父は働く気が無いらしく不機嫌になると母を殴ったりして、私と妹にも怒鳴ったりした。
父が働くなってから半年ぐらいの時、学校から帰ると父は相変わらずお酒を飲んでいた、妹はまだ遊んでいて母は働きに出ていたのでいなかった。
居間で飲んだくれている父を避けて４畳半で着替えていたら突然父親が入って来た、私は怖くなりながらも着替えを続けようとしたら全て脱ぐように言われた。
嫌がったら父親は怒鳴り始めて顔を平手打ちされた、殴られる事は初めてじゃなかったけど突然だし立て続けに何度も殴られたのは初めてだった。
へたりこんで泣き始めた私に父は近寄り下着を脱がそうとした、抵抗したがまた叩かれて抵抗は諦めた。
父は足を開いて私のアソコをしばらく弄り回すと自分もズボンを脱いだ、何をされるかはわからなかったけど私は怖くて泣いていた。
突然アソコに何が当てられると凄い痛みと一緒に何かが入ってきた、そこからは痛みと父が身体を揺するのがずっと続いた。
時間は３０分くらいだったと思うけど凄く長く感じた、父は何かうめき声をあげて満足すると私のあそこをティッシュペーパーで拭いてお風呂に連れて行き無理矢理洗った。
父は居間で何時ものように寝始めて私はアソコの痛みを感じながらしばらくぼっーとしていたけど、時間をかけながら服を着てティッシュペーパーを股に押しつけながら布団に寝た。
その後も時々父は私をレイプしてきた3回目で何をしてるか大体理解して、5回目で抵抗は止めた。生理はまだだったから避妊は無かった。
喋ったら私だけじゃなく母親が更に殴られそうで言い出せなかった。
でも私が小5になる頃には父は再び働き始めて犯される事は無くなった、父は嘘みたいにお酒を飲まなくなり母は専業主婦に戻り歳の離れた弟も出来た。
まるで今までが悪夢で現実では無いみたいな感じだった、私も必死に普通に振る舞ったでも父に犯される夢を見て飛び起きたりもした。
でもこれで終わりだと自分に言い聞かせて必死に耐えてたけど、仕事になれて暇も出来はじめた父はまた中学生の私に迫ってきた。
私も逆らうことが出来ずあまり頻繁では無いけどセックスしていた、大学を卒業して家を離れるまで関係は続いた。