というわけで続き


妹と行為中限定とはいえ、キスもするようになってから距離感がおかしくなり
親の目を盗んでは部屋で…というのが、あまり場所を選ばなくなっていった

二人きりの時にリビングでイチャイチャは親がいなけりゃ昔からあったが
洗面所でばったり合った時、とりあえず10秒くらいギューっと正面から抱き合ったり
階段ですれ違う時に妹がお尻を突き出してフリフリと誘ってきたら
とりあえず後ろから10秒ほどスリスリと擦り付けたり
夜、リビングに親が居ない時に食卓に手を置かせて立ちバックしたり
全部着衣のままとはいえ挨拶がてらに性器を刺激しあう変な習慣が出来上がり

親が不在の時はその挨拶がてらの行為から「する?」「しちゃう?」とか示し合って
手を繋いだまま兄妹部屋に移動して、とりあえずギューっと抱きしめあって
とりあえず妹をポーンと横に倒してズボンまたはスカートの脱がし合い
からの〜いつもの、って感じで日常化していき
最初はまんこやお腹に精子をぶっかけられることに嫌がっていた妹も
あまりにもほぼ毎回そうなってしまうので諦めなのか受け入れなのかとりあえずはOKになった

俺も俺で射精する時もあまり気を使わず、もう出したい時に出してしまうようになってて
酷い時は前戯ともいえるお互い手で刺激しあうとき1分も経たず吹き出してしまってたりもあった
中でもお気に入りのスタイルは仰向けに寝そべった妹の股間と股の空間に上からチンコを挟み
力いっぱい股を挟んでもらい圧を高めそこで腰を上下に振り放出するのが好きだった

当然敷布団に精液がかかってしまうが色んな意味で今更だったし
シミになることもあったが、寝ている時のヨダレのごとしそれももう今更だったので気にしなかった
ちなみに妹の布団でするときは絶対に精子を布団にかけてはいけないことになっていた