黒木はすでに全裸で20センチ程のチンポを勃起させて直立、私を見下している。
そこに小坂部さんが黒木のペニスを嬉しそうにペロペロと舐め、口にふくむ。

ち、ちくちょう、クソ黒木!

ぼくは見下され、勝ち誇った黒木の前で血の涙を流す。
だか、ズボンの前は悲しいほど強く勃起して隠す事も出来ないほど。