「あうぅぅ、あ、あっ、熱いっ!もうやめてっ!うっ、うっ、うっ、あぁっ!ああぁぁぁーーーーーーっっ!!!」
ドっグンッ!ドグっンッ!ドグッ、ドクッ、ドクッ、ドクドク・・・・・
夏休みとはいえ連日連夜の中出し責めに最早、超絶美少女のまた幼き肉体はとうの昔に限界を既に越えていて、
美少女は美麗な肢体から足先までもの裸身全体をピクピクピク痙攣させるばかりで体力は全く残っていなかった。
漸く男が溜りに溜った欲望の総てを全て少女のまだ幼い子宮に教え込ませるようにして注ぎ込み終えた。
「さあっ少し休憩しょうか?まだまだ此れからも覚えさせときたい事だらけですから充分に安静して下さい。」
決して無理強いはさせてないつもりの男は漸く、美少女の女孔から漲り溌剌とした逸物を引きずり出した。
ズルズルと男モノが引き抜かれていく感覚にさえ、美少女は敏感に反応してしまうみたいな身体になっていた。
ブチュ───…………まだまだまだ小っちゃくって薄そうな美少女唇に口押付てくと、
おずおずと美少女なりの遠慮さに、此れまた小さそうでも長い舌をさし出されてこられるなりに
口間におどおどしつつも軟らかな舌先端から挿し込んで来られるものの、男が何もしないと理解したらしい。