こうなるとほんともう義姪は手に負えなくなる。この時は泣き止ますのに、宥めてすかして持ち上げて
義姪自慢の長髪を指で梳いてやって、泣き止んでくれて、ようやく落ち着き取り戻してくれた義姪だったが
「じゃあ暫くこのままにしていてもいい?」に飽きると
「お兄ちゃん風呂一緒入ってもいいょね」仕方ねぇなぁー
「夏休みの間ずっと此処に居ていいよね🎵」そうだなぁ…
って、ななななにー!?
ぺろん・ ・ ・しるくぶら剥いだら、ポロん・ ・ ・と突き出るおっぱい
スルーン・ ・ ・あんだー脱いたら、・ ・ ・ ・ ・は、はっ?
義姪自身素っ裸になられた裸身を押し付けてくる感じで、伸ばした両腕を首に回しながら上目遣いに見詰め上げられ
「私、もう決めちゃったから!!」
自ら勝手に脱いでいるその間もニッコリ微笑まれて
さらっとそう言われる