私は雄々しくそそり勃つ黒木の18センチチンポに圧倒されていた。
何度も私にマウントを取る黒木
犯される憧れの涼子ちゃん
私はなぜか黒木の言いなりになり、ズボンを脱ぎ、パンツに手を掛けていた。
圧倒的、悪のチンポに涼子ちゃんだけでなく男の私も屈してしまいそうだった。