いやらしいことも知らない幼少の頃の虐待
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
小学二年生だった私の初フェラを奪ったのは近所の高校生でした。 小１の時
自宅で店をやっていた時の客のダンプの兄ちゃんの部屋で
フェラ・クンニ・指入れ
小２の春
近所の高校生位に建物の影でアソコを触られ舐められた
小２の秋
男友達の家でその子の父に
ＴＶを三人で見ている振りして
ひざに座らされて下着に手を入れてきた
寒いから毛布をとその中で握らされたり摩るようにさせられた
手のひらに射精された
まったく嫌な思い出ですよ！
他に海も有りましたよ 小３に
波が来た時にぶつかる振りして下半身を・・
避けて後を追ってきてました
休憩してまた入ると近寄って来たので
思いっきり蹴飛ばしました・・・股を
それ以来、痴漢には負けないようになりました そんな小さいときにそんな目に会うなんて。
よほどかわいい感じなのですか？
私は今まで数えるくらいです。 子供の頃はボーイッシュなｶﾝｼﾞ
高校はセーラーでよく遭ったな
そのたびに撃退しました
でも、もう昔の話です
今はハハに為っています
虐待ではないが、姉のオナニーを知らずに手伝わされてた。
俺→小学校低学年
姉→高校生で
姉が一輪車に乗って金網と向き合う形にして手をつく
俺は金網と姉の体の間に入り、乳首をいじったり(回数を重ねると舐めたり)してた。
姉は一輪車を上下に振動させて「あ〜っ、くるくるくる……あっ！くっ…！くっ…！」
ってイったら終わり
当時俺は何してるのかよくわからなかったが
姉の反応が面白かったから頼まれたら好んでやってた
幼稚園児のころ、父親からアンマ(？)くらってた
そういうプレイが存在する事を知ったのは高校入ってからだった｡ 自分は虐待はなかったけど親のエッチな雑誌見て男性不信になりました。
小１の時、当時は知らなかったクンニを半ば強引に教えこまれた。おばさんだけど… 物心ついた頃…５、６歳の頃から従兄弟の２人兄弟(彼らは当時８歳、10歳くらいかな)にまんこ触られたり見られたりしていた。
しばらくしたら兄の方はヤバいと感じたらしく、しなくなったが弟の方は私が高校生になるまで続けた。ソイツには中学生の頃から彼女がいたりしていたのに。
それ以外にも小学校１年生くらいの頃その兄の友人に神社につれて行かれ、パンツを下ろされ足を広げさせられまんこをじっくり見られた。
最初は訳もわからず…って感じだったが、だんだんわかってきて、でも怖くて誰にも言えなかった。
今ここで初めて言った。
そんな私も今は一児の母。
普通に彼もでき、結婚する事もできました。
小さい頃に従姉妹と風呂に入った時、チンをなぜか触られた。それが原因か膀胱炎になったな（笑） >>16
会えばお互いに何事も無かったかの様に普通に会話してるけど、無意識に２人きりにならないようにしている自分がいる… >>18
どうなんだろう・・・２人きりになりたそうには見えないけど、なったら何かしてきそうで、怖い。 今年で35才になるけど童貞を捨てられません。なぜだかわかりますか？女性が怖いんです 小5か小6にかけて従兄弟の姉妹高1中3にいろいろいじくられた。
成人した今もいまだに私達が男にしてやったとか言われてる。
セックスはしてねーじゃねーかよｗ
でもいち早く剥けたのは2人のおかげかも。どうもありがとうございました。 小さくても子供同士ならたいしたことないよね。
大人が介入すると犯罪だ。 高校生の兄ちゃん（従兄弟）にパンツ脱がされて、膝の上でちんこ擦りつけられたことがある。
しばらくすると、先っぽから白くてネバネバしたのが出てきて…
と、その後の記憶が全くない。あれからどうなったのか今も思い出せない。
ただ、何が何だかわからなくて怖かったのだけはよく覚えてる。
挿入されて気絶したのかもしれないが、そうでないことを祈る。 ｜_・）ｺｿｯと･･･
