超絶美少女はぐったりとしながら、時折まだまだ裸体がビクン!ビクン!・・・と痙攣し続けていった。
夏休みを利用者した翌日からも、美少女は再び男根で女孔を貫かれていかれる度にと、
未成熟なりに覚え込まされたばかりのオンナの快楽が、まだまだ全身を支配してゆくみたいにもなっていき、
美少女は本当に狂ったかの如くに激しく・、そして淫らなオンナになってベッドの上を自在にのた打ち回っていった。
男が超絶美少女の蠢きに合わせて、ホントにつぶらな女核を指先でこねくり回しているだけでも、
自身内部と女核の二箇所責めに、美少女ははしたなくも悶絶していく姿は、とても並の17歳少女の光景とは思えない
そんな超絶美少女の女孔にはしっかりと突き刺さったままのカリ太高な逸物は、
美少女がどんなにもがいても全く外れる所か、当り前みたいにまだ敏感過ぎな部分をどんどん刺激して
美少女が無理に腰をよじれば捩る程に、強烈な快感となってかえって少女自身の脳天から身体中へ及ぼしていた。
「あうっあうっ‥‥くはあぁぁっ‥‥!」
熱き奔流が直接子宮内壁へと擦り付けられる衝撃に、美少女は目を見開いて顔を左右に振りたててはいるが、
そんな凄まじい様子の少女の美しく綺麗な肉体をやがて更なるショッキングな感覚が襲い始めたらしかった。
それは自身の上を男に覆い被されている事を、歓喜に震えてさせている自身の生殖器官自体からもが、
奥に熱い精液を注ぎ込まれていることに、少女自身に知覚させられる余りにもショックな感覚。