父娘相姦マニア集まれ ６人目 [転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
自衛隊員は娘とヤる男多いって書き込みあったが
マジだったんだな
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6304518
暴力だけじゃなくて種付けレイプもしてたなこりゃ 妹の縁談の話が片付いたので、報告します。
相談に乗って下さった方、ご意見下さった方、俺の為に時間割いていただいて
本当にありがとうございました。ここで話を聞くことができて
親父と話す方向性を決めることができました。
結論から言うと、縁談は流れました。父娘ガチで戦ったｗ
顛末書かせてもらいます。また長くなります。
仕事帰りに親父と待ち合わせて、周りがうるさい居酒屋を選んで
親父と2人で飲みながら色々話した。
2年前、妹を連れて友人K（縁談相手Tさんの弟）の家に泊まりに行った経緯、
そこで起こった事と、その件でＫの家の人が妹に興味を持ったらしい事。
Ｋが東京に用事で来た時や俺が本家に帰省した時、
Ｋと飲みに行ったり、家に行き来する関係だった事。
縁談自体には賛成している事。
それでも親父が妹に手を出して道を外した以上、
本来は親父自身の手で妹や子供を守る責任がある事。
妹は普段明るくて、一緒にいて楽しい子だが
今まで親父との関係や母さんとの確執以外にも、大変な事がいっぱいあったのに
無理矢理子供と引き離してこれ以上苦しめるのはやめて欲しいとか
せめて将来の選択は妹にまかせるべきだ、とか。 親父は黙って話を聞いていた。
逆に言うと、何も語らなかった。
殆ど食べ物に手をつけず飲んで、めちゃ煙草吸って俺の話聞いてただけだった。
俺が焦れてきて、親父に「何か言ってよ」と言ったところで親父のスマホが鳴る。
親父、スマホの表示を見て無言で俺に見せてきた。妹からだった。
「いやな予感がする・・」と、ぼやきながら「はいよ」と電話に出る。
「そこにお兄ちゃんいるよね？」いきなり尖がった妹の声が聞こえてきた。
思わず親父と顔を見合す。
「いや？今日は仕事先の人と飲んでるよ」と、親父冷静に返すが、
「お母さんから聞きました。今すぐ帰ってきて。
あ、お兄ちゃんも一緒にだからね！」
そう言うと、妹は一方的に電話を切った。
「○○（母さん）のやつ・・」苦い顔をする親父のスマホがまた鳴る。
今度は母さんからのメールだった。
どういうわけか妹は色々知ってて、隠したりごまかしたりは無理だったっていう内容。
できれば妹に知られずに水面下で収めたかったが、こうなったらしかたない。
親父と店を出て、帰ることにした。
妹、電話ではかなり怒ってたが、家についた時は落ち着いた様子だった。
親父にはちょっとよそよそしかったが、俺にはすっと近づいてきて
小声で「ありがと」と言ってきた。
リビングでは妹は親父とテーブル挟んで向かい合って座り、俺は妹の隣に座る。
母さんは少し離れてテラスの近くに立っていた。
「誰から聞いた？」と親父が訊くと、妹は黙って根拠を示してきた。
ソースを見て納得。これは親父でも口を塞ぐのは無理だ。
話の準備が整うと、妹はごく自然に俺の手を握ってきた。 「私の話をきいて」
意外に静かな声で、最初に話し出したのは妹。
妹は7-8月、本家にいた時の事を話した。
むこうにいた間、偶然Ｔさんと2度会ったと。
（俺はKから聞いて知ってたが、妹が話さないから黙ってた）
1度目は親戚と川遊び＆BBQしてた時、たまたま川釣りに来てたＴさんと。
妹は2年前に一度だけ、俺や仲間と一緒にKの家に泊まった以外に
この家と付き合いはなかったから、最初お互い気付かなかったらしいが
妹が美人すぎるのと、その家でインパクト強い出来事を残していたので、
Kの家の人にとっては妹の印象は強く残ってたらしい。
Tさんの方が間もなく妹に気付いたとの事。
親戚がTさんに声を掛け、BBQを1時間ほど一緒にしたそうだ。
2度目は当主と2人で行った蕎麦屋で、Ｔさんとお母さんに会ったと。
妹は言う。
「Ｔさんは好きだよ。話してて、すごく感じの良い人だって思った」
「でも、だからよけいに騙す形で結婚とか無理だよ」
妹は続けていった。
「私の将来を考えてくれるのは嬉しいけど、
その為に、他家を巻き込んで（近親バレの）大きなリスクを負わせることはできない」
「お父さんだって昔、結婚を許されなかった事があったのに（俺の実母の件）
そんなレベルじゃない事やった私が
○百年以上の家の宗家に黙って結婚とか、失礼すぎるよ」 妹は親父と離れたくない、という言い方はせず、あくまで正論で親父と向き合った。
親父も「重大な事情があるのを承知の上で、あちらがおまえを嫁にと言ってるんだ。
騙してるわけではない」と反論するが
「それ詭弁でしょ？
普通は、私が "不倫して、その相手との間に子供つくった"か、
"円光して父親がわからない子供できた"くらいしか想像できないでしょ？
その相手が父親だなんて誰が思うの？」と、妹。
「おまえがどう思おうが、向こうが承知した以上は騙した事にはならない。
詭弁でも何でもない」
妹は一旦話を止めると、一呼吸おいて話を続けた。
騙される方が悪いじゃないけど、その手の理屈は母さん一族の中で
当たり前のようにやってきた。そういう環境で育った。
社会人になって働くようになっても、そういう事はどこにでも
普通にあるのは分かってる、と。
「でも、自分の為だけにそれやったら、今度こそ私は人として終わると思う」
「おまえは若すぎるんだ。そういう人間はいくらでもいるし、そうなってもいく」
「・・もしそうなら、私にはまだ結婚は早いってことだよね」
ここで俺はやっと口を挟むことができた。
「親父も母さんも"自尊心は生きていく上で一番必要だから絶対に捨てるな"
って俺らにずっと言ってきたのにさ
今親父が藍にさせようとしてる事って、藍の自尊心崩すことじゃないの？」
親父が初めて言葉に詰まった。「おまえは黙ってろ」って言われた。
「お兄ちゃんの言うとおりじゃん。
こんな形で結婚したら、私自分の事が嫌いになるよ」
「お父さんも私も、周りの人巻き込んで迷惑かけてまで突っ走っちゃったのに、
今更将来考えて立ち止まるとか、しかも巻き込む人を増やすとか
ほんと意味が分からない」 妹のストレートな正論の前で、親父の搦め手も限界があったようだ。
今度は家長の強権発動してきた。
「命令だ、と言ったら？」
妹は親父を見上げる。親父は冷たい顔をしている。
「この件で、そもそもおまえと議論するつもりはない。
俺が行けと言ったらおまえは嫁に行く、それだけだ」
冷たく言い放つ親父。乾いた低い声。この声の時の親父は本気で怖い。
俺の手を握ってる妹の手が一瞬大きく震えた。
「・・命令でしたら従います、"お父さん"」
従順な言葉を吐きながら親父にまっすぐ向き直る。
「でも・・もし」
妹、次の言葉で反撃する。
