去年夏 彼女とホームsexに励む。
2回戦目に挑む前 暫しの休憩

俺「何か飲もうぜ!」「カルピスなんてどうだ?」
 彼女「何かたくらんでるでしょ?」
俺「・・・ん そんなに早くだせネーからやりようがないだろ。」
 グラスに注いだカルピスをトレーで運び二人で少々飲む
 「そんな事 云うから想像して勃ってきただろ。」「頼むよ」フェラ催促
 彼女 フェラ
俺 逝きそうになる。彼女の口に放ちたかったが・・・
 彼女 意地悪く口から俺のペニスを離す。
俺 なんと云う事を・・・で必至で傍にある彼女のカルピスのグラスを掴み
腰に運びソファーで片手を支え(上に反った竿をグラスをあまり傾けず残るカルピスをこぼさないように注意しカルピスの液面に竿を浸け射精!)
 彼女 俺の早業と射精前の悲壮な挙動に唖然。

俺 「お前が残酷なことするからだ。」 彼女の目の前竿を突き出しお掃除フェラ
そして再度マドラーでよく攪拌したカルピスを彼女に一気飲みさせた。・・・以上 今までで一番興奮したごっくん。