ついに官能が芽吹き、凄まじい快感が美少女を遅い、ついに抵抗する気力を掻き消されてしまった。
少女の視線が宙を彷徨い、切迫した息遣いが美少女が快楽の極みに追い詰められていっていた。
まだまだ未熟な身体が痙攣を起こし続けて、確実にアクメを迎えていたそうなそんな様子だった。
「はあはあ、快楽に負けて淫乱な女に落ちたな。さあさあ、出すぞ。イクぞっ!
貴女君の子宮の中に私の子種汁を思い切り注ぎ込むぞ!」
若き男の唸る声とともに、
ズンズン!奥を衝かれながらの大きな突き上げに、高二になったばかりの十七歳の美少女の肉体が、
明らかなる一人のオンナ女としての反応を示してみせながら仰け反ったが、
「ダメーーー、中に出しちゃイヤあぁぁぁ!中にだけは出さないでっ!あああぁぁぁぁぁーーーーーーーー!」
性の快楽享受するより恐怖が上回り、美少女の口からは絶叫がこだまし続けていた。