「もしも、Tさんのほうから断わってきたら、
その時はさすがにTさんにむりやり私を押し付けるわけにはいかないから
・・・その時は、仕方ありませんよね？」
その言葉に親父の顔が険しくなる。
妹は余裕然とした笑顔を親父に向けた。
妹はTさんに親父との関係を話すと言っている。
が、その態度とは裏腹に、妹の手は震えている。
「俺を脅す気か？」
鋭く乾いた声で、妹を見据える親父。
ピリピリした空気に俺も手に汗かいてくるのが分かった。
妹の手は震えながらも、表面は平然とした態度を崩さない。
「とんでもない、自分の夫になる人に筋を通すだけです。
恋愛結婚じゃないんだから、信頼関係なくて夫婦なんて無理でしょ？」
「馬鹿を言うな。この家の問題だけじゃ済まなくなる」
「そう思われるのなら、そもそもこの結婚自体に無理があるって事です」 親父と妹の睨みあいが、しばらく続いた。
すごく長く感じた。
最初に表情を緩めたのは親父の方だった。
「・・・どうしても嫌か」
苦い顔をしているが、普段の声に戻っていた。
「嫌ですね。道理がない」
妹はきっぱりとした口調で返した。
「道理か、おまえはそれにこだわるね」
「自分が外道なのはわかってるから、せめてそれ以外は・・って。
でも、"筋通す"って教えてきたのはお父さんだよ。おじいちゃん（当主）もだけど。
結婚する時は子供置いてけっていうのも、そういう事でしょ？」
妹も静かな言い方に戻っていた。で、続ける。
「そこは理解してる。でも、気持ちはついていけなかった」
ここまで聞いた親父はブスっとした顔で
「もういい、分かった」と。
「じゃ、この話はなかったことで」
妹は立ち上がると、全く口を挟まずにいた母さんを見て一礼した後
さっさと2階に上が・・る前に、俺の方を振り返って
こっそりと手招きしてきた。ちょっとバツ悪そうな顔で。
俺も立ち上がって妹の後を追って階段へ。
2階に上がってリビングからの死角に入ったところで、妹は崩れて床に座り込んだ。 「はぁーーー・・、すっごい緊張した。お父さん怖っ！」
「こっちまで緊張したよ。よく頑張ったな。正直結婚して欲しかったけどｗ」
思わず妹の頭を撫でてた。
「Tさんは好きだし、仲良くなりたい人だけど
お父さんじゃないとやなんだもん」
「親父以外に彼氏いたらまた違ったかも知れないのにな・・」
「これでもお父さんの前に6人付き合った」
初耳。中学〜高1までの間だったらしいが、妹が言うにはピンと来なくて
深入りしきれずキスハグ止まり。長くて半年しかもたなかったと。
（ストーカーとして事件になったのはそのうちの1人って初めて知った）
で、自分に恋愛は向いてないと思ってたとか・・・。
「お兄ちゃん、色々ありがとう」
「あまり俺の出番なかったけどなー」と言うと
「そんなことない、ちゃんと守ってくれたよ」って言ってくれた。
「おまえの事だから、親父に"離れたくない"って泣きつくんじゃないかと
思ったけど、そうしなかったんだな」
妹は首を振る。少し寂しそうな顔になった。
「そうしたかったけど、それやったらお父さんは
結婚させる方向に固まっちゃうって分かってたから・・」
親父が2階に上がってきた。
まだ不機嫌な顔してて、俺を見た後、床に座り込んでる妹を見て一言。
「馬鹿な奴だ」と、手を差し出した。
妹は「うん・・そうだね」と親父の手を取り、ゆっくり立ち上がる。
親父は妹を促して部屋に戻る。
妹は俺を見た後、親父について部屋に入っていった。 余計なことかもしれんが、あんなやり取りがあって父娘大丈夫か？
縁談流れても、しこり残ったらそれもなー・・、って思ってたら
母さんも2階に上がってきた。親父（と妹）の部屋を気にして見ている。
「母さん、煙草吸わない？」と誘って、俺の部屋からベランダに抜け、
父娘の部屋近くの喫煙スペースに移動。
煙草に火を点けると、母さんは話し出した。
「実は、あの場にお父さんの味方誰もいなかったのよね」と。
「私だって、藍の結婚には賛成してたわ。良家だし。
お父さんの仕事上でも繋がる余地はあったから、政略結婚としても最適。
その上、藍も幸せになれそうな相手だったら文句ないじゃない？でも・・」
「私なんかよりもずっと、まともな母親になろうとしてる藍から
子供を取り上げるなんて、できるわけないじゃない」
「俺もその話、さっき親父にしてたんだよ・・親父反応なくて」
「私も何度も話した。でもお父さん、一度決めると剛情だから。
お父さんの決断を変えるのは、藍じゃないと無理だと思ったから
あんた達が帰って来る前に、藍には"絶対に感情で話しちゃ駄目"って言ったの」
「そうだったんだ・・じゃ、店で話した事も無駄になったかな。
酒飲めたからいいけど」
「ううん。お父さん、今回の話は流したでしょ？
それなら、改めて私や俺男がお父さんに伝えた事はちゃんと拾ってくれるはずよ？
お父さんは、そういう人だから」
煙草吸いながらそんな話続けてたら、親父の部屋から妹の声が聞こえてきた。 妹「・・だから、"愛してる"っていったよ？」
親父「おまえさっき、自分の事を"外道"って言ってたな」
妹「ほんとの事じゃん」
親父「おまえは外道のままで幸せになれるのか？」
妹「子供いるのに今更？？
私にとって正道も外道もあんまり意味ないよ。
自分の思うままにいくことの方がずっと大事」
妹「それに私、お父さんが思ってるよりずっと強いよ？甘ったれだけど」
親父「それは分かってる」
妹「分かってるなら、もう少し私を信じてよ。
将来はお父さんと一緒に働きたいから、いっぱい勉強してるし。
子供にもお父さんの働いてる姿見せたいし。
お父さん、仕事してる時が一番かっこいいから」
少し沈黙があった。
親父「本当に馬鹿だな、おまえは」
妹「ばかだもん・・」
「あっち大丈夫そうだねｗ」と、母さんを促して部屋に戻る。
俺と母さんはリビングに戻って飲み直した。
以上です。 >>817
親父元官僚だったから、子供の時官舎に住んでたことあった。
まともな人はすごくまともだったんだけど、
子供心に「この人、おかしい」っていう人も多かったよ。 底辺のチンピラヤクザは娘を手っ取り早くレイプして売春させて巻き上げるが定番のシノギになってるよ
暇つぶしに裁判記録を読んでいるとそういう話がざくざく出て来てへーとなる >>826
乙です
父娘喧嘩はもっとかわいいのを想像してましたｗ
341の希望通りにいかなかったが妹さんにとってはよかったんでない？ 普通の国家公務員ならともかく、官僚は官舎には住まないことも知らないとは笑うどころか呆れる >>829
判決文ならともかく、刑事事件の裁判記録は当事者や弁護士でもないた見れないんだが（笑）
そんなことが許されたら、裁判員の名前も裁判記録に載っているので有罪判決受けたヤクザの仲間がお礼に来て日本全国大騒ぎだわ >>834
まともに通せば閲覧できるよ
勿論個人情報はマスクされる 官舎ね、多分勘違いされてると思う。
キャリアでも、当時親父は若くて下っ端だったからね。住んだの１年位だけど
少なくとも俺のいた所は官舎って呼ばれる所で、広かったけど相当古かった。
>830
かわいくないですね。それは確か。
妹、家の話が絡むと両親に（特に親父に）敬語になって距離取り出すんだよね。
そう躾けられたわけじゃないんだが、中学位から自然にそうなってた。
親父と妹２人きりの時でも同じ。仲は良くても不思議な関係ではある。
で、結婚についてはしょうがないって思いました。 >>836
やっと読んだよ。親父は本当に糞だよな。典型的な上流階級の傲慢さがありあり。妹も結局そいつに股開いてるバカにしか見えなかった。結局ただの痴話喧嘩だし。喫煙者だし
悪いけどそんな糞親父の一族の君も母親も仲間に見えてきて辛かった。悪いのは親父だけど。
傷物偽装押し付け婚破談で良かったが、これから先も大変だな。
普通に年の差婚だし。 >>837
だから「まともな」申請なら閲覧出来ると言ってるんだが…
ただの一般人が気軽に図書館みたいに読めるとは言って無いよ
あと色々な事件に絡んだ話で単にレイプの話じゃ無い
大切なのは経緯や情状の部分だよ まともな申請って何だよ。だいたい事件番号をどうやって調べるんだ？
暇つぶしに読んでると言ってたのに、だんだん話が変わってきたな。最後には俺は弁護士とか言いそうだな >>839
普通に好奇心で見れるの？検索ワードは何がいいんですか？
近親相関事件ですか？ >>840
君は相手が何者か分からないのに予断持ちすぎだと自分で気づかないかい >>838
色々とごめん。
＞典型的な上流階級の傲慢さ
ここだけ、親父のフォローさせてもらいます。
俺目線では、この人何気に苦労人なんだよね。
プライドすげぇ高い人だから全く素振りは見せないんだが、
育った環境も裕福とは言えなかったし、挫折も耐える事も多かった。
だから、普段は懐深い人だし人を尊重する。
たまに強引だし横暴に思える時もあっても、
その時はむかつくんだが俺は傲慢と感じた事はなくて
結局後で理由が分かって納得できる事も多くてね。
俺の感覚がマヒしてたり、おかしいのかも知れんが、俺からはそんな感じ。 >>844
実の父親だもんな。俺には書き込みで判断するだけだからかもしれんが、
>>822
家長の強権発動とか命令とか、何様だと思うね。ましてや女癖悪い上に娘妊娠させといて子供取り上げて娘嫁やり画策て。俺なら恥ずかしくて命令なんか口裂けても言えない。
俺は父娘相関好きだが当事者の心の内面興味あるからウォッチし続けるし非難もするけど憎いとかじゃないんだよね。君は悪くないし。気を悪くしたらゴメン >>839
性犯罪事件の裁判記録を読むのが趣味な奴を、適正無しとして解雇したことがあるんだから、やっぱり裁判記録って暇つぶしに読めるものではないと思うが、読んだというのなら、開示方法を教えてくれてもいいんじゃない？ >>846
性犯罪より暴力事件や薬物の方が多いがな
そういうのをヒマがあれば読んで研究するのが仕事の人間も居るって話だ
あと開示方法なんてただの一般人が聞いたって出来ないんだから聞いても意味無いよ
一般の人が裁判の中身を知りたいなら公開されてる裁判に足繁く通って傍聴する方が早い まともに通せば閲覧できるよ。
からの手のひら返しきてんね そんなに自分が読めないのが口惜しいのか？
それなら今からでも励んでそれなりの立場になればいい話だろう
そんな努力するより人から話聞くだけの方が余程楽ちんだと思うがそれじゃ不服なんかね いや、監護者「わいせつ」罪だからセックスはしてないかな >>845
娘かわいさから「心を鬼にした」とは理解した。
納得はできなかったが。
妹にとっても良い条件が揃い過ぎてたから、今を逃したらっていうのは
あったんだろうと思う。
子供については、普段温厚な面しか見せない当主も
「連れてはいけない」という意見だった。
時代が変わったとはいえ、相手の家が家なのでせめて女の子であれば良かったとか
まして特殊な事情でできた子を連れてというのは通らない、と。
妹もそこらへんは理解して、今後縁談自体を無条件に断ってほしいと
当主や親父に要望した。
「こういう事も含めて藍の将来を潰した」と母さんは親父に言い、親父は黙ってしまった。
ただ、当の妹は自分の選択だから「潰された」という被害者感情はないと俺には言う。
一度決断した事に対して、ばっさり雑念を捨てる・・どころか踏み潰して
突っ走る所は父娘すごいよく似てると思った。
気を悪くしたとかは全然ないです。綺麗事だけ書くのもなぁっていうのが
あったとはいえ、辛く思わせて申し訳ないって思いました。
今思うと、妹を手放して痛いのは親父の方だっただろうな。
親父、身内に対してはくそ我儘なところがある人で、
仕事外では瞬間沸騰型の母さんや、冷める俺と摩擦起こすことも多かった。
妹は上手に親父の理不尽さを受け流しながら、親父の顔を潰さずに
軌道修正を促したり、逃げ道を作ってやりながらうまく回るようにしてたんだ。
この辺は俺も母さんも妹をあてにしてたんだが、
親父にとっても助かってたし妹に甘えてたと思うんだよね。 公園とかで小さな娘と遊んでるお父さん見てると、将来セックスして妊娠するなんて想像も出来ない。
一万に１人とかかな。 広末涼子の映画やってるな
嫁の中身が娘とすり替わるってやつ お久しぶりです。
近況報告＆ご挨拶を。毎度長文ですいません。
妹、無事に男の子を出産しました。
生まれてくるまでは正直、（できたものは仕方ない）っていう
消極的受入れの気持ちだったんですが、生まれてみたら伯父馬鹿全開です。
もう、かわいすぎ。一日見てても飽きない。
顔のベースはもろ親父だった。頬の肉のつき方も（眉目鼻は妹似）。
親父遺伝子濃すぎｗ見た瞬間（うわぁ・・）って思ったんだが、
子供の雰囲気が父娘どっちにも全く似てなくて、親子とは結びつかないかも。
（妹と母さんも顔の作りは激似なんだが、雰囲気違い過ぎて母娘に見えない）
妹の子はのんびり穏やか。なごむ。
子供嫌いで、妹の時も他人任せだった母さんが
意外にも妹の産んだ子はすごくかわいがって、溶けまくってた。
喜んでオムツ替えもやってたし、抱っこして歌ったりもしてたし。
実家は一気に賑やかになって、親父も何気に育メンぶりを発揮しながら
出産後、更に美しくなった妹との仲も良く
諸々の事情を抱えながらも、なんとか一つの幸せなカタチになったかな
・・・と思ったのも束の間。
赤ん坊の体調が急変して入院。
入院初日に医師から厳しい言葉を突き付けられる。
「原因不明・命の保証できない・脳に障害残る可能性有」
病名が分からないまま手さぐりの治療が始まったんだが、
子供は日ごとに、目に見えて悪化していって
数日前まであんなに元気だったのに何でって、信じられなかった。
ある日、病室の前の妹に「見ない方がいいよ」と止められる。
俺親父母さんは病室に押し入って、あまりの惨状に絶句。
