信じられないけど本当にあったHな話9
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18〜を書いた者です。
そんなにたくさんHな体験があるわけじゃないんですけど(苦笑)
遠〜い昔、高校生の時の初体験を。
高3の時、周りはみんな大学受験で大手予備校に行ってたんですが、
僕は電車で1時間近くある予備校まで行く気がせず、
中学の頃に通っていた近所の個人指導の塾に行っていました。
とはいえ「大学受験まで可」と言っているもの田舎の小さい塾なので、
大学受験に対応出来る先生はほとんどおらず、毎回決まった先生が付きます。
年齢は多分30代前半くらいだったと思います、今思えば結構若いんですが、
当時の僕からしたら正直「オバサン」という認識でした。
実はその時まだ僕は童貞。
モテなかったというよりも、人よりも成長が遅く「ガキ」でした。
クラスに好きな子もいましたが、そういう子に対してもエッチはもちろん付き合うとかそういう感覚が
リアルに思えずに、からかったりとかして楽しんで満足って感じ。
もちろんセックスに対する知識はありましたし、むしろそういう欲求は他人より高いくらいだったと思いますが、
それが現実の女性と結びつかないままでした。 なので、その先生に対しても「女」として見るなんてことはもちろんなく、
高3にしたら凄い子供っぽい当たり方をしていたと思います。
先生の服装は、原色系のワンピースなど、派手めな服装が多かったんですが、
田舎ではちょっと浮いている印象もあり、年齢にしては若作りという印象があったので、
「そんな派手な服どこで売ってるの?」「オバサンなのに痛いよ」とか今思えばかなり失礼な
ことも言っていました。
そんな僕に対しても先生はいつも笑顔でと対応してくれましたし、
決して堅苦しくすることも無く、無駄話にもつきあってくれました。
しかも授業の教え方は上手で、予備校まで行っている連中よりも成績の伸びも高く、
僕にとっては「楽しいし教え方の上手い、いいオバサン」という存在でした。
ただ、その関係がある日変わります。
夏休みのある日、僕は近所の図書館で勉強をしていました。
閉館時間が近付いてきて帰ろうかなーと思い始めてたころに、
その先生を見かけました。
ほぼ同時に向こうも僕に気付き、こちらに近付いてきます。
「あれ●●君もお勉強、エライわね〜」
いつもの話し方で近づいてくる先生でしたが、普段とは大きく違うことがありました。
先生の服装は超ミニといっていい位の丈のワンピース。 正直かなり動揺したんですが、それを隠しつつ
「先生こそどうしたの?」
と平静を装って返事をします。
「ちょっと調べもの、大学受験なんて遥か昔のことだから忘れちゃってて大変なのよ」
(ということは俺のために…)
などと思っていると、先生が僕の近くの椅子に腰かけました、
その時、ミニ丈の奥の下着が僕の目に入ってきます。
色は白、でもクラスの女子が付けているようなものではなく、
光沢のある大人な下着。
不覚にも?ドキドキしたことを悟られないように、
「もう歳だし記憶力も落ちちゃってるから?」など精一杯のからかいで返しました。
「そういう酷いこと言わないの」
とか言った後、少し間を置いて
「これから帰るの?家は●●ら辺だったよね、
良かったら先生が送ろうか?」
と先生が言いました。
(本当はいけないんでしょうが)これまでも
塾終わりに何度か送ってもらったこともあったし、
「マジ!?、ラッキー」と二つ返事でOKしました。
ただ、そこにはそれまでには全くなかった感情がありました。 車の助手席に乗り込みます。
「見てはいけない」と思いながら運転席に座る先生のワンピースの裾から伸びる
太ももに目が行ってしまいます。
先生はそんなこと気付く風も無くしばらくはいつものように、
「先生と生徒」の当たり障りのない学校や勉強の話をしてきます。
しばらくそんな感じで走っていたんですが、
僕の家へ行く道とは違う道を走っていることに気付きます。
「道が違うよ」というと先生は
「ゴメン、話に夢中になってて間違えちゃった」
「せっかくだからちょっとドライブでもする?」
と言ってきました。
割と家は厳しく、時間的にはヤバかったんですが、
なんとなくそう言えず、ただ小さくうなずきました。
でもそうなってからちょっと気まずくもなり、
しばらく無言で走っていると先生が、
「さっきから私の足見てるでしょ?」
いきなり自分の中を見透かされ、焦る僕、
「そ、そんなことねーし、大体オバサンのなんて興味ねーもん
ただいつもそんなカッコしてないから、何そんなカッコしてるの、とか思ってただけ」
とか、あたふたしながら答えになってない返事をしました。 先生は“余裕”って感じで
「だって流石にこんな服着て塾いけないでしょ」
「興味ないって言ってる割に見すぎじゃない」
そんな風にからかってきます。
気付くと周りは海。
夕暮れの海岸は、海水浴の客もあらかた帰り、
海岸には残ってるサーファーやカップルがチラホラといるだけ。
先生は車もまばらな駐車場に停車します。
先生
「●●君、彼女いるんだっけ?」
「いねーし、つかそういうの興味ない」
俺
「でもこの前、バスケ部の子が気になるとか言ってなかった?」
「そ、そういうんじゃないし、つかそんなこと言ってねーよ」
車内ではそんな会話をしつつ、正直自分の胸はドキドキ、
当然アソコはガチガチ、みたいな状態。
なんとか焦りを悟られまいと必死。
「そっちこそ彼氏いるの?、その歳で独身ってヤバくね?」
なんとか優位に立とうと全力で反撃
「どうかなぁ〜、でも意外と私、モテるのよ」
「まぁ●●君にとっちゃオバサンだもんね、信じられないかもだけど」
向こうは余裕。 はやく続きうpってくれ!
書き溜めてあるんだろ?
一気にドーンっと行こうず 先生
「●●君、しっかりすればモテそうなのにね、まぁコドモだからね〜」
「今まで、彼女とかいたことないの?」
強がるのに必死な俺
「はっ、高3で付き合ったことないとかありえないっしょ」
先生
「そうよね、じゃぁキスは?」
俺
「はっ、何言ってるの?、そんなこと言わねーし」
先生
「とかいってキスもしたことないんでしょ〜?
俺
「うっせー、それ位あるし」」
先生
「ふ〜ん、初めてなら悪いかな?と思ったけど経験あるならいいかな?」
そういうと先生は僕の方に顔を寄せてきた。
唇を重ねる。 (ちなみにそれまでの僕の経験は、高1の時に何となく流れで付き合う形になった子と
キスは経験済み、とはいえ雰囲気でチュッとした程度)
ここから未知の領域。
先生の舌がやさしく入ってくる、もうありえない位の快感。
恐る恐るこっちからも舌を入れ返す。
もうずっとこうしていたいって位に気持ちいい。
長いキスの後、先生はイタズラに言う。
「ゴメンね〜“オバサン”とキスしちゃったね〜、嫌だったでしょ?」
どう返していいか分からない俺。
ただ先生のイヤラシイ表情、少し乱れたワンピースから覗く
胸の谷間や伸びる足に“たまらない”という感情が湧きあがってくる
「嫌じゃないし」
今度は強引にこちらから唇をあわせ、舌をねじ込む。
そして両手は胸と太ももの奥に。
といいながらしばらく身を任せる先生。
しばらくして「ン、ダメ…」と身体を離すと。
「んもう、お子さまには刺激が強かったかな〜」
意地悪を言いながら、ガチガチの股間に手を伸ばしてくる。
そして僕の耳元でささやく
「こっちの“はじめて”、オバサンでよかったらこのままする?」
小さく頷く。 先生は車を走らせ近くのラブホへ。
部屋に入っても緊張で無言の僕を
「あれ〜緊張してるの〜、私、興味が湧かないオバサンなんでしょ〜?」
などといってからかってくる。
「だって…そっちが…」
もう答えにならない返事
先生
「ゴメンゴメン、最初に授業で着いた時からカワイイな〜、
と思ってたんだよね」
俺
「カワイイとかうるせー」
恥ずかしさとか、我慢できないムラムラ…
混乱状態なまま、先生に抱きつき、胸やお尻を慣れない手つきで触りまくる
「もう、意外とエッチなのね」
そう言いながら、ワンピースを脱ぐ先生。
さっきチラッと見た“大人な”白の下着があらわに。
「どう、オバサンのカラダ?」
初めて見る女の身体なんで、比較するものもなく、
ひたすらに綺麗でいやらしく感じた僕… ただ、どう言っていいか分からず
「綺麗です、オバサンとか言ってごめんなさい」
悪さを怒られて謝る小さい子みたいな口調で答えてしまう。
「何〜素直でカワイイじゃん、オバサンキュンとさせる素質あるんじゃない?」
そういいながら僕の服を脱がしてくる。
恥ずかしいとは思いながらもされるがまま…。
「やっぱり若いと肌スベスベね〜、それに意外とガッチリしてるじゃない」
そんなことを言いながら首筋や乳首に舌を這わせてくる。
童貞には刺激が強すぎる。
トランクスの上からアソコをさわられると、もう無理。
「ダメ、出ちゃう」思わず叫ぶ。
「せっかくの初めて、手で出しちゃもったいないよね」
「触ってごらん、ココ」
下着を脱ぎ、あそこに自分の手を導く。
そこにはヌルっとした感触。
「もう、●●君がエッチだからこんなに濡れてる」
「ここに入れるの、分かるでしょ」
その後「ゴムはしっかりしなきゃ」とコンドームを付けられ、
終始先生のリードでアソコがへと導かれる。 入れるなり暖かさに包まれる、我慢できずに腰を動かす。
「フフ、気持ちいい、もっと動いていいのよ」
そう言われるも、もうすぐに我慢できなくなりものの数十秒で射精。
「おめでと、初めて出来たわね」
恥ずかしさから目をそらす僕の方に近付いてくる先生。
「でもこれで終わりじゃないわよ、次はゆっくり、ね」
そういうと終わったばかりのアレを加えてくる。
くすぐったさと恥ずかしさで「ダメっ」と抵抗するも、
徐々に快感に変わり、若さもあってすぐにまた固くなる。
2回目は先生のリードもあり色々触ったり、
バックなんかにも挑戦。
もっと出来そうだったけど、時間もありその日はタイムアップ。
ちょっと刺激的な僕の初体験が終わった。 某業界で働いていた時の事。
