友達とやっちゃた体験談4人目
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>>650
おまえって人にやらせてばっかりで自分はマグロじゃね?
それとも千明の事オナホとかダッチワイフ程度にしか思ってねんじゃね?
そりゃ音信不通にもなるわな。 >>651
確かに(苦笑)
当時は常にそんなセックスをしていたな…
長文やめろってやつは本とか一切読めないんだろうな
「聖域なき構造改革!」とか小泉のキャッチフレーズ程度が限界の低脳 元カノなんだけど、別れてからは一年に一回連絡をするかしないかぐらいの関係。
付き合った期間は二ヶ月位で、本人曰く処女らしく体の関係もなかったからずっと友達みたいなものかな。
この前一緒に御飯を食べに行った時に
初めて手を出してしまった。
ちなみに俺は妻子持ち、その子は独身彼氏無しで今は完全に連絡を絶ったので知らない。
仲良しの男友達と飲んだ時の話。
お互い相手がいるのになぜか「うちらこんなに仲いいんだもん、エッチしたら楽しそうだよね!」と盛り上がってしまい、居酒屋を出てその町に数件しかないホテルまでノリノリで行ったけどどこも満室。
あーあ、残念だったね〜と彼の家で飲みなおすことに。
実家なのでエッチはもう無しだと思って部屋に行くと、荷物を置く間もなく押し倒された。
「えっヤバイよ聞こえちゃうし!」と抵抗するものの、胸を鷲掴みにされて思いっきりいやらしいチューされてこちらもスイッチオン。
お互い声を堪えながら相手には声を出させようと感じさせるのに夢中になって、「やったなコノヤロー」「仕返し!」とかふざけながらセックスをしたw
すっごい気持ち良かったし楽しかったけど、その後はセックス無しで飲み友達継続中。
たまにしたくなるけどw >>671
>>668
>俺に言わせると理想的なHだが
>>668
>(*´Д`)'`ァ'`ァ
やりたいオーラに感づいてしまった女に
なにいってんだよ 俺達 友達だろ? って警戒心を解くのも重要 仲の良かった4人(おとこ2.おんな2)で二次会に行った
俺と男友達、女1は既婚者。もう一人はバツイチだった。
男友達が、嫁がうるさいからと0時近くに帰り、残った3人で飲んでいた。 まぁ、話の流れから、夫婦生活の愚痴になり、バツイチの子が、旦那と別れて以来5年もsexしていないと愚痴を言った。 で、酔った勢いもあり…もう一人の女も他人がエッチしている所を生で見てみたいと、変に話がまとまった 3人でラブホに入り、結局、見学すると言ってた子も交えて、お互いに初3Pでした。
酔ってるからなのか…かなり大胆な2人で、一人に正上位で挿入していたら、結合部をのぞきこんで、自分でオナニーしたり、
どちらのフェラが上手いか聞いてきたり、
どちらの締まりが良くて気持ちイイかも聞いてきた。 アダルトDVDの様な、レズありの3Pも期待していたがそれは全くなく、私の方がイイでしょ?的な3Pだった。
後半は、電マで一人の子を責めたり、騎乗いで挿入と、俺の顔をまたいでクンニの3Pや、四つん這いにして二人を並べ、バックから5回づつ交互に突きまくった 結局、明け方近くまで…
で、変な関係ができ、絶対に2人では会わないという約束で…
最低限月1回は3人で…
と言ってたが、よく週末にはさっそく3人で再会!
