お姉さんに童貞を奪われた話
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まぁいいや続けるわ。
まずスペック
俺
当時15歳
身長173cm
体重55kg
フツメン
相手
当時23歳
身長165cmぐらい
体重しらん
Dカップぐらい
なんかビジュアルって感じ
胸元にタトゥー入ってた 事の始まりわ間違いメールからだった。
当時中学3年生だった俺わ、
毎日女の事ばっか考えていた。
受験とかどうでもよかった。
修学旅行の季節に差し掛かった頃、
俺の携帯が鳴った。
しらない番号からメールが来ていた。
内容はあきらかに自分向けではない
メールで、すぐに間違いだと気づいた。
しかし、なぜ俺の番号にダイレクトで
メールが送れるのか。一帯誰が
教えたのだろうか。まぁ当時バカだった
俺はそんな事考えるはずもなく、
警戒心も全然なかった。 見てる人いてよかった！
スレ立てるの始めてで、
緊張してるけど頑張る！ 続き
それで俺は全然警戒しずに、
メール間違えてませんか？って
返信した。
そしたらすぐにあれ？すいません！
みたいなメールが来て向こうも
間違いメールを送った事に気づいていた。
向こうも間違いに気づいたしもうメール
こないだろうなぁって思ってたら
向こうからメールが来た。
ビジュアル系だったからV子って呼ぶわ。
メールの内容わ、間違いメールでも、
せっかく知り合ったんだから友達に
ならない？的なメールだった。
まぁ俺も警戒心全然なかったし、
むしろ嬉しかったから喜んで返信した。 まぁいいや書きます
続き
んで俺もいいですよ！って軽い
感じに返信して、その日から
俺とV子のメールのやり取りが
始まった。最初わお互い自己紹介
から始まって、趣味とか好きな物
の話したり、普段どんな生活している
かとかでメールの内容わ至って普通で
俺もメールしてて楽しかった。
でもなぜかお互い電話しようとわ
切り出さなかった。V子から顔見たい！
って来たけど俺そん時金払ってなくて
画像付きでメール送れなかった。
だから向こうからも送れないから
会うまで顔わわからなかった。
でも不安な気持ちわ一切なかった。 ちょっと出掛けるから
また明日書きます！
すいません！ 「お姉さん」って年上の女って意味か
来るスレ間違えた 1です。
遅くなってすんません。
日本語能力低くてすまんw
まぁ続き書いていきます。
遅いと思いますがあしからず。 あれ、ID違う。
まぁ1なんで続き書いていきます。 続き
でしばらくメールのやり取りを
してたんだけど、徐々にV子からくる
メールの内容がエロくなっているのに
気づいた。最初わ好きな子いる？
とかそーゆー内容だったけど徐々に
1くんって童貞？って聞いてくる
ようになった。童貞だった俺わびっくりした。 そっからV子からくるメールが
急変しだした。もうね、質問攻め。
包茎？とかエッチに興味ある？とか
今思えば誘ってんじゃねーかって
ゆうメールばっかだった。
そこで俺わ嘘をついてみた。
好きな子にふられて寂しいんですよね
ってメールしてみた。 しばらくするとV子から返信がきた。
もう童貞の俺でも分かるぐらいの
決定打だったね。
「お姉さんが忘れさせてあげる♡」
だってさ。もうウハウハだったね。
もうそれからわお互いエッチする
前提でメールのやり取りしてた。 V子「手マンって知ってる？」
俺「知ってますよ！」
V子「して！凄い潮吹くから！笑」
こんな内容のメールばっかしてた。
俺も結構ふざけてメールしたりしてた。
俺「なんかメールしてるだけで勃起
してきました笑」
V子「もっと勃起して！
舐めてあげるはぁと」
なんか自分で書いてて恥ずかしいな。
まぁでもほんとにこんなんだった。 まぁなんやかんやメールしてて、
会うまでに時間はかからなかった。
後わもう会ってエッチして
童貞卒業って感じかなぁ。
まぁ今思えばよくこんな出会い方で
童貞卒業までいったなぁって思う。
まぁこんな感じです。
質問あったらどうぞ。 まだ童貞ですが、童貞脱出するにはどうすればいいですか？ コミュ力とか大事だと思うよ。
あとあんま童貞卒業したい！って
感じを表に出さない方がいいよ。
出してね〜しとか思うかもしれんけど、
女わすぐ見抜くからね。
まぁ俺だったらじっくり
ゆっくりかな。女と絡むの楽しいし笑 近所の奥さんに童貞貰ってもらった。
俺が学校卒業するまではセフレになってくれる約束もした。 中1の夏休み
「初ボーナスでなんか買ってあげるから遊びにおいで」
と、東京で働いてる姉からメール
仕事終わりに駅まで迎えにきてくれた姉から
「明日だけ出勤しなきゃいけなくなったの、初日だけ一人行動して」と言われた。
次の日、姉が出社してからタンスの中を物色
下着、生理用品、ゴムを見つけてオナニー
その夜、シャワーに入る前の姉が「タンスあけたでしょ？ 微妙に違ってるけど」
と、言いながら浴室へ
恥ずかしくなって言い訳考えるんだが何も浮かばない。
風呂上がりにビール飲みながら
「そーいう歳頃だし仕方ないよね」と笑いながら言ってくれた。
その後は「好きな子できた？ 初キスはまだ？」の質問から
「 オナニーいつ始めた？ エッチなdvdもってるの？」のエロい方向にスイッチ。
「おーねちゃん裸みたい？」とバスタオルを外しキスをしながら僕の服も脱がせた。
勃起したのをみながら
「毛生えてないのに剥けてる。先っぽから透明なのでてるよ」
あたしでエッチの練習してみる？
好きな子とするときリードできるほうがカッコいいよ」
それから、帰る日までの3日間は姉も僕もほぼ裸で過ごしました。。。 小5の夏休みに田舎の婆ちゃんちに遊びに行ったら
高1の従姉が部屋で彼氏とヤッてる所にたまたま入ってしまった。
従姉の全裸に赤面して勃起してしまったら
従姉に｢小学生でも一丁前に勃起するんだねw｣とニヤニヤ見られ
彼氏から｢お前も大人になるか？w｣と服を脱がされて
フェラ→騎乗位で従姉に童貞奪われた。
それから従姉が大学生入学で家を出るまでの3年間は、夏休みに婆ちゃんに行くたびに3P状態だった…
だいたい騎乗位で俺に跨り、腰振りながら彼氏にフェラって形だけどね。 >>38
俺も童貞奪われた相手は１つ年上の従姉（A子）だった。
小さい頃から親が帰省した時に兄弟のように遊び、夏休みが終わって帰る時にはお互い号泣する位仲のよい従姉だった。
A子が小5位までは一緒に裸で川遊びしたりしても何も思わない対象だったけど、だんだん女らしくなっていく彼女にこっちが気を使うようになっていった。
A子が中2俺が中1の夏休み、いつものように帰省先のA子の部屋で漫画読んだりしてたんだけど当時黒ギャル化してたA子は常に露出の多い格好で焼けた肌を晒していた。
その時もA子はホットパンツ・タンクトップ姿でベッドに横になりながらテレビを見てたんだが、A子の胸とムチムチ太ももに我慢出来なくなり襲い掛かってしまった。
A子は「ちょっと・・・何？」と最初はビックリしてたが「ゴメン！A子の事みてたら我慢できなくなっちゃった。エッチしたい」と言ったら
「しょうがないな〜wも〜ww」と言った口ですぐにDKからフェラ・ゴム装着から挿入まで手際良く進められて騎乗位であっさり童貞卒業となったw
「A子は初めてじゃないんだ・・・」と聞くと「当ったり前だ〜w今彼氏いっからこんなのほぼ毎日だ〜ww」とケラケラ笑いながら言った。
田舎の子供は経験が早いってのを身をもって知ったww
その後はエッチを求めても「彼女作ってヤリなさいよ！！w」とさせてくれなかったw >>40
いいな〜
俺なんかほぼ同じようなシチュエーションでフェラまで行って
「あっ！ダメダメ！！出ちゃう！！」って言ってもフェラ止めてくれずそのまま口内射精
「ハイ！スッキリしたでしょw初エッチは彼女に取っておきなさいw」で終了した・・・ 山奥の話なのかな
田舎だと中3でもカップルなんて二組くらいしかいなかったよ >>42
茨城県西部の田舎だが山奥では無い町出身だが、中学校でもカップル結構いたよ。
健全な恋人同士には見えない、ヤンキーとギャルみたいな｢不純異性交友｣にしか見えないカップルw
体育倉庫でSEXしてて生活指導教師からボコボコにされたヤンキーもいたが
卒業式にその教師がお礼参りにあい逃げ回っていたwww
>>40のA子も黒ギャルなんじゃヤンキーの彼女でもやってたんだろ。 中２の時に２１歳のお姉さんにエッチなことさせて貰った。俺は中２でも高１によく間違えられるくらいでかくて老けていたんだが、お姉さんは俺が中２だと知るとチンポ挿入はダメだと言ってそれ以外ならいいと言った。
仕方ないからおっぱいとまんこをたっぷりと見たり触ったりして、チンポが爆発寸前になったところでお姉さんは俺のチンポを口に入れてくれて、舌で擦られるとすぐに射精してしまった。
お姉さんは次は自分のまんこを舐めてくれと言ってきたんで舐めてみたんだが、酸っぱい味と苦い味が混じった変な味だった。
それから何度も挿入以外のエッチなことさせて貰ったけど、一番気持ちよかったのは肛門に指を入れられた時だった。お姉さんも肛門に指を入れたもは初めてみたいで、楽しそうだった。 50歳ぐらいのお姉さんに奪われたらここに話しにきていいよ。 まあいいや投下します
ぼく２０歳がアラフォー女性に童貞を捧げた話
ネトゲのギルドメンバーでコミケにてオフ会
ぼく：専門学校・２０歳童貞をネタにギルドでいじられる
おじさん：既婚小梨・ギルドのサブリーダーとして統率
ギルドメンバー：キモメン数名
オフ会で
一人称「おじさん」のゴリラキャラが
中の人：アラフォー女性と判明
女性と知らずに人生相談や性の悩みなどをそうとう語らっただけに
恥ずかしくって顔をあわせられないレベルのショックだった
小柄で童顔・美形・巨乳でスタイルバツグン
リアルにロリBBA
性格は
「おじさん」を演じていたときのまま
豪快で酒豪・対人スキル高
ぼくはハッキリ言って
男としておじさんを尊敬していた
それが顔も体もパーフェクトなロリBBAとあって
ぼくの股間が黙っていなかった おじさんのLINEに個別メッセージを送った
「今度会えませんか？
いつも相談に乗ってもらっているお礼がしたいです」
おじさんは快く応じてくれて
さすがに既婚なので地元ではなく都内でってことで
昼食とおじさんの見たいという映画へ行くことになった
コミケのときはコスプレしていたが
私服のおじさんもかわいかった
昼食後映画を見て
駅に戻り帰ろうとしたときおじさんがぼくの手を引っ張った
「お礼が言いたいって呼び出したくせに
これで帰っちゃうの？まだお礼言ってないじゃん」
「ここじゃ人が多いから静かな所に行こうか？」
おじさんに導かれ駅から少し離れた公園のベンチに座った （連投規制だいじょうぶかな？）
ひとけのない公園
だけどぼくの本当の目的は違う
おじさんに何て言えばいいか
しどろもどろに
ギルドで良くしてもらってるお礼を言いつつ
また専門学校とか家族のことで悩んでいるとか
好きな子とうまくいかないこととか
取りとめも無く話をして
でも違う
ぼくが言いたいのは
頭を抱え込んでいると
おじさんがぼくの背中をポンポンしてきた
「どした？まだ何か悩んでいるの？」
おじさんの顔が超近い
「ぼくを大人にしてください！！」
数秒沈黙した後
おじさんがハァーッと大きくため息をついた
「だめですか？」
「もうー
そんな予感はしてたんだよね」 チュッ
いきなりぼくのファーストキスはおじさんに奪われてしまった
「あっあの」
「二人っきりになろっか」
おじさんの後を追って歩くのが精一杯だった
ぼくはドキドキが止まらなくって
何が起きてるのかわけがわからなくなってた
「冷たいものでも買っていこうか」
おじさんが突然コンビニへ入ってった
ぼくはペットボトルのお茶を買った
また少し歩いて繁華街へ
繁華街の先にいよいよ
ホテル街ってかんじの所へ来た おじさんがほんとにぼくを大人にしてくれるつもりでいるんだと
そこで少し我に返って
なんかとんでもないことをしようとしているんじゃないかと
手のひらが汗でいっぱいになった
グイッとおじさんがぼくの腕を引っ張って
ホテルへ引き込まれた
おじさんもぼくも無言だった
フロントがすごくいい匂いで
ぼくがボーゼンとしてると
おじさんがサッサと部屋を選んでくれて
「おいで」
と部屋まで連れていってくれた 部屋に入ってソファに座ってカバンを脇に置いたら
「そこに置いちゃダメ」
「ｱｯﾊｲ」
カバンをテーブルに移動するとおじさんが脇に座ってきた
「ぼく君こっち向いて」
またキスされた
今度は大人のキス
おじさんが腕や足をぼくにからめてきて
それが柔らかくてあったかくて
おじさんからもなんだかいい匂いがして
ぼくの股間がスタンディング
早くどうにかしてほしくてたまらなかった
「おじさんいいんですか？こんなことして」
「今更ここまで来ておいてもう手遅れだよ」
そう言っておじさんはぼくの耳や首筋に
チュッチュしてきた
ぼくは「あっあっ」って女の子みたいに声が出てしまった
「ぼく君も触ってみる？」
おじさんが自分で洋服の前を開いた
レースのキャミソール
胸の谷間が目に飛び込んだ きっとぼくはハァハァしてたと思う
勢いよくキャミを捲り上げて黒いブラもずり上げて
両手でおっぱいを持ち上げると
想像以上にやわらかくって重たかった
「後ろ外して？」
おじさんに言われてブラのホックを探したけど
よく分からない
「難しいっす」
「ちょっと待ってね」
おじさんが自分でホックを外した
おっぱいを両手で寄せてぼくはむしゃぶりついた
真っ白で柔らかくてあったかくて
おじさんが
「んっ んっ ぼく君 気持いい」
ってアダルト動画みたく高い声であえいでいた 「ふあぁっ」
突然おじさんがぼくのスタンディング股間を握り締めた
ズボンの上から上下にこすられて
危うく暴発しかけた
「ぼく君
あっちで服脱ごうか？」
おじさんにベッドへ促されて二人とも裸になった
おじさんがベッドの枕元で何かをいじって部屋を薄暗くした
初めて見る生の女性の裸
おじさんがこっちを向きなおして
「ぼく君もっとこっちおいでよ」
おじさんと裸で抱き合った
すべすべしててやっぱりいい匂いがする
「ほんとはこうしたくて私を呼び出したんでしょ？
ぼく君ずっと女の子と付き合ったことないの気にしてたもんね
ほんとにえっちでしょうがないな」
「ｽﾐﾏｾﾝ
でもおじさんがキレイだったから
どうしてもガマンできなくって」 おじさんがぼくを押し倒してきた
また耳とか首筋とか
今度は乳首やヘソにまでちゅっちゅされて
ぼくはいっぱい声が出てしまった
「ぼく君はマゾッ子なのかな
こんなになっちゃってさ」
恥ずかしい
ぼくのスタンディング息子をおじさんの手で唇で舌でいっぱいいじられた
玉とか裏筋とかもペロペロされたりとか
おじさんのテクでぼくの頭がどうにかなりそうだった
おじさんが顔を上げて
また枕元へ移動した
ぼくの目の前に大きなおっぱいぶら下がって来た
夢中でまたしゃぶっていたら
「ぼく君待って」
って止められて
おじさんが枕元からお弁当のしょうゆみたいな袋を出してきた
それをぼくの息子へトロっと流し込んできた
これが噂のローションってやつらしい
「ぼく君前にこれしてみたいって言ってたよね」
そう言っておじさんがおっぱいでぼくの息子を挟んだ
いわゆるパイズリだ
ローションでヌルヌルふにょふにょしたおっぱいに包み込まれて
すっごい興奮したのを覚えている
気持ちよすぎて声がいっぱいでた
「いきたいでしょ？いきなよ？ほら！ほら！」
っておじさんが激しくこすってきた
あっというまにぼく昇天
おなかに精子がいっぱい出た おじさんがティッシュで拭きとってくれたけど
ぼくはよく考えたらまだ童貞だ
まだおまんまんにも触れてすらいない
「おじさん もっとしてください」
「ええ？もう２回目したくなっちゃった？すごいな〜」
そう言ってまたフェラチオしてくれた
すぐにぼくの息子もおっきした
おじさんが起き上がってぼくの前で両膝を下げてぺたんこに座った
「ぼく君も私に触りたいんでしょ？いいよ？」
「ｱｯﾊｲ」
ぼくからおじさんにキスしておじさんに覆いかぶさった
おっぱいをしゃぶるとまた
かわいい声が聞こえた
ローションはへんな味がした
恐る恐るふとももに手を回して膝を持ち上げると
部屋は薄暗いはずなのに
アダルト動画やエロ画像よりくっきりはっきりと
おまんまんが丸見えになった
ゴクっと生唾を飲み込んだことはよく覚えている 空いた方の手で触ると
もう濡れていた
「おじさん」
「ぼく君私恥ずかしいよそんなじっと見ないで」
「指挿れていいっすか」
「うん」
おじさんがぼくの手をとって指をいれさせてくれた
「んっもっとして？」
指を
出し入れして
曲げたりして
おじさんがずっと喘いでいるのを聞いていた
「いきますか？」
そう聞いてみたけど答えてはくれなかった
ぼくはまんまんを指でくぱぁしてみると
プックリとしたアレが露出した
「これクリトリス・・・」
おじさんがビクンビクンて体をそらした
「ぼく君いいよ？きても」
「ｱｯﾊｲ」
おじさんがハァハァしながらベッドの下に置いていたコンビニ袋を探り
コンドームを出してきた 「つけてあげるよ」
さすがに慣れた手つきで装着させてくれた
おじさんが枕を自分の腰の下に敷いて
今度は自分の指でクパァしてくれて
「ぼく君おいで」
「ｱｯﾊｲ」
ぼくのおにんにんを導いて
ゆっくり
挿れて・・・
「ぼく君・・・好き・・・」
「俺もですっ」
「気持いい・・・」
「俺もです・・・」
暖かいものが絡み付いてくるみたいで
すごい気持がいい
繋がったまま抱きしめあって
何度も何度もキスをした うまくできないけど
ピストンするともっともっと
繋がっているところがビショビショになっていった
おじさんもすごい声いっぱいあげて
「気持いいっ気持いいーっ」
顔を真っ赤にしていた
すっごくかわいかった
いつのまにか手をつないでいた
加減が分かってきて
激しくピストンするとマジで気持ちよくなってきた
ぼくは何度もおじさんの名前を呼んで
とうとういってしまった
正気に返っておじさんの中からおにんにんを抜くと
コンドームが一緒に脱げて精子がベッドにこぼれてしまった
「あっ・・・おじさんっどうしよ」
「ｳﾝ大丈夫だよ」
「でも万が一の事があったら」
「体調管理してるから大丈夫」
慌てるぼくの横でおじさんがティッシュを抜き取りそれをふき取っていた おじさんが冷静そうにベッドから出て
「シャワー浴びてくるね」
「ｱｯﾊｲ」
深呼吸をしながらベッドに倒れ込んだぼく
そのままウトウト眠り始めると
おじさんが出てきた
「ぼく君も浴びておく？」
「ｱｯﾊｲ」
おじさんと入れ違いで一人シャワーを浴びた
ああぼくはなんだか取り返しのつかないことをしてしまったんじゃないか
夢だか現実だかわけがわからなくなってしまいそうになった
シャワーから上がるとおじさんはもう服を着ていた
「もう結構な時間だからね帰ろ？」
「ｱｯﾊｲ」
なんかもうずっとｱｯﾊｲばっかり言ってる ホテルから出て最寄り駅に向かう道で
おじさんはずっとぼくの手を握っていた
やっぱりやわらかくてあったかかった
ぼくはずっと独り言みたいにいろいろ言ってたと思う
自分があんなに声を出したりして恥ずかしいとか
まだ童貞の気持は失くしていないとか
おじさんは「ふふふっ」って笑いながら聞いててくれた
駅について
「聡君今日の事は二人だけの秘密だよ
今までと変わらない仲間関係でいようね
それじゃまたね」
そう言って別々の電車に乗って帰った あれからぼくとおじさんは月に一度ぐらい会っては
セクロス三昧ですっかりセフレ関係になってしまった
おじさん曰く
旦那とはこんな過激なことできない
とかでけっこうメチャクチャなことをする
おじさんは変態だったのかな
おわりです あっ名前入ってた
ポケモンマスターにまだなれないぼくです ｱｯﾊｲ
8月コミケ直後で初体験
その後9月10月11月と毎月1回会ってます アッハイ、もう結構ですよ
体験談読むの好きなんだけどこれは近年稀に見る駄作
参考にフランス書院等の官能小説でも読むといいんじゃないかな >>68好みの官能小説書く場所じゃねーだろ
俺はサト坊の少しバカっぽいところは嫌いじゃない 童貞は奪われなかったけど性的ないたずらされた経験がある。
中１の時に近所の高２のお姉さんにチンポを弄ばれた。 まずスペック
俺
当時16歳
身長178cm
体重65kg
並以下
相手
当時23歳位
身長168cmか
体重 華奢だがガリタでない
86のDカップ…かな‼(本人申告)
何か片田舎国際都市に居ては
勿体無い程の波寄溜に鶴って感じ
胸元 お椀型近い垂れない釣鐘型 親戚の家に泊まらせてもらった
ベッドの近くにエロ漫画が積まれていて読んでしまった
興奮してチンチン弄っていたら従姉(19)が覗いていた
目が合って、慌てて布団にもぐった
暫くして従姉が「ごめんね、みちゃって」って言ってきた
恥ずかしくてそのまま潜っていたら
「気持ちいい事してあげるからこの事、内緒にしてね」って コレマジなんだわ。
まだ知識も少ないままオチンチンいじられていってしまった
それから一年後に、隣町のホテルで童貞を奪われました
中学二年生の夏休みでした。 ちょっとスレタイとはニュアンスが違うようにも思うがとりあえず書いてみる。
両親の計算通りなのか姉・俺・妹とキッチリ3つ差で誕生月も皆夏から秋にかけてと揃っている。
子供部屋は2つだけで俺が中学生になるまでは姉だけが1人部屋だったが、そこへ俺が移って
代わりに姉が妹と同室になった。
俺と妹が同室の時は二段ベッドの上段を俺が使っていて、下段の妹もさすがにノーパンで寝る
ことはなかったが希に下着がずれてワレメが露出していたりすると触れはしなかったがありがた
く観察はさせてもらったりしていた。 中学以前のことは知らないが、高校(ほぼ女子高)に通い始めた姉には彼氏がいた。
家に連れてくるようになって俺にも知るところとなった、としたほうが正しい。
その何年か前から母親は完全な形での社会復帰を試みており、俺が中学、姉が高校に進学し
たタイミングでパートから正社員に格上げ(初出産前に戻った)となった。
父親はずっと前から単身赴任、母親がフルタイムで働き出したことで、姉としては男を連れ込む
のに絶好の環境を得たわけだ。
だが姉が男とナニしようが弟の俺には関係ないと思っていたが、そうでもなくなった。
彼氏が来ている間、俺に部屋を明け渡せというのだ。
確かに俺が使っているベッドは、そもそもは姉のものだったし、気持ちは解らなくもなかった。 二段ベッドの上段に上がってみるとマットレス＋一枚敷以外は持ち去られており代わりに俺の分
が綺麗に畳まれた状態で置いてあったのでそれを枕にして寝転がった。
夏休みでも短縮授業でもない普通の平日、妹は事前に事情を知らされていたようで真っ直ぐこ
の部屋に来た。当たり前か、訳を聞かされて押し込められた(のかどうかは知らないが)といって
も、そもそもここは妹の部屋でもあって、そうなると俺は単なる侵入者ってことになる。
最初俺は姉が入ってきたのかと身構えたがランドセルを揺らした時の独特の音で妹だと判った。
妹は妹で無人の部屋だと思っているかも、だし今俺が顔を出したら驚くだろうといろいろ考えて、
メールをすることにした。妹は小4だがいわゆるキッズ携帯というやつを持っていた。
妹は俺の姿を確認しには来なかったが、学習机の前に座って背中を向けたまま、とりあえずは
会話は始まった。 「困ったお姉ちゃんだね」とは言いつつ妹は同性のよしみか少なくとも俺以上には姉の行動に理
解を示しているように思えた。
「いつかお前もそうなったら兄ちゃんどこにいればいいんだよ」
「そうなる前に独り立ちすれば？」
「ばーか、6年後とか俺まだ大学生だよ。ていうか姉ちゃんたち今どこにい(る)んだよ？」
「兄ちゃんの部屋にいるっしょ。だからここに(俺が)いるん(で)しょ？」
そう言わればそうだが、俺としてはリビングとかにいる可能性のことを話したつもりだったがひょっ
としてバカアホウツケと思われたかも…と思って起き上がったら密かにはしごを昇ってきていた妹
と至近で顔が合った。
「覗き(に)行く？」 「ばーか、ダメに決まって(る)っしょ」
俺の冒頭はかなり喰い気味。
だが妹はそのままドンっと床に降りて(母親がいたら叱られるパターン。悪ぶっているという演出、
アピールか)部屋を出ていった。
5分ぐらいか、で帰ってきた妹は忍び足だった。ドアをあらかじめきっちり閉めていなかったせいで
俺は全く気付かなかった。
さすがに遅いかとふと下を見たら着替えている最中で、理由を書くとまた長くなるので割愛するが
姉弟妹の中で妹だけが私立に通っていて、だから制服を着ているわけだし帰宅組とは言え中学
の俺より遅く帰ってくるゆえんでもあった。 アンダースコートというのかブルマというのか文字の少ない方で統一するが、の黒いブルマは下着
と一緒に脱げてしまって一瞬プリケツがあらわに。だがいたって事務的だがすぐにパンツは上げら
れて足首に絡んだブルマは蹴飛ばされるように振り払われてあらぬ方向に飛んだ。
それを妹が追った先で俺と目が合った。
「ゴメン…着替えてるの(を)覗くつもりはなかった…」
「いいって。いつも風呂上がりスッポンポンでお母さんによく叱られてるし」
確かに。だがその時はたいてい前ばかり見えて後ろは意外と見てないんだよな。…なんて言えるわ
けでもなく、上半身はまだ裸の妹がブルマを拾い上げるタイミングで、
「それも制服の一環？」ときくと、
「違う。男子がスカートめくりをするから。…履いてる子結構多いよ」 「へぇ、私立でもそういうことするんだ…」
「そういうことするやつはするよ、私立でも」
「その子(男子)ってお前に気があるんじゃない？」などとはお決まりの流れだが今はやめておいた。
脱いだ制服は俺のところのベッドの縁にハンガーとともにかけられた。一番内側になっているが、あ
のブルマもあるって事実が妙に生々しい。パンツと違って毎日は替えないんだな…とも。
「こんな時だからついでにきくけど、お姉ちゃんて初めて生理来たのいつだったか知らない？」
「覚えてねーよってか知らねーよそんな、人のことだし女だけのことだから経験ないし…」
これは俺をこの機に乗じてからかっているのに違いない。ひょっとしたらブルマの件(＆着替えを黙っ
て見ていた)に関しての仕返しかもしれない、と俺は考えた。
「そろそろなんだろうな…。まだまだかな…？」
「兆候とかそういうのあるの？」兆しと言いかけて兆候と言い換えたらかえっていやらしくなるパター
ンかこれは…と思った。上半身の第二次性徴はまだまだといった感じだがやはり男児とは違ってい
ると思う。やけに乳首は大きいような…。これは高い所から見下ろしているからかもしれない。 「あると思う？後ろから見てどうだった？」
やはりそうか。
「後ろじゃ判らんよ」
俺はあくまでも平静を装って横になった。また不意にはしごを昇ってこられても今度は表情は見られ
ない(見せない)つもり。
「前は…一昨日見せたでしょ」
そうだっけか。女って子供であってもこういうところはあざとくて気が抜けない。
さりげに見せた(見せてあげた)みたいな表現になっているし。
「お姉ちゃんと一緒にお風呂入ってた時もあんま(り)胸が膨らんでたイメージないんだよね」
もう独り言に近い。このタイミングでやっと上半身に何か着たと思う。当然だがブラジャーは着けてい
ない。
母親と姉にだけ「お」が付いて俺に付かないことが変に気にかかった。 記憶力にはわりと自信があるが、7：3で3ぐらいはこうだっただろうと補っている。 研究中。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
夏休みのとある日（中１）姉貴のレズ友と二人っきりで格ゲー。
負けたら着衣を１枚づつ脱いでいく罰ゲー付き。
なんだかんだで２人とも全裸になってしまい⇒身体を覆い隠すため布団を被る。
そして布団の中で互いの体を触りあっていると姉貴の友達が積極的になりすぎて、軽いＫｉｓｓ⇒ベロチュー＆ぺニスを掴みホールド。
気が付いたら正常位で重なり合っていた・・。
ギンギンに反り返ったチンコを押し下げ、ゆっくり慎重に挿入したつもりだが『ちょっ、痛い！！もう少し落ち着いて！！』と相手も初めてらしい反応を繰り返す。
根元まで入った後、２人で爆笑してしまった出来事があったのだけど・・爆笑の切っ掛けが思い出せない。。
あと、イキそうになった事を伝えた時『あっ！中で出したらあかんで！』と関西弁で言われたことが印象に残っている。
セックス中は、まさに無我夢中。
フィニッシュは高速ピストンの後、白くて透き通るような腹上へ大量発射！！
めちゃ気持ち良かったです。。 >>90
童貞を奪った相手が姉のレズ友なんて珍しいなーｗ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