ある子役のお母さんから過剰な接待をされておりました。
我が子を有名芸能人にしたかったからなのですが。
こういうのは普通ですし、所謂枕営業なども普通の事なんです。
ただ回数を重ねる内に娘まで差し出されたのですが、まさかお母さんまで立会われたのには参りました。 前振りはいいから、早く本題書きなよ。
てか、こういう書き方するやつは押し付けがましく、くだらない事が殆ど。
ハイ次どうぞ。 もう時効の話
昔家出少女をチャットで拾った
一晩泊めて夕飯を食わせて欲しい その代わりに・・・という話
俺も飢えてたんで即OK
すると「友達一緒でも良い?」と言われて意味わからないけどOKした
待ち合わせ場所に行くと少女が3人
確かに友達が一人とは言ってなかったが・・・
さすがにこんな少女を三人連れて飯屋には入れずコンビニで済ませた
部屋に行きそれぞれシャワーを浴びたりしていよいよやるしかないなって時間帯になり
でも残りの2人はどうするのかと思ったら俺とチャットで話した子が
「んじゃ誰からにする?」って俺に聞いてきた
「え?みんなするの?」「しないならしないでも良いけど?」「いや、じゃあする」
という流れで3人と順番にやった
凄かったのは誰かとヤッてる最中他の二人は普通にテレビ見たりゲームしたり
俺と友達のセックスを見てニヤニヤしてたりしてた
最初は俺のほうが萎えそうだったけど慣れてくるとその感じも興奮してきた
寝る時は3人が俺のベットで一緒に寝て俺が布団に寝た
次の日の朝には出て行くって話だったんだけど午前中は家に居て
俺も休みだったからなんとなく次の日も3人のうち俺が気に入ってた2人とやった
その後もチャットで話した子とは何度か関係を持ったが友達が来たのはその一度だけだった 私としてはあった事実を書いただけでした。
気に障ったのでしたらごめんなさい。
昔は芸能人や有名人とやったスレでオカマとやらされた事も書きました。
そこでもこの程度しか書きませんでしたがこういう反応はなかったので驚いてます。
今後はもう少し丁寧に書きます。 >>98
何処にでも自分の尺度でしか想像出来ない人が居るもんです
ドンマイwww 童貞喪失時に、男の人に僕のアナルに入れて欲しいと言う欲求が出た経験あります
ちなみに現在はいたってノーマルですが。
細かく書きます。多少読みづらい部分があったり、不愉快な部分があるかもしれませんがお付き合い下さい
もう10年位前の話
当時19歳だった僕は童貞でした
童貞を早く捨てたいのですが、僕は、華奢な身体、小さい背、小さいチソコ、人見知り激しいと彼女が出来る要素が無い男でした
こんな僕は携帯からつながるサイトで一人の女性と知り合いました
その女性は22歳で隣の隣の県に住んでいました
アドレスを交換しメールで色々な話をしました
2ヶ月もすると、「彼女いるの?」と 僕は素直に彼女はいない、小さな身体にもコンプレックスがあり、人見知りも激しいから彼女を 作れない
と素直に返しました
その時の妄想では年上のお姉さんに優しく童貞喪失してもらいたいと言う希望が強かったです
そしたら彼女は、童貞?と聞いてきました
僕は素直に童貞です
と答えました
すると彼女は、電話番号を聞いて来ました
それから電話で直接話を何度もしました
そして電話の会話内容は日に日にHな会話が増えていきました
そして、ついに会う約束「○君の童貞、私が貰っていい?」僕「はい、お願いします」
と成立しました 会う日、彼女が僕の地元に来てくれました
ところが、待っていたのは彼女と、26歳の男
僕は慌てました
慌てる僕を彼女は優しくなだめ「あのね、この人は私の元彼で今は…」
彼女は言葉を詰まらせます
すると男は「セフレです。」
僕は驚きました
彼女の名前はアユミさんと言い男はエージさんと言いました
エージさんが「実はね、アユミはね、今まで俺しか男を知らないんだ、でも本人はね、それじゃ寂しいって言うんだよ」
「もう別れたんだから、俺に気を使わないで新しい男見つけろって言ったんだけどさ、なんか煮え切らないみたいだし、どうせなら童貞の子としてみたいって言うから」
「じゃあ、上手く童貞の子見つけてあげるから、その変わり三人でしようと言ったら了解してくれてね」 驚きました。しかし、ここまで話して、悪い二人じゃ無い気がしました
あとから知りましたがアユミさんはエージをまだ好きで本当は別れたく無い
エージさんは仕事で僕と同じ県に住んでいたのですが、(元々はアユミさんと同じ所に住んでて付き合っていたらしい)
遠距離に疲れ、喧嘩が増えて別れた
しかしアユミさんからセフレでもいいからまだ繋がっていたいと要求しセフレになったそうです
こんな二人の要求に僕は答えました そしてホテルへ
エージさんは、「俺は初め見てるだけだからさ、リョウ君(僕)、好きにしてみて」
「ただしさぁ、絶対にゴムだけはしてね。アユミを妊娠させるわけに行かないから」
シャワーを浴びたアユミさんと僕
僕は緊張しながら、アユミさんにキス
アユミさんも緊張してるのがわかる
エージさんは椅子に座りながらAV見てビール飲んでるし
こんな異常な状態で勃つものもなかなか不能状態
おっぱい揉んでアソコを舐めさせて貰ったけどなんか緊張して不能状態
するとエージさんが「アユミ、リョウ君はね、多分今、凄い緊張状態にあるんだよ。アユミがフェラしたり色々してやらないとダメだよ」
と助け船
アユミさんも理解したのか「うん…じゃあリョウ君、寝て見て…」と
ボクのチソコをゆっくりとねっとりとフェラするアユミさん
フェラしながら唾をつけた指で僕の乳首をクリクリ
思わず「ンンン〜」って声が出る僕
その声に自分自身で興奮してきたら、勃起して来ました >不愉快な部分があるかもしれませんがお付き合い下さい
付き合いたくないなぁ・・・ >>106
やはり…ですか
すみませんでした
とりあえず、この後
僕はアユミさんに挿入すべくゴムをつけます
が、失敗し無駄にします
アユミさんがゴムをつけてくれます
がアユミさんも、いつも、エージさんがつけるらしく失敗します
エージさんが苦笑しながら僕にゴムを付けてくれました
が、その時、僕は射精したのです
初Hの初射精は男の手でした
普通なら嫌なはず、が、僕はそれに異様な興奮を覚えます
その後僕はどうにか童貞喪失
二回目の射精したあと、休んでいるとアユミさんとエージさんのセクロス ここで二人はアナルセクロスを展開します
僕はひたすら驚きましたが、二人は馴れてるらしく、アユミさんは凄く感じてます
アユミさんがMでエージさんはS
その関係が一目でわかるセクロスでした
僕はお尻の穴に入れられるアユミさんに見とれました
うらやましい
僕も入れられたらあそこまで感じるのだろうか
お尻の穴の興味が出てきました これ以降、僕のオナニに変化が出ます
そう、自らお尻開発、そして女装趣味となったのです
妄想ではいつもエージさんにいじめられながら、アナルセクロスする自分
エージさんに気に入られる為に女装に磨きをかけ、バイブでフェラの練習
しかし。
色々あったんですが
結局、振られました
こんな長い話をこと細かく書こうなんて やっぱりおかしいですね
すみませんでした >>107
最後二行をちゃんと描写して書いて貰えますか? 小6の夏休み、一つ下の妹&妹の友達と近所の川で遊んでて普段あまり行かない対岸の探検してたら
入口が草で隠れた防空壕みたいな洞穴&ビニール袋で保護されたエロ本数冊を発見。
3人で騒ぎながら恐る恐る読んでたんだが、しばらくしたらガサガサと音がしたんで身を潜めてたら
以前登校班が同じでよく遊んでもらってた近所の中2の兄ちゃん出現。
向こうもビックリしてたが兄ちゃんが拾い集めたエロ本を保管してたらしい。
4人でエロ本読んでるうちに兄ちゃんが女の子二人に「ちょっと裸見せてくれない?」と言い出し
その場の雰囲気に飲まれたのか二人は「え〜エッチ〜」とか言いながらも水着を肩から外して胸見せてくれた。
そこで二人とも止めたんで兄ちゃんと俺で「全部見せろよ〜」と抗議したら
妹は嫌がったが友達が「じゃあそっちも脱いで」と提案、結局洞穴の中で4人とも全裸に。
それから1時間もしないうちに俺&妹、兄ちゃん&友達のペアでセックスしてた。 後輩(女)が整形外科だかなんだかの学校行ってて、俺を実技の練習台にしてた時期があった。
授業が早く終わったりした時俺の家に来ては新しい技を掛けられてたんだが、いつから始まったのか一通り終わると、フェラかパイズリを必ず最後にして俺をイかせて帰るようになった。
さらに一年ほど経つと「今日はフェラかパイズリかHどれでイク?」と聞いてくる不思議な関係が四年続いたこと。 うちの弟は、私と寝室が一緒で私が寝ている時に私のおっぱいを吸っていました