何が起きているのかすぐには理解できず、ただ呆然としてる俺の隣で
母さんは震えて座り込んでしまった。
親父は小さく首を振ると、無言で妹の肩に手を置く。 言葉には出さなかったが、誰もが（ダメかも知れない）と感じたと思う。
俺も、生まれて間もない赤ん坊の瀕死の姿が頭から離れず精神的にきて、
仕事も手につかずギリギリ。1人になるのがきつくて実家に帰るが、
産後の体で病院に泊まり込み、子供に付き添ってる妹以外の
3人に何ができるでもなく、重い雰囲気の中過ごす。
親父は妹の前では冷静に振る舞っていたが、妹のいないところでは
「かわいそうで見てられん」とこぼして精神的に参っている様子を見せる中、
妹だけは終始気丈だった。
毅然として迷いなく、蝋人形みたいになって泣きも動きもしない我が子の
頭や顔を撫でながら、淡々と体温を計り、氷枕を替え、体を拭いていた。
（その様子には現場の先生や看護師さんも驚いてた）
そんな中で、親父は激務の合間にできるだけ病室を訪れて妹に寄り添い
妹は親父の体と心労を労わる、という姿を何度か見る。
それが数日続いた後、赤ん坊は僅かな変化で快方の兆候を見せ
翌日から一気に回復した。
「まだ重症ではあるけど、もう大丈夫ですよ」と、
主治医はじめグループのお医者さん達が初めて笑顔を見せた。
「今だから言えるけど」と、こぼれ話交えて色々話を聞く。
その病気は妹の子のパターンで（月齢・性別など）一番重症化しやすく、
命を取り留めたとしても重篤な後遺症を残す可能性も高かった。
それに加えて重症な肺炎その他もあって、データ上でも目視でも
正直助けるのが難しいと思っていた。
やっと病名が判明した時には、「たまたま」その病気治療に必須な薬剤を
初期から投与していた他、幸運がいくつも積み重なっていたらしい。
偶然の初期対応の良さで、後遺症もなく命を取り留めたのは奇跡的だったと。
「本当は、医師が"偶然"なんかに頼ってはいけないんだけどね」と主治医。
脳への障害の心配もなく、ただ内臓にいくつも合併症（一過性）がある為
引き続き入院治療が必要、今後数年にわたって定期的に通院する事となったが
日常生活は数か月で支障がなくなっていくとの事でした。 やっと穏やかな表情を取り戻した妹に
「母親ってやっぱり強いな」と話しかけると
妹はさらっと「死ぬつもりだったよ」と言った。で、以下吐き出した。
「さすがに心が折れてた。
（子供）もしダメだったら、全部片づけてから逝くつもりだった。
だから、どっちに転んでもちゃんと見届けようって思っただけ」
「最初から考えてなかったけど、子供置いて結婚なんかしなくてよかった。
手放してる間に、○○がこんな事になってたら、自分だけじゃなくて
周りを恨んでたかもしれない・・お父さんの事だって。そうならなくてよかった」
妹は精神的ショックから、母乳が完全に止まってしまったそうです。
それでも、元気を取り戻した我が子とじっくり過ごせている今は
「贅沢な時間をもらっている」と言っています。
隙があれば子供の頬やおでこ、おしり（オムツ替時）にめっちゃキスしてる妹。
沢山の管や機械類殆どが撤収されて、同じベッドで子供を抱きしめながら昼寝する妹。
（先に起きた子供が、寝てる妹の顔をたどたどしくいじってるのが本当堪らん）
親父が起きた子をそっと抱き上げ、とろけた顔で静かにあやしていると
目を覚ました妹が穏やかな笑顔を父と息子に向ける。
今は本当に幸せそうです。
こんな感じでバタバタと年末になりました。妹と子供は病院で年越し。
母さんは妹母子と一緒に病院で年越し後、フリー。（まったり病院で良かった）
俺は、大晦日から親父と2人で帰省です。俺が車を運転するのは構わないんだが
毎度、乗車とともに俺の横で酒を呑みだすのはいかがなものか・・。
それにしても、医師や看護師さん達には本当に頭が下がりっぱなしです。
特に主治医の先生は子供の容体が悪い間、休みの日でも夜中に私服で来て
子供の様子を毎日確認して下さってたとか。これには感謝しかないです。
家庭の恥さらしな話に付き合っていただいて有難うございました。
皆さまも良いお年を！ ＜余談1＞
子供がすっかり元気になったところで気が抜けたのか
妹、40度超の熱でダウン→3日間自宅送還（その間、母さんが付き添い）
2日連続の高熱で頭がイッて子供返り。ぐすぐす泣きながら
「お父さん、置いてかないで」「どこ行くの？行っちゃやだよ」
などと意味不明な言葉を口走り、親父にしがみついて離れようとせず
「熱高いから布団に入ろう？」と親父が促すもイヤイヤ。
親父「大丈夫だよ。どこにも行かないよ」と、幼児を扱うように妹を宥めながら
抱っこ＆背中トントンして、やっと泣き疲れて寝る。
普段の妹とあまりにも違う様子に（脳炎の前兆か？）と気が気じゃない親父、
俺が看るからと休むように言ったんだが・・結局、親父は2日連ちゃん徹夜→仕事。
翌朝少し熱下がった妹は、前日の荒れっぷりが全く記憶になく
その時の言動を知ると「嘘でしょ、きもっ！」と自身にドン引きして、
しばらく親父の前で申し訳なさそうにしつつ、ぎこちない。
親父はこのネタでしばらく妹をいじり、妹は真っ赤になったり怒ったりしてた。 ＜余談2＞
つい先日、父娘が病室でヤッてる所に居合わせる。（消灯時間後）
ベッド横で、妹がパイプ椅子に手をついてて、親父が後ろから突いてた。
俺に気付いた妹、焦って親父から体を離そうとして前方のテレビ台に頭を強打。
「いたっ」
「何やってんだｗ」親父は妹の腰を引っ掴んで押し戻す（←鬼畜）
「んっ・・」一瞬色っぽい声を上げる妹。目の前の親父のケツに釘付けになる俺。
「大丈夫か？」親父は妹のぶつけた頭を撫でつつも、もう片方の手は
慣れた手つきで妹の腕を掴みながら、上半身を脇で押さえ込んで抵抗封じ。
「ちょっ・・お父さん！」抗議する妹無視で、妹と繋がったまま俺に一言。
「15分待ってろ」
親父強えよ。そんで、やっぱり鬼だよ。
俺、思わず「ごめん・・」ってカーテン閉めて後ずさりしちゃったよ。
「ほらぁ、だから言ったじゃん。お父さんのばかっ」って怒る妹の声と
「今更だよ」って開き直った親父の声と、押し殺した妹の声を聞きながら
覗く毒気も抜かれて退室。外で煙草吸ったり（寒すぎて速吸い）
病院の中の自販機コーナーで時間つぶすうちに、だんだん腹立ってきた。
「あ、お構いなく。俺○○（子供）見に来ただけだから」
くらい言って、その場に居座れよ俺・・ヘタレすねorz
部屋に戻った時は親父帰った後だったから、八つ当たり気味に
妹にセクハラかまして（言葉だけ）ティッシュ箱で殴られる。 ＜余談3＞主に母さんから聞いた話
どこから聞きつけたのか、妹の産んだ子が重病で命が危ない（かった）と
知ったA氏が病院凸。点滴消毒で病室にいた看護師さんの前で
何度も「僕の子」と連呼して、気まずい雰囲気になったそうだ。
A氏は多少若く見えても見た目55↑だし、結婚指輪してるし
妹が配偶者のいない未婚の母で、事情有りなのは病院の人達も分かってたから
既婚者の爺さんが「父親」だと出て来たら、そりゃネタにされるだろう・・。
子供はA氏と全く似てないんだが、子供のネームプレートの血液型を見て
A氏は自分の子だと確信してしまったようだ（実は親父も同じ血液型なんだが）。
帯付の諭吉2本が入った袋を妹に渡そうとし、
妹は「受け取れません」と固辞したんだが
「僕にできることはこんな事くらいしかないから」と押し付け
「藍ちゃんも体大事にしてね」と、妹を固く抱きしめてから帰ったらしい。
A氏への罪悪感から口数少なくなった妹に、母さんは
「男女の機微もわからないくせに、安易な"寝技"に頼った結果よ」と突き放しつつも
A氏が理事長を務めている団体に寄付とかの形でお返しましょうと提案し、妹も承諾。
ちなみに、前は書かなかったがA奥方は母さんの長姉。
母さんとは仲が悪いというか、かなり冷たい関係。A氏と妹は義理のおじ・姪にあたる。
母さんと妹のぼかした会話から、どうもAはマーキングの性癖があるらしくて
妹に中出しした後は洗浄を許さず、膣にタンポンを突っ込んで栓をしていた事がわかる。
Aの車で家近所まで送られ、A自身が抜くまでタンポン取る事を許さなかったとか。
それまで下着も返してもらえなかったとか。
（中田氏の際の録音にあったらしい、母さんが「屈辱」だと怒った理由がこれだった）
下衆な俺は、妹から抜いたタンポンをA氏がどうしたのか気になってしょうがない。
すいません。でも、突っ込みたくなりません？口に・・・。 >>864
一気に読んだ、波乱万丈で面白かった。父娘相関だから障害あると思い込み、親父に天罰だと思ってしまった。
ゴメン。子供に罪ないのにな。
A氏登場も笑えた。タンポンも当時なら大事件だけど出産生死さ迷い回復の後ならノーダメージだな。
医者は近親相関子供て感づいたりしないのかな？ >>859
息子ちゃん生還できて良かったな。
妹さんは波乱だらけでストレス多そうなのに
悲壮感や捻れたところがなくて却って凄みを感じた。
A氏の話は自分も笑ってしまった。
妹さんもご母堂もこれは想定外だったんじゃないか？ ＞すいません。でも、突っ込みたくなりません？口に・・・。
で、君はA氏と妹どっちの口に突っ込みたかったのさw
ぼかしたとはいえ母娘でオープンに話してたんなら
妹も大丈夫なんだろうが。 >>866
ありがとうございます。
親の因果が子に報い・・でしたっけ？必ずしも否定する立場ではないんですが
やっぱり何も知らない赤子が、被って苦しむのはやりきれませんね。
親父も子供の件では、心身共に相当参ってました。それは確か。
家族にも弱みを見せる人じゃなかったんすが・・。
A氏については、当事者の俺達が笑うと完全に屑一家になってしまいますが
読んだ方には、家の滑稽さも含めて笑ってやってほしいと思って書きました。
タンポン・・とかの話は、おっしゃる通り妹にとっては
既に過去の話になってるみたいです。
で、近親子については、遺伝子検査でもしない限りはバレないかと。
その病気は俺は知らなかったんだが、わりとメジャーなものだった。
妹の子の場合は罹患時の条件が悪い「極めて稀な例」だったが、
病気自体は遺伝子的なものと無関係だからセーフ。
ただ、医師には（免疫が弱い子？）とは思われたかも知れません。
父娘がまた病室でやって、それ見られたらアウトでしょうねぇ。
（巡回の時間が決まってて、そこは外したっていうのが妹の言い分だが
フリーダムな行動で、とばっちりを受けるのは勘弁してもらいたい） 病院でやられるよりはマシだと思って、今日から皆休みだし
今朝、口実つくって妹を夕方まで家に帰しました。
親父１人疲れ切って爆睡してるが、家で思う存分ヤってきてくれと思って。
夕方前に戻ってきた妹、やたらスッキリした顔して肌艶良くなってやがったｗ
本人はばれてないと思ってると思うが、わかりやすすぎる。
>>867
お気遣いありがとうございます。
強いのか、単にアホの子なのかよくわからない妹です。
Ａ氏についてはノーガードでした。
まぁ、今考えたらＡ氏は自分の子だと思ってるわけで、
子供のピンチだったら、いてもたってもいられず
来るの当たり前だと思えるんですが
病院に着いたA氏からの連絡を受けて、妹はかなり焦って
「お母さん、どうしよう！？」とグズグズになり、
母さんにぴしゃりと怒られたらしいです。
>>868
妹の口に決まってるじゃないですかw
本人の中で終わってる以上、聞けませんけどね。俺は最近知ったばかりだから・・。 産後の嫁に1年近くレスられた俺からしたら実に羨ましい話だ… 昨日の相棒は爺孫相姦で孫娘が子ども生んだ話だった
血縁はなかったが >>872
女装癖の犯人追い詰める話もあったらしいし、生々しいドロドロのリアルなドラマなんだなー見てないけど。実際にも近親事件あるし 991 可愛い奥様 sage 2018/05/04(金) 17:06:42.79
父親と性的関係にあったこと
13歳から18歳で家を出るまで続いてた
母親とは家庭内離婚状態だったのでいつも父の書斎でしていた
黒いのはその事を全然虐待だと思っておらず、未だに父以上に満たしてくれる男を知らないこと
死んで10年以上たつのに思い出さない日はないし、今でも抱かれる夢を見ること
多分洗脳なのだろうと思う
今年自分の娘が私が初めて父とした年齢になった。実際こんな子供と性行為なんてとても考えられない。
あのときの父は間違いなく狂っていただろうけど、その時の父の心境を考えだすと自分の気も簡単に狂いそうになるし
でもその異常さがたまらなく甘くて懐かしいもののようにも思えたりしておぼれてみたかったり
子供たちのよい祖母である母に対してもどこか蔑むような見下すような嘲りの気持ちを抱いていたり
そういう底無し沼みたいな狂気に今にも飲み込まれそうな自分が平凡な主婦として子供生んでのうのうと生きていることも
本当に発狂したら恐らく父の名前を叫んでのたうち回るだろうから仕方なく正気を保って生きてることも
全部胸にしまって絶対に地獄まで持っていく 明けましておめでとうございます。
相棒の話が出てたので俺も便乗w新年早々愚痴吐きます。
毎年、正月の夜は本家に集まった親戚と相棒見ながら酒飲んで、
近況報告なんかをしたりしてるんですが、今年はまいりました。
（去年は父娘関係バレで親父と険悪だったから、俺だけ時期ずらして帰省してます）
っていうのは妹を夏に本家に預けた際、当主には事実話したものの
他の親戚には妹の妊娠の事を
「妹の子供の父親は不明」「妹が頑なに父親の事を話さない」と説明してたんです。
当時母さん一族との絡みがあり、適当な人をあてがうわけにいかず
「父不明」とするしかなかったんですが
相棒の話に、まさにそんな女の子が出て（げっ・・）と思う俺。
親戚から一斉に突っ込まれました。タイムリーすぎますorz。
「そういえば、翠ちゃん（妹の子・仮名）の父親、まだ分からないの？」
「翠も産まれて、あんな大変な事（病気）になったのに父親何してんだ？」
「父親無責任すぎじゃない？」
そこから翠の父親についてボロクソ。
当の親父は、親戚のちびっこを膝に乗せて相手をしながら
普通に受け答えしてたんだが、俺もう針の筵な気分。
逃げたかったが、不自然な行動取るわけにいかず
別の話をふったりしながら最後まで相棒見てたんですが
戸籍上の孫近親相姦のオチで脱力しました。
心臓に悪い。なんで今年に限ってこの話？？？
親父を見ると完全にポーカーフェイス。でも絶対思うところはあったと思う。
やっぱ、悪いことはできねーなー・・・と思った。 >>877
あけおめ
親父さん心臓強いなあ
内心を想像するとちょっと笑えるけどね 老婆心ながら
＞341
書き込んでる内容大丈夫か？
セレブは胸糞な性癖持ってる連中多いぞ。スレタイ大好物もいるだろう。
君のご家族の知り合いがここ見てる可能性は視野に入れたほうが良い。
書き込み楽しみにしてるし脅すつもりもないんだが用心してくれよ。
例えば>>860
見る人が見れば発熱して心不全起こす病気と推測できる。
もっと言えば病名の推測もある程度可能だ。
それと母乳止まるのは余程の強ストレスだよ。
母親なら半狂乱になってもおかしくない状況。芯が強いね。 妄想話に突っ込み入れられてもねえ…
だいたい肺炎の原因なんて、乳児の場合は母親からのウィルス感染しかないんだから、何かの病気の合併症とかあり得ない。
嘘だとわかっていてもいいんだよ。
プロレスを楽しく見るのと同じことだ 知ったかだな
生後は母親からの免疫で感染症にかかりにくいだけで
隙ができれば容易に感染するよ
現に自分の娘は生後１ヶ月で感染で入院した >>879
そうだよな……バレたりしたら怖い((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
>>877
十分気を付けてね。書き込みなくなったらもっと辛い(。>д<)
>>882
成長した娘との恋愛詳しく >>883
882だけど
残念ながら娘はまだ未就学児だから
kwskできるまで10年はかかるよ（願望 >>882
お前はせめてググッてから語れ。
本当に子供がいるならお前の発言は笑いものだ >>885
おまえの狭い知識でものを語るな。
大学病院の小児科は低月齢児感染症の入院あるあるだ。 >>884
どんな気分なの？この娘と将来セックスして子作りしたいという願望。
嫁や両親や嫁両親や回りに知られたらとか。娘に拒否られ軽蔑されたらとか。
俺はそれしか頭にないけど自己嫌悪とか欲望隠しきれないわ >>886
外からだが、乳児の肺炎っていうからには母子感染しかないと思うよ
原因不明の病気というのが何かは書いてないが、何かの病気から乳児が肺炎というのはないよ 【大阪】強姦冤罪事件、国賠請求を棄却 大阪地裁 ★2
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1546979511/
0023 名無しさん＠１周年 2019/01/08 15:44:36
こんなクズに金渡す必要ないな
>祖父は「かつての娘とのセックスは合意の上だった。孫娘とはしていない。すべては娘の陰謀だ」と言い逃れしたが、大阪地裁で懲役12年を言い渡された。
https://web.archive....nikkan-spa.jp/195594 👀 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:847cfeaf6f31691a42c25abc56bd4433) ちょっと混乱しましたかね。取り急ぎ。
甥っ子は入院時に胸部Ｘ線も撮ってるんだけど、
その時は特に指摘はなく5日位経ってから肺炎になってる。
「あり得ない」と言われても「だってそうなんだもん」としか答えようがないｗ
医師は当初普通に「原因不明だが、重症感染症の疑い」
（この時まだ肺炎ではない）って言ってました。
真偽争うつもりはないし、身内の痴態覗いて晒してる俺が下衆なのは自覚してるんだが、
ただなー・・、人命に関わる話をネタにするほど堕ちてないつもりなんだよね。
>>879
兄妹でえげつない話は沢山耳にしています。
逝っちゃいすぎててエロスも逃げてくw
可能性は低くても（関係者見るかも）という想定で書き込みしてたんですが
>>859以降は無防備すぎでした。。気を付けます。
妹のことも含め、有難うございます。
>>882
横ですいません。俺は経験しないとわからないお馬鹿ですが
大変だったんですね・・。
息子の免疫が弱いのかと妹も落ち込んでたんですが、
今娘さんがお元気でしたら妹にとっても励みになると思います。
>>883
大丈夫です。エロ投下はしばらくできなそうもなくて、すいませんｗ >>887
ｽﾏﾝ884最後は冗談だよ
父娘もの好きでも現実に娘は考えられない
せいぜい自分は他人の体験談で発散するだけ
いうても娘から来られたら理性保つ自信無いですが
あなたもなんだか辛そうだね
>>891
年少までは入退院繰り返してたけど今はピンピンしてるよ
インフルでクラスの子半分が休んでも娘は罹らなかった
甥っこさんは勿論妹さんも産後疲れが溜まってるはずだから大事にしてあげてください >>890
国に訴訟起こすのはロマンが無いクソだが、
娘とねっちり子作りしたのは評価する うちの会社の現社長は当時の会長が実娘に産ませた子だと噂されてる
「華麗なる一族」がキムタクでドラマ化された時は陰で異様に盛り上がって
社長(当時は常務)の母親を見に行ったものだ
(ただのオバサンだったけどね) >>898
毎日剃るのがめんどくさいからだろう
特に、肛門のほうは自分では剃れないし 【法律】自分の妻が上司の「お古」だったことが発覚！離婚したいけど認められる？
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1547795391/
妻が実父とセックスして子供までいたのが発覚したら((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ >>892
今から洗脳したら将来自分から迫ってくるんじゃないの？ >>902
家にも帰ってくるじゃん！生活出来るのはパパのおかげだろ 341です。
近況報告がてらエロ話でもと思ったんですが、
今書いてる途中で、やっぱり長くりそうです。
スレ残り少ないし、書き込みしてもいいものでしょうか？
>>892
それを聞いて安心しました。インフルの季節ですね。
ご自愛ください。また、お気遣いありがとうございました。
>>896>>897>>900
隠してるつもりでもばれると思いますよ。
現にうちも当主には一発バレしてますしｗ
母さんの知人の父娘もコミュニティの皆さんにバレてますから。
親父も妹もリアリストなので、その辺りは頭に入れてると思います。 >>901
大病続いた子だから邪まに接したら罰当たりそうでな
今パパっ子だから自分はそれで良しとしてます
>>904
楽しみにしてますよ >>904
スレの進みが早いわけじゃないので書いても大丈夫じゃないですか？ >>905>>906
ありがとうございます！お言葉に甘えさせていただきます。
甥っ子（翠）が無事退院しました。
妹は今まで翠の付き添いで、看病だけしてればいい生活から
家事育児＋通院＋親族行事といきなり忙しくなって、
最初はテンパり気味だったんですが、今は平常運転になりました。
だけど思う・・初めての子の育て方じゃねぇｗ
哺乳瓶洗う消毒液セットどこ行った？と思ったら、普通に洗剤でガシガシ洗ってるし
翠はよくタオルケットを蹴っぽるんだが、
「腹巻させてるし、室温管理してるから大丈夫」と都度掛けてやる事もない。
ミルクの温度も無頓着。やけどしない程度の熱いまま。
この子は絶対猫舌になることはないだろうなｗ
（妹が言うには、60℃のミルク飲ませて子育てした看護師さんがいたらしいが）
母さんの方がむしろ、しょっちゅうタオルケット掛け直したり
ミルクの温度を念入りに人肌まで下げてる。
ガサツかと思いきやオムツは布（深夜のみ紙）。快・不快の切り替えには拘る。
俺はしばらく実家に滞在させてもらってます。
新年早々、女性関係で大失敗しました。リアルホラー体験するorz
親父からは「そういう失敗は若いうちに沢山しておけ」と慰められる・・。 ※ここからエロ話入ります。長いです。
身内目線入ってるとはいえ、茶々入れと突っ込み多くてすいませんｗ
いかにもなエロ創作物系セリフが苦手な方は、読み飛ばす事を推奨します。
（親父のごっこ遊びに妹が嫌々付き合う流れです）
翠が退院して間もない週末の夜、旅行行った母さん以外は家にいた。
夕食後、リビングでビール呑みながら創作系ゲームやってる俺の傍で
父娘は床に座ってポーカーをやってる。翠は親父が抱っこ。
なんか2人とも無言だし、へんに緊張感漂ってて真剣勝負っぽかったんだが
やがて妹がちらっと親父の顔をみて「フルハウス」とカードを置くと、
親父はにやりと笑って自分のカードを妹の前に放った。ストフラてｗ
「よっしゃーーーぁ！！」（翠びっくり）
なんかすげーハイテンションな親父と、涙目でorzする妹。
親父はニヤニヤしながら、がっくりしてる妹の背中をバシバシ叩いて、
めっちゃ上機嫌で翠と風呂に入っていった。
何だ・・・？
残ったのは、親父と対照的にテンション↓↓でカードをしまってる妹。
「何？翠の風呂当番でも賭けてたの？」と訊くと
「そうじゃない・・」と歯切れ悪く嫌そうに言う。
ん？と思ってたら、しばらくして風呂場から親父の声
「藍―、"お父さん"の背中流して」
ん、なんだ？その聞きなれない一人称。"お父さん"？？
「うわー、もう始まってるι・・」妹、泣きそうな声で呟くと
渋々親父の待つ風呂場へと向かった。
親父は、子供である俺達にも「俺」が通常で（まれに「わたし」もある）
「お父さんは、」「お父さんな、」みたいな言い方はした事がない。
これは母さんも同様なんだが。
何？と気になったが、暫く中断してたゲームを進めたかったから
深く考えずに俺はそのままゲーム続けてた。 キリの良いところで自室に戻り、窓開けて煙草吸ってると、
ベランダ越しに、なんか嫌がってる感じの妹の声が聞こえてきた。
こういう時は、親父の部屋と繋がってる書斎の窓が開いてる。
時々ここ開けっ放しにしてて、声がこっち側に聞こえてくることがあるんだが
殆どが日常会話で俺も気にせず、覗くこともあまりなくなってた。
（つか産前産後殆どが禁欲生活で、妹が親父を抜いてやる程度だったし）
だけど親父の「もっとちゃんと、"お父さん"に見せなさい」という
聞きなれない一人称と、普段しない命令口調の言い方と
「やーだー」と妹の嫌がる声で（何事！？）と、外出て部屋を覗いてみた。
妹、浴衣パジャマの帯を取られ前をはだけさせられた状態でベッドに膝立ち。
正面の親父を見ずに、べそかいて顔をそむけている。
妹は部屋の上の照明下での行為は嫌う。間接照明・自然光は大丈夫なんだが
この時は煌々と上の照明がついていた。
妹「○○（親父の名前）さん・・」
親父「"お父さん"」
妹「・・お父さん、いつまでするの？これ。
終わり見えないとやなんだけど」声半泣き
親父「そうだなぁ・・俺があと一回"出す"まで？」（開始前っぽいが既に発射済み？）
妹、浴衣をぎゅっと掴んで体を隠して親父を見上げる。
親父「そういう勝負だったんだから、しょうがないでしょ。
藍さんは負けたんだから、諦めて俺に従う」
妹「・・・・今日だけだからね？ほんとやなんだからね？」
・・・意味がよく分からんのだが、近親で行為しながらの父娘プレイって事？？
（こうして書いてても意味が分からんｗ）
普段の行為は親子色を極力抜いてるみたいなんだが・・ 親父「藍、お父さんにキスして」
妹はちょっと嫌そうに、唇に軽く触れるだけのキスをする。
「キスしながらここ（唇）舐めて」と次の指示。
妹が言う通りにすると、親父も妹の唇に吸い付き舌を入れてキスを返す。
キスしながら妹の両肩に触れ、浴衣をストンと落とした。
きれいなレースの入った水色のショーツ1枚だけになる。
とっさに手で胸を隠す妹。出産しても羞恥心強いのは変わらなかった。
「父娘なんだから隠すことないでしょ。見せなさい」
優しい口調で命令する親父。妹は視線をそらして手をどける。
「キレイだよ、藍・・全部お父さんのものだ」
親父はこのプレイが気に入ったのか、めっちゃノリノリ。
妹の体は見慣れてる筈なんだが、明るい照明の下でねっとりと見つめる。
なんか台詞おかしいしｗつか、誰？
「明かり消して」と妹が懇願するもスルー。
「お父さんのも脱がせて」と妹に自分の濃紺のバスローブを脱がせながら
妹の胸や脇の下に吸い付いたりした。
親父も下着1枚になると、妹の手を下着の上からソコに触れさせて
「ほら、もうこんなに硬くなってるよ」と。
「これから、このおち○んち○で藍を気持ちよくさせてあげるから、
さっきお風呂で教えた通りにしてみて」
妹、めっちゃ不満そうな顔で「くっそ」と小声で呟いて
親父の下着を下ろして半勃ちの親父の先っぽを舐め始めた。
「そこは"お父さん大きい！"とか"おいしい"とか言うところだろーｗ
なんだその悪態は」と親父注文＆文句。
「"リードするから自然にしてていいよ"って言ったのお父さんじゃん」妹も言い返す。
言い返しながら、初心者っぽいたどたどしい舌遣いと、アイスなめる感じの舐め上げと
遠慮がちに先っぽを口に含んだりとで、行為は女優さんぶりを発揮している。 「気持ちいいよ、藍・・」妹の髪を撫でながら
「お父さんのおち○ちん、おいしい？好きか？」と親父が訊くと
親父のアレ舐めたまま妹小さく頷く。親父満足そうな笑顔になった。
ほんと、やってみたかったんだろうなぁ（妹めちゃくちゃ嫌そうだが）。
暫く舐めさせながら、親父は妹に話しかける。
「そういえばおまえが子供の頃、最後に一緒に風呂に入ったのは
卒園式辺りだったかな・・」（妹はその後、長期本家に預けられてます）
「そういう話やめて・・」
「大きくなった藍の体を久し振りに見た時は、
"これがあの小さかった藍なのか"と、感慨覚えたよ。
青くてもしっかり女に育ってるんだからなー・・」
「そういうのやだってば。あと"青い"はよけい」
「あからさまじゃないんだが、仄かに淫乱さを匂わせるこの体が
お父さんとっても大好きだよ」
親父の言うこれは分かる。妹は産後で多少崩れたとはいえスタイルは良く
巨乳ではないが胸の形も、腰回りのラインもすごくいい。
肌も色白で透明度が高く、吸い付くようなもち肌。
ただ妹特有の清潔な雰囲気が勝っていて、煽情系ではない。
でも下の毛が極度に薄かったり、どこに触れても反応が素直で敏感だったり
密着すると癖になりそうな良い香り（体臭）があったりと
（親父の言葉では、ゼラニウムが近いらしい）どこか男を誘う雰囲気がある。 親父は妹の行為を中断させると、抱き寄せてしゃぶり付くように胸に吸い付き
わざと舌でいやらしく乳首を転がす。
「やっ・・」妹、体をこわばらせて全力で（助けて）状態になってる。
「どうして藍はこんな風に育っちゃったんだろうね？けしからんね」
赤くなった妹、親父の顔を押そうとする。その手首を親父はたやすく掴む。
うつむく妹の耳（最弱点）にかぶりつく。
「いや・・」妹声を上げる。
「だ、だめっ、そこやだ！」掴まれた手を振って暴れる。
「嫌なの？気持ちいいんじゃないの？」ねっとり口調の親父に、妹涙目でうったえる。
「ここ（腰）まで強い電気が走るみたいな感じになって
すごく怖いからやめて」
「怖くしないよ。優しくするから、お父さんにまかせてごらん」
・・いやほんと、あなた誰すかｗ
妹の耳に触るか触らないかの感じに口付けようとするが
肩までビクッと震わせて、目をぎゅっとつぶって首を振る。
耳ごと口に入れる。舌は使わず動かさなかったみたいだ。
肩ごと緊張させていた妹の力がゆっくりと抜けてきた。
「こうすると意外と平気だろう？」「ほんと・・、なんで？」
「お父さんは藍の体を良く知ってるんだよ」 妹がちょっと油断したところで、
親父はやっぱり、「やってみたく」なっちゃったんだろうね。
突然、妹が叫んで体を跳ね上げた。
耳を庇うように手をあてて、涙目で親父を睨む。
左手で親父の胸をぶっ叩いた。
「ちょっと！ひどいよ！やめるよ？」半泣きで妹キレてる。
親父はごめんごめんと悪びれもせずに妹を抱き寄せて続行。
親父はその後も父親全開の言葉を妹に投げかけながら、体を指や舌で嬲り、
妹は、それら一つ一つにかなり敏感に反応していた。
いつもより感度上がってたと思う。
それでも、"父親"との行為には躊躇があるのか
一生懸命声を堪えようとしてる様子はエロかった。
親父は妹を再度抱き寄せると、膝立ちしたままの妹のソコに手を伸ばし、
ショーツの上から指で弄り始めた。
「もうこんなにお漏らししちゃったの？・・藍は淫らだね」
妹の耳元で小声で囁くと、妹は言葉に反応して親父から離れようとするが
すぐさま親父は強引に抱き、無言でショーツをずらして直に指攻め。
すぐに息が上がってきた妹、それでも時々抵抗するものの、
都度親父に抑え込まれ、だんだん抵抗しなくなって
・・そのうち、親父の肩を掴んで下を向いて耐えだした。 妹が大人しくなってきた頃
「お父さんの指、気持ちいい？」
と妹の耳元で親父が訊くと、黙って親父の顔を見上げるんだが
「ちゃんと言葉で言わないとやめちゃうよ？」と親父が意地悪く言うと
目を逸らしながら「気持ちいいよ・・」と。
「お父さん続けていいの？」
親父の腕の中で、こくんと頷く妹。親父めちゃ笑顔。
「お父さんは、素直で淫らな藍が大好きだよ」
妹は時々「んっ・・」と抑えた声を漏らしながらも、どこか戸惑う顔をしている。
それでもだんだん快感の波が大きくなってきたらしくて
「はぁっ・・」と甘い息を漏らし、足をピクピクとさせる。
「今日は随分と大人しいな。
いつもはお父さんの好きな声を出してくれるのに」
分かってるくせに親父は言う。妹は息を乱しながら力のない声で
「"お父さん"、だからね・・」と答える。
「そう言われると啼かせたくなるよね」と親父、左手ごとショーツに入れた。
「あっ」と一瞬声を上げ腰を震わせるが、ぎゅっと目を瞑って肩を掴む手に力を入れる。
時折「んっ」と声を漏らすが、何とか耐える。 「強情だなぁ」妹のショーツの中の手を大きく動かした。
「あっ、それずるいよ・・！」妹の声が上ずっている。
「ずるくない。藍が弱いだけｗ」
妹、すぐに膝立ちがきつくなって、姿勢を崩し始めた。親父にもたれかかる。
親父は妹を抱きすくめたまま、続けている。
過呼吸心配なくらい、妹の息が荒い。あと重い。
吐き出す息に揺らいだ甘い声が乗るようになってきた。
静かな部屋で、妹の荒い息遣いと漏らす声と
クチュクチュとした音だけが響いていた。
妹の耳元で親父が時折声掛けするが、妹は頷くか首を振るかしかできなくなってる。
しばらくすると、妹は親父の腕の中でモソモソ動いて
「いっちゃいそう、だよ？」涙目で親父にうったえる。
親父は「イって」と甘い口調で応じて妹にキス。
「ああっ・・あ・・」と小さく声を上げ、親父にしがみついて体を硬直・震わせる。
目を閉じると、涙が数滴こぼれて妹の腕に落ちた。
んで脱力。親父にもたれたまま座り込んだ。
「ほら、我慢するから」言いつつ親父は嬉しそう。
妹の涙をキスで拭い、自分も座って妹を抱き寄せた。 「気持ち良かった？」
親父が訊くと、寄りかかったまま力なく頷く。息はまだ荒い。
「もっと気持ちいいこと
これからもお父さん、藍に沢山教えてあげるからね？」
妹の呼吸が落ち着いてくると、絞れそうな位濡れたショーツを脱がせる。
妹抱きしめたまま親父は仰向けに寝っころがると、
妹を自分に跨らせて少しずつ上の方へ誘導する。
顔面騎乗を察した妹、動きを止めてしまうが
それならと妹の腰を抱えて自ら移動し、妹を自分の顔の上に座らせてしまった。
「お父さんだめっ！」耳まで真っ赤にして叫ぶ妹。
すぐ腰を上げるが、親父はさくっと両腕で太ももを抱えて顔上に戻す。
「やっ、やだ！」
親父は頭上に手を伸ばして枕を取ると、自分の頭の下に置き
妹の腰を押さえつけてアソコを親父の口元に押し付けさせると
音をたててしゃぶりつく。妹は首を振って腰を離そうと暴れる。
「お父さん、やめて！」
「おとなしくしなさい」親父の制止を振り切って、本気で嫌がって暴れた。
「やだって言ってんじゃん！鬼畜！エロ親父！変態！ばかっ」
親父の頭をベチベチ叩きながら罵詈雑言。
「やめっ・・、わかったわかった」 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