バツイチが安全日という事で、そっちに中出ししたら…
もう一人の機嫌が悪くなった。 女の子達も35歳、
話を聞くと、今が一番エッチをしてても感じるらしいが、旦那はあまりしてくれないらしい。バツイチはたまにミニバイブでオナニーしていた程度だったが、久しぶりの挿入感で、もう、毎日のバイブオナニーが止まらなくなってデートの日が待ち遠しいらしい ラブホで極太のバイブを購入し、自宅に持ち帰って使いまくっている。
既婚者の彼女は、旦那との月1回の夫婦生活を再回したらしいが、なぜかまだ3人の関係は続いている 明日の夜は今年始めての3Pだ
飲み代も、ホテル代も彼女達が出してくれる。
俺が出すのは…
この関係はいつまで続くのか…
>私の方がイイでしょ?的な3Pだった
いいねー裏山
女の多い3Pスレにも後で来てくれよ 昔、同級生のM子を調教したことを綴る。
Mは芸能人だと石原さとみ似(デビュー当初)で、なかなかの巨乳でサイズはCだが、Dと言っても違和感が無いくらいだ。
そのMとは中学の同級生で、進路は別々になったが地元のお祭りで再会してメアドを交換した。
それからはM子を自宅付近まで迎えに行き、自宅に連れて来てはキスやフェラ、パイズリ等 男を喜ばすテクを教え込んだ。
もちろん、M子にとって俺は初めての男である。
最初は不慣れで下手だったが、週2〜3でフェラさせてたら巧くなった。
俺はフェラをさせるのが好きなので、1〜2時間くらいさせる時もあり、M子がチンポを咥えながら寝てしまった時もあった。
時には、気分転換としてコート一枚にし、近くの学校に行き羞恥心を味合わせながら校内外でフェラさせた。
その頃になると、調教の甲斐もあり色気が出てきたのかM子は学校で告白されるようになった。(まぁ、ミニスカや胸元が見える様な服を着ろと指示もあり)
次第にMは同じ学校のAと付き合うようになり始めた。
M子とAは朝 同じ電車で通い始めるが、数時間前までMは俺のチンポを咥えていると想像するとAに対して優越感に浸っていた。
後にM子とは疎遠になったが、M子に男を喜ばすテクを教え込ませたと思うと…。
携帯からだから読みにくかったらすまない
会社の先輩との話
僕には入社以来、仲の良い女の先輩がいた。
一緒に飲み行ったり、映画行ったり、遊びに行ったり、自宅でまったりしたりしていた。
でも不思議と男女関係にならずにいた。
ただ会社の人間は誤解していた人もいたし、恋人がいるときは先輩が原因で喧嘩になったりもした。
自宅に二人きりで一晩中飲みながら話していた、という話は浮気を疑うレベルだろうけど 先輩の方も何度か恋人から疑われたことあったみたいだけど、セーブしたことは無かった。
というか、悪い事してないのに何で疑うんだよ!って気持ちが強かった。
本当に先輩を女と感じなかったから、彼女のアナルに指入れたら怒って帰った話をすれば、
先輩は彼氏から、初めてが欲しいと言われてアナルを捧げたら、
処女喪失より痛かった話をしたりしてたんで魅力的に見えなかった。
そんな関係が5年も続き、僕は27歳、先輩は29歳になっていた。
先輩はフリー、僕には当時すでに結婚を前提に同棲していた彼女がいて、お互いの両親にも挨拶を済ませていた。
でも些細なことから彼女と大喧嘩して別れてしまった。
正直後悔していたが、謝る気にはなれなかった。 ただ自宅に帰ると彼女の私物があり彼女との生活が思い出され落ち込み、でも飲みに行く気にもなれなかった。
そんなある日、自宅に帰ると彼女の私物が無くなっており、替わりに別れの手紙が置いてあった。
僕は完全な終わりを認識した。
泣きそうになるのを堪えてたとき、玄関のチャイムが鳴った。
出るとそこには先輩がいた。
「彼女が居るから、遠慮してたけど居ないから遊び来た。最近飲みに誘っても来ないし」と言いながら上がり込んだ。
僕は先輩を見て、堪え切れず泣いてしまった。
先輩は軽く料理を作ってくれ、僕は飲みながら彼女への不満をぶちまけた。
先輩はちゃんと聞いてくれ、その内に僕の気持ちも晴れてきた。
軽口を叩けるようになった頃、先輩が「お前急に女日照りなったから溜まってるだろ?先輩の巨乳でも揉むか?」
と冗談を言ってきた。
「巨乳ってどうみてもヒンヌーだしwww」
先輩は常々巨乳と言っていたが、ほっそりとした体つきから信じてなかった。
「いや、これはマジ」
「嘘でしょ」
と言いながら埒が開かないので、冗談で触ってみた。
するとそこには、確かな手応えが…Dカプの彼女並みかそれ以上
「おいおい揉みすぎ」と言われても、手が止まらなかった。
「おい、それくらいに」
モミモミ
「ちょっとま…て…」
モミモミ
「いいか…げ……ん……」
モミモミ
「あんっ!」
服の上から乳首をなぞると、先輩も遂に声を上げた。
その声を合図に、僕は先輩の背後に回り込み両手で揉みまくった。
僕が揉みまくっていると、先輩の顔がさらに上気してきてハァハァ言い始めた。
僕は遂に先輩の下腹部に手を伸ばそうとした。
すると先輩は僕の手を止めて振り向き、今まで見たことの無いような表情で「お風呂入…ろ…う」と言った。