びっくりしたのでそれ以降は違う部屋に寝ることにしています
まさか直に吸われるとは思っていませんでした まだ小5だし、おちんちんもそんな大きくなさそうだから
甘えたかっただけなのかな 間もなく35になるオッサンだがオナニーだけなら小学校上がる前からやってたし
高校の時の同級生は小1の頃から落ちていたエロ本を拾って読んでた
なので最近の小5男子が既に性欲に目覚めていたとしてもあまり驚かない 俺も小5で覚えたわ
しょんべんしたら尿道から糸引いてて病気かと焦ったわ 中一の頃、同じクラスの真理と同じ塾に通っていた。
塾での授業中、真理は鉛筆を股間に当てて「フーフー」言っていたので
隣に座っていた俺が「どうしたどこか具合が悪いのか」と小声で聞くと
真っ赤な顔して「ううん、違う」としか言わなかった。
まだ精通現象が来ていなかった当時の俺は欲情という感覚がわからず
なんか変なの くらいにしか思っていなかった
あれから数カ月俺にも精通があり‘エロ’の世界にすっかり目覚めてしまった俺は
真理の行為を完全に理解して、隣に座るだけで興奮するようになってしまった。 お互い少し好意があることは分かっていたがなかなか告白もできず、ただ塾の往き帰りを一緒にしながら話す程度だったが、意を決して自分の精通のことを話してみた。
無意識に右手がちんちんを握っていて白いものが出てきた。
そしてそのときに頭に浮かんだのが真理の姿だった・・・と。
そしたら真理は「今日塾さぼろう」と言い出し、近くの神社の無人の社務所に忍び込み
「ちんちん見せて」と言われた。
不思議と恥ずかしくなく見せることができたが、いきなりつかまれてシコシコされたときはびっくりした。
「男の子はこうするんでしょ?」
「ああ、おまえ、ちょっ、やべっ」
ものの1分くらいで大量の精子を畳の上にぶちまけると
真理は物珍しそうにそれを見て
「なんかプールの匂いがする」と言っていた 今度は真理がスカートを脱ぎ下着も脱ぎ棄てて座り込みクリトリスを触りながら
「女はここが気持ちいいの」と言ってアンアン言い出した。
俺は又フル勃起になり真理のあそこを至近距離で見ようとしゃがみこみ
右手は無意識にちんちんを握りしめていた。
このときの二人は「入れたい・入れられたい」という本能がむき出しの状態だったが
やりかたがよくわからず、俺はただ真理を裸にしたいという欲求が高まっていた
「おっぱいも見たい、全部見たい、真理の全部が見たい」
「うん、わかった。脱ぎあっこしよう」
といい、二人はあっという間に全裸になりキスをしながら相手の体を触りまくった。
それは抱擁というよりぶつかり稽古のように荒々しく、感情を抑えられない行為だった ついに挿入しようとした時、どこにどのように入れていいか判らず、割れ目のあたりをまさぐっているうちに指がすっぽり入るところを見つけそこを指で触りつつ俺のちんちんを導き、ずっぽりと中まで挿し込んだ。
入口付近で少し角度が合わず入れにくさを感じたものの、頭が入ってしまえばあとはすんなり奥まで一気に挿入できた。
真理は挿入時大きなため息を吐くように
「あ〜〜〜〜〜っ」
と言ったが痛がる様子はなく、そのあとは下から普通に話しかけるように
「ねえ、気持ちいい?、どんな感じ?」
と聞いてくるが、俺は無意識のうちに始めた腰のピストン運動がたまらなく快感を呼ぶことに気づき
「ああ、うん」と生返事をすることしかできなかった しだいに射精感が高まり俺は真理を力いっぱい抱きしめ
「あ、あ、あああああああ」
といいながら高速で腰を動かしそのまま中で出してしまった。
保健体育で習った妊娠についての知識はあったが俺の理性はぶっとび
ただ本能の赴くままに中だししてしまったことにほんの少しの罪悪感はあったものの
妊娠したら俺が責任をとるなどと中一のくせにイキガッていた。
真理も
「責任とれよ〜」と笑いながら俺に抱きついてきた。
そんな彼女も今では俺の奥さん。二人で一緒の大学に進み、その後教員になり
24歳で結婚、そして2人の子宝に恵まれ先週末は下の息子の部活の大会の応援に
二人で仲良く観戦してきました ええ話や。
しかし下の息子の部活と聞いて、乱交サークルの活動かと誤読したw 中1で中出しセックスするような男女が
教壇に立つなんて…信じたくない! >>134
中学から24になるまで一緒だったという事は誠実さという点で評価できるんじゃ?w 旅行先で女の子3人組と仲良くなり、部屋へ
↓
残り2人の見てる前で1人と交尾
↓
終わったところで冗談で「次の方どうぞ」と言ったら1人が応じてくる
↓
やってる途中に最初の相手がもう一度近づいてきて3P化
面倒になっちゃって2発目はゴムなし中出ししたけど注意が及ばなかったのか誰からも何も言われなかった。 高校時代、私は柔道をやっていました。
二年の秋、練習中に腰を痛め、整骨院に半年通院、かなりきわどい場所まで指圧、
マッサージされますが、柔道でも指導を受けた先生だったので安心して身を委ねました。
ある日、治療の最中、下腹が熱くなり、強烈な快感に襲われました。強烈だけど穏やかな快感、それも奥の奥から
この事先生に話すと、不思議そうに首を傾げました。
今、結婚し、夫との性生活も満足していますが、あの時の快感忘れられません。
あの時、真さらな処女だったのに。。。。。。 >>142
最後、童貞だったのにだったらちゃんとオチてたね 嫁がただいまパートナー(女)とデート中。
俺は娘と二人カレーライス作ってます。 18〜などこれまで何度か投稿させていただいている者です。
割と最近あった出来事を。
相変わらず拙い文章ですが、宜しくお願いします。
とある夏の日、外回りでの仕事が一区切りし
ゆっくりお茶でもしようと客先から駅前の繁華街に向かう途中のこと。
強い陽射しにうんざりしながら歩いていると前を歩くひとりの女性に目が行く。
いわゆるマキシ丈?の白のロングワンピ、後姿から伺えるスタイルはなかなか。
ここまでは何てことない日常風景。
しかし、だんだんと彼女に近付いていくと驚愕の光景が…
白ワンピのお尻の部分、下着が透け透け。
それもちょっとラインが分かるとかそういうレベルではなく、
一瞬「そういう模様?」と見間違うくらいにくっきりと黒の下着が浮き出ている
ちょいハイレグのラインもハッキリ分かる。
多分ショーパンとか下に何か着る前提の服なのに、
それを知らずにワンピースとして使っちゃってたんだと思う。
とはいえ目に入った瞬間は「露出趣味の人かな?」とか思い、
これは是非顔も見てみたいと、足を早めその人を抜き、何気なく振り向く。 顔を見た印象は、なんというか「普通に綺麗な人」という感じ。30代前半位かな?
陳腐な表現だけど、近所のちょっとセレブな奥様wてな感じ。
ふるまいも特にそういう露出プレイとかを受け入れてるって風でもなく、
ただショッピングに向かう、みたいなごく自然な感じ。
多分自分の後姿がそんなことになってるとは夢にも思ってない。
でも下着はスケスケ…このギャップはたまらない。
「これで繁華街の方まで歩いて行ったら男どもの視線にさらされまくるんだろうなぁ…」
とか想像してたらムショーにムラムラしてくる。
仕事中だし、本来声かけなんてありえない状況。
今思えばもしバレたらそこそこ人生終わるレベルのダメージがあるコトなんですが…苦笑
とはいえうちの職場は割と時間にルーズだし、その時は仕事も余裕がある時期。
あと自分がいた客先周辺は、まず他の社員は足を伸ばさない場所。
そんあこともあって理性が効かなくなり、思わず声かけ。
「すいません、少しいいですか?」 繁華街じゃなくオフィスとマンションしかないような閑静な場所なんで、
向こうもまさかナンパとは思わなかったようで、普通に道を聞かれた位のテンションで笑顔を見せつつ
「ハイ、なんでしょう?」
うーん、どんだけ天然だこの女…とか思いつつ
「後姿見てスタイルいい人だなーと思って、
気になって顔見たらこれがまたメチャメチャ綺麗だったんで
思わず声かけちゃいました」
まぁそんな感じ。
結構恥ずかしいこと言ってるけど、こっちには切り札があるんでノリノリに。
向こうは驚いた感じだけどまんざらでもないらしく
「もう、やめてくださいよー」とか笑顔の相槌
こんな感じで会話を何回かやり取りした後に、いよいよ爆弾を投入…
声を落としてヒソヒソ話をするように…
「あの、そのカッコってそういう趣味なんですか…?」
女、何のことかわからないとちょっとちょっと困った表情の後、
ファッションのことと思ったらしく
「えっ、こういうユルい感じの服装好きなんですよ〜、
今年流行ってるみたいですし」
(どんだけ天然だよ!、確かにユルいけどこれが流行ってたら世の中大変だわ)
とか心の中でツッコみつつ。 繁華街じゃなくオフィスとマンションしかないような閑静な場所なんで、
向こうもまさかナンパとは思わなかったようで、普通に道を聞かれた位のテンションで笑顔を見せつつ
「ハイ、なんでしょう?」
うーん、どんだけ天然だこの女…とか思いつつ
「後姿見てスタイルいい人だなーと思って、
気になって顔見たらこれがまたメチャメチャ綺麗だったんで
思わず声かけちゃいました」
まぁそんな感じ。
結構恥ずかしいこと言ってるけど、こっちには切り札があるんでノリノリに。
向こうは驚いた感じだけどまんざらでもないらしく
「もう、やめてくださいよー」とか笑顔の相槌
こんな感じで会話を何回かやり取りした後に、いよいよ爆弾を投入…
声を落としてヒソヒソ話をするように…
「あの、そのカッコってそういう趣味なんですか…?」
女、何のことかわからないとちょっとちょっと困った表情の後、
ファッションのことと思ったらしく
「えっ、こういうユルい感じの服装好きなんですよ〜、
今年流行ってるみたいですし」 (どんだけ天然だよ!、確かにユルいけどこれが流行ってたら世の中大変だわ)
とか心の中でツッコみつつ。
気付いてないの分かりつつ意地悪っぽく
「黒の下着が透けててメチャエロいっすよ
そういうの見せたい趣味の人じゃないんですか?」
と再びささやく。
これで初めてコトの重大さに気付く彼女。
いきなり顔が真っ赤に。
「えっ?透けてます?」
「薄いかなーとは思ったんだけど」
「気に入ってたのにショック―」
「今日初めて着たからー」
「ずっと見られてたのかなぁ〜」
とか取り乱しまくり。
ここで優しい僕。クーラー対策(僕、クーラーに弱いんですw)
にいつも持ち歩いているカーディガンを取り出し。
「とりあえずこれ巻いて隠して、
コンビニとかで買ってせめて白の下着にした方がいいですよ」
と紳士な対応。 向こうはほとんど泣きそうな顔して
「本当にありがとうございます!
すいませんがお借りします」
とカーディガンを腰に。
動転する彼女をなだめつつ、
少し歩いたところのコンビニへ連れて行き白の下着を購入。
実はその店の前にもコンビニあるんだけど、
ちょっと路地に入ったとこにあり、
しかもその場で着替えられないように
トイレを貸してないその店をあえて選ぶ。
ちなみにここにした一番の理由は他にある…
向こうは動顛してるんで何も疑問に思わず付いてきたけど。
女「本当にありがとうございます」
俺「どこかで着替えないとねー」
女「どこかのお店のトイレとか借りないとですねー」
俺「そうだねー、一応カーディガンも返してもらわないとだし」
女「あっ、そうですよね、でも悪いんで洗って返します〜」
俺「そんなの全然いいよ、むしろそのままの方が嬉しいくらいだし」
女「いやー、何言ってるんですか〜w」 とかイチャイチャ会話を進めていきいよいよ、
本音を滑り込ませる
俺「じゃぁ洗濯の代わりにひとつお願いがあるんだけど…」
女「えっ、何ですか」
いきなり女の腰に手を伸ばし引き寄せ、
自分の股間を押し当てる
「あのエッチな格好見て以来、ずっと収まんないんだよね、
お姉さんのせいだから責任とってくれるよね?」
女「えっ・・・いや・・・そんな」
ここでさっきそのコンビニを選んだ理由を。
そのコンビニの先の角を曲がるとラブホがあるのを知っていたのだ。
腰を掴んで強引に足をそっちへ向ける
「あそこならゆっくり着替えられるじゃん」
「別に最後までしてくれなくても、
そのカワイイ手で収めてくれればOKだよ」
とか耳元でやさしくささやきながら強引に連れ込む。 向こうは動顛したまま訳も分からず付いてくる感じ。
部屋まで到達するも、彼女は
「イヤ…やっぱり駄目です…」
とか言ってる。
ただしこっちはもう止まらない。
貸したカーディガンを剥ぎ取り女を鏡の前へ、
「ほら、こんなに透け透けだったんだよ、
こんなの見せられたら我慢できないのもしょうがないでしょ」
自分がどんな格好で歩いてたかを知り改めて真っ赤になる彼女。
もうこっちはSゴコロ全開。
「このいけないお尻で責任取ってよ」
とワンピースの上からお尻触りまくり、そしてガチガチの股間を押し付け。
そんなことしてるうちに向こうの息も荒くなってくる。
「あれ?嫌だったんでしょ?
、手でしてくれればいいからやめる〜?」
とか言うと
「意地悪言わないで、どうしたらいいか分かんない〜」
と甘え声。 やべぇめっちゃカワイイ、たまらんと
後ろから押し付けしたままディープキス。
もうノリノリなんで服の隙間からおっぱいも
見た目小さいと思ってたけど、揉み心地はなかなか。
その後
「そういえば下着着替えないとねー、
脱がすの手伝ってあげるよ」
とスカートをたくし上げ下着に手をかける。
向こうは抵抗するも形だけ
脱がすともう濡れ濡れ…
どうやらMっ気があるらしく
「初めて会った人とこんなことしちゃうなんて変態だねー」
「やっぱりあの恰好は誘ってたんでしょ?」
とか言うとより感じまくる。 流石に時間も無かったんでワンピースを着せたままま
バックからイン。
入れると「もう訳わかんない〜おかしくなっちゃう〜」
と喘ぎまくり
ほどなくしてフィニッシュ。
ひととおり終わった後ではじめて世間話w
相手の名前や歳、既婚で家は近所のマンションてこととか、
露出とかじゃなくこのワンピースを着てたから素で
驚いていたこととかを聞く。
こんな風に男に付いていったことは今までないとの事。
ただちょっとレス気味で欲求不満ではあったらしいw
今度は「意識的にそのワンピースを着て待ち合わせ」を約束して
して別れるw
今後もちょっと楽しみな感じです。
1回連投しちゃってますね・・・すいません・・・
長文失礼いたしました。 乙です
今度はもっとゆっくりプレイして詳細書いてくださいな 自分の初体験。
10代最後の夜に飲み会に呼ばれて、始まってみると俺だけ酒禁止で0時までおあずけカウントダウンという趣旨。
みんなが酔っ払っていくなか、「童貞でハタチはなくない?」という話題になって、
女子の一人が「あと2時間半あるから誰かヤラせてあげたら?」と悪ふざけで提案。
しかしその子自身は俺へのプレゼントの準備資金をひとり滞納してたらしく、「体で払えよ」みたいなノリでいろいろ言われて、
それでもどうにか女子のうちの数人を巻き込んでじゃんけんになったものの、その子が1回目で一人負けしてしまい、
その場で服を剥ぎ取られ、俺も脱がされて、みんなの前で女性上位で初体験。
射精の瞬間はお約束のように合体状態のまま押さえつけられて離脱できず、お互い人生初の中出し。アフターピル代を俺が払う羽目に。 某サイトでペットの写真をアップしたりして楽しんでおりました。
ある日、「かわいいワンちゃんですね。」という書き込みがありました。
お礼の返信をしました。
それ以来、メッセージのやり取りをするようになりました。
内容はペットに関することがほとんどでした。 その後、携帯電話のメールで会話するようになりました。
ある日、「昨日は撮影があってこんな写真を撮ったよ!きゃぴっ」て感じのメールが来て驚きました。
撮影? 添付ファイル!?
ちっちゃいビキニをつけた炉理路利な女性の写真でした。
この人はグラビアアイドルかなにか?と思いましが職業はとりあえず聞きませんでした。
ちょっと興奮しました。 1日1レスなの?
昨日からパンツ下ろして待ってるんだけどw 自分は地方都市に住んでいるので、このような活動をされている彼女が貴重な感じがして、交際したいな〜と思うようになりました。
新宿のどこそこのイベントに参加するだのなんだのと華やかなメールが来て、衣装を着用した写メなども送られてくるようになりました。
東京に用事があるので会ってみないか?と誘いました。 もうその頃はペットのことなんて少しも脳裏になく、顔に不釣り合いなおっきなバストや、写メから察するに、たぶんピンクっぽい女性の肝心な部分にしか興味がなくなっておりました。
メールが送られてくるたんびにビンビンになっておりました。 ある年の桜が咲いたころに会う約束をし、東京に行きました。
新幹線の中で、エッチな妄想が思考を支配し、なんのために上京しているのかわからないぐらいでした。
上野駅について少しおちつこうと美術館に行ってきました。
しかし、それでもおさまらないので皇居近くの美術館をはしごしました。
それでもおさまらなかったので靖国神社に行ったりしました。 初日は仕事の都合で会えなかったので、自慰しつつ眠りました。
二日目は彼女が住んでいる渋谷区を勃起しながら徘徊しておりました。 中野区に行ってみたいところがあるんだけど案内よろしく!とメールしました。
今日は休みだからと突然会うことになりました。
中野駅ドンキホーテ前で待ち合わせ初対面しました。 照れ笑いしながら、ゴキブリみたいなカサカサした走り方でやってくる炉理路利美少女にすぐ気付きました。
よそよそしい感じでした。ブロードウェイを回って居酒屋に連れてってもらいました。 ここはほんのりしたH話が持ち味だったのに、最近はモロな話ばっかだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています