生活の一部になっていた。 自称ゲイでオカマの男友達に
「彼氏に攻められる女の気持ちを研究させて、参考にするから」
とかいって体を弄り回された。ことあるごとに
「こんな風に声上げればいいんだ、こう触られた時によがればいいんだ」
と言ってた。
二人でレズものAVを観てプレイを真似したりもした。
「あんたも、彼氏が出来た時の練習しなよ」と
モノのあやしかたを教わった。
初めて挿れられた後も、ちょくちょく
「女同士なんだから」とか「女に揺れたのは初めて」と行為に持ち込まれた。
でも一度も私に攻めさせてはくれなかった。
攻めたい、というとやんわり叱られておしおきと称したソフトSMをする。
八割バック。正常位の時は抱きつかせてくれない。
ビンタとかつねられたりとか泣くまで言葉攻めとか
ガリマッチョスキンヘッドでピアスにメイク、口調は佐藤かよだったけど
ゲイなのは嘘だと思ってた。でも好きだったからしばらくセフレ状態でいた。
「女は卑しくて汚いから嫌、そういうのは真似たくない」とか言ってたけど
一緒に眠ったり体を密着させてくれないのは単に利用されてたからかな。
卒業して離れてから縁も切れた。病気はもらってない
二年半ずっと、やってる時もオカマキャラ貫いて崩さないのがマメだなと思った。 かなり前の話だけど、、、夜中に○○メールでひとりの女性と知り合った。彼女は数ヵ月後に結婚を控えた
20代前半だった。眠れなくて話し相手が欲しかったみたいだ。そこでエッチなメールでもしないかと誘ったら
いいよとのこと。ノリがよかったのでだんだんメールセックスの様な感じになった。それは明け方まで続いた。
そして数日後また同じようなメールしてたら「実際会って本当にしたい」と告白された。そして実際に会った。
海沿いの人が殆ど来ない所に車を停めて車内でエッチした。勿論、生で流石に中出しはマズいと思い腹射
したら服にべったりオレの精液が付いた。凄く悪い気がしたが彼女は全然気にしていなかったのが印象に残る。 去年の事、自分と仲のいい先輩の友達とセックスしちゃった。
かわいいなーと思っていたけどそんな関係になるとは思わなかった。
知り合ってから数年後お互い付き合ってる相手もいなくてよく飲みに行ったりしてた
ある日家に遊びにくるようにもなった。
数日後には泊まりにも。。。
俺の方からいろいろ触った。本人はセックスする気はなかったみたいで拒否されたが
エッチは好きだと発言したのでしつこく誘ったら
やらせてくれた。
久しぶりのセックスで一気に脱がせて体中なめた。
おっぱいなめてとエロいこと言われた
好きな体位は騎乗位で上に乗せた瞬間の腰の動きがやばくて忘れられない
今までで一番気持ちよかった。
すぐに相手もいっちゃった
正直メンへラだったのでかわいいけどそれ以上進めなかったが今も会うたびにそのセックスを思い出して
勃起しちゃう 〜2010年12月24日の初体験の実況中継〜
今からもう4年近く前、高校2年生の時のことだ。当時俺にはバイト先のロイホ(ファミレス)
で知り合った「理恵」という甲南女子大2年の彼女がいた。ロイホのバイトは高2の夏休み
から始めたのだが、理恵は既にロイホで1年以上バイトをしており当時の俺からすれば大先輩。
しかも理恵はとてもオシャレで巻き髪、いつもバイトに来る時はプラダのサングラス姿、
モデルの徳澤直子似で他のバイトの男子からも人気があった。そんな理恵は俺からすれば手の届かない
華の存在だったが、俺が入った時から親切にも目をかけてくれて、いろいろ教えてもらっていた事もあり
すぐに仲良くなることができた。 A
俺は今でもそうだがイケメンとは言えないし、おまけに男子校育ちでダサく理恵の彼氏になれる
とは全く思わなかたが、こんなに女の子を好きになったのも初めて、いつも理恵の事で頭が
いっぱいで何も手もつかない。こんな状態でこのまま黙っていれば絶対後悔すると思いバイトが
終わった後、理恵に「後で話があるんだけど」と言って、2人きりになった時ダメ元で告白した。
すると理恵は「いいわよ。ボーイフレンドからね」って言ってくれ、付き合うようになったのだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています