父娘相姦マニア集まれ 6人目 [転載禁止]©bbspink.com
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【法律】自分の妻が上司の「お古」だったことが発覚!離婚したいけど認められる?
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1547795391/
妻が実父とセックスして子供までいたのが発覚したら((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル >>892
今から洗脳したら将来自分から迫ってくるんじゃないの? >>902
家にも帰ってくるじゃん!生活出来るのはパパのおかげだろ 341です。
近況報告がてらエロ話でもと思ったんですが、
今書いてる途中で、やっぱり長くりそうです。
スレ残り少ないし、書き込みしてもいいものでしょうか?
>>892
それを聞いて安心しました。インフルの季節ですね。
ご自愛ください。また、お気遣いありがとうございました。
>>896>>897>>900
隠してるつもりでもばれると思いますよ。
現にうちも当主には一発バレしてますしw
母さんの知人の父娘もコミュニティの皆さんにバレてますから。
親父も妹もリアリストなので、その辺りは頭に入れてると思います。 >>901
大病続いた子だから邪まに接したら罰当たりそうでな
今パパっ子だから自分はそれで良しとしてます
>>904
楽しみにしてますよ >>904
スレの進みが早いわけじゃないので書いても大丈夫じゃないですか? >>905>>906
ありがとうございます!お言葉に甘えさせていただきます。
甥っ子(翠)が無事退院しました。
妹は今まで翠の付き添いで、看病だけしてればいい生活から
家事育児+通院+親族行事といきなり忙しくなって、
最初はテンパり気味だったんですが、今は平常運転になりました。
だけど思う・・初めての子の育て方じゃねぇw
哺乳瓶洗う消毒液セットどこ行った?と思ったら、普通に洗剤でガシガシ洗ってるし
翠はよくタオルケットを蹴っぽるんだが、
「腹巻させてるし、室温管理してるから大丈夫」と都度掛けてやる事もない。
ミルクの温度も無頓着。やけどしない程度の熱いまま。
この子は絶対猫舌になることはないだろうなw
(妹が言うには、60℃のミルク飲ませて子育てした看護師さんがいたらしいが)
母さんの方がむしろ、しょっちゅうタオルケット掛け直したり
ミルクの温度を念入りに人肌まで下げてる。
ガサツかと思いきやオムツは布(深夜のみ紙)。快・不快の切り替えには拘る。
俺はしばらく実家に滞在させてもらってます。
新年早々、女性関係で大失敗しました。リアルホラー体験するorz
親父からは「そういう失敗は若いうちに沢山しておけ」と慰められる・・。 ※ここからエロ話入ります。長いです。
身内目線入ってるとはいえ、茶々入れと突っ込み多くてすいませんw
いかにもなエロ創作物系セリフが苦手な方は、読み飛ばす事を推奨します。
(親父のごっこ遊びに妹が嫌々付き合う流れです)
翠が退院して間もない週末の夜、旅行行った母さん以外は家にいた。
夕食後、リビングでビール呑みながら創作系ゲームやってる俺の傍で
父娘は床に座ってポーカーをやってる。翠は親父が抱っこ。
なんか2人とも無言だし、へんに緊張感漂ってて真剣勝負っぽかったんだが
やがて妹がちらっと親父の顔をみて「フルハウス」とカードを置くと、
親父はにやりと笑って自分のカードを妹の前に放った。ストフラてw
「よっしゃーーーぁ!!」(翠びっくり)
なんかすげーハイテンションな親父と、涙目でorzする妹。
親父はニヤニヤしながら、がっくりしてる妹の背中をバシバシ叩いて、
めっちゃ上機嫌で翠と風呂に入っていった。
何だ・・・?
残ったのは、親父と対照的にテンション↓↓でカードをしまってる妹。
「何?翠の風呂当番でも賭けてたの?」と訊くと
「そうじゃない・・」と歯切れ悪く嫌そうに言う。
ん?と思ってたら、しばらくして風呂場から親父の声
「藍―、"お父さん"の背中流して」
ん、なんだ?その聞きなれない一人称。"お父さん"??
「うわー、もう始まってるι・・」妹、泣きそうな声で呟くと
渋々親父の待つ風呂場へと向かった。
親父は、子供である俺達にも「俺」が通常で(まれに「わたし」もある)
「お父さんは、」「お父さんな、」みたいな言い方はした事がない。
これは母さんも同様なんだが。
何?と気になったが、暫く中断してたゲームを進めたかったから
深く考えずに俺はそのままゲーム続けてた。 キリの良いところで自室に戻り、窓開けて煙草吸ってると、
ベランダ越しに、なんか嫌がってる感じの妹の声が聞こえてきた。
こういう時は、親父の部屋と繋がってる書斎の窓が開いてる。
時々ここ開けっ放しにしてて、声がこっち側に聞こえてくることがあるんだが
殆どが日常会話で俺も気にせず、覗くこともあまりなくなってた。
(つか産前産後殆どが禁欲生活で、妹が親父を抜いてやる程度だったし)
だけど親父の「もっとちゃんと、"お父さん"に見せなさい」という
聞きなれない一人称と、普段しない命令口調の言い方と
「やーだー」と妹の嫌がる声で(何事!?)と、外出て部屋を覗いてみた。
妹、浴衣パジャマの帯を取られ前をはだけさせられた状態でベッドに膝立ち。
正面の親父を見ずに、べそかいて顔をそむけている。
妹は部屋の上の照明下での行為は嫌う。間接照明・自然光は大丈夫なんだが
この時は煌々と上の照明がついていた。
妹「○○(親父の名前)さん・・」
親父「"お父さん"」
妹「・・お父さん、いつまでするの?これ。
終わり見えないとやなんだけど」声半泣き
親父「そうだなぁ・・俺があと一回"出す"まで?」(開始前っぽいが既に発射済み?)
妹、浴衣をぎゅっと掴んで体を隠して親父を見上げる。
親父「そういう勝負だったんだから、しょうがないでしょ。
藍さんは負けたんだから、諦めて俺に従う」
妹「・・・・今日だけだからね?ほんとやなんだからね?」
・・・意味がよく分からんのだが、近親で行為しながらの父娘プレイって事??
(こうして書いてても意味が分からんw)
普段の行為は親子色を極力抜いてるみたいなんだが・・ 親父「藍、お父さんにキスして」
妹はちょっと嫌そうに、唇に軽く触れるだけのキスをする。
「キスしながらここ(唇)舐めて」と次の指示。
妹が言う通りにすると、親父も妹の唇に吸い付き舌を入れてキスを返す。
キスしながら妹の両肩に触れ、浴衣をストンと落とした。
きれいなレースの入った水色のショーツ1枚だけになる。
とっさに手で胸を隠す妹。出産しても羞恥心強いのは変わらなかった。
「父娘なんだから隠すことないでしょ。見せなさい」
優しい口調で命令する親父。妹は視線をそらして手をどける。
「キレイだよ、藍・・全部お父さんのものだ」
親父はこのプレイが気に入ったのか、めっちゃノリノリ。
妹の体は見慣れてる筈なんだが、明るい照明の下でねっとりと見つめる。
なんか台詞おかしいしwつか、誰?
「明かり消して」と妹が懇願するもスルー。
「お父さんのも脱がせて」と妹に自分の濃紺のバスローブを脱がせながら
妹の胸や脇の下に吸い付いたりした。
親父も下着1枚になると、妹の手を下着の上からソコに触れさせて
「ほら、もうこんなに硬くなってるよ」と。
「これから、このおち○んち○で藍を気持ちよくさせてあげるから、
さっきお風呂で教えた通りにしてみて」
妹、めっちゃ不満そうな顔で「くっそ」と小声で呟いて
親父の下着を下ろして半勃ちの親父の先っぽを舐め始めた。
「そこは"お父さん大きい!"とか"おいしい"とか言うところだろーw
なんだその悪態は」と親父注文&文句。
「"リードするから自然にしてていいよ"って言ったのお父さんじゃん」妹も言い返す。
言い返しながら、初心者っぽいたどたどしい舌遣いと、アイスなめる感じの舐め上げと
遠慮がちに先っぽを口に含んだりとで、行為は女優さんぶりを発揮している。 「気持ちいいよ、藍・・」妹の髪を撫でながら
「お父さんのおち○ちん、おいしい?好きか?」と親父が訊くと
親父のアレ舐めたまま妹小さく頷く。親父満足そうな笑顔になった。
ほんと、やってみたかったんだろうなぁ(妹めちゃくちゃ嫌そうだが)。
暫く舐めさせながら、親父は妹に話しかける。
「そういえばおまえが子供の頃、最後に一緒に風呂に入ったのは
卒園式辺りだったかな・・」(妹はその後、長期本家に預けられてます)
「そういう話やめて・・」
「大きくなった藍の体を久し振りに見た時は、
"これがあの小さかった藍なのか"と、感慨覚えたよ。
青くてもしっかり女に育ってるんだからなー・・」
「そういうのやだってば。あと"青い"はよけい」
「あからさまじゃないんだが、仄かに淫乱さを匂わせるこの体が
お父さんとっても大好きだよ」
親父の言うこれは分かる。妹は産後で多少崩れたとはいえスタイルは良く
巨乳ではないが胸の形も、腰回りのラインもすごくいい。
肌も色白で透明度が高く、吸い付くようなもち肌。
ただ妹特有の清潔な雰囲気が勝っていて、煽情系ではない。
でも下の毛が極度に薄かったり、どこに触れても反応が素直で敏感だったり
密着すると癖になりそうな良い香り(体臭)があったりと
(親父の言葉では、ゼラニウムが近いらしい)どこか男を誘う雰囲気がある。 親父は妹の行為を中断させると、抱き寄せてしゃぶり付くように胸に吸い付き
わざと舌でいやらしく乳首を転がす。
「やっ・・」妹、体をこわばらせて全力で(助けて)状態になってる。
「どうして藍はこんな風に育っちゃったんだろうね?けしからんね」
赤くなった妹、親父の顔を押そうとする。その手首を親父はたやすく掴む。
うつむく妹の耳(最弱点)にかぶりつく。
「いや・・」妹声を上げる。
「だ、だめっ、そこやだ!」掴まれた手を振って暴れる。
「嫌なの?気持ちいいんじゃないの?」ねっとり口調の親父に、妹涙目でうったえる。
「ここ(腰)まで強い電気が走るみたいな感じになって
すごく怖いからやめて」
「怖くしないよ。優しくするから、お父さんにまかせてごらん」
・・いやほんと、あなた誰すかw
妹の耳に触るか触らないかの感じに口付けようとするが
肩までビクッと震わせて、目をぎゅっとつぶって首を振る。
耳ごと口に入れる。舌は使わず動かさなかったみたいだ。
肩ごと緊張させていた妹の力がゆっくりと抜けてきた。
「こうすると意外と平気だろう?」「ほんと・・、なんで?」
「お父さんは藍の体を良く知ってるんだよ」 妹がちょっと油断したところで、
親父はやっぱり、「やってみたく」なっちゃったんだろうね。
突然、妹が叫んで体を跳ね上げた。
耳を庇うように手をあてて、涙目で親父を睨む。
左手で親父の胸をぶっ叩いた。
「ちょっと!ひどいよ!やめるよ?」半泣きで妹キレてる。
親父はごめんごめんと悪びれもせずに妹を抱き寄せて続行。
親父はその後も父親全開の言葉を妹に投げかけながら、体を指や舌で嬲り、
妹は、それら一つ一つにかなり敏感に反応していた。
いつもより感度上がってたと思う。
それでも、"父親"との行為には躊躇があるのか
一生懸命声を堪えようとしてる様子はエロかった。
親父は妹を再度抱き寄せると、膝立ちしたままの妹のソコに手を伸ばし、
ショーツの上から指で弄り始めた。
「もうこんなにお漏らししちゃったの?・・藍は淫らだね」
妹の耳元で小声で囁くと、妹は言葉に反応して親父から離れようとするが
すぐさま親父は強引に抱き、無言でショーツをずらして直に指攻め。
すぐに息が上がってきた妹、それでも時々抵抗するものの、
都度親父に抑え込まれ、だんだん抵抗しなくなって
・・そのうち、親父の肩を掴んで下を向いて耐えだした。 妹が大人しくなってきた頃
「お父さんの指、気持ちいい?」
と妹の耳元で親父が訊くと、黙って親父の顔を見上げるんだが
「ちゃんと言葉で言わないとやめちゃうよ?」と親父が意地悪く言うと
目を逸らしながら「気持ちいいよ・・」と。
「お父さん続けていいの?」
親父の腕の中で、こくんと頷く妹。親父めちゃ笑顔。
「お父さんは、素直で淫らな藍が大好きだよ」
妹は時々「んっ・・」と抑えた声を漏らしながらも、どこか戸惑う顔をしている。
それでもだんだん快感の波が大きくなってきたらしくて
「はぁっ・・」と甘い息を漏らし、足をピクピクとさせる。
「今日は随分と大人しいな。
いつもはお父さんの好きな声を出してくれるのに」
分かってるくせに親父は言う。妹は息を乱しながら力のない声で
「"お父さん"、だからね・・」と答える。
「そう言われると啼かせたくなるよね」と親父、左手ごとショーツに入れた。
「あっ」と一瞬声を上げ腰を震わせるが、ぎゅっと目を瞑って肩を掴む手に力を入れる。
時折「んっ」と声を漏らすが、何とか耐える。 「強情だなぁ」妹のショーツの中の手を大きく動かした。
「あっ、それずるいよ・・!」妹の声が上ずっている。
「ずるくない。藍が弱いだけw」
妹、すぐに膝立ちがきつくなって、姿勢を崩し始めた。親父にもたれかかる。
親父は妹を抱きすくめたまま、続けている。
過呼吸心配なくらい、妹の息が荒い。あと重い。
吐き出す息に揺らいだ甘い声が乗るようになってきた。
静かな部屋で、妹の荒い息遣いと漏らす声と
クチュクチュとした音だけが響いていた。
妹の耳元で親父が時折声掛けするが、妹は頷くか首を振るかしかできなくなってる。
しばらくすると、妹は親父の腕の中でモソモソ動いて
「いっちゃいそう、だよ?」涙目で親父にうったえる。
親父は「イって」と甘い口調で応じて妹にキス。
「ああっ・・あ・・」と小さく声を上げ、親父にしがみついて体を硬直・震わせる。
目を閉じると、涙が数滴こぼれて妹の腕に落ちた。
んで脱力。親父にもたれたまま座り込んだ。
「ほら、我慢するから」言いつつ親父は嬉しそう。
妹の涙をキスで拭い、自分も座って妹を抱き寄せた。 「気持ち良かった?」
親父が訊くと、寄りかかったまま力なく頷く。息はまだ荒い。
「もっと気持ちいいこと
これからもお父さん、藍に沢山教えてあげるからね?」
妹の呼吸が落ち着いてくると、絞れそうな位濡れたショーツを脱がせる。
妹抱きしめたまま親父は仰向けに寝っころがると、
妹を自分に跨らせて少しずつ上の方へ誘導する。
顔面騎乗を察した妹、動きを止めてしまうが
それならと妹の腰を抱えて自ら移動し、妹を自分の顔の上に座らせてしまった。
「お父さんだめっ!」耳まで真っ赤にして叫ぶ妹。
すぐ腰を上げるが、親父はさくっと両腕で太ももを抱えて顔上に戻す。
「やっ、やだ!」
親父は頭上に手を伸ばして枕を取ると、自分の頭の下に置き
妹の腰を押さえつけてアソコを親父の口元に押し付けさせると
音をたててしゃぶりつく。妹は首を振って腰を離そうと暴れる。
「お父さん、やめて!」
「おとなしくしなさい」親父の制止を振り切って、本気で嫌がって暴れた。
「やだって言ってんじゃん!鬼畜!エロ親父!変態!ばかっ」
親父の頭をベチベチ叩きながら罵詈雑言。
「やめっ・・、わかったわかった」 親父は妹の浴衣を取らせて、妹の腰回りにそれを被せた。
たかが布1枚。それなのに不思議と妹はおとなしくなる。
部屋明るいし、丸見えな事に変わりはないし、親父の顔にまたがったままだし
気休めでしかないんだが、それでも羞恥心が和らいで少し安心もするらしい。
この様子だとスカート履いたままとかで、やった事があるのかもしれない。
親父は落ち着いてきた妹のあそこを再度舐めはじめる。
「藍が赤ん坊の頃、よくおまえのオムツ替えしてたんだが、
他の男に触れられる前に、ここにキス位してやろうかって思ったことがあったよ」
「えっ・・」
「一瞬頭よぎっただけで、勿論そんな事はしなかったけどな」
妹、時折ピクっと腰を浮かせる。
「でも結局、藍の大事な所に初めてキスしたのもお父さんだし
藍の"はじめて"をもらったのもお父さんだったなぁ」
親父マジ愉しそうだなぁ・・。
普段の仲良し行為とは何もかもが違う。
親父は「藍のすごく美味しい」と、妹の尻を掴み、顔を深く埋めて舐め続ける。
「・・すごく、いけないことしてるみたいだよ・・お父さん」
息を乱しながらも、妹は強い戸惑いをうったえている。声も少し震えてる。 親父が一人称"お父さん"をこれでもかと乱発し、
父親色出しまくってる事が、妹の背徳感をかなり刺激しているらしい。
「どうして?これこそが父娘の行為でしょ?
いままでが変に誤魔化し過ぎたんじゃないか?」
脚の間から見上げる親父に、首振る妹。
「だって、今までよりもずっと感じてるじゃないか。
こんなにぐしょぐしょで、中も熱くて・・」
「これからは素直に父娘として愛し合おうか、お父さんと。なぁ、藍?」
妹息を荒くしたまま無言で親父を見つめる。
親父の言葉がプレイの一環なのか、本音なのか分からず、困惑しているように見える。
が、快楽には勝てず徐々に流されていく妹。
座った姿勢を維持的なくなって、親父の頭上に手をつく。
無意識にアソコを親父に押し付けたらしい。
親父に指摘され淫らだと言われて、居た堪れない顔になっていた。
逝きやすくなったのか、程なくまた昇天。 少し休憩してから、今度は親父下妹上で69を始める。
「藍もお父さんにして?」と指示。妹は素直に親父のアレの先端を口に含み出した。
親父の一発を抜いてしまえば、父娘プレイ終了と
最初に聞いていた妹は抜きに入ろうとする。
いきなり左手で扱きながら玉を吸いだしたんだが、
やっぱり親父の方が一枚上手で、妹のクリに口づけながら中に指2本挿入。
「あっ」声を上げ、跳ねる妹に
「ほら、ちゃんとお父さんのも気持ちよくして?」親父ニヤニヤ。
「いじわるっ」
「気持ちよくしてあげてるだけでしょ?w」
気を取り直した様子で、今度は親父のアレを咥えこむ。
親父、再び同様にして制止。
「もう、なに!」ちょっとキレ気味の妹に
「藍はお父さんが大切に育てた箱入り娘だから、
当然、ふしだらな事は知らないんだよな?」
と追加設定で「逝かせフェラ」禁止する親父。
妹はすぐ傍のベビーベッドでスヤスヤ眠っている翠を見る。
箱入りどころか、分かってるだけでも目隠緊縛・野外・車プレイ
やった挙句に子供も産んでるんだが。 「あ、今藍は子持ちじゃない事になってるからね」とプレイに戻す親父。
妹は溜息をつくと、親父のアレをしばし見つめ・・玉をぎゅっと握った。
「ぐっ・・」突然の事に、声上げて体を丸める親父。
「あっ、ごめんなさい」ワザとらしく謝る妹。
「初めての事wだから、加減とかよくわからなくて」ささやかな仕返しらしい。
親父は文句言いたげだったが「優しくね」とだけ言って行為に戻った。
妹は親父の亀頭をチロチロ舐めたり口に含んだり、
裏筋を横からパクッと咥えて、吸い付きながら上下に振ったりしていた。
「おい、箱入り娘はそんな舌使いしないぞ!」文句言う親父に
「お父さん仕込みの癖なので」と、シレッと返す妹。時々素に戻ってて笑った。
しばらくお互い静かに69して、キリの良さそうな所で親父は妹を下ろした。
「お父さんのおちんち○欲しい?」とかなんとか言って
妹におねだりさせるようにもっていきながら、正常位で挿入。
(妹は淫語は言わなかったが「お父さん下さい」は言ってた)
後は特別な事もなかったんで省略。
正常位→座位→正常位で終了。 親父がNNで発射すると、親父の背中をぎゅっとして
頬や首にチュっと何度かキスしながら、その甘い態度と裏腹に
「出たよね?じゃ、"おしまい"って事で」とドライな言い方する妹。
「余韻はないんかw」と文句を言う親父に
「あるわけないし」とキスしながらもそっけない。
「いつもより感じてたじゃないか」と親父は食い下がる。
「いつもの○○さんの方が"父親"って思えるもん。
あと、わざとらしい"お父さん"はやっぱりいや」
と、妹はプレイ否定してしまったが・・優しいから、多分また付き合ってやるんだろうな。
親父は妹にベタベタくっついてキスしまくり抱きまくり。
妹的には、ちょっと鬱陶しいんじゃないかと思うんだが・・。
翠が生まれて以降、親父の妹母子への溺愛ぶりが強くなってる。
「そろそろ避妊しないと危ない?」と訊く妹に
「またできたら産んでくれる?」と馬鹿な事を言う親父。
以上です。
今回アンリアルな話になりましたが、そいういう"プレイ"だったと
笑って流していただければと思います。妹の抵抗や躊躇は本当だったし
親父も、ちょいちょい本音もあったっぽいですがw
>>862の時の事が、親父にとっては娘としての愛おしさみたいなのが
膨らんだらしく(妹は熱に浮かされてただけなんだが)
どうしても父親として娘として抱きたくなった、みたいな事を事後言ってた。
まぁ、もともと関係は希薄だったから
「ごっこ遊び」以上にはならなかったわけですが(妹には不評だったし)。
ちなみに緊縛の道具は、妹は重たい本格手錠持ってました。
妹が俺の雑誌を勝手にくすねて、親父におねだりしたらしいんだが
妹が親父に対して使ってたっぽい。
(そっち見たかったが、妹的には飽きてしまったそうなので・・) >>921
読みごたえあった。
妹さんの反応はスレタイ好きにはがっかりかも知れないが面白かったよ。
子育てはあれでいい。
根本的に合理主義で頭の良い人みたいだね。 >>921
乙。気になる所が色々あるがおもしろかった。妹の自己主張も笑えた。いいキャラしてるね。
子ども挟んだ和める話も聞きたいな。 バカ丸出しの親父が、俺にはほっとするんだよね。
見下しとかじゃなくて(この人も人間なんだ)って思えてw
まとめてですいません。
>>922>>925
妹は一見たおやかで従順に見える為、保守層のおっさん爺さんのウケはすごく
いいんですが、俺は詐欺だと思いますw。
控えめでも自己主張しっかりするし、時々めっちゃ辛辣だし
仕返しもしっかりするタイプです。
子育ては・・育児ノイローゼの心配がないだけいいのかな。
父娘息子(翠)については、需要はないだろうと思って書きませんでした。
普通の仲良い夫婦のやりとりだと思いますが、妹は母親になった自分の心身の変化に
(戸惑いも含めて)素直に感動したらしく、それをありのまま親父に伝えています。
親父も妹に赤ん坊の扱い方なんかをレクチャーしながら、
時々妹が赤子の時の話や母さんの話を出し、ごく自然に親子の空気にもなっています。
翠の存在が(これでいいのか?)みたいな感覚を全て消してしまいました。
俺が通ると目で追って来て、手を振ってみたりすると
こっちをじっと見たまま、手足をパタパタして反応してくれる甥っ子を見ると
この子の存在否定できないんですよね。 俄に信じ難いんだよなー…
本当なら妹は性欲なくなってる時期だし子育てで疲労困憊、性生活どころじゃない筈なんだが
子どもの病気の書き込みは甜菜じゃなきゃ見た人しか書けない事書いてるし
前から「たまたま」みたいな書き込みしてるが偶然に慣れてるくさい不思議な書き方も気になってた
絡んでるつもりはないよ
ただの感想な 皆わかってて黙ってる
書き手が気分良く書けるようにw その皆に俺を含めてくれるなよ。
母乳が止まれば性欲減退を引き起こすホルモンも分泌されなくなってるから
性欲復活はあるだろうな。 気に食わなきゃスルーすればいいのに
感想とか言い訳しつつ叩いてるのが人間性だね >>341です。真偽争うつもりはないって前に言ったけど
他の方が疑問点を書かれることは当たり前だと思うし
なるべくそこはちゃんと書きたいと思っています。
スレ的にそぐわないと思ったから出産後の詳細は書きませんでしたが、
出産〜翠入院前は、妹は性的行為(挿入はまだ不可)どころか、
キスハグ程度のスキンシップも「汚い」「翠に悪いことしてる」と感じて
男そのものが受け付けなくなったらしいです。
それでも、親父はプライド高くて承認欲求が強い人だから
妹の中では、親父を拒否しないっていうのは前提だったみたいです。
親父も複数の女性に子供を産ませてる人だから
妹の感情の変化は心得てて、無理強いはしなかったと思う。
遠くから餌撒いて妹の方から寄って来させるようには、よくしてたがw
妹らしいなと思ったのは、その心の変化がホルモンのせいだと客観視してて
で、そのホルモンが、心身ともに「母であれ」とガッチリ自分に縛りをかけ
心の在り方まで変わっていく、そのしくみがとにかく凄いと思えたと。
妹は家族の前で、そんな話をまったりとしながら
「お母さんはどうだった?」と屈託なく訊き、母さんちょっと答えに困ってた。
疲労については個人差じゃないかな、と思いました。
俺は育てた経験がないから知ったようなことは言えませんが、
妹は子育てで疲労困憊しているようには見えません。
結構図太いやつだし、親父が妹を「娘」として甘やかしやがるしw
例えば、朝食は殆ど親父が作ってて、余裕があれば一緒に夕食の仕込みもして
妹に「あと焼くだけでいいからな」と言い置いて仕事に行くとか
早く帰れる時は食材や惣菜を買って、翠を沐浴させる所までやってたりね。
翠が穏やかで比較的育て易い子っていうのも大きいかもしれません。
(赤子の時の妹は夜泣きが多くて、結構長くぐずってた記憶がある)
翠が入院して回復後は、男への嫌悪感みたいなものも消え
今は通常の性生活に戻ったっぽいが、やっぱり母子で死ぬか生きるかの
極限状態になった事は大きかったんじゃないかな。妹も自死覚悟でしたので。 下手な文体を変えられないとか、可哀想な人だな
少し基本を勉強すれば良い文章になるのに、その少しをする根性も無いのか >>933
お前のそのゴミみたいな内容の文章よりは遥かに読める文章だがな >>341です。
長い間こちらでお世話になりましたが、当面の書き込みが難しくなりました。
スレ終了も近いですし、一旦ここで区切りをつけたいと思います。
これまでレスやり取りしていただいた方々、
見ず知らずの俺を気にかけていただいた方、ありがとうござました。
最後の長文を投下させていただきます。
<行事>超直近のもの。去年書いた母方の話色々の後日談
内容や参加者については省略。一家で参加。
親父は朝から、妹のリアル着せ替え人形ごっこを張り切る。
妹は久し振りの女優さんメイク。
普段見慣れてる、ほぼノーメイクの妹とは顔が全く違うから
初めて妹のこの顔を見た翠の、(誰!?)っていう反応がちょっと面白かった。
抱っこされる時、一瞬泣こうかって顔になって妹ガン見。
声は聞きなれた妹のものだから、よけい違和感があるらしく眉間に皺よせてガン見。
親父曰く、翠はちょっと脳の成長が早く、喃語も人見知りも早いらしい。
母さん一族の中に最も厄介な人(仮名肩書のまま;博士・60代)がいる。
40代まで外資を渡り歩き、海外ベンチャーの経営者グループや
超巨大企業のキーマンと太いパイプを持ち、
一族に莫大な利益をもたらした功労者なんだが
守秘義務無視・規範意識の概念なし・極度な情緒不安定・責任感0・
相手の言葉の裏が理解できない・男だけど中身おばちゃん・無駄に美男
・・と一族の皆さんから評される、厄介事を常に持ち込む人でもある。
一族の中では厚遇されるが、博士には重要な情報は危険すぎて話せない為、
腫物扱いでちょっと遠ざけられている。
ちなみにこの博士、真っ黒な提携先(X社)を一族の家業に食い込ませた人で
当時まだ候補生でしかない、JKの妹を「将来の後継ぎ」とX社に紹介し
母さんと一緒になって、X社ルートの人脈に公私深入りさせようとして
それを嫌がった妹のリタイヤ(と父娘相姦)の原因を作ってる。 この博士が行事のさなかに、妹に噛みついた。
まぁ、妹が母方家業に加わらず、リタイヤした事に対してなんだが
「無責任だ」「養育にかかった費用分は家業に貢献する義務がある」と。
俺らとしては、昨秋で既に解決済みの話なので(今更!?)だったんですが
博士は当然、両親やA氏含めた「密室の会談」自体知らないし
可愛がってた妹が自分に相談なく家業から引いた、だけでなく親父の家の所属になり
それを他人づてに聞いたことで、憤慨していたと思われる。
ついでに、妹が「僕に黙って勝手に子供を産んだ」事も怒ってたw
妹はひたすら博士に謝るが、普段妹をいじめてたA氏が妹をかばい
「ここはそういう場じゃないよ」「既に決定された事だし、事情があるから」
と収めようとしたので、博士ますます激昂。
親父の目の前で、親父と親父実家を侮辱する始末。これには親父も思わず苦笑。
職域侵犯の問題で、両親が離婚問題に発展した事までは博士は知ってる
・・っていうか、博士本人がこの件の黒幕(指揮はA氏)。
表向きの流れは、
親父、侵犯された現場を容赦なく叩き潰した上で、博士の関与に言及
→バレないとタカ括ってた博士、パニック起こしてA氏に責任被せて逃亡
→A氏は母さんに責任を押し付け、事態の収束を図る
→親父(と妹)がA氏を攻撃→A氏失脚+妹の所属親父に正式委譲→手打ち
まとめるとこんなもんだけど、ドロドロっすね。 当の博士は素で「職域侵犯?へーそんな事あったの。Aさん大変だったね」
の人だから、妹に裏切られた被害者の立場でめっちゃキレてたんだが
A氏が「飲み過ぎ。一旦落ち着きましょうよ」と博士を場外に連れ出してくれ
その際、俺に耳打ちして「藍ちゃん連れてしばらく向こうにいなさい」と
博士が苦手とする人達が集まっているグループに誘導してくれた。
俺の知るA氏は、ひたすら傲慢で、意に沿わない人間(大概叩き上げの優秀な人)
を謀略で蹴落とす嫌な奴だったんだが、
A氏と同年代でも精神的に幼稚園児の博士が一緒のせいか
A氏が成熟した大人に見えてしまって困った。
暫くするとA氏がこそっと戻ってきて、他の場所にいた親父に話しかけていた。
何話してたのかは分からないが、普通に談笑。
一方、後から会場に戻ってきた博士、まだ不機嫌な顔のまま遠巻きに妹を見ている。
妹も気にしつつ普通に振る舞ってたんだが、俺が他の人に話しかけられた
一瞬の隙をついて、妹の腕を掴んで会場外へ連れ出してしまった。
すぐに2人を追っかけたが、隣接する会議室に入って、中から鍵をかけられてしまう。
しくった・・。親父と母さんに連絡。すぐに両親来た。
「ごめん・・」「気にするな。中か?」「うん。鍵かかってる」
会議室からは一方的に博士の怒鳴る声だけが聞こえてた。 暫く中の様子をうかがってた親父、母さんに
「藍の事だから心配ないと思うが、あいつも気が短い所があるから
博士のヘソ曲げさせたら、後が面倒だぞ」と心配を口にする。
妹や俺ら一家が会場にいないことに気付いたA氏も、駆けつけてきた。
「藍ちゃんは?」親父黙ってドアを指さす。ちょうどその時
「なんで藍ちゃんは僕を支持してくれないの!」と博士が叫んだ。
直後バン!と、テーブルをぶっ叩く音がした。
「ちょっと博士、いい加減に・・」A氏がドア叩きながら声かけた瞬間、
中から遮るように妹の怒鳴り声がした。
「そこまで"重大"かつ"深刻"な話なら、あなたがするべきはこんな事じゃない!」
・・・妹よ、テーブル叩いたのおまえかいw
「あなたのやるべきことは
執行役員以上の人達を、今すぐこのテーブルに着けさせる事でしょう!」
19の小娘が還暦過ぎたおっさんを怒鳴り飛ばす。
「重大かつ深刻」な博士の話自体は、大抵が真剣に聞くに値しないもの。
あくまで妹の不安を煽ってコントロールするためだけのもの。妹も承知済み。
博士慌てた様子で「しーっ!落ち着いて、藍ちゃん」と妹を鎮めようとする。
この人は極めて不安定で動揺しやすく、相手が小娘だろうと予想外の言動に弱い。
妹の声が続く。
「子供でも秘匿レベルの高さがわかる内情を、X社に漏洩しちゃいましたか・・
海外のグループ全体に回っちゃってますよねぇ、きっと。
で、そのX社が背後から"組織改革"(実質クーデター)の計画ですか。
博士さん、すっごい裏切り者w超大胆!」
茶化すような言い方の後、妹はすっと低く乾いた声になった。
「・・・冗談抜きで、中の人にコロされるよ?」 「何度も言うけど、日本のビジネスは甘すぎるんだ!僕は皆の為に・・」
博士の言い訳をぴしゃりと封じる妹。
「博士さん、本当、どこ向いてビジネスしてるんですか?」
この人の背信行為はいつもの事だが、
人から正面切って指摘されたのは初めてかも知れない。
「X社を批判的に見てる君は、目先しか見えない無能者だよ。君には失望した。
君がここで要職の目を見ることはないから、覚悟してね」
と妹を脅す。これもいつもの事。ちなみに博士に人事権はありません。
「それで結構です。私は能力が不足していますし。
すでに○○家から引いている身なので」と動じずに妹も返す。
「君のお父さんの事業だって、いつでも潰せるんだよ?」
博士、脅しのつもりが妹の逆鱗に触れる。
妹は親父の影響で、その内容に関わらず「仕事する人」への思い入れが強い。
そこへの侮辱や軽視は、妹が一番ガチギレする。
「・・ならば私は、博士さんの"敵"になるかも知れません」
(補足;博士は「味方」以外は全て敵とみなす人だから、妹はわざと「敵」と言った)
ドア越しだが、妹が冷たく微笑んでるのが分かる。妹は激怒すると頭が醒めるタイプだ。
「藍ちゃんは僕の味方だって思ってたのに!」
「・・・味方、できたら良かったんですけどね」妹の声がドア近くに移動してきて
「話は以上で宜しいですね」と話をぶちきって会議室から出てきた。
心配そうな母さんを見ると、妹は意味深に笑ってメモ紙を渡す。 メモ紙をみた母さん「困った人・・」と溜息。
おもちゃみたいなクーデター計画は、妹を通じて過去何度か上に上がってきてた。
妹を御しやすいと思ってたフシのある博士、妹にだけは何でも話すし
海外とやりとりしたメールまで勝手に転送してきてたから
妹は必要と感じた時、それらを「事実」と「博士の思い込み」とに明確に分け
正確に分析して母さんに報告書として提出してた。
母さんの家は、X社はじめとする海外の思惑を、妹を通じて知ることができ
リアルタイムで動きを把握しながら調査をし、性質を知り、対策を取ってきた。
クーデター計画もその一つなんだが、(天下のX社がこんなに杜撰!?)と思える内容。
つか、全て上に筒抜けだからクーデターできるはずがないw
A氏が妹の手を取って「僕が目を離したすきにごめんね」と謝罪。
妹はA氏に、安心したような人懐っこい笑顔を向け、
「ちょっと"ハゲタカごっこ"の気分を味わえましたw」と。
苦笑するA氏のエスコートで会場に戻っていった。
親父は会議室の入り口に立って博士を待つ。
ようやく出てきて、親父を見てビクッとする博士。
親父、落ち着いた声で博士に抗議。
「今後、娘にこのような事は止めていただきたい。
娘はもう○○家(母)の人間ではなく、××(父)の者ですので」
「だって藍ちゃんが僕の言う事聞かないからっ・・!」(←これで60代)
「わたしの名で、お宅の会長に正式抗議することになりますよ?」(親父博士の20歳下)
博士は動じない人が苦手で、その上、親父みたいな強面の男を怖がる。
親父に返事はせず、プイッと逃げ出してしまった。 会場ではA氏が妹に張り付いて博士を牽制、妹の好きそうなスイーツを
取り分けてやったりしながら、2人は楽しそうに談笑していた。
翠を抱っこしたいというA氏に、是非と翠を抱かせる妹。
人見知りが始まっていた翠だが、A氏には泣かずに素直に抱っこされてた。
そのまま2人で庭に出て、ゆっくりと話し込んでいた様子だった。
俺が前職を辞めてから、この日までA氏と会う事はなかったんだが
俺の知ってるA氏と微妙に違った。なんか丸くなった気がする。
失脚して執行役員を降り、名誉職になってから、
プレッシャーがなくなったっていうのもあるかもしれない。
妹達が会場に戻ると神妙な様子の博士が妹に寄ってきて、
妹の顔色を見ながらご機嫌取り。
「さっきの話は誰にもしないで」と言ってきて、
妹も笑顔で「はい、もちろん」と応じる(メモは母さんに渡し済)。
「お父さんの事も、僕、何もしたりしないからね?」
「博士さんはそんな事する人じゃないって、分かっています」
たったそれだけで博士は安心して、笑顔が戻り機嫌よくなる。
穏やかで大人しい翠を見て、笑顔で「かわいいかわいい」と撫でまわし、
「僕は藍ちゃんの、歳の離れた親友なんだよ」と翠に話しかける。
A氏をはじめ周囲の皆さんは苦笑しているが、博士の中ではついさっきまで
妹と激しく言い争ったことは「なかったこと」になっていると思う。
企業の大小に関わらず、こういう「顧問」とかに苦労している組織は多いと思います。
博士は数社の顧問を請け負っていて、その中に某一部上場企業もあるんだが、
そこの社長子飼いの部下をライバル社に引き抜こうとして、社長激怒。
顧問料を完全成功報酬型に切り替えて、報酬を1/3にカットすると漏れ聞いている。
博士とその社長は30年来の付き合いらしいが、あり得ない不義理したと思う。 <余談>行事当日の朝
親父が一眼レフを買い替えて、それまで使ってた物ををもらったばかりだったから
早速今日の行事で使おうと思って、ベランダで試し撮りをしていた。
(レフは妹と取り合いになったんだが、「社会人の兄貴に譲りなさい」と
親父の一声で俺のものになった)
その時聞こえた、事後っぽい父娘の会話。撮るの夢中になってて覗きはしませんでした。
親父「藍さん、そろそろシャワー行って来て」
妹 「んーー・・・(気が乗らない声)」
親父「そろそろ支度してかないと」
妹 「・・・洗い流したくないの。お父さんのあと・・」えっ、なにその萌え台詞
親父「(笑)・・で、本音は?」
妹 「本音だよ?」
親父「ほんとに?」
妹 「めんどーい、だるーい、もうちょっと寝てたい!」
親父「やっぱりそっちかwズボラなやつめ」
妹 「そっちも本音だけど、こっちもほんとだもん」
親父「分かった分かったwでも、大事な日なんだからちゃんとしないと」
しばらく沈黙。
妹 「いっしょ・・」
親父「うん?俺、一緒でいいの?」
妹 「・・・・」
親父「よしっ!じゃ、"繋いだまま"行くかw」(※お手手じゃない)
妹 「んっ!?」
親父「はい、抱っこ」
妹 「えっ?無理だよ、私重いよ?折れちゃうよ?」
親父「そう思うんだったら、しっかりつかまっててw」
妹 「ちょっ・・、折れるよ?だめだってば」
親父「へーきへーき♪」(声遠ざかる)部屋の中のシャワー室に移動。
朝っぱらから明るいバカップルだなぁ。今日はなんであんなにとろとろなんだか。
・・・・「洗い流したくない」って、一度は言われてみたい・・。 後から後から色んな人が出てくるなw
これ書いてる本人も人間関係把握しきれてるのか?もう完全にネタ路線入ってるだろ >>942
最後に中の人しか書けない話突っ込んできたな。
あるあるですげーおもしろかった。
これで終わりとか言わないで気が向いたらまた書きにきてよ。
個人的に妹のビジネス話読みたいしスレチ気にするならどっかに書いて誘導して。 >>944
最後まで自演かよw もうバカ過ぎて言葉が出ない >>947
根拠なく自演認定する前に相手がどの立ち位置から書いてるか想像できないかね。 これ擁護してるやつと341みんな句読点使ってるからわかりやすい
今どきネットで句読点なんて打たんからなバレバレだよ なんかカオスってるw
人物については、その時々のキーマンが違うんだから仕方がない。
全員実在してるからw書いてないだけで普通に人間関係続いてますよ。
現に正月の帰省の時は、当主に土産いっぱい持たされてKの家に泊まってるし
来週は俺の引っ越し手伝いと称してKが泊りに来ます。
博士については>>439-の家族会談の時にバシバシ名前出てた人なんだが
話が濃くなりすぎるから、勿体ないと思いつつ全カットした。
この人には鬱憤溜まってたから、最後に晒せてスカッとしたよ。
>>944
すいませんが、妹については今後書き込む予定はありません。
代わりに以下、妹の経験談を。
ある種の成功者の人は「人のさが」について真剣に考えるらしく
ふとした時に、その手の話題を振ってくる人達がいるらしいです。
意外にも銀座のクラブのママにもいるらしい。
ビジネスの条件揃える事は前提ですが、彼らの命題に応えられるかどうかが
しばしば大きくビジネスを左右すると言っていました。
逆にその話題を振られた時は大きなチャンスらしいです。
博士と海外ベンチャーの経営者との私信は、そういう深いやり取りが多かったと。
妹の経験上、その対象は年齢や家柄や生まれ関係なく
彼らがこれと思った人に、初対面でそういう話を振ると言っていました。
日本人も多いが、白人さんもそのタイプが多かったそうです。
中華系はまた別系統の「試し」があるとの事。
ちなみに、妹は彼らのそういう話題に応えた事はなく、聞き役に徹していたそうです。
妹はビジネスに本格参加はしていませんが、多分そういう理由で
その種の実力者達の強固な後ろ盾があります。
余談ですが、米国は利益にシビアな契約社会のイメージがあったんだが、
博士はそういう話で、海外のベンチャー経営者達と結びつきが強く
「博士の紹介なら、あんたの所がうちの商品を日本で独占販売していいよ」と、
トップの二つ返事で契約書も作らず、口約束実行してくれた事があって、度肝抜かれました。
青ざめた顧問弁護士に言われて独販契約結んだのは、3年経ってから。 駄文キチガイも今年あたりで死にそうだな
閉鎖病棟で死んでほしい 酷い駄文キチガイがいるもんだな。頭が飛んで何が現実だか判別もつかないようだ >>953
君んとこの気を許し合ってて時々笑える父娘関係は好きだったよ。
思わず笑う関係があるなんて想像もしなかった。
こっちは胸糞な話しかないからさ。
現実は娘の人格無視で家に閉じ込める父親に
娘はもれなく池沼ボーダーかメンヘラかお人形さんだよ。
でだ。
その手の声かけする成功者はよく聞くが危ないんだよな。
妹さんはわかってて回避してるみたいだが面倒な人に絡まれやすそうだね。
親父さんにはそっち側の人であって欲しくないのが俺の勝手な願望。
精神的な繋がりなんか求めないタフな人であって欲しいんだわw
書き込みなくなるのは残念だけど縁があればまたどこかで マジかよ楽しみにしてたのに
341さん時々レスさせてもらってました
甥っこちゃん生まれてから
書込みやめてしまうような気がしてましたがそうですか
自分もお父さんと妹さんの関係に和んでたクチですが
341さんが明るく書いてても痛々しく思える時もあり
あなたもご家族の皆さんも心中色々抱えていたのではと思えます
所詮ネット越しの関わりですが自分は341さん応援していますよ
我が家の娘はインフル無事乗り切りそうです
それでは だからね、ここはパソコンだけじゃなくてスマホで見てる人もいるの。
しかもスマホは機種によって表示文字数が違うでしょ?
それで色々と検証すると960=341としかならないわけ
自演するなら完璧にやってよ。シラケるからさ 別人だよ
自分も娘の事を思い込みで否定された事があったし
こんなん書いても意味ないとは思ってますが 何言ってもこいつの駄文書き散らしと、称賛コメントや質問の自演は止まらないよ
批判が多いのは、あっちこっちのスレでやるからであって、隔離に成功すれば駄文屋も批判屋も納得する >>953
久しぶりに来たら辞めるとか寂しいな。
なんで妹の話書くの辞めるの?色々個人情報書いて特定されるからですか?
それなら仕方ないかもですが軽い近況とかでもいいので来てください!嵐は完全スルーでお願いします
んで後半の「人のさが」の話がよくわからんのですが、愛人契約持ちかけの話なんですか?よくわからんのです、
もしかして父娘相姦の人が経営者に多いってこと? そんなに書きたいなら小説サイトに行けば、ポイント貯まるし小遣いにもなる。
あ、駄文だから読書いなくて削除されたのかw
だからといって、ここで書かれるのは迷惑 体験系の話は、pinkではここしか書いた事はありません。
駄文の人が何と戦ってるのか知らないし、俺はこの人に全く興味がない。
が、事実無根のレスは否定しておきます。
書き止める理由は、翠退院後の事情と、それに絡んだ心境の変化によるものです。
波乱の人はずっと波乱のままなんだなって思います。
身バレについてはフェイク入れてるし、両親どちらの家も秘密主義なので
大丈夫だと思います。(博士はバレるかなーwまんま過ぎたからね)
>>957
すいません。俺、「見過ごせない」んですよね。
捨てアド晒しました。ひとまずこちらの話聞いていただけませんか?
zero314@yahoo.co.jp
>>960
色々お気遣い有難うございました。
思う処は色々ありますが、見切りが早くて悩み過ぎないのがウチの人間みたいです。
ちなみに、俺、母さん、親父と順繰りにインフルに罹り、ゾフルの世話になりました。
お嬢さん、超優秀じゃないですか!
10年以上誰も罹らなかったのに今年は移り易いみたいで、職場の人もやられてましたね。
リビング隣の和室がインフル隔離部屋になったんですが、
40度近く熱出しても無駄に元気な両親が、ガキみたいな言い合いを頻繁にしてまして
看てた妹、時々やきもちをやく瞬間はあったみたいで、
妹、母さんのおでこをベチンと叩いたり、親父の足蹴ってたのは知ってますw
>>965
書き始め当初からですよね、長い間ありがとうございました。
「人のさが」については、なんつーか、哲学的な話です。
「名誉欲」とか「行動原理」とかその時々でテーマ違います。多分性的な話はない。
で、俺はこの手の話は好きじゃないですw(多分妹も)
1例だけ父娘相姦話を知ってますが、父親は自由に時間が取れる人ですね。
お飾りの役職と不労所得だけで食ってけるような人です。 ほんと一々くさいなあ
捨てアド晒したからもう書き込む必要ないよな
もう来るなよ >>976
ごめんなさい。@の前「xxx」が抜けていましたorz >>973
最初期から読んでました。長文報告書くの時間もかかるし大変なのに本当にありがとう。嵐に惑わせれず完走して良かった。何度もこの嵐出てきてネタだの作り話だの批判攻撃の流れ見てきた。
嵐のせいで辞めるのではなくて良かったけど寂しいな。
本当に嵐はスルーで、それしかない。本当にいつもそれで知りたい話が中断して、今でも悔いが残る話たくさんあるよ。過疎になってもこれだもんね、
経験者顧問解説者としてまたここで父娘事例があればコメントとかお願いします!いつでも待ってます。
んでその知ってる父娘相関事例もう少し詳しく教えて。娘の方は洗脳されてラブラブ恋人なのそれとも虐待系奴隷なの?
計画的に自分では何も出来ない娘に育てれば可能だよな。
やはり何でも裕福自由なセレブはやってんだなー。貧乏なオレが妄想してた通りなんかな
>>957
現実の人格無視父とお人形さん娘詳しく 援護してるやつらがそろいもそろって長文なのが答え合わせなんだろうなあ 明らかに嘘松なんだから淡々と書いてりゃいいのに、質問だ擁護だの自演をするから嫌われる >>979
ええ、もちろんわかりますとも!
色々気を揉ませたりしてすいませんでした。でも俺、嬉しかったんですよ。
心配とかお気遣いとか、見ず知らずの俺の為にって。
こちらこそ、ありがとうございました。
で、知っている父娘ですが、残念ながら後者の方です。
といっても、父親の方は父親なりに愛情はあったんだろうと思います。
結末が出ているんですが、ここはやっぱり優しい方が多いですし
そうでなくても、心を痛める話なので自粛していました。機会があれば。
>>981
これで消えます。すいませんでした。 >>984
父娘関連だからスレタイ通りだよ!
ずっと貴重な父娘相関詳しくありがとう。こんなディープな話、リアルじゃ聞けないし。
心痛める話も野次馬根性だから知りたいので聞かせてくれー。君とわからないように別人になってでもいいから書き込んでね。
嵐や批判はスルーして、俺はいつでも待ってるよ!しがらみばかりの家系に生まれたみたいだが頑張れよ!不正や欺瞞のセレブ金持ちには俺はいつも怒ってるけど、君は元気でな!(T▽T) さわやかで正気なら
このスレを見たり書いたりしないよ。 別タイトルの専スレなら勝手にすればと言ってるのだから次ここに書いたら即追放な >>979
>>985
https://341xxx.blog.えふしー2.com/
パス「0123」
「えふ」「しー」は小文字で。
私的利用と並行して使ってますが、
「もう一つの父娘話」というタイトルに載せておきました。
読んでもらえれば、ここに書ける話ではないとご理解頂けると思います。
それだけじゃなんだから、ここの書き込みの裏話とか色々載せておきました。
「書かない」と決めた以前の、全て過去の話だけど。
好き勝手書きなぐってるから、読めるものじゃないかもしれないw
アフィに興味ないし、アクセス解析の類は一切入れてないから
(俺もそういうの好きじゃないし)
良かったら、暇つぶしにどうぞ。 >>992
死ねキチガイ
通報しといたわバカタレが そこまでして駄文を見せつけたがる気持ちがわからんなぁ >>992
ありがとう。次スレにでも感想書くわ。君もいつでも来てくれ。嵐はスルーでお願いします レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。