姪っ子 [転載禁止]©bbspink.com
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血縁ありの場合となしの場合、どちらも姪っ子。
「義理の姪」とは聞いたことがない。 サラッと結果だけ書くが、ディルド挿入には何の面白みもなかった。
第一ナリミ自体に入ってきたとの実感が乏しく、俺の知らぬ短期間に膣が拡張されたってことでもないのだろうが単に物体が入ってくるだけでは何の反応
もできないってことなのかもしれず、ホレホレ〜みたいな感じでいたぶるテンションに俺が持って行けなかったが大きな要因かとは自覚できた。
実務作業ではなくて、所詮は言葉で犯す部分がないと・・・・。
なので何というか“ディルドとのお別れの儀式”みたいなことになってしまった。
俺が送別会にも行けていないし車での別れ際にも、じゃあね、なんて感じに軽く流したせいなのかもしれないが、ナリミに男の影を感じた以上は積極的に
絡むのもためらわれたし、その男とのことがあるから今日に至ってディルドを返しにきたのであろうとは容易に想像できたのでノリ切れないことに関しては
弁解は山ほど浮かんだ。
別れ際、駐車場にまで行って紙袋を車内に放り込んでから旧館を見上げ、
「取り壊すんだよ旧館、近いうちにね」とだけ告げた。ナリミが何と返したのかは覚えていない。彼女とはそれきりになった。
まぁそれはそれでよかったのだが、ヒサタの退職に関しては知っていたようなので他に会社の人間とのつながりは続いていたのだろう。
何年かの後にナリミとはショッピングモールだったかな?で偶然出逢った。
折り畳んだベビーカーを抱えた中国の体操選手みたいな雰囲気の男性と、その間にはまだ歩きがままならない女児?を連れていた。
あーあの狭いマンコから無事に出たかーとの変な感慨があって、俺はちょっと笑いそうになった。
こっちも姪っ子のユウと元嫁を連れていたので、ほんのちょっとした目配せだけですれ違っただけなのだが、ユウには気付かれていた。
「昔の彼女?」ときかれて否定はしたが、嘘ではないし…。
「ふ〜ん会社の人だったんだ。可愛かったね、子どもも…」と微妙なトゲと含みのある言葉の後にはもう触れてはこなかった。
今までに登場した女性に関してはたぶん全員に似た有名人を充ててきたと思うが、ナリミにだけ見つけられていないことが引っかかっていて、そうだあの
中になら(何百人もいるわけだし)と折を見てせっせと探した結果、須藤凜々花という子の、髪が長かった頃のちょっと壇蜜にも似たショットが結構似ていた
と締めくくろう。 時の流れで言うと、
>>71後半>>72冒頭へ飛んで、その後が>>52まで。
(これはガイドとしての書き込みで本文には含まないこととする) 正式なナリミの後任が来たのは彼女が退職した翌々年の春か。
旧館の取り壊しが始まり、俺の所属する部署は新館(本館)でもないよその雑居ビルに間借りしていた頃だったと思う。
新棟が完成して引越しが完了したのは、俺の提唱した個人向け通販の事業拡大がようやく軌道に乗り始めた頃で発送や何やらでフリーターの方々の
お力を借りるようになり昼夜を問わぬ目配りが必要になってきて、やがてはちょっとおこがましい気もするが、彼女には秘書のように動いてもらうことが
多くなった。
直属の部下みたいのもできて、彼が言うのには彼女は神谷えりなというグラビアアイドルに似ているとかで(今まですっかり忘れていたが)改めて画像を
検索してみたのだが、いまいちピンと来ない気もするが、彼も知らないことだが彼女の入社当初は何というかスーツの着こなしに慣れていないというか、
スーツ自体が色気を前面に出すようにデザインされているとしか思えない、と俺なんかは感じたのだが、とにかく所作の全てが何だかエロくなってしまう
のが困る状況が、それこそGWぐらいまで続いたのかな、そんなわけで俺のほうは過剰なほどに彼女を意識していたのだが、彼女のほうはというと丸っ
きり事務的な対応に終始し、まあ俺ももう嫁持ちのおっさんか・・・と思わざるを得ない状況になりつつあった。実際30なんだから普通におっさんかw
彼女のことは、グラビアアイドルの神谷えりなから全部拝借してそのまま仮名とするか。
彼らは俺がかつて喫煙者だったことはもう知らない世代だ。両名もタバコは吸わないようだ。短大卒の神谷さんのほうはいずれ隠れ喫煙者だと判るの
だが、まだまだ先のこと。
大学在籍中から薄々は思わなくもなかったのだが、俺ってひょっとして種無しなのかな?って疑念がいよいよシビアに迫ってきたのもこの頃だったかも
しれない。
元嫁は仕事を優先したいとの基本スタンスを持ってはいたが「今日は危ないかも?」と言いつつ避妊を求めてくることはなかった。 目が覚めたら元嫁が跨っていて「出しちゃダメよ」と勝手なことを述べて少し呆れ気味になったことはあるが、それは出勤前なのだから仕方がないか。
バスで座っていてじわじわと精液が流れ出てきてしまったりしたらシャレにならないw
成り行き任せという消極的な日々がもう10年ぐらい続いているとも言え、ナリミがアフターピルなる薬物を持っていたこともあって、妊娠するという現実
が実際に、大きな意味/世界での現実から乖離している気もして、思いっ切り中に出すってこともあまりなかったし普通に元嫁としていても最後は外に
出すことのほうが多かった。
これは中に出すことで、俺は種無しかもしれないという現実から逃避するための行動だったのかもしれない。
2013年、波乱の年の幕開け。
と言っても年度替わりで変わったことといえば姪っ子のユウが高校生になったということぐらいか。
縦サイズで全身の写ったセーラー服姿の写メが送られてきたが当時の俺はガラケー使いだったのでそれなりの小さなサイズでしか見ていないし、高校
で初めてセーラー服ってパターンもあるのだな、と思った程度。詳細を覚えているわけではないが送られてきたタイミングが悪かったのかもしれない。
入学(の前に受験合格があるか)お祝いに確かギター(キーボードだったか)を買ってくれと頼まれたと思うが何やかやでうやむやにになってしまった。
元嫁が役付きになったのもこの年かな?
俺はただ単に誕生日を迎えて年を取っただけだが当時は仕事人間で時間に追いまくられていた。
受験がどうのと言い出した頃からか、ユウから長文のメールが届くようになった気がするが、ひょっとしたらそのあたりのタイミングでスマホを買ってもらっ
ていたのかもしれない。
ちょい遅れて誕生日も来るのだが、やはりプレゼントの件はうやむやのまま。
まあ元嫁とすら満足に話もできぬほど忙しかったので仕方がないといえばそうなのだが、もうちょっと構ってやれば(両名とも)よかったかなと今になると
少し反省する部分もある。 仕事が忙しかったのは元嫁も同じで夕食すら別々ということも決して珍しいことではなかった。
通勤の一部で原付バイクを使っていたのを一切やめるように説得したのもこの頃か。
会話が少ない割にはセックスはしていたように思う。
先の繰り返しになるが、朝起きたら元嫁がまたがって腰振ってるてなことも一度や二度でなかったw
俺が起きたら終了となるのだが、あれは一体何だったのか・・・と思わぬこともない。
例のディルドはどこへ仕舞ったかな。捨ててはいなかったと思うが、と、ふと思い出した。
元嫁に見付かったら、プレゼントするつもりだったとか、そういう筋も立てていたのだが、もうすっかり忘れた。
mini(microじゃないw)SDからユウの画像を発掘してきた。
なぜこんな大きなサイズの画像がここに入っているのか今となっては不明だが、この画像の頃とYahoo!モバイルのCMの平 祐奈が一番似てる組み合わ
せだと思う。
目つきに平ほどのクセというか、これがタレント性というものなのかもしれないが、が無くてあっさりしてるのが特徴か。
見つめる力の差と言い換えてもいいかもしれないが、一般人でそれやってるとアホの子に見えるか。
年齢はユウのほうがもっと上かと思っていたが今調べたところによると一歳違い。
3年前に話を戻す。
ほぼ毎晩届くユウからの長めのメールの内容は、いつからか一人の友人のことに関しての話で占められるようになってきた。
「中2の時に(車に)乗せて(送って)くれたじゃん」とユウは言うのだが、俺の記憶は>>51からほぼ変わっておらず、姪っ子の他に乗せたのが3名で定員の
都合で乗せられなかったのが1名。
当時の話では確か、その乗らなかった1名が“ませている”って話だったが、今度の主役は別の子で、まず一言で言うと高校へは入学したのだが妊娠が
発覚して退学してしまった、というのが事実としてまず一つ。
で、誰が父親なのかという話は一旦置いて、誕生日が来なければ民法で結婚すら認められない15のはずだが、子供は産むのだという。 正確には、堕ろせないから産むという選択をしたということなのか、相手(父親=精子の主)には頼らず、許可も取らず、何も求めず、ということらしく、もっ
と大人であれば“種を貰っただけ”なんていうケースもあるのかもしれないが(イクミ先輩のケースが事実上?)親類にも子供産んで半年で離婚なんて人が
いたなあとユウに返した話もあったが、そんな話をメールで一方的に送って来られて俺としては困惑せざるを得なかった。
生まれて初めてのセーラー服…とか、もうツインテールきもい?ムリ?とか言ってるのと同世代で早くも母親になるなんてことが現実としてあって、こっちな
んかもう30ですわ、と自虐モードにしかならない。
ユウは「顔覚えてるでしょ?」と、それが当然とばかりに言うが、改めて写メなりを見せてくれと頼むと「個人情報が…」などと言って拒まれて、代わりにユウ
の画像が送られてくるわけだが、ちょっと胸を強調しているのがあったりして、一体何を考えていることやら。
俺としても、もうキスなんかしてたらもうシャレにならないってことは痛感し始めていたから二人だけでは合わないように仕向けているつもりだったが、代わ
りのメール攻撃がこうも重くては・・・・。
同じことを元嫁には伝えていないらしく、この話を共有することは禁止だと釘を刺された。
そうこうしてるうちにGWがまた来て、Bというステーキ/ハンバーグレストランに3人で行く機会があった。
そこはちょっと遠かったのだが元嫁が優待券か何かを貰ったとかでわざわざ何時間もかけて出かけていった。
ジャージだったかスウェットだったか、にキャップをかぶって、どう見ても俺としてはDQNっぽく見えてしまうユウの格好に不満だったのが強い印象として記
憶に残っている。
その直後だったと思うのだが「叔母ちゃん土曜休みなんでしょ?友達連れて行くからウチにいてね」とかいうメールが来た。
こっちが対応していなかったので判らないが、これがもうLINEだったのかもしれない。
というのも、この頃から長文が減って短文でのやり取りを頻発させるようになったと思うから。 嫁の留守に高校生(じゃないのか)妊婦など連れてきてどうするよ?
まさか俺が不妊相談するってか・・・・。
産まれた子を養子にしろとか・・・・・。
妄想はどんどん膨らんだが、結果としては妊婦ですらなかった。
あの流れなら仕方がなかったろ、と俺は立場として主張するが実際に来たのは別人、普通の女子高生だった。
数学を教えてやって欲しいとかいうのがすっかり俺の頭から抜けていた。
家庭教師的なことをしろと言うのか、もう大学出てから10年になろうかというのに・・・・・。
妊婦女子の件から俺が勝手に気を回しただけなのだが、このことも元嫁には内緒にすべきなんだろうな、と考え、ちょっとぎくしゃくしたようなしないよう
な、で週末が来た。
元嫁を最寄駅まで送った帰り、どこかから見ているのかと疑うほどのタイミングでユウからメールが来て、行くのは昼過ぎになるから部屋をキレイにして
おいてね、とのことだった。
なんだかえらい迷惑にも思えてきたが、それなりに掃除/片付けをして、さっき朝食を摂ったばかりだがカップ麺をすすってみた。
シャワーはいいか、と苦笑いしつつ口をすすぐ。
ちょっと経って、やはり・・・と思って歯は磨いたのだが。 >>52以降 スレタイから外れっ放しで
これではまるで個人の回想録
それでなくともただでさえ余計な話があっちこっち脱線しまくりで
姪っ子さん以外でもそんなにモテ期の事を書きたければ
他に貴方様専用に単独スレッドを立てるなりして幾らでも書き綴って下さい
とにかくここでは>>2の事や>>6の彼女とそうなってきた頃の事を交えて
先ず先に姪っ子さんが中2の夏前以降>>52からの事を書くべきでは アホイボ兄.嫁(義姉)の連れ娘に泣かれ脅され家オレ出るに数年掛り、漸く家離れた何年か後に
何前触れ無く突発的唐突さで夏休初日早朝来て、「俺ンチ近塾夏期講習に9月まで居させてくれ…」と
抱き着かれがてらにお願いされたが、撫で肩持ち引き離し見ても、彼女がその義姪とは気付かず
誰見ても美少女高生娘に思わず、人違いじゃ?と聞き返したのは オレ居場所知るのは唯一義姉のみだから
が、彼女に、「もうー…私の顔もう忘れたの〜…。私 義姪(名前)だよっ、お兄ちゃん!」 美少女娘は笑顔で
「エエーー、ホントにー?」 驚き隠せないオレ。最後は、し立中入学式義姪姿見てそのまま家,出たから
見目麗しい義姉似て、小学生当時カラ美少女と評判で将来絶対美人なると呼び声高かっただけに
目前に居る美少女高生娘は、期待裏切らぬ処か予想の遥か上行くばかりの美少女顔っぷり
「判ったら早く中に入れてっ、あとお兄ちゃん持って来たバッグヤカバンもお願いねっ🎵」
ずっしり重いキャリーバッグ、パンパン詰まった鞄2つ…駅近だが女性の足では約10分は掛かるし
土地的に入り口階段段差高くて、未明早朝始発近くに女子高生一人で運んできたとは到底思えなかった 問い詰めるつもりが、朝早かったからか?エレベータ在るとはいえ重すぎる運んで来たからか?
彼疲れたみたいな顔してまるで死んだようにベッドの上に寝そべったまま昼近くまで起きなかった
義姉持ち電話にその間に連絡、「コトの次第」伺い聞いた 「」行ったら伯父さんの迷惑なる」と
ほぼ直前まで引き留めたらしいが、義姉しか知り得ないオレ居場所を、何故か義姪が知ったらしくて
入学式後突然姿消したオレを、毎日に泣きながら探し回る義姪に問い詰められて、知らぬ存ぜぬ通したそう
アホイボ珍痔ヤツに全く懐かず、伯父オレを年離れた兄の様に慕ってくれた事嬉しく出来る事何でもしてやった
彼女,10歳頃、将来見越して隣県離れ市に昔あった特殊科ある公立校に入れる事になった事を
例の義姉以外に今回同様黙ってたが、やはり今回同様何故か義姪に最後の最後にバレて泣かれて
当時はオレも諦めたが、数年後空き出て募集に周囲黙って応募し補欠合格…辞退者居て入った処で
勘の鋭い彼女に又バレたが、ウチから通う事でその場は納得させ、義姉と2人で実習ある次年度迄に
引越先に前以て取敢ずの物運んどいて、義姪油断させる為、ウチから通い続けて、例の式の後出奔失踪
(その後は上の6行目に) ・ ・ ・。(で、5行目ー…) 夏休前日終業(閉講)式後直ぐに、オレ住む所来ようとした娘を、
「そんな重ったらしいバッグ引きずりカバン持って、ホントに暑い外を歩いて行けると思ってるの?
(仕方ない…)明日の朝連れて行ってあげるから、今日はゆっくり休んでなさい」 諌めて根負けしたようだ
最後に、「取り敢えず娘の気の済むようにしといてあげて」
全くもうー…一度こうと決めたら必ず遣り遂げなきゃ気が済まないなんて…いったい誰に似たのかしら?」
話中で、そんなグチ溢す義姉に 「貴女の性格そのまんま見事に引き継いでますよね?お義姉さん!」
余程喉元迄出掛かったがのみ込んどいた後、未だ6時前起こされ、うつらうつらしてた中で
『お兄ちゃん…好きっ❤』みたいな事云って直接義姪から、長くキスをされていた夢見心地の中で
腕の重さに起きると、いつの間にか隣で腕枕させながら、義姪が寄り添って縋り着いて眠っていた 早朝着てた服と又違い、上腕肩部に多少薄手布地ある程のほぼノースリーブで更にストラップレスだったから
斜上からでも谷間が在って、美しく形作られていそうなおっぱいなんだろうな!という事が良く判る上衣に
デニム地?のホットパンツ?かショートパンツ穿いていた、カモシカみたいな美脚もさすがに長かった
温和な性格らしく穏やかな寝顔で寝入っている姪っ子を起こすのもナンだなと、なるべく身動がなかった
最後見た中学入学時も義姉似で可愛いらしかったが、その面影を残しながら容姿も大部分大人びてきていた
5年ちょっと逢わないだけで、義姉似で背も延びて随分と成長したもんだとつくづく感心させられる
もう昼近くなるんで混まないうちに義姪を起こさないと…出来るならこのまま寝かせといてやりたい…
双方の気持ちが入り交ざり葛藤する中で、昔から彼女自慢の長髪の乱れを手の指で梳いてやってたら
「あっ…これっ…、これっお兄ちゃんに触られる(触れられる)のって…私好きだったんだよ―…」
「起きたか?ウチに何も無えし、外っ喰いに行んから、出掛ける用意しな」 何気に立ち上がろうしたら
「あーん…ちゃんと頭が回るまで、もう一寸お兄ちゃんとこのままでいるー」など言って腕を引っ張った 5月に予定していた「約束」が事情で9月に順延したので、それが済んだら再開予定。 義姪がこの他にも色々…ごちゃごちゃ…言ったり言い訳ばっかすっから、暑い中でかける身にもなれ!と
「早く行かねえとこの時期並ぶことになっからよお、義姪(名前)がそれでもイイっていうんならいいんだけど
それにこんな事なら」、帰って来てからでも、これからずぅーと此処に居んなら何時だってできんべよ!」
「あっ…!そっか⁉ そうだよね❗お兄ちゃんっちょっと待ってて直ぐに着替えて来るから」
彼女立ち上がりそう言って、ほんとパパっと早技お着替えして、又々違った出で立ちで目の前に現れたが
国際的有名処2つだけの国際都市、片田舎に毛が生えた程度のこの市街では目立つ事不可避な服装・ ・ ・
と思われたが上が居る様で、今どきのゴスロリやらコスプレ等々街中に千差万別溢れかえって
時期も時期なだけに近くの2つの国際港からの外国人観光客の格好の餌食になっておりました
それに比べりゃ、彼女義姪の出で立ちなどは大人しめで、彼女らと同業者と思われたくないので
元々生まれ育った土地勘生かし、道すがら行き交わないようなるべく出逢わないよう彼女に歩かせた 昼飯かっ喰らうだけと思たら、此れ幸いに先制されて当面必要ある買い物したあと、連れ回された割りには
早めのご帰宅か?と思うたら、レンタル&蔦屋書店…、夕食喰ったらコンビニ寄らされ暗くなってからご帰宅
家中入ったら直ぐ又々…着替えられ、下着着てるか判んねけど、身体の線ややカモシカ美脚は丸わかり
片付けや一寸した所拭き掃除、ちょっとしたものの用意とか、目前で忙しなく動き回る義姪彼女は
どうみても、明らかに自ら意識して、また自分を意識させようとしているように動いていた彼女
日中の街歩きでも身形やに気を遣いつつも彼女なりに、大人キレイめファッションというらしい…
上品で清潔感ありシンプル&落ち着きある印象の素朴おしゃれな大人可愛いファッション
…上品なフェミニンで大人可愛いさに大人綺麗めな落着きあるティーンコーディネート着こなせる
(カジュアルやナチュラルさ)、やっぱり良いところの出というものが然り気無くこんな所にあらわれる
「ふうーーー!」ひと息ついた義姪に寄り掛かられながら、他人には小難しい仕事関連本見てると
「ふうーん…お兄ちゃんって、こうんな難しい本読んでるの?」他の関連本見ていた彼女がそう言い 理解してるのかわからんが、「自分でも時々頭痛くなるよ!義姪はその本の中身解んのか?」と返したら
「まだ読み始めたばかりで、私判解るのは(数学の)公式ぐらいだけどね❗」此方を見上ながら話す彼女
「おいおいこんな公式は高校で習う数学の応用で、普通では習わないらしいって聞いてたし・ ・ ・」
「公立校はどうか判らないけど、私の所は私立で進学校だから少し習ったのかもしれないし」
こんな風に言い合う度に何故か?、わざわざ少しずつ顔を近付けて来ながら話そうとする彼女に
「近い近い。 義姪は寄り添って来てるんだから少し顔離して」 姪っ子とはいえ義理(他人)だけに逆に照れるし
普段でも美白なのに、薄く化粧してるのか?更に白くて、薄いルージュ!?でも映える顔立ちだけに尚更だ
「所で、いつから夏期講座始まるんだ?」 そんな義姪彼女意識しないよう別の話し向けると
「たぶん…明日辺りから始まるんじゃないかな⁉」 何処か他人事に彼女言うんで、そんな義姪に
「多分て、行く人がわからんでどうすんだ?!」 「だってー…それはさ、私がお兄ちゃんの処に来る為の言い訳…アリバイづくりなんだもん!
でないと皆が反対するんだもん、仕方なくもっとイイ学校に入る為って云ったら、すんなり出してくれたよ」
全く雁首揃って皆馬鹿ばっかなのに、プライドだけは人一倍高い連中だらけで始末に負えない
何百回奴等の後始末尻拭いさせられたか(怒)、これでも一速く家出たかった遠因の一部に過ぎない
「みんなっていったって?義姉さんや姐さん(末妹・伯母)さんはどうなんだ」
「ああっ…その二人なら、お母さんは後押してくれたし、お姉ちゃんは、この娘はおめぇらのもんじゃねぇし
この娘なりに決めた自分の人生を歩み始めようとてんだよ!それをおめぇらの思い通りにしようとする
権利なんかハナっからねぇんだ!それにオメエ(アホ短小珍ヤツ)(怒)、義姉さんの連れ子とはいえ義理父の分際で
オメエが率先して怒るべきなのに迎合してどうすんだ((怒))って嬉しそうに身内を恫喝してくれたよ❗」
まっ、元々義姉さんは・ ・ ・ なんだし、身内が砂上の権力者だと小馬鹿にする姐さんも・ ・ ・ ・ ・ ・だしと
云う事聞かねえふざけたヤツらを黙らすには、権利関係一切を実母方に引き揚げられば済む 家の格まで拘り常に上から見下ろしたいが、時期が時期だけに仕事あぶれた身内助ける為の政略婚企てたが
何京倍高いプライド粉々打砕れる程、家.金.物の格差を逆に義姉家に見せ付けられる愚かなピエロ人前に曝す羽目に
家柄の価値も財産格差も、完膚無きまで叩き打ちのめされ傷め付けられやられてしまっている
義姉家と結婚してからの仕事の権利関係一切合切握られてるんで、路頭に迷うから奴等も強気に出られない
音楽鳴って 「お風呂が沸き上がりました」連呼する機械声
「お兄ちゃんっ。 さっ 昔みたいにお風呂一緒に入ろっ!昔みたく背中流してあげるからね…」
手を引いて立たそうとする義姪につられて立ちあがりつつ
「昔みたいってのはもう5年以上前じゃねえか?さすがにもう一緒に入るわけにはいかねえだろ?」
「そう?私はお兄ちゃんとなら今でも一緒に入って構わないし、背中を流してあげたいと思ってるよ」
上衣を勝手に脱がしてきながら、そんな普通な事言わせないでよ然な顔をして義姪は見上げてくる この見詰め上げる仕種がクセ者で、何か反論言ったなら、手に負えなくなる女の武器を遣われる。 この時も早速
「それに最後に一緒に入った日っ覚えてるよね?!」
早速始まった断定調な物言いで、下手に言い方一つ間違えると、此処ぞとばかりに遣り込められてしまう
「中学校入学式前日でお兄ちゃんのおウチだよね?!なかなか眠れなくってお兄ちゃんに腕枕して貰いながら
漸く寝れたと思ったら直ぐ朝で、お兄ちゃん運転で一旦家戻って、三人して中学校行って入学式出たよね?!」
・仕事で先帰ったって言われてた
・その日から毎日家にも、居ないし帰ってない
・実母は、夜昼区別なく忙しいらしいと言う
・それにしては土日となく帰ってないのはおかしい
・義姪なりに調べ回って、騙されていた事に漸く気付いた
・その後は心当たりある所隈無く泣きながら探し回った
・皆一様に口重かったが、 居なくなったのは貴女の為なのよ!と諭された家の人から俺の居場所を教えてくれたが 中学生の貴女が会いに行ってどうするつもりなの?
今の貴女が会いに行ったらその人また困惑させるだけだ
再び諭されて、確かにそうかと深く反省と熟慮重ねてたら
「貴女が自分に自身が持てたら遠慮なく会いに行っても
その時はその人もちゃんと貴女を受け入れてくれるから」
最後に大人の女性にそう言われて、・・・そして今日、ほんとはこわかったけど思い切って会いに来てみたの」
俺の上衣を脱がした後は、調子良く自身も話されながら脱いでいったが、入学式後話の頃から手が止まって
ずっと、じっと見詰め上げてきたままな瞳目に、みるみるうちに泪を溜めていかれながら話していた義姪だったが
言葉に詰まって、掌置いてきていた胸に崩れ落ちるみたいに、寄り添って来ながら大声で泣きじゃくられてしまった こうなるとほんともう義姪は手に負えなくなる。この時は泣き止ますのに、宥めてすかして持ち上げて
義姪自慢の長髪を指で梳いてやって、泣き止んでくれて、ようやく落ち着き取り戻してくれた義姪だったが
「じゃあ暫くこのままにしていてもいい?」に飽きると
「お兄ちゃん風呂一緒入ってもいいょね」仕方ねぇなぁー
「夏休みの間ずっと此処に居ていいよね🎵」そうだなぁ…
って、ななななにー!?
ぺろん・ ・ ・しるくぶら剥いだら、ポロん・ ・ ・と突き出るおっぱい
スルーン・ ・ ・あんだー脱いたら、・ ・ ・ ・ ・は、はっ?
義姪自身素っ裸になられた裸身を押し付けてくる感じで、伸ばした両腕を首に回しながら上目遣いに見詰め上げられ
「私、もう決めちゃったから!!」
自ら勝手に脱いでいるその間もニッコリ微笑まれて
さらっとそう言われる 阿呆イボジ短小の奴にゃ、デキ過ぎな勿体ない義姉さんに、実母に性格まで瓜2つな
高2の義姪っ子に手を引かれ、滑らかで綺羅な背中から小ぶりなプリっとした形の良いおケツに
チラリっチラチラと見え隠れながらも覗かせる、既に程好く突き出ていたのが垣間見えた
バスチェアに座らせ、後ろ回って早速シャワー…網タオル泡立てて洗った背中から
長い両手前に回されて、義姪自身身体ごとくっつけて来た後、汚ぇ尻と両足洗われ
「はいっ、お兄ちゃん今度はこっち向く!」命令口調言う義姪に唯唯嬉々として従い
一緒に立ち上がって頚から両手腹回り洗われた、彼女に見れねぇような隠し方してると
「お兄ちゃん隠してたら洗えるものも洗えないでしょ!、その手退かすっ!」
しゃがみ込みながらそう言いながら、見上げた
朝から純ナマ 姪っ娘の目上で開帳したると、裏すジ血管張り上げ詰めてたチンo゚に、 Σ( ゜ο゜) アングリ!って円らな瞳目見開きまま
それでも気を取り直したのか?片膝着き座り姿で、交互
に (。_。)(゜ー゜),(。_。)(゜ー゜),(。_。) 見遣りつつ・ ・ ・ 泡素手で優しく,カリ括レは二本指で円描いてキュッキュッと 「はい、お兄ちゃん交代。 洗ってあげたんだから、見返りとしてMliの身体、洗って貰うのって当然でしょっ❗」
「そう言うんなら俺も其れなりの洗い方するけど良い?」
Rimから承諾貰って、 総て手の平と指で(時にはチンぽ使い)、滑らかな肌触りする奇麗な背中から円洗いし始め
後ろ髪アップさせた良い匂いもするうなじ…華奢な撫で肩、程好く肉付いた細長両腕、擽ったそうだった腋下腰回り
首から喉から奇麗に浮き出ている鎖骨から 「おっとてがすべっちまった」 ぷっくり乳首を指カニバサミついてに首すじ吸い付き(o゚∀゚)=○)´3`)∴ 2人で遊んでたら義姪が内緒だよって子供が内緒話する時のトーンで言い出した。
「あのね、お兄ちゃんみたい男の人に触れられていると、自分で触るより気持ち良いんだって事がわかってきたの」
悪い事だと思っているようだが、ほんとに気にしてないのか、楽しい事を発見したように無邪気に報告してきた。
(中学)受験勉強中でも、悪い事じゃないけど恥ずかしい事っていう認識は多少あるみたいで多少はホッとした。
大人としてなら本来はその前段階で留めるか、そもそも手を出して良い年頃でも無い所だが、
当時、小学高学年生の女の子でも感じるのか…という発見に素直に興味がわいてしまった。
「ここ触れて貰うだけでも気持ち良いの!」
とお風呂場でも義姪の全裸姿は毎回良く見てるんで、風呂湯の中でお腹周りを上から撫で回して触り出してみたら、 風俗でも無いのにものすごい名器にであっしまった悪寒がした
まだ高2なんだが顔は可愛いんだけど、羞じらっている間に何でもサレまくりで、羞恥している間の遣られまくりと
性格的そのまま受け身プレイに徹していて、バスルームでのあれほどのやる気が全く感じられ無い男受けする女の子。
性交渉も初めっから、「お兄ちゃんの好きにして・・いいよ❗」 みたいな感じて、性に関する事全般的はお委せ一辺倒。
処女故優しく突っ込んでやったら突っ込んだで、本当カリ首に絶妙に引っ掛り具合感触が大変物凄く気持ちいいもの。
しかも義姪もセックス好き要素隠持らしく、それまで受け身一辺倒が一変して、男女各々其々4文字交えて喘ぎまくり。
可愛いさ要素満載義姪が隠語連発喘いで、八頭身近い瑞瑞しい長身痩躯悶えて転げ回る様を見、即射精してしまった。
義姪高二の身体に注ぎ込まれる間にも処女血は殆んど出ずに、漸く泣きじゃくり出したので抱き竦めてやってたら、
「ううん、痛かったからじゃ無いの。 お兄ちゃんのが大っきくて
・・・い・・・・・が奥まで入り込んで来た時だけびっくりしておっかなくて思わず泣いちゃうと感じてたんだけども・・
こうして抱き抱えてくれたまま暫くは動かずにいてくれていたり
動く時でも私を労るみたいにゆっくりとしていてくれていたから・・・
泣いたのは終わってホッとした事もあるんだけど、それよりも何より
私の初めては絶対お兄ちゃんにって初めて会った時から勝手に決めていたし、
ほんとお兄ちゃんに抱いてもらえて本当に良かったなって思ったから」 一通り跡始末して一緒にショワー浴びょうとしたんだけと、「やっぱり恥ずかしいから呼ぶから待ってて」
漸くお呼ばれしてバスルーム入ったら、泡まみれの肢体で思いっきり抱き付かれて「お兄ちゃんは私のコレで・・・」
洗われながら義姪曰く、「兎に角お兄ちゃん好みタイプの女性って?と主が居ぬ間に部屋中捜し荒らしてでも何としても
お兄ちゃんに一番に好かれる大人の女性に成ろうと、私なりに努力してきたんだ」って事を殊更強調して言ってたな。
頭いいのに更なる努力家でもある義姪はその頃、確かにソッチ方面ではめざましい進化を遂げつつあったのも事実。
家捜し中にも当然HなDVD見付けてはコッソリと御勉強もしていたみたいで、洗い終えると俺腕持たれたままズルズルと
身体を下がっていって躊躇逡巡無く、パクパクモグモグレロレロジュルジュルペ〜ロペロっチュッチュッ・・・と
ソレがまた、そんな技何処で覚えてきたの?と思える位、可愛いく大人しい顔見せる義姪が大胆な性技を見世るから
口内発射だけは避けようにも、ガッツリ腰回りを抱え込まれて成す術も無くして勢い良すぎ、義姪咳き込み吐き出す。 よくあさ凝り模せずに再度山がむらって、岩勘勘座て臼眼観ると、総統奥間で加えたけど混濫されているらしくて
ゆっくり手でも私語いてくる事を覚えた見たいで・・・
早ちようから疲れはて寝入った義姪が、キヤミにパンイチなことを想いだし、ココゾと思わせといて反撃の逆修へと
ゆっくり手マンさせてもらったんだけども、曲がりにも反り上がった珍歩子見当たって、公憤鮫やら無いのか?
クチュクチュって淫靡な乱音響かすけども、眠った振り続けている事が眉目頭ぴくっぴくっ蠢かすから丸和かり。
更に前夜判らんかった彼女の肉襞ヒダが今迄のマンコでは観た事ない立体感が収縮したりしながら絡まるんだから、気持ちが善く無い訳無いんだよなってハッキリとわかった
締め込み絡み付けだけ物凄い気持ちいいじゃなく構造的群を抜く名機でもあるてはっきりわかった名器はこの子だけ 夕方洗濯かご漁って匂い嗅いで
夜中にもう一度漁りに行ったらそのパンツだけ無かった
いじったのバレたかな あろうことか真っ先に疑われたのは私でした。
40歳過ぎて独身だというだけで血の繋がった実の弟から
この私が真っ先に疑われたのです。肉親なのに。ずっと一緒に育った
兄弟なのに。ただただ40過ぎて独身だというだけで実の兄である私が
疑われたのです。とても悲しいことです。やりきれない気分です。
ですが、実は盗んだのは私でした。
が、しかし、事ここに至ってはそんなことは瑣末な事です。論点が
ずれています。私が訴えたい事は“私が犯人だと決まってないうちに”
既に“私を疑っていた”という事実なんです。つまり40歳で独身だと
いう事は常に『気持ち悪い事をしでかすに違いない』という目で見られて
いる、という現実なのです。これではまさに冤罪の温床です。我々40過ぎ
独身中年は常にそういった謂れ無き迫害に晒されながら毎日ビクビクして
生きて行かなければならないのでしょうか?結局私が犯人だということが
ばれ、弟は「もう、来ないでくれな」と悲しそうに言いました。ですが
私はそんな弟を許す事はできません。私が犯人だとばれる前から私を
疑っていた、という事実は消えないからです。
過激な恋愛板のみなさん、結婚はしたほうがいいです。40過ぎて独身だと
本当に何をされるかわかりません。家族から。世間から。社会から。 5歳の時から目を付けてた姪がいま小6。正直もうたまらん…今夜は姪の親は居ないが俺の嫁と義理の両親がいる。耐えろ俺…まだ今夜じゃない…チャンスを待つんだ… 連休でウチに来てる姪っ子(jk)
幼児体系だが可愛いくてエロい
下着とか漁ってるw
うpする? 出戻りと姉と人でなしの元旦那(元義兄)は何だかなぁ…だったけど姪っ子は文句なしに可愛かった
当時はそれだけですんだんだよ ゴーンが会見されるのが怖いから、逮捕するって、そんな軽々しく逮捕できるかよ?
検察も軽々しく逮捕してたら、後からどれだけ裁判でヤラレルか知ってるだろ。室井はアホか? 10歳の姪っ子
ダルダルのTシャツなんか着ているから
胸元から膨らみかけの乳首が見えている 義理の姪っ子がカワイイ
俺になついていて原宿に連れて行ってというからデートしてきた
11歳の子と堂々と手をつなげるのは特権だなと思う
ボディータッチOKなのも嬉しい 6年生になったし、そろそろボディータッチは控えた方がいいのかな
少し前から子供用ブラを付けるようになったんだけど
まだ、あっちから抱き付いてくるんだけどね
めちゃくちゃかわいいよ、姪っ子 姪っ子の子宮口がなかなか開かなくて初産遅れてる
初めて入れる時は割と簡単だったのに出てくるほうは大変なのな もう流れに任せて「義理」なんだし貫通するならするでいいんじゃない? そんなにすり寄ってきて、尚且つ血縁関係がないのだったら
女として育てて最終的に破瓜まで持っていってもいいんじゃないかな? 毎年夏は姪っ子を保養所に連れて行ってあげているけど
8歳まで俺の目の前で真っ裸になっていた
見ようと思わなくても、かわいいあそこが見えてしまってたね
9歳からは俺の前で着替えないようになった
10歳からは手をつながなくなった
11歳から子供用ブラをつけるようになった
あっちから近付いては来るので、膨らみかけの胸が俺の腕に当たることがある←現在
俺になついているし、かわいいよね 10歳の姪の脇の下に、うっすらと生えかけの腋毛があった
下の毛も生えてきたのかなあ
この子のあそこを最後に見たのは3年前
以前は至近距離で見せてくれてたのに 姪は10歳なのにおねしょをするんだよね
1週間泊まりに来ていたけど2回やられた >>212はもっと深読みする必要があるかもしれない
父親ではない大人の異性と風呂に入りたがるとかもそうだが(もっと解りやすい)
無意識に本能が顔を覗かせてるのかも S4とS5の姪っ子が二人で風呂に入って、はしゃいでいたけど
S5の子の乳輪が大きくて、下の毛が生え始めたことが、二人の会話からわかった 姪っ子の脱ぎたてのパンティ
おしっことうんこが付いていた 姪っ子が近付いてくるので
上腕やひじで、膨らみかけの感触を楽しんだ 姪のパンティは娘のパンティを超える楽しみを与えてくれる 「お尻の穴に指入れて良いよ☆」て言われた
(。´-ω-`。)ふぅ… お小遣い目当てに会いに来るのはわかっていても、姪っ子が可愛いから、また会いにおいでと言ってしまう 許されるなら姪っ子と関係を持ちたい
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