嫌がる女を抱く 嫌いな男に抱かれる
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嫌いな相手に抱かれている
相手に嫌われても関係を続けている
【性奴隷】【強制H】の実話募集
・嫌な相手に関係を強要されている(している)
・お金に困って愛人として飼われている(飼っている)
・弱味を握られて仕方なく抱かれている(握って抱いている)
等々
現在進行中の方、過去にあった方挙って書き込みお願い致します
sage進行でどうぞ またコアなヌシだな
ツレの元嫁は婚約してたのに
上司にやられて婚約解消したらしい
そね上司がツレ 想像だけなら気持ち良いけど、実際やられたら自殺もんだよね 別スレにも書いたことあるけど某社某チーム(女だけ5人)の飲み会は
俺の悪口大会になるんだと。優柔不断、我儘、良い加減、適当、天邪鬼
という心躍る単語のオンパレードw
でもそのうちの3人抱いてるし他2人もいつでも股開かすことできる。
これ全員が悪口言うから成せるんだよね、1人でも褒める奴いると
成り立たない >>4
いいねそれw
俺は自分自身じゃないが同僚の女の事
新人研修で東京に集められた時仲良くなった同期の女がいたが、その女は本社の役員秘書に抜てきされた
俺は地方の営業所
一年後に静岡の会社保養所に会長が来る事になって警備っていうか雑用で行かされた
会長はプールで保養 そこで泳いでた水着の女の内に研修時の同僚が
ただ泳いでたのを会長がさりげに見てた
夜になって女にメールで何してたのかきいたら
「仕事
だとw
そんな仕事あるかよ
あれ絶対やられてる
俺は知り合いのビキニ見れて役得だった ん?
同僚が役員秘書に抜擢されたのは、会長にやられてるからで、その根拠が
プールで夜に水着で泳いでいたからってこと? 違う
会長がやるために手近に置ける役員秘書にして
その他数人の女とプールで泳がされてたって事
それが分かる前に何故泳いでたのか上司に聞いたらぶっちゃけ喜び組だと教えられた もう終わったことなんだけど大学の時に彼氏がヤバイとこから借りたお金を返すために
あれはハプニングバーっていうのかな?そういうような所で、観客の前でセックスさせられた。
相手はAV男優だったって人ですごく上手くて、死にたいくらい嫌なのにちゃんと感じてしまって辛かった。 >>13
AV男優ってやっぱ上手いんだ!
参考になるなぁ 経験人数1人か2人しか無くてAVデビューした人のインタビューが良く載ってて
当然まだ快感感じたこと無くて自分でも大丈夫かなと思って臨んだんだけど、
簡単に逝かされるわ吹かされるわで皆男優のこと感心してる >>14
私はテクはもちろん雰囲気作りや言葉責めがスゴイと思った。
上半身を愛撫されながら足を少しずつ開かれてくんだけど、あそこを見知らぬおじさん達に覗かれる死にそうな恥ずかしさを
指テクといやらしい囁きで三歩進んで二歩下がるくらいのスピードでゆっくりと快感に変えられて最終的には男優さんにしがみつきながら逝ったよ。 >>16
おお!365歩のマーチだね!
女房の生理明けに試してみよう
いやらしい囁きとチーターw
ワンツーワンツーワンツーワンツー!! >>17
チ、チーター?
なんかわからないけどがんばってください^^;
私の場合は行為の根底にある「嫌、やめて」という気持ちが体を敏感にさせたような気がするけど、
好きな人とのセックスには必要無いですもんね。 寝取られ属性ありの友人の彼女は最初俺とやるのをもの凄く嫌がってた。
当然って言ったら当然だと思う。
事の始まりは友人の健が「別に好きな人できた、彼女と別れたい、でも別れられない」と言った事でした。
冗談で他の男をあてがえば良いだろ?と言ったら、「それ名案!」と言いその場でオファー。
健の彼女ってのが多部未華子みたいな清楚系で俺好みの子だったからまた嬉しい。
健が言うには健が初めての男でセックスに消極的すぎてつまらない、今知り合い二股かけて付き合ってる子は容姿、セックス相性が良いと教えてくれた。
この時、健はまだ寝取られ性癖に目覚めは無く未華子の浮気って事で丸くすませようと考えてたようです。 作戦決行日、健の家にて、三人で宅飲み。健情報だと未華子は酒が入ると股が緩くなるタイプらしい。
いい具合に進んで来たときに健が「俺、最近スゲェいいAVあってさ」と再生した。
未華子は「ちょっと〜」とか言いながらけっこうガン見。
途中で健の携帯のアラームがなる。わざとらしく「もしもし?」と健が出て「え?わかりました。今から届けます、すいません。じゃああそこのコンビニで」
とか会話し、電話切ったふりし「ごめん、ちょっと会社の人に書類届けてくる、ついでに買い物してくるけどなんかある?」と言い出ていった。
「未華子ちゃん、さっきから真剣に見てるよね?もしかしたら初めて?」
「初めてじゃないけど、この子すごい可愛いのになんでこんなのでてるの?」
「可愛い子だと男は興奮するでしょ、だからでしょ?」
「俺君も興奮してるの?」
「してるよ。見てみる?未華子ちゃんなら言いよ」と断りなく勃起してるチンポを見せた。
未華子はキャッとか言いながらガン見し、「ちょっと〜早くしまって」と怒り気味
ちなみに俺のスペック
27歳
168センチ75キロBMI 25オーバーのメタボ
服、興味なくセンスなし
彼女いない歴4年
それなりの年収ある正社員
趣味競馬
はっきり言えばキモイ感じの俺の勃起チンポを見る未華子
「触っていいよ」と言うと「嫌っ」て言いながら目を背ける
「さっき俺君も、って言ったでしょ?美佳子ちゃんも興奮してるでしょ?」と聞くと恥ずかしそうにコクンと頷く。
もの凄く可愛い。健がうらやましい、こんな可愛い子と別れたいとか言う健に腹もたつ
その時はそれで終わり
健が帰って来て、三人で寝る
予定だと健と未華子はやる 「さっき、俺、エロビつけながら行ったじゃん、俺に犯されなかった?」
「大丈夫だよ(笑)」「でも未華子、興奮したでしょ?」
「内緒」
「どれどれ、うわっもう濡れてるよ」
「ちょ、ダメ、俺君いるじゃん、ムッウン…ピチャチ」どうやらキスしてるようだ
「ダメだって〜」
「スゲェ濡れてる、未華子もHになってきたね」
「ダメだってぇ、ンッハゥ」 「シッ、声出すと俺に気付かれるよ、ガマンして」
「ハァハァ、ウンってダメってアッ」
こんなやり取りが続きいつしか「入れるよ、声ガマンして・・・うん愛してるよ」と声が聞こえて来た
ついにやった二人。未華子は声を必死で押し殺そうとしてるがその分息遣いが荒い
「未華子、俺が起きるって。それとも、俺も混ぜてやってみる?三人ですると未華子絶対に気持ちいいよ。」
「イャア、絶対イャア」
「なんで?俺の事嫌い?」
「だってぇ少し気持ち悪いとこあるし、オタクぽいし」
「俺の友達にそう言うなよ」
「だってぇアッアッアッアッ」健は激しく腰を動かし初めていた
未華子の声は結構響く位大きくなった
俺は起きる
「未華子ちゃん、俺の事キモイのかよ」 「おぅ俺、起こして申し訳ない。で未華子が失礼な事言って悪いな」とバックの態勢で挿入しながら俺に喋る
「ほら、未華子、俺に謝れや」ケツをピシャリとと叩きつける健
「俺君・・ごめんなさい」
健は未華子を正常位にし、腰をふりながら「未華子、男はそれだけじゃ許せないんだよ、今から俺にもヤラセてやれよ」
「イヤっ、それだけはイヤ」
「俺、そこにゴムあるから、つけて来いよ、俺の未華子を気持ち良くさせてやれ」
「いやっ絶対イヤ」と嫌がる未華子
俺は全裸となりゴムつけて、「じゃあやらせてくれたら暴言ゆるす」いい健と交換し暴れようとする未華子に挿入した
また書く 続き
物凄く嫌がる未華子
「やめて!やめてよ!ねぇ許して!ごめんねえってば」
しかし俺は挿入
健は「未華子愛してるよ。俺としてる、未華子も可愛いよ。安心して」とか言いながらなだめてキスを深く深くしてた
ちなみに俺は健とのチンポを見比べて見たが俺の方が太さや長さが少し勝ってた
内心ガッツポーズ
だがおそらく硬さで言えば俺の負けだと思うが
未華子はイヤがりながら健とキスしたり「健、愛してる、愛してる」と俺の存在を無視するような3Pを展開してたが
やはり身体は正直なようでだんだんと「アン…イヤウッウッウッ」と感じ初めて来ていた
「未華子、俺のチンポ気持ちいいのか?」「気持ち良くなんか無い!ハァハァウッウッウッ」
「だってスゲェ感じてる顔だぞ、未華子綺麗だよ、愛してる」「私もアンアン、アイ、ウッウッアン、ア、いし、あ〜、愛してる」
こんな繰り返しだんだんいきそうになって来た時未華子のオマンコがキュ・としまった感じがした
「健…私なんか変、ヘンだよ…なんか怖い…アッアッねぇ。健、怖い怖い」「未華子、それ多分イクんだよ、変な気持ちがどうかなったらイクって叫べよ」
「アッアッコレがイクっの、イヤ俺君、抜いて、健で、健でいきたい、ごめんなさいごめんなさい、おね…アッ…ハッ…ウァッ・・あ〜」
と叫び、グダッとなった
健は空気も読まず「未華子、いけたな。愛してるぞ」とか言いながらキスしたがグダッとなる未華子は激しく無い
俺もそろそろ射精感が来たので松葉崩しの対位に変更しガンガンついた
「イヤ…ダメ…またくる…怖い・・俺君ダメ…ダメダメ」「アッアッアッアッアッアッアッアッダメ〜」
おそらく二回目イきだろう。俺も膣の中で射精
勢いついてそのままキスしようと顔を近づけたらハッと気付かれ顔を背けられた その夜、俺は帰宅した。これも作戦のうち
健と未華子はそのあと二回もしたそうだ。が未華子はイクにいたらず
その時、未華子はもう俺君とは絶対しない、会わない、健以外の男とするなんて有り得ない
と言ったらしい。しかしこれも 健の読み通り。
しばらくして健から電話で今夜、また未華子とセックスしようと言われた
健は未華子との交渉の末に飛びっこバイプブレイの許可を得た
夜、健と未華子は居酒屋で飲みデート、しかもバイブ装着されながら
散々、未華子をバイブで感じさせ居酒屋出た時、偶然を装い俺と遭遇
俺は会社帰りらしくスーツ着てる
ついでだからもう一軒いこうと健から誘われる
未華子は嫌そうな顔してたが、おそらく身体が感じてる事もあり一人で帰れないんだろう
俺と健と三人で飲んでる時もバイブをオンするらしく時々未華子の顔が艶っぽい 続く
居酒屋で酔いながら、健が「しかし、俺も宝の持ち腐れだよなぁ」「もう少し容姿よくすりゃ女泣かせになるぞ」「あの日の未華子、凄くいい顔してさぁ、俺、惚れ直したもんなぁ」「またあの未華子の顔見たくてさぁ」
「ちょっと辞めてよ、もう無いって言ったでしょ!」と半キレの未華子だが時折俯き黙る
多分、バイブが動いてるんだろうなぁと思うと勃起してしまう。
「嫌、未華子お願い、もう一回しよう。俺、未華子の綺麗な姿もう一回見たい」
「嫌」と何度も拒否してたが、酒とバイブの力と彼氏のしつこさで未華子も観念したのか
「本当に最後だよ」と
で三人でラブホへ
ラブホ入った時に未華子はついに落ちた
って言うよりイったんだと思う
人事から離れ安心したんだろうか
それを見た健が未華子の服をヒンムキ、ベッドに倒し、速攻でゴム付けて挿入し始めた
俺の目の前でガンガンつく健と大きな声で喘ぐ未華子
俺も服を脱ぎ捨て、未華子のおっぱいを揉んでみた
結構普通に揉ませてくれる
フェラを頼んだ→拒否
キスしようとした→拒否
これを見た健が目で合図し挿入を促す
ゴムをつけ健と交代
健はフェラに変更
が、俺のチンポと未華子のマンコ相性よいのか、未華子はめちゃくちゃ感じ初めて、健にフェラしてやれない 「グッ…ヒッ…アッアッアッアッ」
気持ち良さそうな未華子
「未華子気持ち良さそう。気持ちいいか?」「ソ…そんな事…ナイヨ、アッ」「正直になれよ、もっと声だしていいぞ」「ウ…ウンごめん健、ごめん、ちょっと、声出ちゃうかも…ヒッ…アッ」
俺もそのやり取りに興奮して来た
「うん、いいよ。なんか俺にやられて感じる未華子をもっと見たい、俺もそれで興奮するし、未華子の事をもっと愛せる」
「ごめん、健、ごめん、アッアッ、本当は気持ちイイ、ヤバいまたクル、クルよねぇ健、私ヤバいイクかも、イイ、いきそう、キチャウ」「いっていいよ」
「アッ、アァ〜ごめんなさいごめん…」ビクッビクビクと身体を痙攣のようにさせた未華子
また前のように松葉崩しに持っていくと 「ダメっ、またイっちゃういっちゃう」「気持ちイイだろ」
「うん、気持ちイイ気持ちイイダメ〜」と絶叫し二回いった
健が「未華子、俺にいかせて貰ってばかりだとダメだろ、キスもしてあげな」
と言い、俺に目配せ
俺がキスすると舌を出し強烈にディープキス 今までのキス拒否は何だったの?って位激しいの
そこで健が挿入し未華子にフェラ頼むと(俺、まだ出して無い)これもしてくれた
健が挿入しながら「未華子、このセックス俺好きだ、俺としてる未華子好きだ、愛してる、この前より愛してる」と叫びながらピストン
「なぁ、またやろ、未華子、頼む、なぁ俺、もっと未華子の事愛したい、頼む」と言いながらピストン
未華子も声にならない声で「健がしたいならいいよ、健、もっと愛して、私も愛してる。」
と、同時に俺射精、未華子の腹にぶっかけ
そしたら健も「出るとか」言ってゴムつき膣射精 これ以来、3Pの機会が増えた。三人とも考えが変わってきたようでした。
まず、俺。俺は正直、未華子に対し恋をし始めてた。だからかメタボ体系を改善させる努力したし、服装も買え美容院に行くようになりオシャレを覚えた
と、同時に未華子と言う素晴らしい彼女が居ながら、二股かけ挙げ句に未華子を個人の所有物ごとくに扱う健を嫌いになってた。健から未華子を奪いたかった
健、相変わらず二股。二股相手と順調で未華子と別れたいと思ってたが、俺と未華子のセックスにハマり、寝取られ属性開花。色々な妄想が膨らみはじめる
未華子
健から寝取られ開花を聞き、それで健が喜ぶならと俺とのセックスを了承
が実は、開発されつつ身体に快感を得たく、俺とのセックスが嫌いじゃ無くってた (後日談)
しかし、心は許しちゃダメと深く思いこみ、俺が嫌いと言い続けた
こんな時、健が俺と未華子がふつうにセックスしてる中、家で待ちたい、セックス終わって少しした未華子を嫉妬と愛に狂いながらセックスしたい
と提案した
未華子は困ったようだが、あまりに健が頼むので、押し負けした
デートプランは全て健の作成だった
続く >>30
俺=これを書いてる俺です
以降、春と言う仮名を使います
今までの俺を春に変えて読んで下さい
あと支援ありがとう
続き
健からのデートプラン
ゲーセン(遊ぶ、プリクラでキスシール取る)→昼飯(未華子が春にあーんってする所の写メ欲しい)→ラブホ(セックス中の写メ欲しい)→健の家に未華子だけ帰して
だった プラン通りに進行するデート。ラブホで、一緒に風呂入ろうかと聞いたら「だから、私、春君の事嫌いなの、なのになんでお風呂まで一緒に入らないとダメなの」
と言われた。二人になり物凄く嫌悪感が蘇ってるんだろう
確かに本人からすれば意味わかんないだろうなぁと思った。
しかし俺はやりたかった。俺が未華子にイク事を教えた。セックス経験の少ない未華子は絶対に俺とのセックスで俺に落ちると自信があった。
だから、ラブホでは激しくやった
二人ともシャワーを浴びる
普通ならベッドだが、俺は未華子を立たせたまま愛撫を始めた
久しぶりにキスは拒否られた。
クリトリスをゆっくり撫でる
感じたく無いのか無言のままジワッと濡れる
「未華子ちゃん、濡れて来たよ」「変な事言わないで!」
膣に指を入れてG付近をこする
「ンッ・・ハァウッウッウッ…」少しずつ感じ始める
「気持ちいいでしょ?」「気持ち良くなんか無い、ねぇ普通にしよ、早く健のとこ行きたいし」
「未華子ちゃんが三回いったら帰るよ」「バカじゃないっ…そんなにイカなぁよっ…ウァッ、アッ」
いつしか足がガクガクしだす
「ねぇ、もういいから、入れていいから」「今日はまだダメだよ」
「ハァハァハァハァ、なんかヤバいなんか出そう、ねぇオシッコ、トイレハァハァヤバいからネェって」「舌絡めるキスしたらオシッコいかせるよ」
顔に顔を近づけてみる
観念したのか激しくキスをしてきた 「いい子だ」といい抱きかかえいわゆるお姫様抱っこをし、トイレまで連れて行った
「なっ何、ねぇオシッコだってば!」少し切れ気味な未華子
「ほら、トイレ」と扉を明け言うと未華子は素早く便座に座る
「ねぇ、早く戸占めて」「イヤだね、今日は未華子ちゃんのオシッコ見るんだよ」「バカ言わないで、早く、早く出ちゃうから!アッ」
シャーと未華子のオシッコが出る
「いいね」ど親指たて未華子にさすと恥ずかしいからか顔を両手で隠して「春のバカ、バカ、変態」と
オシッコが終わりまたもやお姫様抱っこした
暴れる未華子だが緒戦男の力に勝てない
ベッドに少し乱暴に置き、オシッコ出たばかりのマンコをクンニ
「イヤ!汚い、ねぇってば、アッ、ネェ春君、ごめんてば…汚いよ、辞めて、辞めてって…アッ、ネェ、ウッウッウッアッアッ」
ひたすらクリトリスを舐め、指でG付近をゆっくり当てながら撫でる
「ファッ…アッ」と言う感じてる声が徐々に泣き声に「グスングスン」としながら「気持ちいいよぉ…春君のバカ!アッダメかも、気持ちイイもう変、春君のバカ、変態っ…ハウッ、アッ、」と身体をビクビクさせた
グダッとなる未華子に冷たいお茶を渡したら「ありがとう、春君って優しい所あるんだね」と言われた
ラブホ入った時と違い少し打ち解けた感があった
じゃあやりますかって話しになった時に「健の為に頑張ろ」と言ったので
「自分が気持ち良くなる為に頑張ろ」の方が良くない?と聞いたら、少し間を置いて「そうだよね」とニコッと笑った
その笑顔に俺は見事にハートを刺激された
「未華子…可愛い」
「え?」「スゲェ未華子って可愛いな」
挿入してる時にいつしか、ちゃんを取り、未華子と呼ぶ俺だった
そして未華子も最後には「春…いっていい?ごめん、私イくね、ごめん」と俺の名前を読んでくれた
凄い嬉しかった
デートは終わり、未華子は健の所へ
後日、健から「お前のセックス濃すぎ、未華子から色々聞きながらやったら、久々に四回も射精したよ」とメール来た
勿論、次のプランもだった 未華子は最初冷たい
「もう、本当に気持ちワルいから寄んないで欲しい」とか平気で喋る
勿論キスもしてくれないし手繋ぎも拒否る
何より二人で会う時は変な化粧してわざと不細工に見せるような事してた
しかし最後には「春…今日もすごかった。私、また沢山いっちゃったね」
と言い、キスもしてくれる
この後、健の嫉妬セックスをまたするんだな と思うと俺のハートが締め付けられるような苦しさがあった
そんなある日、やっぱりデートプランを指示された時
無視し、未華子を結構良い所のレストランに連れて行った
当然やるもんだと思ってた未華子は驚きながらも、喜び、しかし「こんなの困る、こーゆうのはちゃんと彼女としてよ」と言われた
「今月、未華子の誕生日でしょ、だからさお祝いに」と「これ」と小さな袋を渡す俺
「え!誕生日…お祝いしてくれるんだ…」「……ありがと」
「これは俺からの誕生日プレゼント」プレゼントは腕時計をあげて見た
「嬉しいけど…困るよ・・」といいつつ、物が結構好みだったようで受け取る未華子
でこの日は飯を食い、飲み、解散した
健には適当に喋れと言った
飯を食いながら、色々な話をした
健の変態性癖に未華子は疲れ果てたなぁと思った時だった
続く 続き
このあたりからはスレ違いになるんだが。
誕生日以来、未華子は俺を嫌ってる雰囲気が無くなった。
と言うより、二人で会っても少しは化粧してくるしプレゼントした時計もしてくる
相変わらず手繋ぎとか最初のキス拒否はかわらなかったし、俺に対する反抗的言葉もあったが、以前のと比べ冗談ぽく言うパターンが多くなった
「俺に惚れてきたろ?」セックス前に聞く 「バカじゃないの?私は健一筋だからね、それに春はキモイから嫌だよ」
でもセックス中に「未華子、可愛いよ、今、未華子の全てを好きにするよ」と言いながらピストンしてると感じながら「うん、春の好きにして、いっぱい好きにして」
と喋る。
「嘘でいいから、春、好きって言って」と言うと「ウゥン…春…春、好き…アッンンンン…好き…好き…アッンダメイクかもアッイク好き、好き好きあぁ〜」
てな具合でイクようになった
全てがすむと「好きなわけないでしょ、あんなキモイ事無理やり言わせるなんて変態だよ」とむくれながら怒る
じゃあお詫びにもう一回気持ち良くさせてあげる と言うとすんなり「ウン、」と言いまた好き好きと言ってくれる
続く
と言うかスレ違いになるんで辞めろと言われたら辞めるし。
まかせます あと健だが
健が言うには、未華子は健とのセックスでもたまにイクようになったらしい
プレイ内容は未華子に俺とのセックス内容を喋らせるらしいのだ
当時、2ちゃんあたでも寝取られなんて流行りも無く俺には健の行動が理解不能だった
こんなバカな変態がいたもんだとずっと思ってたし、こんな変態を好きとか愛してると言う未華子が哀れにも思えた
早く健と未華子を引き離し未華子を奪いたかったが
この行為が健の性欲を爆発させたようで、毎回3〜4回のセックスをしたと言う
未華子もそんな健から愛されてると思いこんでるんだと思った
健も二股相手とのセックスより充実して来た、このままなら未華子と別れるのが勿体無いと言うようになった
ここから俺が軽鬱になる時が増えた
やはり希望で続く 過疎スレプラス過疎板ですね
支援下さる方、ありがとう
まぁ批判も無いようなんでこのスレ使います
実は自分は、未華子を奪う為に過去に2ちゃんにて相談レスしました
その時に、「未華子にしてみたら春はセフレでしょ、それを改善させる為に一度関係を断ち切れよ」
「それ同意、ただ好きなら完璧な断ち切れじゃなく、身体だけ切れろ」
「デートは真剣に望め」
「お前を大切にしてるんだって印象つけろ」
こんなアドバイスを頂きました
で実戦しました
あってセックスする日に関わらす飲むだけ、いい所で飯食うだけ、夜景みて話して帰るだけ
健には適当にセックスして来たと嘘言っておけ
そして最大の変換気はやはり告白です
やらない時がさすがに数度続くと未華子も「どうしたの?」と心配します
俺は言いました
「未華子を本気で好きに…愛してしまったから、安易なセックスはしたくなくなった…」「健から奪いたくなった」
それに対し未華子は無言でした
なので未華子も以降よそよそしくなりました
久しぶりに三人で健の部屋で会ました
今日のプランは三人で会ったあってると、健が会社上司に呼ばれ家から居なくなった時にセックスしてしまう、と言う設定でした
未華子はやはりよそよそしく、健はテンション高く、俺は覚悟決めた日でした
未華子を奪うか…未華子と会えなくなり健と言う友達も無くするか
普通に飲みます。健は出掛けます
健が、じゃあ頼むと俺達のセックスを促しながら家を後にします
俺は未華子に飛びつき熱いキスします
いつもなら拒否されるはず…ですが、その日の未華子は違いました
積極的に舌を絡めます
「チュパ・・ジュルジュルチュパ」
わざと変態ぽく唾液を残し、俺の唾液を未華の口に送ります
「ウゥン…ダメ…春君…唾いっぱい…」「飲んでごらん」
お互い見つめ会いますと「コクっ」と喉を鳴らし俺の唾を飲む未華子
「未華子…好きだ…」「春…私も好き」 スレヌシとは気が合いそうだ
先ずは女なんて金さえあればどうにかなる
俺の女は従姉妹だが(34、児あり)ダンナと別れて援助してやるうちにものにした
借家用意して囲ってるが、仕事も辞めさせ俺の仕事手伝わせてる
この暑い中ノーブラにつなぎ着させて外仕事させた後
嫌がるのをムリクリ押さえ付けてにおうのがたまらん
休憩中に車内で施主から見えないように尺吹かせるようにのもいい
今日はローター入れたまま仕事させる気でいる >>44
従姉妹とか
近親はなんかキモイね
スレ的には良い塩梅だけどwwww
俺も嫌だったな
それでもむちむちっぷりに負けた
今じゃいけない感じがいい 続き
キスしたり愛撫したりしたが、俺のチンコが立たない
多分精神的にやられてたんだろうなぁ
そんな俺に未華子はフェラしてくれるがやっぱり立たない
「ごめんね…」未華子に謝らたからさらに鬱
もうどうしていいかわからなくなった
「未華子、健と別れて俺の彼女になんないか?」「…嬉しいけど、ダメだよ…」
「なんで?だってこのままじゃ未華子も健に言いようにされたままだぞ!」「だって…健の彼女だし…プロポーズもされたし」
目の前が真っ暗になった
もう何もかもが嫌になった。どうにでもなりやがれ、未華子も健も潰してやる! と言う怒りを感じた
気付いたら、嫌がる美華子をレイプするがごとくに犯してた
「辞めて!春君ごめん!辞めて辞めて、グスン、ねぇ辞めて、お願い…私達が悪いから…グスン、謝るから…お願い」
暴れながら、泣きながら抵抗する美華子をひたすら抑えつけ、生で挿入したチンコをひたすら出し入れする
美華子はガチで泣いてた
でも俺は変な興奮で辞めようなんて全然思わなかった
ひたすら叫ぶ未華子
そしたら、どこから来たのか健が止めに入った
射精寸前なとこで止められた
健の戸惑った顔見て未華子の泣き顔見たら、バカらしさが込み上げて来て、チンコを抜き、服を来て一言「じゃあな」と言い飲みに言った それから何日も健からも未華子からも連絡は無かった
勿論、俺からもしなかった
忘れよう
と思い酒と風俗に走った
でも、少したつと遊び金なんて簡単に底が尽きる
ア○ムとか行こうかなぁと思いむじ○くんに入ったが、会社に連絡する(ただ俺が本当に実在するかの確認だけする)と言われ、なんか面倒になり契約せずに帰った
一人だと未華子の事ばかり思い出す
忘れようとすればするほど、思い出して、オナニーをした
オナニー後は今まで無い位に虚しくさびしかった 数週間たち、やっと給料日が来た
やっぱり酒に入り浸り、風俗に通う
自分でダメ人間と理解しておきながら、やめなきゃと思っていながら辞められなかった
そんな時、知らない番号からしつこい位に電話が入った
未華子からだった
「会いたい」って言う
どーしょうも無い状態で会ったはずなのに、結局セックスした
久々の未華子はとても良かった
未華子は健と別れてくれたのかな?と淡い期待をした
が、健と籍を入れる日が決まった
最後に春と会って謝りたかった
と言われた
ちなみに未華子はいつからか健のもう一人の彼女の存在を知っていた
健の企みもなんとなく気付いてた
だから、俺の存在を嫌いじゃなくなった時、と言うより好きになり始めた時、本当に俺と付き合ってもいいかと考えた時、健が素直に告白し謝まった事で、自分も健の彼女でいる事の責任が強くなったと言ってた
だから俺がセックスしないでデートばかりした時、未華子も軽く鬱気味になったらしい このままじゃ春は大変な犠牲者だ
私はどうしたらいいの?
なんで健は春に抱かれた私をこんなに愛してくれるの?
私が好きなのは、本当に愛してるのは?
悩めば悩むほど答えなんて出ない 出るはずない
未華子が凄く可哀想に見えて、俺も泣きながら一生懸命に別れを告げた
それ以来、健にも未華子にも会って居ない
二人がどうしたかはわからないが、最近、2ちゃん等で寝取られ体験スレを読めば読むほど、この話を思い出す
追伸
当初、未華子にさんざんキモイと言われ、デブなどとも言われ嫌われ続けた俺ですが、おかげさまで容姿だけは良くなりました
現在体重63キロ、今でも美容室通い、服にも気を使い、合コンなどではなかなかの好印象を頂ける存在
身長がもう少しあればまだモテたかもしれないがまぁいい所か
あと、未華子とのおかげでチンコは自信モテた
とまぁ今では、どうにか思い出になり、生きています
では、終わります 春、ガンヴァレよ
いつか春に本当の春が来る事を祈る イイハナシダナァ
俺なんて円女に(俺が)キモ過ぎて泣かれたことしかないぜ。 >>51 ありがとう。でも過去の話だからさ、とりあえずは元気だよ
>>53 いい話って思うのか?まぁ、未華子がいなきゃ俺もただのキモデブ風俗大好き競馬オタのままだったからなぁ
人生の変換気としちゃいい話なのかもな おかげさまで現在は風俗大好き競馬オタなだけだからね
>>54
>>37だけど、なんか意外な結末…
>>47で中出しで出来ちゃったら、違う結末になったのかな… >>42でも気になった。
「変換気」じゃなくて変換期が少しマシ。
でも、正しくは「人生の転換点」だと思うよ。
>>55>>56
意外な結末ですか?
確かに未華子も俺の事好きになってくれてたはずなんで、期待はかなりしてたんですが。
ダメでした。
でも、最近の寝取られ物見てると、みんな奪えてますよねぇ
全くうらやましい。
まぁ、あれらは妄想や小説等も多少はあるんでしょうが。
けど本当にうらやましい
この頃を思い出して書いてたら、未華子とやりたくなってやりたくなって、昨日はイメクラ行きました。
未華子の会話を用紙に書いて持って、渡して
風俗嬢に何コレ?って笑われながら、とりあえず楽しんできました
あと、変な長文ですみませんでした
読み辛いすよね。
自分で読み返してあちゃーって感じでした。
(ちなみに昨日のプレイの結末は、ハッピーエンド)
こんなんで幸せな気持ちになる俺はまだまだ、キモイ奴なんでしょうが、まぁいいっすよね。 うーむ、なかなかにストーリー良かった。
と言うか純粋に話として良かったと思う。素朴感が伝わってきたね。
ちなみに、何年前位の話? 嫌な相手に抱かれてます
そうなった経緯は書きませんが、一年程抱かれ続けて思ったことを書きます
いつもそうではないのです(基本的には早く終わって欲しい不快な時間です)
でも、ときどき、体調や精神状態によってすさまじく感じてしまうことがあります
それは彼氏とのそれなどとは次元の違う一種異様な快感で
あきらかに相手を嫌悪する感情に後押しされていると感じます
情が移ったとか、好感が芽生えたといったことでは断じてないです
(むしろ相手への嫌悪は増大しています)
相手がわたしの体に詳しくなったという点も多少あるかもしれませんが、
嫌な相手ゆえに感じるといった不条理な感覚をわたし自身が覚えてしまった感じなんです
正直、困ったことに、最近そうなる頻度が上がってきてます
まだ数年は抱かれ続けなければいけないので、いっそ快楽と割り切って楽しんでしまおうか・・・
などとも考えるのですが、不思議なことに、そうやって開き直ろうとするとあの感じは訪れません
最低の人間・・・などと相手に嫌悪を昂らせたときに限ってそれはやってきます
この不安定な精神状態ははっきりいってとても疲れます
嫌だ、嫌だと、不快感だけに耐えていた頃のほうがずっと心が平和でした
風俗で働いてる方とかは同じような状態にならないのかな?
自分をコントロールする術があるなら教えを請いたいです 後、数年抱かれるってどんな事情なんだ?
仕事で地位の代わりとか、不倫で弱みを握られたとかでも、
そこまでは普通ない。 根がMなんだろうな
たぶん心理的な葛藤が目にみえる形になっていてさ
それによって男をますます楽しませてると思うわ
犯る側からみて理想的な玩具になってる
きっと嬲られ尽くされるねw
私も従兄弟の兄に一度強引に犯されてから、それをバラすと脅されたまに呼び出されてはエッチなことされてます…
すごく嫌悪感があります。いつもはホテルでいやらしいことをずっとされるんですが、最近は外で胸を出すように言われて公園の影で舐め続けられたりとエスカレートしてます。
向こうは私のことが昔から好きだったんだと言っていますが、わたしは嫌いになる一方です。
私には大好きな結婚を前提にした彼氏もいますし… 彼氏じゃない人に抱かれた事ないけど、彼氏の前で脱ぐのとはまた違う恥ずかしさがあって興奮するのかもね。
好きじゃない人とのえっちは正直オナネタにはするけど、いざおぅさんとかに触られそうになったら恐怖を感じる。
脱がされて諦めたら気持ちよくなるのかな >>71
私の場合はオッケーしてホテルに入ったものの部屋に入ったらどんどん後悔してきて
ベッドの上でも身体を堅くしてた。
でもおっさん(4つしか違わないけどw)のクンニとか愛撫のテクでいつの間にか溶けてっちゃってたな。
それもある意味諦めちゃったと言えるかもしれないですけど。 読モしてた頃に、カメラマンの人に・・・
芸能界って本当に怖いなって思いました 18歳、大学生です。
訳あって大嫌いな男性と奴隷契約を結ばされています。 >>79
76です。
詳細です。
カメラマン(Kさん)の自宅に呼ばれたんです
写真の現像?が消えてしまったみたいで、私服で良いから撮らせてみたいな感じで言われて・・・
正直面倒くさかったし、行きたくなかったから、何で私なんですか?って聞いたら、
他の子たちにも声かけてる。嫌なら来なくて良いよ。でも来ないなら○○ちゃん次号に載らないけど良い?みたいな言われて
で、渋々行きました 続きです
渋々Kさんの自宅に行くと、他の子は居ませんでした。
他の人は?って聞いたら、もう先に来て写真撮って帰ったよ
私服写真を数枚撮るだけだからすぐ終わる
みたいな・・・
で、私も早く帰りたかったので撮影お願いしました。
そして撮影は約束通り数分で終わりました
で、写真の確認だけして帰ろうとしたら、
○○ちゃんトップモデル目指す気はある?
みたいな聞かれて
実は○○ちゃんの事気に入ってるプロデューサーがいるんだけど、みたいな
私は軽いアルバイト感覚だったし大学卒業後に彼氏と結婚する予定だったので、そこまで有名にならなくて良いです
と答えました >>81
小さな劇団に入っていたちょっとかわいい友達もまずそこの監督みたいなのにヤラレて、
劇団を抜けた今でも色んな男にヤラレまくってるよ
売れるまでには何十人何百人という男に体を差し出さなきゃやっていけないんだろうな
本人はいつか華開くだろうと健気に頑張ってるけど、芸能界ってかわいいコには地獄でしかないね
本人も了承済みだから別にいいんだけどさ 時々、嫌いな男に抱かれています
抱かれるのは、だいたい自分のことが嫌いになったとき
罪悪感とかにさいなまれてどうしようもなくなったとき、嫌いな男に連絡して抱かれてる
その嫌いな男は私に惚れていて、告白されてもふってきた男
こんな最低な男に抱かれるてると、自分のみじめさが再認識でき、なぜか罪の意識が軽くなる >>86
もっと詳しくお願いします
その男とはどんな関係なんですか >>87
高校の時の同級生で、告白されたけどフッた男です。
プライドの高い男で、フラれた腹いせに変な噂を流されたり、下着や水着を盗まれたりもしました。
抱かれたきっかけは、私が自暴自棄になってたときにも付きまとわれて、お金をくれたらやせてあげると言って、エッチしたのがきっかけです。 >>88
その男とのHが気持ちいいから関係が続いてるんですか
それとも罪悪感から逃れるためだけにHをするんですか >>89
その男とのエッチは気持ちよくないです
気持ちよくないからこそ自分への罰として罪の意識が軽くなるんだと思います どんなことに対する罪悪感なんですか
嫌な男に抱かれるとなくなる罪悪感ってのに興味があります それって自分は気がついていないだろうけど立派な「自傷行為」だから
精神病院に強制入院されて、矯正されないと幸せになれないよ。
あなたは気がついていないだけの「人格障害者」 嫌な相手に抱かれていますよ
理由は簡単です
一つにはお金をもらえるというのもありますが、そこは副次的な要素です
要するに辱められるようなセックスが好きなんです、それにはやはり嫌なタイプの方が良いようです
(もっとも私の場合は、もうあるグループの性処理用のオモチャとして使われているので
その日初めて会う人も多いですが)
そこの人たちが言うには、私のような女性ってけっこういるそうです もともとセックスに潔癖な観念を持っている女性が多いそうです
それと(自分で言うのもあれなんですが)美人が多いそうです
自分を分析してみて、なるほどと思いました
一種の自己愛の裏返しなんです
酷いことをされている自分に酔ってしまうのです
ですから、それが酷いことであるには、それを酷いことだと思える観念が必要なんです
(私はセックスというものには、ある種の罪悪感を今でも持ち続けています)
また、酷いこと、というのは実のところなかなかしてもらえないものです
ですから、そのような貴重な機会に恵まれると、ある種の感動を覚えてしまうのだとおもいます この一年間でもう何度やられたか分りませんが、そのたびに痛恨の思いです
だからこそ応じてしまうんです
(やられることがなんとも思わなくなったら、やめると思います)
最近、好きな人ができてお付き合いを始めました
一緒にいて、とても楽しいのです
でも、好きな人ができてからというもの、一層やられることに興奮するようになってしまいました
やられながらその人のことを考えたりすると、正直、とても良いのです
また、その人はとても優しいのですが、その人と接しているときに
前日の晩にやられまくった有様を思いだしたりすることにも
なんというか痺れるような目眩がするような気持ち良さを感じてしまうのです
私は、やられ女で良かったとおもいます
というのも、もし犯罪衝動とかに意識が向くタイプだったら大変なことになっていたと思うのです >>96
今はそうですがほぼ過去の事例から見ていずれ犯罪衝動に向かうことでしょう。 彼氏がいる元カノとの無理矢理セックス最高!ある事情で月2でセックス。散々マンコ舐めまわされ乳吸われチンコくわえさせられてるのに挿入は一応涙声で抵抗、止めるわけないのに!涙目で受け入れる口内射精に大興奮! 大阪で証券会社に勤めてます 複数の上司にやられました >>98
どういう事例だろう
痴漢えん罪を始めるとかかな 彼氏いる元カノと男3で4P!彼氏とヤった後呼び出しストリップさせ自分でオメコ開かせ4P開始!早く終らせたいのかチンコ近づけると自主的に泣き顔で一生懸命フェラ&手コキ!最後は3人分精飲!ちなみに全員生挿入! 当時の彼氏に元彼と続いていたのがバレて激怒
バレた日に乱暴に犯されたがまだ好きで
次の休みの日に車で彼氏の地元まで連れていかれ
彼氏の知り合い(先輩?)3人にまわされた。
その3人とも太っててタトゥーにスキンヘッドや似合ってない金髪で最初は泣き叫んでしまったがクンニや手マンで初めて潮をふいてしまった。
それから彼氏とも距離をとって会わなくなりほとんど忘れていたら
バイト先に黒髪にした3人の内の1人が座っていて気づかれてしまい、断りきれずバイト終了後に居酒屋からホテルに一泊
そこからは本当に変態すぎたがクンニだけは良かった。
今でも太っている人を見ると思い出すことがある。 性奴隷も強制Hも弱みを握られてもMなので興味ありますが
弱みを握られては今は弱みを握っている方にかなりの準備と労力とリスクの想定が必要そうですよね。
好き放題したい相手を孤立させて心をいかに折って諦めさせるかがポイントかなとも思うのですが
普段の関係性や背景や性格とかも考慮するとさらに難しそうですよね。不備の無い追い詰められ方をされてみたいですw中々無さそうですがそれだけで料理前の食材な気分になれそうです。
日常に性奴隷を意識させられる場面が徐々に入って来て欲しいですね。
弱みから嫌がる子を抱いたお話があれば教えて頂きたいですね。 旦那が海外に単身赴任していて自分ひとりで本のセレクトショップ兼カフェをしている20代後半の若い人妻を度々抱いています
物件が私の持ち物ですので私にとっては店子ですね
海外帯同がどうしても嫌だという事で(途上国だからでしょう)子供もいないから暇をもて余したらしく、自分のお気に入りの本と趣味で集めたアンティークのティーセットでカフェスペースでお茶とお菓子を出すというままごとみたいな店をやっているのです
所詮素人考えの店が上手くいくはずもなく、コロナ前から既に運転資金の繰りが回らず、家賃と初期の改装費用(知り合いの業者に私が立て替えました)分が支払えないという事で暗黙の了解のように私に嫌々抱かれに来ます
なかなか可愛い顔立ちと、小柄ながらむっちりした身体に目をつけていましたのは本人もわかっていたのでしょう
私に抱かれる事で借金の催促はしませんし、要求に応えていればチャラになるのではという期待もあるのでしょう、積極的とまではいかなくても色々応えるようになりました
彼女自身、二回り以上年齢が離れた私にされるがままなのは屈辱なのでしょうが、時々自分の若い身体が汚されるという倒錯した快感を感じているのではないか?と思われる時があります
性器の表面にゼリー状の愛液が溢れるほど潤っている時もあります
口には出しませんが乳首(可愛い顔に似合わず大きい)がとても感じるらしく、夢中になると私の顔の前に胸を付き出すようにするので存分にしゃぶってあげます
離婚した前妻とは比較にならないほど素晴らしい性生活ですね ホントに嫌われてたのかはわからんが、前に勤めてた会社に
4人だけの女性チームがあったんだがそのチームの飲み会は
いつも俺の悪口で盛り上がってたらしい。
でもその4人は俺が退職するまで全員セフレだった。
1人は結婚式で上司挨拶までしてやった。 うぜーから愚痴ります 京都市交通局の嫌われ者 田中孝47才?
じじい何でも人の秘密を言う超スピーカーじじいの田中孝は信用しちゃダメで有名や。
自分の話ばかり普通会話のキャッチボールできなくて助役さんもドン引きやし人のプライベートとか
内緒話をさぐって人に言うのが趣味やし話題が人の悪口90%でコミュレベル低いねん。
◎子供いるのに浮気ばれて離婚して家も取られたらしく慰謝料払って金もないし
将来性ゼロでなかなか じじい田中孝ワロス
◎キモイ顔つきと時代おくれの髪型でイケてないのワロタ(田中孝きめええ〜)。
◎カード再発行も種類わかってないしマジ使えないワロタ(他鉄道ならとっくに首やろ)。
◎こんな田中孝じじいが許せんのが給料1表とか納得できんのやけど?なんでやねん!
(田中たか死(# ゚Д゚)使えない 嫌われ者のくせに給料は高いやん)
早く東西から地下鉄この世から消えて欲しいっすよマジに・・・消えろよ田中たかし。
京都市交通局の嫌われ者の田中孝は確かにうぜえ。 >>112
良いですね!
暗黙の了解1回目の様子とどんな要望を出されているのか詳しくお願いしたいです!
スカートにノーパンで接客や2人の時に裸エプロンとか妄想がはかどります!
たまにお店に行ってお茶してるお客さんの前で嫌らしい目で視姦したいですね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています