寝てる妹のおっぱいとかまんこ弄った事あるよな?14 [無断転載禁止]©bbspink.com
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妹の寝息の微妙な変化に興奮をおぼえた日々…。
途中で目覚めてバレてしまった話、家庭崩壊まで至った後日談など。
妹の寝姿がきっかけの出来事を語りましょう。
前スレ
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1350235005/ ガイジって言うためにスレ巡回してるんでしょ?
他にやること無いの?
どっちがガイジだよw >>226
常同行動ってやつだね ガイジガイジwwwwww >>227
あるスレでガイジ妹に手を出した奴が居て
かなり危険らしい
口が利けないから好き放題かと思いきや
気持ちよさ覚えてどこでも発情して
親やらがいる前だろうが発情するのだとか この季節実家に帰ったら夜妹に悪戯していた部屋で
当時を振り返ってのとりあえずオナニーとかしちゃうよな 今からこいつ>>235が何かめっちゃおもろい事言うらしいぞー
おい笑う準備してやるから早く言ってみろやw なにその面白いと思って言ったネタが貶され顔真っ赤になった奴が放つ典型的なセリフ >>240
おーいいつまで待たせんだよボンクラ
さっさとおもろいこと言って皆を大爆笑させてみろや腰抜けさんよw >>237
おいガイジ
早くおもろいこと言ってくれや〜 >>243
何日粘着してるのお前
よっぽど悔しかったんだなw 寝息は立ててるけど本当に寝てるのか心配になって何もできずに帰るという >>246
あるあるー
気付かれない様にそおっとパジャマを股下まで下げて、ふっくらした割れ目の感触を、パンティのクロッチ越しに薬指で味わっていたら、
クリが感じたのか突然「ビクッ」と動いて、速攻で自室に逃げ帰った事なら何度もありましたね。
妹は気付いていたようで…
後に妹の方から誘惑されて、僕の若き性欲が爆発しました。
ある日のことですが、
僕が庭で遊んでいたところ、妹が縁側で膝を立てて、スカートの奥のクロッチに包まれた、ふっくらと柔らかそうな割れ目を見せつけてきたんです。
その時の妹は僕から目線をそらして、すこし伏せ目がちでしたが、頬はあかく染まっていて、実の兄に大事な部分を見せつけていることに性的な興奮を覚えている様子でした。
妹が誘っていることを確信した僕は、無言のまま妹の手を握り、物置き部屋になっていた離れに連れていったのです。
妹もずうっと無言のまま、離れの床に仰向けで横たわり、さすがに恥ずかしいのか両手の手のひらで顔を隠した状態でした。
目の前に横たわる、若鮎のような魅惑的な肢体を、野獣のような目つきで舐め回すように見つめながら、スカートの端を捲りあげようとしたとき、もうその時点で僕の若き性欲が爆発してしまったのです。
荒々しくスカートを捲りあげ、引きちぎる様にパンティを剥ぎ取り、胸元を乱暴にはだけさせ、まだ若さの残る可憐な乳房を揉みしだき、貪るように妹の身体を味わいました。
ろくに愛撫もせず、限界までたぎった肉棒で妹の花弁をこじ開けて、処女の肉襞にオトコの感触を刻み込んだのでした。
挿入の時点で秘所が大洪水となっていたのは、妹は兄に処女を捧げる自分自身に興奮し、高揚していたのでしょうか。
ずっと憧れの対象だった、あのとろける様な触り心地の妹の割れ目に、ガチガチにたぎりきったペニスをぶち込んで、可憐な花弁を蹂躙しまくったのは良き想い出です。
精液が尽きるまで何度も妹を犯しまくり、濃厚なドロドロの精液を膣壁の奥にタップリと放出したのですが、幸いなことに妊娠はしませんでした。 >>245
ほらどうした?はよせーや腰抜け
おもろいことはよ言えや >>247
昭和の雑誌の後ろに載ってる体験記と同じだなー
夏の厨か? 秘所のクレヴァスを掻き分け、蜜壺に溢れる秘汁が纏わりついた可憐な細指を、図書室の赤い夕陽が輝くように染めたが不幸にも黒塗りの高級車に追突してしまう。後輩をかばいすべての責任を負った三浦に対し、 車の主、暴力団員谷岡に言い渡された示談の条件とは・・・。 >>246
居間のコタツでアホみたいな顔してイビキかいて寝てたときとか
色気もクソもないけどとりあえず安心して揉みしだいといた いびきかいてる時とか
触りたい放題だったよ
起きてる時は息を殺してる時だね
ちょっとでも触ると直ぐ寝返りされた
パンツの中まで指いれてもいびきかいてるなら
割と大胆に奥まで触れた
でも20分も30分もおマンコいじってるもんだから結局途中で起きちゃって
何時ものようにコソコソ退散することになるんだけどね >>173
うちの妹のも舐めるのに邪魔だから剃ってたけど
あんまり深剃りすると嫌がって足閉じるからポツポツと残るし
次の日にはジョリジョリになるんだよな
柔らかかった生えかけの頃はまじ貴重 生えかけの頃はまじで良かった
まあその当時はその良さ、素晴らしさ、貴重さを理解していなかったが 義理の妹のおマンコいぢったり園マナマハメ総ニュウした話でいい?? 妹が小学生から中学生の間、ちょうどこれくらいの時間に妹の部屋によく侵入してた。
触り始めてダメな日は「おにーちゃん」とすぐ怒られたが、大丈夫な日は乳首を吸おうがおまんこをしゃぶろうが精子を飲ませようが寝たふりを続けてくれた。 >>274
妹の唇を少し開き、ちんぽを擦り口の中で射精した。
まさか口の中に出されるとは思わなかったのかビックリした様子でゴクッゴクッ
と飲んでくれた。 >>275
残念ながら挿入はしていない、ぬるぬるになったおまんこに自分が逝くまでちんぽを擦りつけ腹にぶっかけるのはよくやってた。 >まさか口の中に出されるとは思わなかったのかビックリした様子でゴクッゴクッ
妄想ガイジ 妹が小5〜中2の頃におっぱい触ってた。妹は寝てるときにもブラを着けてる人だったので、なかなか乳首はいけなかったが、眠りが深く運が良いときだと、服を捲りあげたり、ボタンを外したりで、ブラもずらして、乳首も舐めれた。
ただ、ある日母親が部屋に入ってきたときに見つかった。その時は慌てて「布団をかけてやった」と言い訳したら、母は何も言わずに荷物だけ取って出ていった。
後日、父と母が夜中に隣の部屋でひそひそやっていたので、セックスが見れるかと思い聞き耳をたてていると、俺が妹のおっぱいを触っていたかも?との報告。 >>287続き
父親にまでバレ、終わったと思っていたら父は酔っていたこともあり、「おっぱいくらいなら仕方ないんじゃん?ただ妹へはまずいから、お前がどうにかするしかない。」
「どうにかって?」
「揉ませてやったら?(笑)」との楽観的な父の言葉。母は「ふざけないで!」とは言っていたが、後日母の寝込みにおっぱいを触ってみた。
母は途中から気付いたような雰囲気だったが、寝たふりを続けてくれていたので、遠慮なく乳首舐めまで楽しんだ。
母の乳首は長さも太さも妹の乳首の2倍くらいあってかなりの弄り応えだった。 >>288
BBAのはどうでもいいから、妹のオッパイをもっと描写してくれ 父の乳首は黒く、固かった。太い毛が何本も生えていた。
舐めると父は微かな喘ぎ声を上げた。 起きたら怒られて退散して寝たままならずっといじり続けてたけど
普通に考えてあんな派手にまんこ擦ったり胸揉んだりして起きないワケが無いんだよな
平たく言やあ妹のオナニーのお手伝いしてたようなもんだな >>295
逆に言えば、妹にオナニーを教えたようなものだよなw
そこはちょっと罪悪感を覚えなくもない >>298
男女とも、オナニーするのは正常な思春期だから、罪悪感を覚える必要はない。
それよりも、どんなマンコだったか、どんな反応だったか、詳しくレポよろ。 >>299
スジマンで右側に小さい黒子があった
反応は鼻息や呼吸がちょっと荒く大きくなるぐらい
喘ぎと言えるようなモノではなかった
たまに妹から「あ、夜中に部屋入ってくんのやめて」と
事もなげに言われたりしてた Hな気分になって流されちゃうけど本
当はいけない事だし困ったな、て感じだな 中2の時に妹の裸見たくて部屋に入った夜のこと、今でもはっきり覚えてる。
Tシャツめくると、ノーブラなので胸は楽勝。
でも小さくて、正直あまり大したことなかった。小6だから当然だけど。
ジャージおろすとコットンの水玉柄のパンツが現れた。
そのまま一気に下ろそうと思ったけど、少し良心と葛藤して手が止まった。
心臓バクバク、武者震い。でも良心を振り切って、一気に下ろす。
まばらに毛が生えた、美しい恥丘。クレバスの中は濃いピンク。
触ってみると、ぬるっとした液が指先について糸を引く。
もう我慢できない。膝までパンツを下ろした妹の裸を見ながら、シコシコ。
妹の布団に体液が飛び散る。
慌てて着衣をもとに戻し、何事もなかったかのように部屋を出た。 さっきまでオナニーしてたみたいだけど寝たっぽい。突入したいけど起きないか怖い。なんか起こさないコツとかないん? いとこならある
母親方の親戚がみんな女の子ばかり6人で男俺一人
年下のいとこは一人だけで後はみんな年上
あとは言わなくてもわかるよな 寝ている妹よりも寝ている従姉妹への悪戯が先だったな
小学校の頃、急遽従姉妹が家に泊まることになり一緒の布団で寝ることになり
別にやましい気持ち等も無く、ほんと一緒に寝ただけだったんだが俺が微妙に早起きして
ふと隣にうつ伏せでスヤスヤ寝てる従姉妹を見ていたらなんとなーく手が出てしまい
尻をそっと撫でたり腰を軽く掴んだり性の目覚めも興味も無かったはずだが何故か触らせてもらった
ふと思い返してみたがなんだかよくわからん行動だな…
寝ている妹への悪戯はこれの数年後に始まるわけだが 風邪引いて寝込んでいるとどーしても思い出してしまうことがある
ムラムラが止まらず風邪で寝込んでいる妹に悪戯したことと
それの仕返しだということで俺が風邪引いて死んでる時に悪戯返しされたこと 結局風邪が治らずダウン
ってか夕方からこの体で会社に出にゃならん、月末ってやーね
一応過去スレに妹への夜這いはお互い同意的な書き込みした者と同一
妹が風邪で学校を休んだ11月の夜、俺は当時ハマってた深夜ラジオを聞き終え
一発抜いて寝るかとエロ本を隠してある物置部屋に忍び足していたら
妹の部屋から咳き込む声が聞こえて、その声に脳内のエロ要素が吹き飛び
熱出てると寝苦しいだろうなと踵を返し、洗面所へ行って濡れタオルと乾きタオルを手に妹の元へ
そーっと部屋に入ってタオルだけ渡して戻ろうと思ってたけどいざ部屋に入ったら夜這いスイッチ
妹は起きてたので「咳が聞こえたんでタオル持ってきたよ」と小さな声での普通の会話を経て
弱ってる妹へのムラムラ衝動が抑え切れず妹の布団に潜り込んで密着
布団の中も寝巻き越し妹の身体も汗と熱でいっぱいでめっちゃ暑くてある意味新鮮
妹からすれば逆に俺が冷たくひんやりしてて、この次のが無ければ結構良かったらしい
もとからする気満々だったけど、下手に出て妹からの合意を取り付け下着に手を入れまんこいじり
いつもはひんやりスベスベの妹の下着の中がぽかぽか汗ばみ状態
妹にも俺の下着に手を入れて触らせたもののいつもの元気がなくただ握ってる状態
妹の上着をはだけさせ、下は下着ごと脱がせ、俺はとりあえず全裸
この状態で抱き合うと俺は妹の熱でぽっかぽか、妹的には熱を中和するひんやりアイテム
妹の体調を考慮して激しい動きはせず長時間も辞めておこうとは思ったが
実行したのは長時間しないってことだけで、やること始まったらもういつも通り
布団の中で寝そべって擦り合わせるだけならって約束をしたような気もするけど
布団剥いでごりごりと正常位素股、出したくなったら後背位素股
いつもならひんやりと冷たい妹の尻というか妹全体が熱くて汗ばんでてある意味新鮮で
ものの数分経たず内に後背位素股状態で妹の尻〜背中にかけてぶっかけ
妹の為にと善意で持ってきたはずの濡れタオルと乾きタオルを後始末に使い
布団も妹の衣服も元通りにし10分くらい無言の添寝に付き合って部屋から退散
後日、回復した妹から風邪の日のアレは流石にしんどすぎるとごもっともなクレーム
俺も最初は善意だけでタオル持って様子見に来たと弁解して一件落着 引き続き妹からの逆襲
冬休みは夜這い回数が数倍増しで楽しんだ冬休み明けの1月
今度は俺が風邪でダウン。しかも立ち上がるとフラフラするレベルの大ダウン。
学校を休んで一日寝て過ごした夕方、玄関が開く音がしたあと鍵をかける音が聞こえ
妹は普段帰っても鍵なぞ閉めないのでイヤな予感がふと過ったけど
洗面所から水の音が聞こえ、その後ドタドタと階段を早く上がってくる音で「あ、妹だ」と察し
不思議と安心したのも束の間、予想外に俺の部屋の扉が開いた
風邪うつるぞーと退散を促すが布団の上に濡れタオルをポンと投げられたあと
あの時の仕返しだと妹に逆襲された、抵抗できたといえばできたけれど
「親にバラすぞ」カードを切られたらされるがまま、まあある意味まんざらでもなかったが
キツイもんはきつく、ぜえぜえまな板の鯉をするのが精一杯
萎えて元気のないチンコを握られて妹に手コキされるも、半勃ちで精一杯
妹になんで勃たんのと罵倒されるも、風邪だしキツイから…と本音が精一杯
俺の弱々しい反応が妹に火をつけたのか、普段滅多にやってくれないフェラだとか
手に唾つけての唾手コキを取り入れて来て、もうこちらは唸るしかなく勃起完了
勃起したのの普段ならもう届いてるはずの射精感には届かず、妹もそれを察し苛立ってる様子だけど
それはそれで妹も意地になって疲れるまで高速でしごいたり手を持ち替えて強弱かけたり
「とりあえず俺を無理やり射精させる」を目標に手コキを繰り返し続け
開始から15分くらい経ったあたりで、全然元気のないドロっと漏れだす感じの射精で終了
部屋は俺と妹のぜえぜえという荒い息、漏れた精液の後始末もせず俺も妹もぐったり
妹は風邪の日に夜這いされたしんどさを体現させる為に俺が風邪を引く復讐の機会を伺ってたとか
途中から俺がもうガチでしんどそうなのはわかってたけど辞めたら負けなので続けたとか
射精の勢いがまったく無くてそこに罪悪感を感じたとか可愛げな兄妹ぶっちゃけトークをして
取り決めとして「お互い病気の時はやめとこうね」法案が成立
この経験のせいか、実際風邪の時のズリネタには困らないけどトラウマもやや入っててどうも駄目 お前ら妹に彼氏ができた時どう乗り越えた?
あれほど得たかった「合意」を自分以外の男が得ている現実にどう適応した? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています