妹のまんこを舐めながら、ついにやっちまったという到達感と同時の罪悪感
そしていつもの思ってたより気持ちよくもなければ美味しくもない、こんなもんかという
想像と理想と実際の現実とのギャップに思いを馳せながらも

そう何度も味わえるもんじゃないからとむしゃぶりついた
妹的にも「いーかげんにしなさい!」とグーで俺の手を叩いてきたりもしたが
がっちりとホールドし舐めさせて貰っていたので俺が辞めるまで止まらない状態
いつもの盗み見のAVを脳内でリプレイして「音とか立ててたな」と思い出し
ほぼ無音でペロペロしていた初クンニから、急にジャブジャブとあの音を再現したら
妹がくすんくすんと泣く声が聞こえたので一気に正気になり全部中断した

妹的にはまんこを舐められるという強烈な恥ずかしさに耐え切れず
ポンポンと俺の手を叩いていて恥ずかしさを紛らわしていたが(舐めることはもうOKといえばOK)
急に音を立てられては羞恥心のキャパシティを超えて泣き出してしまったらしい
そうとは察せず、妹が嫌がるあまり泣かせてしまった、なんてことだ!!
(本音:最悪の場合これから先、妹とエロ行為が出来なくなってしまう!!)
と、妹を優しく抱き寄せたり、平謝りしたり、しつつ萎えたチンコを妹の身体に擦り付けたり
誠心誠意、心の底から妹を泣かせた事を謝り続けた
(本音:最悪の場合これから先、妹とエロ行為が出来なくなってしまう!!)

で、まあ許してもらったものの、とりあえず場所は親の寝室とはいえ二人下半身丸出し
ついつい「…していい?」と本音を漏らしてしまい「もー…いいよ?」と妹も本音(本当)
そのままいつも通り、妹は俺のチンコを握り、俺は妹のまんこをいじり
この時は俺のヨダレでベトベトになっていると思って手を伸ばしたが普通にかわいていて
ヨダレって案外すぐに乾くもなんだな、と妙に学習した瞬間でもあった
で、だいたい満足したところで妹に足を開いた覆いかぶさって
まんこの流れに沿って、押し付けたり上下したり、あとキスしたり
父親のベッドをキシキシと鳴らしながら妹とのエロ行為を出来るだけ長く楽しんだ