美少女の必死の哀願も空しく、いっそうより激しい抜き差しから動きが止まり、
美少女の身体に体を密着させていき、美少女の女孔に男根を根元までめり込ませたまま、
激しい円グラインドを始めると、美少女は身体からもぴくぴくとしたヒクついた反応が示されてきていながら、
「?!?!!・ ・ ・ いやぁああぁぁぁっ!」
若い男の熱い子種液が、美少女女子高生の子袋に注がれた瞬間を察知した美少女の裸体が、
覆い被さる男を持ち上げテイクみたいに、カジバの何とかなのかな?ブリッジ大きく反り返った。
ドッピュッ!ドビっーッ!ドっグッドクッドクッドクッ・・・・・・・
「いやあぁぁああぁぁぁっ!あうっうううっうっ・・・・・・・・・・」
まだ処女を失って1年余り、17歳なったばかりの美少女のいくぶん幼い子宮に、
こんなにもかっ!!自分でも思うほどの熱くておびただしい量の子種液が注ぎ込まれていった。
それは、超絶美少女の今だ未成熟な女孔に突っ込まれたままの男根が、萎えることなく屹立していながらの
幾ら何でも大量過ぎると思える中に出されていく子種液に
超絶美少女の子宮から頭の先に向かって、凄まじいアクメが駆け抜けていったらしくて裸身が素直な反応示した。