幼稚園かそれ以前のころ。
近所の兄弟（高卒・高校生）に空き家、公園、菜の花畑etc･･･で
パンツを脱がされてアソコを弄られまくって指か何かを入れられた。
親戚のお兄ちゃん（２０代半ば）に
抱っこや肩車などで遊ぶフリして
全身、特にアソコやお尻に顔を擦りつけられたり弄られたりした。
遊びに来てた親の知人のおじさん（３〜４０代？）に
お風呂に入れてあげる、と浴槽の縁に座らされて洗われながら
耳や鼻やお尻やアソコを弄られたり舐められたり
湯船の中でおちんちん（当時は何かわからなかった）の上に座らされて
体を前後に揺すられたりした（素股もどき？）。
その他いろいろイロイロ･･･
幸いにして男性恐怖症にはならなかったけれど
あらゆる性的行為に対して猛烈なコンプレックスと背徳感があるのは
こういう体験が影響してるのかなー？と思ったり思わなかったり。 俺が小１のときに、秘密基地と言っていた雑木林の中で、一人で遊んでいたら、
若いお兄さん（２０歳くらい？）が突然後ろ来て、体をつかまれて、地面に投げ飛ばされ。
そして、両足から履いていたビーチサンダルを脱がされて、
黒く汚れた足の裏を舐められたり、足の指をしゃぶられた。
その後に、足をきれいに拭かれて、裸足の足を触られた。
すごく気持ち悪い体験だった。 このスレ見て、思いだした。
小学生の低学年の時、一人で近くの公園で遊んでると夕方になると現れるおじさんがいた。
気持ち良くしてあげようかと言って障害者用のトイレに連れて行かれ、アソコを沢山舐めてもらってた。
幼いながら凄く気持ち良かったのと、これは誰にも言ってはダメだと思った記憶があります。
たぶん気持ち良くて、何回もおじさんに会いに夕方の公園に行ってたな。
小学2#3年生ぐらいに海で貸しﾎﾞｰﾄのアルバイトしてた高校生のカッコいいお兄さんにﾎﾞｰﾄに乗せて貰っておんぶをされて下ろしくれたその時、私の股間に指がどんどん入ってきて痛くて仕方なかった 私も小１の時に知らないおじいさんに声を掛けられてアソコ舐められた。
その後なんだか怖くて。親に話したかったけど>>36さんと同じく
なぜだか話してはいけないことだと思ってしまって黙っていたよ。
よくある事なのか・・・？子供のアソコを舐めたいっていう男性多いの？ あっ、私もある。
小学生の高学年から中２で引っ越しするまで、おじさんにしてもらってた。
私は私立の学校に通ってたから近所に友達がいなくて、たしか一人で公園で遊んでいる時におじさんが犬の散歩に来て知り合った。
何回か公園でおじさんと犬と遊ぶようになって仲良くなったんだったと思う。
ある時に急に大雨が降って来て公園近くのおじさんの家に初めて行ったの。
おじさんの家は凄い豪邸で、何故か一人で住んでいるみたいだった？
その時に洋服も濡れてしまったので、乾かすからと裸にされ、一緒にお風呂に入って･････
あの時に初めて男の人の大きなオチンチンを見てビックリして触らしてもらって、舐めてと言うんで、舐めてみたらおじさんが嬉しそうだった記憶があるな。
こんどは気持ち良くしてあげるねと言われ、触られたり、舐めてもらったり･･･････
子供ながら、とっても気持ち良くて！！
それからもダメだとは思っていたけど、内緒でおじさんの家に通ってた。
中学くらいからは、Ｈなビデオを観ながらおじさんに舐めてもらったり、指を入れてもらったり、おじさんのを舐めて出してあげるのが好きだった。
休むの日とかは朝から１日中してもらってたし。
引っ越ししてしまって会えなくなってしまったけど、あのまま会っていたら･･･････
本当はビデオみたいにＳＥＸしたかったよ。
でもおじさんは何故か挿入だけは高校生になってからねと言われてた。
また会ってみたいな。
俺は小3の頃、親戚のお兄さん(30代)に悪戯された。当時俺は女の子に間違われるくらい可愛いかったらしく(今はみるカゲなし)、夏休みに泊まりに行った時、｢夜一緒に寝よう｣と言われ何の疑いもなく｢うん｣と言った。布団に入りウトウトするとお尻の辺りがモゾモゾしてきた。 子供の頃、男の人と二人っきりになると、
よくアソコをいじられたり舐められたりしました。
下は中学生くらいから、上は50〜60代のおじさんまで。
親戚や近所の人、親の知人、親の仕事関係の人、学校関係者などなど･･･
アソコへの刺激自体は何となく気持ち良かったけれど、
近寄ってくる男性たちの表情や行動が気持ち悪くて、
いまだに性的に興奮した（ように見える）男性を見ると悪寒がします。 下目黒の「恐怖の精神虐待魔」、2011年6月8日水曜日、東急バス弦巻営業所で鬼畜のババアがいる！ めぐろ区民キャンパスで子供を襲ったんだ！！
！あのババアは被害者を廃人寸前まで追い込んでる
んだ！ 障害者＝権力者だって思い込んで
る被害妄想野郎だ！！！ 確かにあのババアは子供突き飛ばすくらいの力がある！ 走れるんだ！！！腹デカくねえんだ！！
！それで抵抗されたら脅すんだ！散々罵声吐かれて奴が行ったときに被害者は小さい声で死ねって言ったんだ気弱そうで聞こえないように言ったんだ
！なのにあのババア行ったと思ったらいきなり走ってきて「君が死ね」とかいい言葉とキタネエ言葉混ぜたキモい言葉はいて逃げたんだ
気弱でビビリな子供相手に！！！そんな鬼畜許せるわけないだろ！！ひどいんだしかも被害者はバスの中で襲われるのが世界で一番怖がって
たのにそれよりもひどいやり方でイジメやがったんだ！
学校でも自殺図るほどにイジメられてる可哀想な被害者をよ！
しかも見てたやつらまったく無表情だったんだその上通報もしないんだ！
目撃者で無表情で虐待されるところを黙って見てた運転手や乗客共もクズのように扱ってくれ！被害者はあんなヤクザでもいじめっ子でも
ねえただの通りすがりのババアに死ねって言われて本当に殺されると思って恐怖してるんだ！それで精神異常起こしてするつもりもない殺人予告書いて、あのババアはまだ反省もしてないからな！そ
してこのことを全国の警察とかに訴えてくれ！あのババアが鬼畜だってことを！今俺と同じ世田谷の科学技術学園の通信制に通ってるが
被害者は虐待のショでバスを待つだけで心に苦痛をもたらすんだぜ！野郎のせいでさ！学校に行くだけで心に痛みが走るんだ！このままじゃ被害者は過労
死する！あのババアが被害者を殺すんだ！
野郎逮捕してくれ。あのババアはまだ障害者＝権力者って被害妄想してしかも障害者に成りすまして罪のない子供襲ってるな。それで抵抗されたら自分から先に手を出しといて
悪者扱いして精神的に虐げる超鬼畜バ
バアだからな。これであのババアは子供自殺させたり病死させるきっかけ作るかもだからな。まあ下目黒中で噂になればあいつも終わりだ！人前で堂々と虐待するキチガイだからな！ 小二のとき、同い年の従姉妹が親のHを見ちゃったらしく、こうすると気持ちいいんだよって言っておっぱい舐めてきた
あんまり気持ちいいんで、親に見つかるまで一年くらい女児同士で舐め合いっこしてたなぁ
それ以降は何もしてないけど今でも従姉妹とは仲良しです そういう行為があること何も知らない頃に隣のお姉ちゃんとその隣の男の子の
3人で山に行ってはお姉ちゃんに言われるまま裸になり擦ったり舐めたり舐めら
れたりしてて気持ち良くて大きくなったﾁﾝﾁﾝを穴に挿入させられてた。
穴というのはお姉ちゃんのだけじゃなく男の子の方にも。そして自分のにも挿
れられたりしてた。自分と彼が使用してたのはもちろんアナルだったけどお姉
ちゃんのはどっちに挿れてたのかは記憶にない。前の存在知らなかったから多
分アナルだったんだと思うけど。で一番思い出に残ってるのは挿れられた時の
あまりの気持ち良さ。もしそっち方向に進んでたらそのお姉ちゃんのせいだった。 ここ大半妄想小説だな。
俺のは妄想ではない。もう彼是3-4年位前か。
パソコンの修理をしたく埼玉県内のPC D●ってPC関係のお店に車で行った時の話。
お店でモノをチェックして貰ってる時、喉が渇いたので出た所の公園近くに
自販機が有ったのでそこで缶コーヒーを買った。
その時、おそらく5-6歳行くか行かないかの女の子が2人と70歳前後の爺さんが目に入った。
てっきりその爺さんの孫と友達あたりかなと思っていたのだが、何やら
変な会話が耳に入った。その爺さんが
『○○ちゃんはパンツの中でマ◎コがジュクジュクなんだろう？』なんて訊いている…。
こっちは耳を疑った。さらに
『オマ◎◎いじったりして遊んでんだろ？』なんて訊いていた。
で、女の子の方は「えへへ。。」「えへへ。。」と
その意味が全然分かってないのだろう。普通にニコニコしてた。
あの爺さん放っておいたら絶対やばい。
あの女の子大丈夫だったろうか・・？いまだに思い出したらゾッとする。 された方じゃなくてした方の経験はダメなんですかね？
いやいや虐待なんてとんでもない。
幼い子らにはご褒美ですよ！
とんでもないお話ですね！
是非お願いします。今直ぐに♪ うちは育児にちょっとだらしない若奥様たちが気安くしじみ貝ちゃんを預けて行きます。
ムスメちゃんのおともだちなのでお菓子やオモチャでおもてなしをしたらいつの間にか元気なしじみ貝ちゃんたちが集まる便利な保育所みたいな所になりました。
家も広いし庭もあるので当然の結果かもしれません。
中にはオシッコ漏らすしじみ貝ちゃんも数人いますが
わざとオヤツにジュースをたくさん与えてるので当然ですね。
パンツにじわ〜っと来たしじみ貝ちゃんを抱っこして「ちょっとガマンしようね」とオマンマンにがまんさせて風呂場に行きます。
手早くパンツを下ろしてＭ字開脚、「さ、思い切り出していいよ〜」と小っちゃな花びらを指で両方クパッとひらいて放尿タイム。
腰を上に浮かせて「ホラ、遠くにとばしてごらん」って尿道を力ませてあげます。
しじみ貝ちゃんは喜んでオシッコとばしに興じますｗ
オシッコとばし終わったら小さなクリちゃんを指先でナデナデしながら
「もう出ない？」と確認しておじさんのしじみ貝鑑賞タイム。
じゃあお湯を掛けるから服をめくってとオッパイの上まで衣服をたくし上げてそこで衣服を持たせて置きます。
小さなオッパイをコチョってイタズラしつつ小さなしじみ貝をていねいに洗ってあげちゃうのです。 ありゃりゃりゃ、良いですねーしかし♪
もう写真撮っちゃいなよ、セニョール？？？（＾＾； 「適切で十分な愛・教育」を受けていない人ほど、自制が効かず虐めや虐待・体罰をする。
「躾に体罰は必要」「何度学校を変わっても虐められるのは、虐められる側に原因がある証拠」「虐められる側が変わったら止んだ。これは虐められる側に原因があった証拠」等の論理的間違いを解説＠感情自己責任論 姉が昔母親の再婚相手にされてました。毎晩のように隣の部屋から姉のうめき声と叫び声泣き声がしてきた。テレビの音をわざとデカクしていてもはっきり姉の声はわかった。小５だった俺は怖くていつも布団かぶって耳ふさいでた。 数少ない父親の思い出だし虐待とは思ってないけど客観的に振り返ったら完全アウト
4歳か5歳の頃だと思う、浴槽の角のところに座らされて湯船に浸かってる父からあそ
こを丹念に舐められた。
舐める理由と母親に内緒にしておく理由は覚えていないけど、当時は何か説得力の
ある説明をされて納得していたんだろうと思う。
一番覚えているのは時おり背中に触れる壁がとても冷たかったこと。それを我慢でき
るほど父の愛撫が気持ちよかったのは恥ずかしいけど事実・・・。
父親は私が小学校に入学してすぐに事故で亡くなった。
母親は父親としか風呂に入らなかった私のことを「あまり長くは一緒にいられないこと
がこの子には本能的にわかったのかな」みたいな解釈をしているけど実は違う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
