>>77
基本形で言うと、あぐらをかいてコタツの前に座っている俺がいて
父親の膝に子供が座るようにちょんと座る。
俺が「おいで」って呼ぶ時もあるし、妹がコタツに足入れてないで
座らせてよみたいなことを言葉では伝えずに、肩に触れてから顔を
覗き込むことで表現する、みたいな場合もある。
もちろん親不在の時に限るけど。
母子家庭ではないのだが、妹が幼稚園にあがるかあがらないかの
頃には膝に座ってた。当時は尻の骨が尖っていて、それをまたグリグリと
するんもんだから悶絶するほどに痛かった。
想像だけど、これを父親は敬遠したのかな?

近況は、夏の制服(ブラウス?)だったら逆ボタンにてこずりながら外して
ブラの上からニギニギ。冬ならあらかじめ薄着になってから来るので
問題ない。もう女として反応する体になっているので乳首には触れないように
している。
何をきっかけにこんなことを始めたのか今となっては大部分が謎。
妹に聞いても首をかしげるばかりで、「よかったね○○(妹の名前)が
女の子で」とニヤニヤされるだけ。