或る美少女の養女としていた話をしたい。
とあるド田舎な町家に、高校入学したばかりの超絶美少女が実の母親にに連れられてやってきた。
実の親なのに、超絶に可愛いらしい美少女を置いて、引き換えに分厚い紙袋を携えてその町を後にした。
美少女はすぐさま裸にされ、浴室でまだまだ未成熟な裸体を隅々まで洗われた。
怯えきっていた表情の少女は、2,30代の男によりよい優しいクンニが施され、性の快楽を教え込まれていった。
数日後、怯え顔から官能顔になってきた頃、少女の女孔に長くてぶっとい男根が突き刺さっていった、
「あうううっ、アアァァァーッ!」処女喪失時の絶叫とともに美少女女子高生は一人の女オンナになった瞬間。
若き者の男根は、黒く光ながらイキがりソソリ起ち、その長さはそれなりにありそな物だった。
その男根で残った処女膜が全て擦り切れて失い喪なるまで数週内に亘り、美少女の女孔は差し入れられたまま
奥の方にかけて短いのですこすこ強くないが勢いよくされているうちに超絶美少女は幼かった裸体に
少しずつではあるが、徐々に芽生えてきた快楽を堪ええる事に必死になってもがき苦しみ始めていた。
「いやっっ、いやあぁぁーーーっ! おっお願いですっ。もう、もうやめてくださいませんかっ!」
しかしは、腰の振り子を一向に止めようとせずに、
「ハッキリと淫らな快楽をとことん覚えきってきたら、貴女の子宮にも精液の味を覚えさせていきながら
愉しい快楽の渦に巻き込まれながらの君の中の奥底に純ナマを浴びるほどに注いでいってあげられるよ。
そして1年後には必ず君には、私の子を孕てもらって、産んで育てるのだ。」
「!!い、いやあ・・・そんな・・・ああっ、や、やめてぇ・・・」
観念して淫らな女になりなさい。感じて喘いで淫乱になりなさい。」
喘ぎを我慢し過ぎて酸欠状態になってもまだ、必死に快感への抵抗を止めようとはしない少女だった。
カリ太いの若き男の男根を美少女の肉襞が絡みながら、柔らかな敏感膣壁をグリグリと擦った。