妹(姉)とエッチしたことのある人のスレ の17 [転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
妹(姉)とエッチしたことのある人のスレ の16
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1406824052/ 妹のまんこを舐めながら、ついにやっちまったという到達感と同時の罪悪感
そしていつもの思ってたより気持ちよくもなければ美味しくもない、こんなもんかという
想像と理想と実際の現実とのギャップに思いを馳せながらも
そう何度も味わえるもんじゃないからとむしゃぶりついた
妹的にも「いーかげんにしなさい!」とグーで俺の手を叩いてきたりもしたが
がっちりとホールドし舐めさせて貰っていたので俺が辞めるまで止まらない状態
いつもの盗み見のAVを脳内でリプレイして「音とか立ててたな」と思い出し
ほぼ無音でペロペロしていた初クンニから、急にジャブジャブとあの音を再現したら
妹がくすんくすんと泣く声が聞こえたので一気に正気になり全部中断した
妹的にはまんこを舐められるという強烈な恥ずかしさに耐え切れず
ポンポンと俺の手を叩いていて恥ずかしさを紛らわしていたが(舐めることはもうOKといえばOK)
急に音を立てられては羞恥心のキャパシティを超えて泣き出してしまったらしい
そうとは察せず、妹が嫌がるあまり泣かせてしまった、なんてことだ!!
(本音:最悪の場合これから先、妹とエロ行為が出来なくなってしまう!!)
と、妹を優しく抱き寄せたり、平謝りしたり、しつつ萎えたチンコを妹の身体に擦り付けたり
誠心誠意、心の底から妹を泣かせた事を謝り続けた
(本音:最悪の場合これから先、妹とエロ行為が出来なくなってしまう!!)
で、まあ許してもらったものの、とりあえず場所は親の寝室とはいえ二人下半身丸出し
ついつい「…していい?」と本音を漏らしてしまい「もー…いいよ?」と妹も本音(本当)
そのままいつも通り、妹は俺のチンコを握り、俺は妹のまんこをいじり
この時は俺のヨダレでベトベトになっていると思って手を伸ばしたが普通にかわいていて
ヨダレって案外すぐに乾くもなんだな、と妙に学習した瞬間でもあった
で、だいたい満足したところで妹に足を開いた覆いかぶさって
まんこの流れに沿って、押し付けたり上下したり、あとキスしたり
父親のベッドをキシキシと鳴らしながら妹とのエロ行為を出来るだけ長く楽しんだ どんどんと発展していくエロ行為に、手コキに直素股とクンニとくれば次は当然フェラことフェラチオ
盗み見AVの中でも一番興味あったフェラチオ、むしろ残されたプレイはそれだけ的な
妹がクンニを受け入れてくれるようになってから、新しく69の体勢で妹を上に乗せ
手コキしてもらいながらクンニをするという行為中、AVの中じゃ舐め合ってたのになぁ
なんて思うこともしばしばあって、回数を追うごとに「舐めて欲しい」「舐めさせたい」が高まった
そしていつの間にか定番行為になったまんぐり返しでのクンニ+妹に手コキの最中に
妹に意を決して俺のも舐めて欲しいんだけどともう本当に本当に恐る恐る切り出した
そんな俺の心を知ってか知らずか「え、いいの??」といった嬉しそうな反応だった
というのも、自分が最初舐められる事がとても恥ずかしかった事もあり
毎回のように俺だけに舐めさせるのも悪いなぁだったし、俺が「舐めろ」と言わないのも
俺が恥ずかしいのか、舐められることが嫌なのかと妹なりに悶々と思っていたらしい
一世一代の大勝負に出た俺とは裏腹にあっさりOKで、じゃあ今すぐからでも舐めますよ、と
いつものクンニ体勢の俺と妹が逆になり、とりあえずM字開脚しあとは妹任せ
案外手際よくチンコに顔を近づけて舌を出し、とりあえずな感じにペロペロしてくれた
散々既出かつ既視感な文面で申し訳ないが凄まじい達成感と罪悪感と共に
ついに到達した妹のフェラだというのに当時実際思ったことは「全然気持ちよくねえ」だった
まあ、今でこそフェラチオは”そういうものだ”と理解できるが、直接的な快感が先行する1年の中房
(4月から2年、春休みだったのは覚えているが4月かどうか正確な時期は忘れた申し訳ない)
もっともっと気持ちの良いものだと思っていたのに、心底がっかりはしたが
それは舌先ペロペロだからだと自分に言い聞かせ、せっかちにも妹に咥えてと伝えた
それに対し妹も「え、咥えていいんだ」とばかりに口を開いて亀頭ごとぱっくんと咥えてくれたが
咥えただけでしばらくそのまま、そしてぷはっと口を離した(違うそうじゃない、AVのように…)
教えてないし、知ってるわけないんだからそりゃ当たり前だよなと気を取り直し
咥えたら口の中に含んだまま舐めるとか、口の中には入るところまで入れる、とか教えた 歯が当たって痛かったりもしたが、実際のフェラは歯が当たらないものと知らない俺は
そのまま妹の歯が当たるそれを受け入れるしかなく、妹の口の中に入っている部分に全神経を集中させた
AVで見たような、反り返ったチンコを豪快に口に出し入れしたり
べろべろと舐めまわしたり、同時に手コキしたり、手と口を同時に動かしたり
色んな意味で憧れていたフェラチオとは程遠かったが
妹が数十センチ先で俺のチンコの先を口に含んでいるとか、チンコを舐めているとか
たまに「どうすればいいの?」と咥えたまま目で訴えてくるそれは得難いそれと強烈に意識はした
感触としては歯が当たりまくった事ばかり印象に残ってしまったが、
妹の口にチンコを入れたという光景と事実は当然全部ひっくるめて妹の初フェラという一大イベントには変わりなく
この時のことは後々妹から思いっきり愚痴られた事もあり大変貴重かつ唯一無二の思い出 >>923
相変わらず情景描写がリアルで良いなぁw
フェラされてる時の気持ちよさよりも、妹にしてもらっているという行為そのものに興奮するよね。俺もいまだにオナネタにしてるw >>923
乙?次回も楽しみにしてます
875から読んでますが、なんだかんだで乗り気で相手してくれる妹さんがとっても可愛く、若さゆえのぎこちなさが出ている描写が良いですね
917についてですけど、シーツの他は布団の上にタオルとかティッシュとか敷かなかったのですか?
出してすぐはあまり臭いしないけど時間たった奴は強烈だから、氏の布団から強烈な臭いがしたことだろうなあ・・・
妹さんはそこのところしっかり警戒していたのかな 何だかんだで今も一緒にいるのかな?そうなら安心して読めるが。 創作系は無駄にだらだらし過ぎでダメだな、月光先生の次回作に期待します 月光先生は別スレじゃなかったか?w
>>923
いつも乙です
コテハンつけようず! >>923さんは妹さんとは三歳差ぐらいかな?
スマタの時とかマンコいじってる時とか妹さん感じてたりしたのだろうか… てか長くてもいいけど
最後まで書いてから一気に投下しろやボケ
ダラダラ何日もひっぱんな 長い、キモイは個人の感想だから読んだうえでなら勝手に思ってていいけど
読みづらいのが嫌なら、図書館に行って名作でも借りて読んだ方がいいと思うの このスレに来て長いだのなんだのウダウダ言う人のことなんて無視しておk こんなの長いと言うのなら小説読めないやんw
言う事が低脳すぎるw
スルースキル無いのならIDであぼーんしろwww
俺は楽しく読んでるがな 申し訳ない、会社に泊まりが続いて満足にネットにも触れなんだです
今日はいっぱいついてるレスに返信だけ…
>>924
ありがとうございます、当時こそは直接的な肉体的の刺激ばかり求めていましたが
それでも「今、妹の口の中に入ってる」「妹が咥えて舐めてる」「妹の口に出し入れしてる」
という今まさに目の前で起きているヤバイ行為のブーストが凄かったですねズリネタ同意
>>925
自分も当時の怖いもの知らず感にはハラハラしないわけでもないですが
普段からシーツの取り替えやベランダに布団干し、布団は毎日畳んでいたのもあり
部屋もベランダと大窓と向かいの壁の窓を開ければ風通し良かったので臭いという臭いは無かったんですよね
>>929
独白が終わればいつも通り、たまに書き込む程度の名無しのROMに戻りますのでコテハンはナシで…
>>930
年齢差わかりづらかったですかね、書き込んだ春休み中の初フェラは自分が中1、妹小4です
新学期からは新2年、新5年生ってタイミングです キテターーーーー♪───O(≧∇≦)O────♪!!! 性的な関係になるまでの兄妹・姉弟の関係ってどんなだったんだろう? 普通の仲の良い兄妹だった
性的な話はしたことなかったな うちも普通
むしろ性的な話は避けてたと思う
特別親しくもなく、スキンシップもない
風呂は姉が6年まで一緒に入ってたが、それ以降はハダカはもちろん、パンチラすら見たことなかった >>949
無粋な奴だな
お前は思った事を考えもせずに出し過ぎるんだよ
少しは足りない頭で考えろよカス ひさびさカキコ…ども…
初クンニ、そして初フェラを覚えた俺ら兄妹はエロ行為の際に毎回では無かったが
自然とクンニとフェラを取り入れることに至った
まー俺的にはフェラそのものにハマってしまいもうずっとフェラして欲しい欲求に支配されていた
妹的にはフェラしてもいいけれど長時間はイヤって感じだった、ただしクンニは大歓迎みたいな
そこで発案されたのがジャンケンで負けた方が舐めるという直球的な遊び
軽めのスキンシップからいつも通りの流れで下半身だけ服を脱ぎ二人でいじり合ってから
「じゃあ、そろそろ」って感じでじゃんけんポン
一勝負でのフェラクンニはだいたい30秒から1分間、時計を気にしながら舐めて次の試合という流れ
特に何回戦と決めていなかったので連敗してもどちらかが勝つまでは続き
初期は一回一回口を離していたけど、次のジャンケンの時は口を離さずにする事になったので
何気にあいこでも時間稼ぎにはなり、連勝するとそのまま続行だったのでもう本気ジャンケン
というより、妹に咥えさせたまま(わざと)じゃんけんの音頭を取らせ
その時の「んーんーんー」みたいな口内の動きすらも快感直結でフェラジャンケンは本気も本気だった
妹の方もクンニ(あまり関係ないけど、当時フェラとクンニという名前は知らなかった)に何かを見出した節があり
だいたい1分程度で交代ジャンケンなのに、俺がかまわず舐め続けても交代と言い出さず
わりと長時間は舐めさせ続けてくれた、その後交代するとちょっとだけフェラの時間の延長サービスとかくれたり
このあたりやっぱ兄妹なのか口でされることの気持ちよさに特別な性癖を目覚めつつあった そこで発明されたのが69という超必殺技(また関係ないが当時96だと思ってた)
親のAV盗み見で覚えたプレイで、今までフェラやクンニは基本相手の顔が見えるようなスタイルで
俺が妹のを舐める場合は、普通に開脚した股間に顔を埋めたり、まんぐり返しで舐めたり
妹が俺のをの場合は、普通に開脚か、あぐらかいたり、勉強机の椅子に座ってからのフェラだったりと普通で
そんなこんなでジャンケンフェラの時ちょくちょく色んな大勢を試したりしていた頃で
妹を布団に寝そべらせ、鎖骨付近を跨いで舐めさせるのとかにハマってて
その流れで妹は寝そべらせたままで俺が四つん這いになりいつもの素股とは逆の体勢
ぶら下がった勃起チンコを妹の口元に運んで舐めさせると妹の腹と胸と顎越しに
自分のチンコの先が妹の口の中に入っていて妹の喉や顎の動きと刺激がリンクする光景
妹のフェラ顔が見れないのが残念だったけどこれはこれで良いものだとその体勢でしてもらう事も増えた
その後のジャンケンに負けてもそのままクンニに移行できるというのも強みだったんだけど
親のAV盗み見で覚えたにわか知識「同時に舐める」という行為をふと思い出し
その体勢で俺がジャンケンで勝って妹に舐めさせているときに、目の前のまんこにしゃぶりついた
妹が「あれ、ジャンケンに負けてないよ?」といった感じにこらこらと俺の尻に手で合図してきたけど
お構いなしに黙って舐めてなさいとチンコを気持ち深く妹の口に入れ、俺は俺で妹のまんこを舐め続けた
でも妹は「交代」と思ったのか口を離して休憩を始め、フェラ再開のそぶりをみせなかったので
「一緒に舐めよ」って声をかけたら「なるほど!」と言わんばかりに返事より先に俺のを咥えた
正直嫌がられるかと思ったのに妹の話の通じやすさに驚きと快感を隠せなかった
69をやり始めてからはジャンケンフェラ(クンニ)するくらいなら一緒にしよ、という妹の希望に合わせ
エロ行為の定番行為に追加され、スキンシップ→いじり合い→69→素股→射精→終了と
やや擬似セックス寄りのただのスキンシップが約1年かけて立派な擬似セックスにエスカレートしていた 当時の妹のおっぱいや乳輪、マンコの形状はどんな感じだったの?
過去に描写していたらすまん 学校があるので本格的なエロ行為は相変わらず週1〜2程のペースでのお楽しみであったが
内容はもうエスカレートにエスカレートを重ね特に水曜日の夕方は妹が遊びから帰ってくる前に
風呂場で下半身というかチンコだけ綺麗に洗って部屋で待機し、妹も一端トイレに行き
普段は使わないウォシュレットで何かを洗浄してから当たり前のように部屋に来て
テキトーにくっついて、テキトーに始めてと形骸化の始まりでもあった
罪悪感は感じていたが、気持ちよさは半端ないし妹も本人の意思で俺のところ来ていたし
この頃に至ってはあまり深く考えずとりあえず布団の上で抱き合ってチュッチュして
そのまま相手のズボンを脱がし、目の前の性器を触ったりぱくついて舐め合ってと
いじり合いと舐め合いが合体して69をやっていた
体位も何気に妹を疲れさせない気配り的な意味で俺が上になることが多かったのだが
横になったままでもできることがわかり、密着度が得られるからと妹が上になったりとレパートリーも増えた
後々解ることだが、妹が俺のを舐めてくれるのは「俺が妹のまんこを舐めてくれるお礼」という意味合いが大きく
俺が妹のまんこを舐めるのも「妹がフェラしてくれるそのお礼」って思ってた
というのもしばらく舐めていると自分のヨダレの臭いプラスアルファにウッっと不快感があったので
妹のすじマンや穴に舌を這わせたり入れたりの行為はとても興奮するが、臭いは別だった
なのである意味利害の一致、される方のフェラ好きクンニ好き、ここらへんも兄妹だなって思った
ちょっと余談だが、妹はふにゃふにゃ状態のチンコが勃起状態に膨らんでいく過程がお好きのようで
未勃ち、半勃ちの状態の俺のチンコを根本まで一端ぱっくり咥え「見てて見てて」と目で合図して
口に含んだままペロンペロンと舐め始め、その刺激に耐えかねてムクムク〜っと勃起が始まり
妹の口内に収まりきれず勃起と同時に少しずつ竿が口からはみ出てくるのがお気に入りの様子だった
正味の話、そんなの生理反応で抗えない勃起っちゃ勃起なのだが
妹的には「お兄ちゃんのチンポを私が勃たせてる」みたいな優越感、俺に対する征服感を楽しでいたとのこと
※妹は俺のチンコの事をチンポと呼んでた、対してまんこはここ、とかあそことか具体名は避けてた そんな69な日々に大きな転機が起きた、舐め合いの時のよだれや唾の処理は
ティッシュだとか手近な布モノ(タオルとか上着)に逐一ペッしたり拭いたりしていたんだけど
多分用意し忘れとかティッシュ切れとか、または唾貯めていく耐久勝負か
ちょっと正確な経緯は失念してしまったがとにかく69中に唾を吐けない状態があった
流石の妹も口にそうとう唾が溜まったらしくンーンーと口を指さしながらギブアップ宣言をしてきたが
ここでまた親のAV盗み見で覚えた「フェラのとき唾を垂らしていた」を思い出し
妹にチンコの上になら唾吐いてもいいよと教え、唾を垂らさせフェラを再開させた
その時すごい衝動だった、めっちゃくちゃ気持ちよかったのだ
唾でヌルヌルの手コキのそれ以上、今までにない快感を覚え
「これもしかしたら…」と俺も今まで飲み込むか、妹同様にペッしてたクンニ中の唾を
そのまま溜め込み、妹のまんこに塗るように広げて舐めるように切り替えてみた
後の妹曰く「大発見だった」らしい、性器をヌルヌルにして刺激するのってヤバイと覚えた瞬間だった
よだれ唾塗りたくりのクンニって何気に音が出るもんで何か音を立てようものなら
音を立てないよう妹から促された、今更だけど俺らのエロ行為は基本的に無音がモットーだった
ベチョベチョ状態のチンコを舐めてもらいながら、ベチョベチョ状態の妹のまんこを舐めるのに疲れ
指先でまんこをいじってみたら驚くほど滑って高速で動かすと何かエロいし
このヌルヌルの状態で擦りあったらもしかしてヤバいんじゃないかとピンときて
妹の口から強制的にチンコを引き抜いていち早く素股の体勢に移行した
この時急に口から離したので「ぽんっ」と音が鳴ったそれがとても興奮した
で、いつものように妹にM字に足を開いてもらいそのまま腰を進めて素股を始めたんだけど
これがもうビックリする程の新感覚、妹も「ヌルヌルだね〜」と新感覚にはしゃぎ気味
俺は妹のまんこ付近で俺と妹の唾が混じりあってヌルヌル化し、そこにチンコを押し付けている現実と
それにより自分と妹の下腹部が重なってチンコに圧を与えているその感覚が
恐らく一番セックスに近いそれであろうと察し、今まで感じていた「イマイチ感」だったのは
このヌルヌルによるヌルヌルブーストが無かったからだと確信した 今までは強く押し付けても気持ちよくは合っても微妙な摩擦感があったものが
唾涎ブーストによるヌルヌルでブレーキがかからず動けば動いた分が快感に変わるみたいな
明らかに今までの素股とは全く違う新世界と、究極の大発見にとても興奮した
学校のお調子者やなんかがセックスとかマンコとか連呼する時代もあり
恥ずかしながら自分もその一員だったりもしたんだが実際どういう感触なのかは想像するしかなく
妹とエロ行為を繰り返していても、AVのそれとはちょっとイメージ違う何かが欠けていると感じていたが
このとき妹とのヌルヌル素股初体験の時ばかりは大げさな表現ではなくセックスを強烈に感じていた
動けば動くほど感じるあまりの快感の波からの射精感には抗えなかったが
もう少し特別な射精にしたいという微妙な余裕はあったのでテンションが高い時たまにやる
妹に腕の力いっぱい抱きついて貰い、俺の腰に足をかけて力の限り思いっきりしがみつく
スーパー密着モードをお願いして、こちらもゾリッゾリッとヌルヌルだからこそ出来る
大振りかつ力強く腰を動かし快感の中、思いっきり精子を放出させてもらった
射精が止まってもなお気持ちよさは続いていたので腰を動かし続けていたかったが
密着に疲れた妹が手と足を離したのでそこで終了
身体を離した時、妹のヘソより下にめちゃくちゃ精子がかかっていたのは強烈に覚えているが
大変だったであろう後始末は何故か全然思い出せないでいる
実はこれ妹もヌルヌル素股は覚えていても、後始末に関しては同じく覚えていないという不思議
多分特別なこともなく普通にいつもの後始末だったんだろうけど…
これからのエロ行為のとても大きなターニングポイントになったのになんとも残念な話 >これからのエロ行為
まだまだ俺らを楽しませてくれそう…!
当時の妹さんとのエロ行為の終焉(?)から現在に至るまでを、焦らずありのまま書き綴ってほしい ヌルヌル開発の流れが脳内で
プロジェクトXに変換されてしまった。 何時もの自作自演の小説君の書き込みでしょ?
みんなネタに飢えてるね ヌルヌル素股の破壊力を知ってからはフェラとクンニの時に出来るだけ濡らし
そして乾く前に擦り合わせるというにわか知識を得て、できるだけ長時間楽しむなら
たくさん濡らすのが手っ取り早い、というこれまたにわか知識かつ真理
妹との秘密の時間は基本的には親が不在時の限られた時間で
ある意味レギュラーだった水曜日は「親が仕事から帰ってくるまで」という制約があったし
習い事が始まる時間前も同様、後始末の時間を含めるとやはり本格的なそれを実行するのが難しかった
それでもチャンスはわりと活用し、今となっては懐かしい響きの第二・第四土曜がまさにその日で
「この日はいっぱいしようね」みたいな約束で親が仕事に出かけた後は俺達の時間だった
自室より両親の寝室の方がプレイするにはうってつけだったのでここですることも増えていた
基本的にはカーテン閉めっぱなしで薄暗い親の寝室、ベッドがふたつと大きなソファー
「今日はどっち使う?」みたいなノリで父親のベッド、母親のベッド、もしくはソファーの三択
ちなみに決定権は妹に委ねていたので、だいたいは母親のベッド、気分で他の場所って感じだった
母親のベッドで妹と抱き合ってコロコロ転がりあい、とりあえず掛け布団被って触り合い
なんとなーくキスして舌を絡めて唾の交換(?)、んふふ〜みたいに笑い合って口の中に唾を貯めていく
早く舐めさせたいという気持ちをとにかく抑え、触り合いながら唾が貯まるのを待つ
ある程度溜まったところでこちらから口の中を見せていっぱい溜まってることを確認
妹にもあ〜と口を開けさせ、溜まっていることを確認後触り合いを一旦中断して
自分でズボンを脱いでそのまま唾溜まりの妹の口にチンコをずぼっと唾が漏れても基本そのまま
で、咥えてもらったまま横にねそべり俺は仰向け、妹を上に乗せつつ妹のズボンを脱がして69開始
妹には唾は垂らしてもOK、溜まり過ぎたらチンコの先に垂らすようにと教え済みだったので
後は妹の判断だけで、舐める垂らす、しごく(フェラ休憩)、咥える舐めるをしてくれて
俺も、舐める塗りつける、指を這わす(クンニ休憩)、しゃぶりつく、舐める
重力の関係で俺の方がビチョビチョヌルヌルになるんだけど妹の唾サービスっぷりは
俺の尻まで唾がつたってくるか否かで判断できた 唾をたくさん垂らしてね、遠慮無くやってねとは毎回伝えてはいたけれど
加減まではこちらも判断しかねて試行錯誤で、手コキやタマ揉みついでで
妹がタマ全体にまで唾を塗ってくれることもあり(後の妹曰く垂れていく唾が勿体なかった)
もう当時の言葉を引用すると、妹との69の最中は快感中の快感だった
そんなありがた〜い妹のサービスに応えようと俺も俺でクンニは誠心誠意やってるつもりで
未成長の小さな膣口ばかりを攻めていると妹が「イタッ」と反応するのでそちらよりも
妹本人から「なんかこの辺」と教えられた部分を重点的に舐めたり、むしゃぶりついていた
なんとなくだが親の寝室でするときは微妙に開放感があって
少しくらいクンニ音を立てても妹からは怒られなかったので気持ち派手に舐めていた
妹がフェラに疲れたり、俺が出したくなったり、妹が満足(稀にもういいよって言われてた)したり
とりあえずいつも通り射精して後片付けして終わらそうみたいな流れが始まり
親のベッドでするときは極力汚すのはマズイということから正常位素股または
妹仰向け股挟み素股でのフィニッシュよりも後背位素股からの背中に射精が選ばれがちだった
というのも単に俺が試しにやってみたヌルヌル後背位素股があまりにも視覚的・肉体的快感が大きく
たまに妹に体重をかけて苦しませることもあった正常位系よりも妹的にも楽だとか
微妙に兄妹揃ってバック好きを目覚めさせつつあり色々試してたというのもありで
部屋でするときは「後ろ向いて」って言わないとしてくれないのに
親の寝室の時だけは前からの素股をしてそろそろ出そうって空気を出しつつ身体を離すと
無言のままこちらにお尻を向けつつ四つん這いになる妹に色々と理性に悪い刺激を感じていた
勿論遠慮なく後ろから割れ目にチンコを押し付け、左尻・右尻+俺の腹の3点の圧と半乾きのヌルヌル
妹の腰をがっつり掴んみ盗み見したAVの動きを真似た射精感を高める動きをプラスして放出
後背位素股で出す時はどうもストッパーが無いせいか妹の背中まで飛ぶことが多く
そうなると妹が動くに動けず俺が拭き取るまでそのままの体勢だったりで何か萌えた
今なら一度に全部出さず、小分けにして2〜3回戦以上しとけよって思うが
一度にもう全部出し尽くしてしまっていたのが本当に勿体ない こうやって回数を重ねていくにつれ、して欲しいことを伝えなくてもしてくれる妹に
とてつもない性衝動を覚えることが次第に増えていった
ある意味パターン化、ルーチン化とも言えるがそんなこと当の俺の知ったこっちゃなく
とにかく言葉を交わさず次へ、次へ、というステップを踏んでいくエロ行為の流れがたまらなかった
うまく説明できるか自信が無いけど、例えば布団で抱き合ってテキトーにさわさわした後
俺が無言のまま妹の下着に手を入れて触り始めると、妹もそれに応えるよう俺の下着に手を入れて握り始めたり
妹の目の前にチンコを差し出すと、あーんと咥えて口の中でペロペロ舐め始めたり
初期の頃、布団にコロンと転がすと股を開いて待機姿勢を取る妹になんともいえない嬉しさを感じた
まさにそれらと、性欲と好奇心、妹とヤバいことしてる行為の現実がグルグルしていた
中でも一番嬉しくかつ気持よかったのは、妹を下にして69を始める時
ぶらさがったチンコを妹の口の位置が悪いと妹が俺の腰を掴んでUFOキャッチャーと称して
斜めに誘導すれば近道なのに、あえて縦移動、横移動と二段階を踏んで(ウイーンという口擬音付き)
その後気持ち腰を抱き寄せてチンコの先を自分の口で受け止めるというおふざけアドリブ
これが物凄く嬉しくて、またやって欲しくて上での69の時跨いだ後わざと違う位置にぶらさげていたら
何度目かにわざとやってることが流石にバレてちょっと怒られたが、UFOキャッチャーゲームが嬉しくてと
馬鹿正直に答えたら、なんとも嬉しそうに許してくれて、それからまたUFOキャッチャーしてくれるときは
妹もわざと口を閉じ跳ね返したり、これまたわざとほっぺたに墜落?させたり妙なアドリブを追加してくるようになった
基本的にはこちらから仕掛ないと相応の反応での応えは無かったが(触らないとさわり返さない)
エロ行為中でも性欲発散優先ではなく、遊び心を忘れずに色々と取り入れていたら
なんとな〜く距離感が今まで以上に近くなり、ぽつぽつと妹からのエロリクエストが出始め
69から素股に移行しようとしても「もうちょっと(舐めてて)」とか俺が出そうになっても
「まだ(出さないで)」と少しずつだったが変化が現れて、俺もその変化を受け入れ楽しんだ >>973
お前は黙っておけよ
嫌なら読むなゴミレスすんなカス
D-@ エロ小説みたいなわざとらしいエロ会話が無く、ほぼ情景描写だけで進むのが良い
いかにも小中学生らしい発想と遊びがエロ行為に取り込まれてるのもリアル なかなか挿入しないな…
自分も似た年代の頃妹と同じようなエロ行為したことあるが
まだセックスの知識なくてもチンコをマンコに突き立てて
グリグリしたもんだ
痛がられて未遂に終わったが今にして思えば
本能がそうさせたんだろうなあ
俺の場合は本能に導かれてやってた行為なので
生殖に関係ないキスやフェラ等は全くしなかった
ひたすら生殖器グリグリのみ
逆にあの時キスでもしとけば、と今更ながら思う そう。長すぎる作品は絶対にダレる。
長編をかくなら かきだめといて1日で投下するなりしないと そぉ?毎日楽しみにしてるけど
連続ドラマみたいで俺は好き 文句を言いつつ読みに来るんだから
おまいら
ツ・ン・デ・レ♪ 嘘かホントかともかく、経験者(謎)から見て非常に楽しめる内容ですね
続き期待してますよ >>982
お前の好みで語るなハゲ
お前は一瞬でハゲたわけじゃないだろ?w 姉としたことあるって言うか、現在同棲中。
俺は25歳。姉は3歳年上。
関係の始まりは、俺が必死に頼み込んで(笑)
両親は健在。母親は俺たちの関係に気付いている模様。
姉を孕ませる野望あり。
今夜は姉が仕事の研修で不在なんで、質問があったらどうぞ。(ただし答えられる範囲でw) いつから好きでいつから交際してる?
あと性的な事はどんな事をしてきた? >>990
俺は元々シスコンの気はあったんだと思う。
それが、姉が大学に入ってどんどん綺麗になっていって、男できたんだってのはすぐ分かったんだけど、その頃ちょうど俺も女を知ったばかりで、姉がどこかの男とエロいことしてるんかって思ったら我慢できなくなってね。
高2の時に、姉を抱きしめて「姉ちゃんが好きだ!抱きたいんだ!我慢できないんだ!」って感じに説得した。
スカトロとかあまりマニアックなのはしたことないけど、普通にすることは一通りやったと思うよ。 >>992
姉は変なとこ真面目だから、俺との子供作るなんて考えてないんじゃないかな。
ピルも飲んでるし。 >>991
本格的にエロい事し始めたのは告白してからって事かな?それ以前は悪戯とか特になし?
やっぱHは弟から誘う事が多い?姉はこういう体位を好むとかコレされるのが好きとかそういうのは? >>994
初めての前にエロいことはしたことないよ。
初めての時って、説得に4時間以上かかったんじゃないかな。
結局、姉が根負けして一晩限りってことでさせてもらった。
その時に思い出のつもりで隠し撮りしてたんだけど、それを使って2回目以降関係を続けた。
だから最初の頃は、姉は嫌々だったんじゃないかな。
でも一年近く経った頃かな、姉が「本気で私のこと好きなの?」みたいに聞いてきて。ま、俺は関係持ってからは一途だったんで、それを分かってもらってからは良い感じになったよ。
それでも姉は良識の面から俺との関係を止めようとしてたみたいで、就職した時に実家を出ようとしたみたいなんだけど、何も知らない親父に反対されたらしくてね。
その後からかな、親いない時とかに姉から誘ってくるようになったのは。
姉が好きな体位は、まず正上位。あと後背位で乳首クリクリされるの好きみたい。 >>989
姉弟なら同棲とはいわないんじゃないかな… >>996
>>997
普通の姉弟が一緒に住んでいるのが“同居”で、俺たちみたいに男と女になってるのは“同棲”なのかなって思ったもので。
まあ、事実婚で間違いないんでしょうね。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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