僕はその顔に興奮し、ソッコー湯船にお湯を貯め始め、服を脱いで先輩の着替えを見ようとした。
すると先輩は「恥ずかしいから見ないで…」と呟くように言った。
そこには、アナル喪失話を恥ずかしげもなく披露していた先輩はいなかった。
見ていると本当に脱ぎそうに無かったので、風呂で待つ事にした。
しばらくして先輩が風呂に入って来た。
一緒に湯船に浸かり先輩の後ろに座り、さっきの続きを始める。
ここで僕は大事な事に気付き、先輩に言った。
「キスしていいですか?」
先輩は答える替わりに顔を後ろに向けた。半開きの唇がエロい。
僕はキスしながら乳を揉み、ついにアソコに手を伸ばした。今度は抵抗しない。
そしてついに先輩のアソコに触れた。そこは、湯船に浸かっているのにヌルッとした液体に覆われていた。
先輩も感じている!何故かその時までなんとなく半信半疑だったのだが確信(安心?)し、キスを中断し、こう告げた。
「先輩のアソコ、ヌルヌルしてます。」
すると先輩は「あなたこそ凄いわよ」と返した。
言われるまで気付かなかったが、僕もフル勃起どころかはちきれんばかりに勃起していた。
恥ずかしさのあまり、先輩のクリをツーっとなぞると先輩は声を上げた。 僕は、その声を聞いて挿入したくなり、風呂から上がりましょうと言った。
結局体は洗わずじまいだったが、どうでもよかった。
体を拭いているときにチンコを見ると、我慢汁が床に着きそうに滴れていた。
お互いほぼ無言で体を拭き、ゆっくりベッドに入った。
ただベッドに入った途端、お互い貪るようにキスをし、体を愛撫しあった。
先輩は手マンしながら乳舐めてると、すかさずチンコをシゴいてくれたり舐めたりしてくれ、テクあるなと感心した。 そしてついに挿入。
先輩の膣内は待っていたかのようにギチギチと締め付け、僕はあっという間に逝ってしまった。
しかし僕のチンコはおさまる気配を見せず、結局朝まで5回もしてしまった。
明け方、ベッドで横になりながら僕は先輩に言った
「僕と結婚しませんか?」
先輩はちょっと考え、こう言った。
「いいけど、条件があるよ。彼女に謝罪する事。そして話し合う事、それで別れたらいいよ」
その日はそれで終わり、先輩は帰った。僕は先輩の条件を呑んだ訳ではなかったけど、彼女にメールした。
彼女も僕に罪悪感を感じていたようで、僕は彼女とヨリを戻した。
僕は先輩に謝罪と、お詫びの為に食事に誘った。
しかし先輩は断り、「もう男女の関係になったんだから無理だよ。彼女に悪いよ、大丈夫結婚の話は信じてないから」と言った。
それから僕は彼女と結婚し、先輩も三年後結婚して寿退社した。
寿退社する時、先輩は僕に「あの時は冗談だと思ってたけど30手前だったから動揺したよ」と告げた。
今でも先輩とは年賀状のやり取りはしているけど会ってない。 なんか微妙やなあ
可能とヨリ戻した経緯とか先輩にたいするその時の感情とか聞きたいわ 集中投下は支援待ち廚より好感もてるができればエロ描写をkwsk書いて欲しいw 彼女いたけど、仕事の帰りに女1男2で飲みに行った。
三人で今後の仕事について話しながら飲み、女は飲み過ぎて歩けなくなった。
俺が女をおんぶして女を家まで送ることに、背中で明日の仕事についてもっと話したいから部屋にあがってと言われ、仕事に真面目だった俺はオッケーした。
もう一人の男は彼女が家で待っているからと駅に向かった。部屋に着くと、女をソファーに寝かせて何か水でも無いかと冷蔵庫へ、水を飲ませてテレビをつけ、酔いがさめるのを待っていると、膝の上に座ってきた。
酔った眼でジッと見つめられらると…。キスして始まってしまった。スーツを脱がして裸にすると、久々の彼女以外の女性の身体に戦闘モード。酒の力もあったのかな、彼女に悪いとか考えずに楽しんでしまった。 勢いにのって股に手がのびる。
「お前いい松茸もってるじゃん…。」
『…。』
「ん…松茸??」
『…ふふふ、そうだよ俺だよ。』
なんと彼女は男だったのだ。 マンガじゃないけど夏に幼馴染み(交際歴アリ)の女を車で買い物に連れて行った時に、無防備なブラちらとか見せられて興奮してしまいホテルに入った事がある
車で突然入ったラブホの駐車場で「えっ?えっ?」て感じで軽くパニックになってた幼馴染みを、諦めるまで車の中で説得してホテルに連れ込み合体。ヤッてる最中は顔を両手で覆ってずっとすすり泣きしてた
それがキッカケで付き合えるようになるかなーとか淡い期待を持ってたんだが、それ以来電話しても出てくれなくなってもう一年以上も音信不通 1年前か・・・
そろそろ、生後数ヶ月の子供と逢いに来るよ >>720
幼なじみには黒歴史扱いされてっだろ。
訴えられなかっただけマシと思えや。 高校の時の女友達のトモとやった。
トモは身長が170位あって背は高いんだけど、顔だけ見たら童顔の丸顔で小学生みたいにも見えた。
体は細めで胸もお尻も少しぺったんこな感じだけど、声が女の割に低くて色々とアンバランスな奴だった。
なでしこの川澄選手をもう少し若くして丸顔にしたかんじ?遠いか。まぁ全体見て中の上ってところかな?
トモとは二年の時同じクラスになって俺の当時の彼女の友達だった。
今はその時の彼女とも別れてしまったけど、トモとは時々メールしたり電話したりする仲は続いてた。
ちなみに俺はチビで165しか無くて俺は高校の時は水泳をしていた。
体はそれなりに出来ててブサメンじゃないとは思う。
この春俺は京都で一人暮らしを始めて、先週の土曜の昼に彼女が遊びに来た。
トモは大阪の実家に住んでて、京都駅とか四条、三条周辺の事くらいしか知らないとか。
俺だって出て来たばっかで京都にはあまり来た事無かったから大した事知らないけど、
家の近く案内ついでに天一本店にラーメン喰いに行ってみたり、近くのバッティングセンター行ってみたり。
そんで折角遊びに来てくれたので別に大したもんじゃないけど、夜はゴハン作ってやったりした。
少しお酒も飲んで、高校の時の事話したり、入ったばかりの大学はどうだとか、そう言う他愛もない話してて、
そろそろ終電だから駅まで送っていくよって言ったんだけど、
トモは「まだ時間有るし大丈夫大丈夫、もっと話そうよー」とか言いながら終電の時間が過ぎるまで結局うちにいた。
終電時間が過ぎると「あー、帰られへんくなったわー。今日ここ泊めて貰っていいー?」って笑いながら聞いて来た。
追い出すわけにも行かないし、彼女も居なかったから良いよって伝えた、
まぁそれからお酒飲みながら、今は彼氏居なくて寂しいだの、誰か紹介してくれとかそう言う話で
ダラダラと確か2時位までゴロゴロしながら時間を潰してたんだ。 んで、そろそろ眠いし寝るかって話になって、Tシャツとジャージのズボンを貸してやった。
俺は床で寝るからお前はベッドで寝ろよーって言って、座布団を枕代わりにそのままそこでで眠ろうとしたんよ。
そしたら、
「突然泊まる事になったんやし、一人でベッド占領するの悪いわ、○○君もこっちおいでーや、友達だし平気」
って俺をベッドに誘って来る、俺は床で平気やし、大丈夫やからって言ってしばらく、床で寝るよ、べっどおいでって話てたんだけど
なんか無駄な話し続けてるみたいで、もういいわって思って結局ベッドで一緒に寝る事にした。
俺もベッドに潜り込んで、眠ろうとするんだけど、
さっきの彼氏居ない話と、終電をほぼわざと逃してここに泊まってるって状況から
こいつ欲求不満でやりたいんやろなーって言うのはなんか感じてた。
向こうはうつぶせに寝て顔を俺と反対に向けて寝てる、俺は彼女に背を向けて寝る体勢になっていた。
体はくっつくかくっつかないか、ギリギリのところで彼女の手が俺のおしりの辺りに当たってるのを感じた。
正直俺もムラムラは来てた、側に居ると人肌感じてくっついてる所がすげぇジンジン感じる、トモの匂いが近くて脳髄が刺激される気がした。
なんかたまらなくなって少し体勢入れ替える振りして俺は仰向けになる。
手にトモの手が当たって一瞬そっちに目をやったら、反対を見ていた筈のトモがうつ伏せになりながら俺の方をじっと見てた。
俺もトモの方を見て目が離せなくなくなって、友達に手を出したらダメだって理性と欲望が葛藤してたんだけど
少し触れられてた手を握られて理性が決壊して、そのままキスしてしまった。
もうそうなったら止まらなかった。 トモは友達なのに、こんな事してたらダメだ。元に戻れなくなる。でもやりてえって気持ちが心の中葛藤しつつも、
キスの後に一気に上と下を脱がして、俺も脱いだ。
薄い水色の可愛いブラとパンツだった、正直凄く興奮した。
首筋から小さな胸から舐めまくって、手で背中や腰、お尻をこれでもかって位愛撫した。
普段話す時は少し低い声なのに、掠れる様に喘ぐ彼女の声が高くて
そのギャップと普段知ってるトモとの差に凄くドキドキしていた。
彼女の真ん中に俺の指が触れて、あぁあ!って一際大きな声が上がる。
こっちが驚く位上半身がビクンって跳ねた。
あそこはドロドロに溶けてて、熱くて、それからエロい匂が俺の鼻の奥に充満する。
「トモって濡れ易いんやなー」って言うと、「もー、恥ずかしいやん」って上気した顔で恥ずかしそうに笑った。
その指を舐めて、俺はクリトリスに触れない様に周りをねちねちと責めた。
トモは俺にされるがままって感じで快感に耐えてるみたいに見えた。
焦らすのが好きでいつもこうしてたんだけど今日はもう俺が我慢出来そうに無かった。
あぁ…って掠れて声にならない位高い声で彼女が鳴く、足がピンとはってて腰が激しく動くのを我慢する様にゆっくり上下していた。
昔の彼女としてた時ならこの後クンニしたりしてじっくり行くんだけど、俺ももう限界だった。 こっちはチンポギンギンでがまん汁垂れる位濡れてたけど、そのまま正常位の体勢から生で入れた。
「うわ、ヤバイヤバイヤバい死ぬー、死ぬぅぅ…」
とか言って掠れ声で感じてた。俺は「死ぬー」は無いやろって思ってちょっと気持ちが萎えたけど、下半身はギンギンに感じててた。
クリトリスに当たる様に腰を押し付けながら、中でコリコリした子宮の所にチンポの先を擦り付けた。
そしたら10秒もたたないうちに「?ーぅうぁああっああぁ…」って言いながら激しく体を震わせながらイッた。
根元からギュッと締まって、俺もイキそうになったので慌てて抜いた。
こんなに直ぐにイクとは思わなかったからびっくりして、ぐったりしてハァハァ言ってる彼女と全然萎えてない俺のチンコを見てた。
ビショビショって言うか、白くてドロドロな感じの愛液。
自分に付いたのを指にすくって舐める、クンニ好きなのでこの味ですげえ興奮する、
トモは臭く無いけど少し酸味のキツい感じがした。
イッて無いから興奮はまだ冷めてなかったけど、一時中断して少し冷静になってたから
遅いかもと思いつつコンドームを付けてぐったりしてるトモの脚を持ち上げて入れた。
「えっ、あっ、まっ、まだ待って」って言ってたけど俺は気にせずにそのまま突いた。
2分も経たない内だったと思う、「あっ、ま、まぁああ」って言いながらトモがイッた。
俺ももう遠慮は無くなってて、そのままM字開脚を強いる様にトモの脚を押さえつけてピストンを続けた、
喉から掠れた音が漏れる様な感じで声にならない声が漏れる中、
俺はそのまま背中まで痺れる位激しくイッた。
正直、今までしたセックスの中で一番気持ちいいと思った。 終わってから「私イッてるのに酷いわー、後最初生でしたらあかんやん」って軽く怒られたけど
少し笑ってたから、本気で言ってる様には思えなかった。
俺たちはやっちゃったなぁとか、まずいねぇ、見たいなどうでも良い様な話をしながらそのまま裸で寝てしまった。
次の日、裸で起きてムラムラしたから朝からフェラしてもらったりクンニしたり多分前日より濃いセックスを朝から昼前位までやり続けた。
その後マクドで食事して、京阪の駅で彼女とバイバイした。
正直凄く気持ち良かったけど、きっと付き合う事も無いだろうし、今回だけにしよう
でも暇だったらGWに遊びに来るから、その時は遊んでねって約束とも言えない様な約束はした。
今まで意識してなかったけど、正直やっちゃってから意識してる。
昨日の晩もメールがあったし、今日も朝昼夜とあった。
大学もまだ始まったばかりだし、トモとはそんなに会えないだろうからどうなるか分かんないけど
今はトモのGWが暇だったら良いなと思ってる、正直またヤリタイ。 京阪だけだからそんな掛からんよ。地元と往復1000円少し。 女友達とやって、その友達の友だちともやった。
気が向いたら後で書きます。 明日、高校時代の友達とする予定〜
ドキドキするわあ 天候が悪くて、日を改めてあってきました〜
あいかわらず、しゃべったりするのに疲れないタイプのままで、
楽しかったんだけど、『夜このままいっちゃう?』って話になったんだけど、
次の日仕事があるからやっぱ帰らなきゃってなっちゃって、、、結局ちゅーしてかえりました!
よぱらってるから、文章へんかもね 2年ぶりに女友達とやってきた
ショートだった髪がロングになってて
ロング派にはたまらんかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています